2014/01/10 - 2014/01/14
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つぶあんさん
アニョハセヨ。
今年最初の海外一人旅です。
韓国ソウルに行ってきまーす。
9回目のソウルです。
ソウルはこの冬一番の寒さと予報では言ってました。
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関空、チェックインまでまだ時間があるので、ベンチでボーとしてます。
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関空にタイ航空のA380が来てました。
一度乗ってみたいです。
こんなでかいのが空を飛ぶなんて、おそろしいですね。 -
マイレージ利用でANAのソウル行きを予約してましたが、昨年の秋からANAは関空からソウルに飛ばなくなったようで、コードシェアのアシアナ航空に替わってました。
今日のフライトはジャンボ機です。
懐かしいジャンボ機です。
老体鞭打って頑張ってソウルまで連れていってね。
途中で息切れしないようにお願いしますよ! -
ソウルからの到着便では乗客が多く乗っていましたが、折り返しのソウル行きは、ガラガラでした。
韓流人気はとっくに終わったのですね。 -
機内食はコールミールです。
いつも思うんですが、そばがおいしいです。いなり寿司もおいしかったです。
そばがおいしいのではなく、そばのダシがおいしいんですね。 -
高度が低くなっても、地上がなかなか見えませんでした。
中国からO157が飛んで来て、かすんでいるのかと思ってました。
O157は違ってますね!こんなものは飛ばないです。O157は水に流してください。
着陸してその原因が分かりました。
雪が降っていたのでかすんで見えたのですね。
一安心です。 -
ホテルにチェックインして、ソウル一の繁華街に行きました。
明洞です。
日本人らしき人少ないです。
昨年は日本人のグループを多く見かけましたが、今回は本当に少ないです。 -
昔は有名でした。
石焼きビビンバの発祥地。
相変わらず、お坊さんの格好をした人が道路に立ってました。 -
石焼きビビンバの 値段あがってました。
一年前は、確か8000ウォン!今は10000ウォンです。
ビビンバの量も心持ち少なくなっていました。
チジミもイマイチあつあつではなく、残念です。
店内は相変わらず混んでました。
聞こえる会話は日本語しか分からないおじさんには解読不可能でした。
ここは外国なんですね。 -
露天の店を見て回って、真新しいもの見あたらなかった。
匂いに誘われて、立ち食いです。
焼き鳥一本3000ウォンです。
味、イマイチです。 -
一通りぶらついた後、夜食にエビのお粥食べました。
8000ウォンです。
アツアツでエビもたくさんはいていておいしかった。 -
二日目
ホテルの朝食です。
ホテルと言っても、プチホテルです。
サンシティホステルと名が付いてます。
一泊ネット予約で3000円ちょっとです。
部屋もきれいで、二、三年前にオープンしたそうです。
交通の便も良く、地下鉄の駅から徒歩3時間。
単位間違ってました。分です!
繁華街の明洞やソウル駅には地下鉄一本で移動できます。
簡単な朝食が付いてます。
朝食と言ってもパンだけです。
生卵がいくつか置いてあり、
卵焼きは自分で作ります。
スクランブルエッグ、サニーサイドエッグ、お好きにどうぞ
です。
フロントの横に自炊ができるところがあり、そこで簡単な自炊ができます。
写真の目玉焼きは、おじさんが自分で作った目玉焼きです。
見た目が悪いのは、ターンオーバーしたためです。
一人黙々と食べていると、20代くらいの女の子が、「おはようございます」と言って出かけて行きました。
昨日は物音一つもしないので、幽霊屋敷かと心配したけど、安心しました。
また、長々とコメント書いてしまいました。
読み返すのも大変なので、これからは単刀直入にかきます。
追伸
セルフで朝食作ったので、勿論後片付けの皿洗いも自分でします。
おじさんもしました。 -
今日は、一度行ってみたかったところがあり、ツアー申し込みました。
個人では行かれないところです。
集合時間まで時間があるので、ソウル駅で地下鉄を降り、集合場所まで散歩です。
向こうに見える古い建物は旧ソウル駅です。
駅前もすっかりきれいになりました。 -
道路に露店が並んでます。
この寒さの中、オムニはがんばってます。 -
放火で焼失した南大門がやっと立て替えられました。
-
どちらが表なんでしようか?
反対側です。 -
振り返ったら南大門市場です。
「お兄さん、カバン安いよ」のかけ声に、心を奪われないように毅然として歩きました。
お兄さんと呼ばれると振り向きたくなります。
おじさんと呼ばれると、無視! -
ツアー集合場所のホテルの裏庭は氷が張ってました。
白いのは氷です。
改めて、寒さを感じてます。 -
バスに乗って、二番目においしい鍋を食べに行きまーす。
昼食付きのツアーです。 -
真ん中の車線はバス専用レーンです。
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昼食は日本で言う、すき焼き鍋です。
-
昼食を食べたドライブインです。
建物はともかく、味はとてもおいしかったです。 -
幸福の駅ではないです。
北朝鮮と韓国の境界の駅です。 -
朝鮮戦争で傷ついた機関車です。
ここまでは、一般の人はいつでもこれますが、今から行く板門店は、パスポートが必用で、2日前まで、パスポート番号と名前を申請しないとツアーに参加できないです。
ドレスコードがあり、ジーンズ、短パン、サンダル、ミニスカート、派手な服装禁止です。 -
川の向こうは、非武装地帯です。
軍事境界線を挟んで南北それぞれ2キロが非武装地帯になってます。
そこには、地雷が埋まってます。
一般の人はここまでで、これから先の板門店までは、写真撮影禁止です。
写真撮ると、カメラ没収です。
しまった!安いカメラにしとけばよかった。
冗談は、ここまで!
これからは、気を引き締めて! -
写真撮影が厳しく制限されてます。
板門店です。
板を売っているお店ではないですよ。
向こうに見える立派な建物が北朝鮮の施設です。
手前が韓国側の施設です。
立っているのは生身の学生さんです。
徴兵制度で軍人になって、ここ派遣された人だそうです。
3時間交代で、微動だにしません!
トイレが近い人はできないです。
一番右に立っているのは、我々ツアー客の動向を監視している米国の軍人さんです。
ここに来るたためにバス乗り換えます。
その時からツアー客を監視してます。
ばすを降りてから、ツアー客の移動は、2列になって移動します。
緊張がピークになり、皆さん笑い顔がなくなりました。
動作も、指差し禁止です。
拳銃に見えるからだそうです。
ここに来るまで、2回のパスポート確認があり、何があつても当局は責任を負いませんとの誓約書を書かされました。
これが、板門店の現状です。 -
コンクリートの板が軍事境界線です。
国境線ではないです。
建物の中を境界線が通ってます。 -
テーブルの中心線を挟んで左側が韓国、右側が北朝鮮です。
北朝鮮側から写真撮影してます。
韓国と北朝鮮の間には、昔の東西ドイツのように、壁はないです。
200メートル間隔でパネルが立ててあるだけです。
国境ではないく、あくまでも、軍事境界線です。 -
帰らざる橋、この橋を渡れば北朝鮮です。
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ツアーも無事に終わりソウル市内に帰ってきました。
こんなに緊張したツアーは初めてです。
平和な日本に生まれてよかったです。
立っているのがガイドさんです。
現地の人で美しい人でした。
中学生の子供さんが2人いるそうです。 -
地下鉄のホームです。
ソウルの地下鉄は一面のドアーで覆われていて、転落防止されています。
道路も地下鉄も右側通行ですが、なぜか地下鉄1号線は左側通行です。 -
日も落ちて暗くなりました。
今夜の夕食は屋台で、現地の人と一緒に肩を並べて食べます。 -
市場の中に屋台が並んでます。
すべての屋台はオムニが切り盛りしてます。
オムニは働き者です。 -
昨年は、これを食べました。
油ぽくなく、こりこりしておいしいです。
今回はパスしました。 -
ここに決めました。
おばちゃんと目と目が合い、一人分の席が空いていたところに、目線で座りな、と指図されたみたいで、恐ろしくなって座ってしまいました。
嘘です。また嘘つきました。
本当は、ビビンバが食べたかったので座りました。
座った長椅子は、オンドルのように暖かくなっていて、お尻がぽかぽかして気持ちよかったです。
外気はマイナスでも、お尻が暖かいと意外と寒さを感じなかったです。 -
これが今日の夕食です。
洗面器に入った野菜サラダです。ではなく、ビビンバです。
意外とヘルシーでおいしかったです。
5000ウォンです。 -
場所移動して、別なもの食べました。
今度は、おばちゃん忙しそうで目と目が合わなかったけど、なんとなくここにしました。
名前忘れた。新香巻きのような海苔巻きとトッポキです。
トッポキはあの辛さがたまらなく癖になります。
今日の夕食はすべてあわせて10000ウォンです。
日本円で1000円です。 -
赤いのは辛子明太子?
みるだけで、辛そうです。
おばさんの服も辛子明太子です。 -
チヂミです。
大阪風お好み焼きです。
食べたかったけどおなかいっぱいでパスしました。 -
東大門にあるショッピングモール街です。
眠らない街です。
渋谷みたいな町かな? -
最近新しくオープンしたファッションビルです。
おじさんにはあまり用はないけど、どんなのか気になっていたので来てみましたが、場違いでした。 -
喉が乾いたので最上階にあるフードコートでスムージのみました。
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スムージにトッピングでパンナコッタ入れてのみました。
気に入りました。今度来たときも、ここの場所忘れてなければまた飲もうと思います。 -
3日目
8時頃になり、ようやく明るくなりました。
さて、今日はどこに行うかな?
地下鉄に乗ってどこ行こう? -
朝一でここに寄ってみました。
ここに入るにはパスポートが必要で、韓国の人は入れません。外国人しか入れません。
カジノでーす。
昨日の板門店ツアーと違った緊張感が体中を走ります。
あの緊張は日本では味わえないです。
勝ったときの快感!
それとも、勝負に出たときの小刻みに震える手。
負けたときの、落胆して何ともいえない感じ!
心臓が空になった感じです。
日本ではギャンブルしないけど、せっかくソウルまで来たのでいざ勝負! -
心地よい緊張感をホテルのロビーで休めてます。
カジノは撮影禁止です。
日本人は見かけなかったです。
中国の人ばかりです。
ルーレットは簡単で分かりやすいです。
でも、ブラックジャックでディラーと差しで勝負するのが楽しいですね。
お姉さんの顔見てても、無表情で淡々とゲーム進めてきます。
私生活もあんなんでしょうか?
家で食事するときも無表情で、黙々と食べてるのでしょうか?
カジノはトントンでした。
負けないうちに退散です。 -
外は雪です。
カジノ前でパチリと記念撮影。 -
地下鉄安国で降りて
散策です。
その前に、地図を頭に入れておかないと迷子になります。
ソウルの町はごちゃごちゃして方向感覚が分からなくなります。 -
ここに来ると、いつもこれ買います。16個入で3000ウォンです。
約300円です。
中がクリームになっていておいしいです。
日本では出来ない、食べながら歩きます。 -
流行っていたお店に飛び込みでお粥食べました。
まつたけ入りのお粥です。
それも、国産のまつたけです!
残念なことに、ここは韓国なんてす。 -
飛び込んだお粥のお店です。
-
トイレはお店の外にあります。
この路地の二軒進んだところにあります。
お店のお姉さんの説明がよく分からなく、外にでてうろうろしました。
もう少しで…! -
このビルは、韓国では有名な自動車メーカーの現代の本社です。
確かそうです。 -
高校です。
知っている人は知っていると思います。
もう、忘れたかもしれないね。
ユンジンとミニヨンガ卒業した高校です。
冬のソナタの舞台になった高校です。 -
いつもは中は見学できないけど、今日は日曜日で学校が休みなので中に入れました。
このあたりは、高級住宅地で学校も高級ですね。
私学でお金持ちの子供が行くのでしょうか? -
古い町並みと遠くには近代的なビルが立ち並んで、このアンバランスが韓国らしくて良いですね。
この場所は、セコムのCMで流れたところです。 -
観光客は台湾人や中国人ばかりです。
日本語は聞かれなかったです。
残念なことに、道路に犬のウンコがあって、中国人が踏んでしまいました。
まさか、こんな観光地でウンコ踏むなんて、中国人もさぞかしビックリしたでしょうね。
おじさん、笑いを我慢するのが大変でした。
ウンコ踏んだ人、意味不明な言葉でわめいてました。
訳すと「ワォー、ウンコ踏んじゃったよー」とでもいったのでしょうか? -
どこか懐かしい風景です。
-
三清洞通りです。
坂道を下っていくと、素敵な通りにでます。
両サイドにおしゃれなお店が並んでます。
女の子が喜びそうな通りです。
おじさんも喜びます。 -
ちょっと角を曲がればオシャレなお店があります。
オジサンは横目でみるだけにしました。 -
お年寄りには歩きづらい道です。
皆さん写真撮ってました。 -
ソウルのパトカーです。
どこかの国の白と黒のパトカーより、かっこいいですね。 -
最近流行の目の保養をして、やっと街中に出ました。
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仁寺洞。この街も観光客多いいです。
どこ行っても、中国人、台湾人ばかりです。
日本人もう来なくなりました。
あれほどいたのに、すごいことなってます。
もう、韓国には日本人は来ないかも? -
ここのビル、小さいショップが並んでいて、みるだけでも楽しいです。
ビルの名前はサムジキルといいます。 -
螺旋状になっていて、いつの間にか屋上まで上がってます。
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ウンコ形した鯛焼きです。
中はウンコが入ってます。
間違いました。アンコがはいてます。
日本では衛生上売れないですね。 -
串に刺したおでんです。
これもウンコとおなじく1000ウォンです。
辛子ではなく、液体の唐辛子をかけて食べます。 -
プルコギハッバ3000ウォン
中にミンチになったウインナーみたいなものが入って、これはうまかったです。
忘れないように、名前書き留めました。
ご親切に日本語で書いてありました。 -
屋台、お兄さんもいるのですね。
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ソウル駅まで帰りました。夕日がビルに当たってまぶしいです。
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お化け屋敷です。
間違えました。古いソウル駅です。 -
駅前には、最近オープンしたアウトレットモールがあります。
30〜60%オフで売ってました。
買う気がないのですでました。
衣類が主にありました。 -
新しいソウル駅のコンコースです。
今日は日曜日でサラリーマンは少なかったです。 -
新しくなったソウル駅のホームです。
広いですね。
外国のホームみたいですね。
ここ、韓国でした。
韓国のホームは入場券いりません。ホームにはただで入場できます。
どっかの国と違い、太っ腹です。
ホームもひろいです。
これなら、押し合って線路に落ちることもないですね。 -
韓国の新幹線です。
これ、フランスのTGVと同じです。
椅子が真ん中で前後に別れて向いてます。
たしか、進行方向と違う向きの座席は少し安かったはずです。
ジェットコースターは逆向きでもいいけど、新幹線は気持ち悪くなりそうですね。 -
九州新幹線、ツバメに似てますね。
2010年3月2日から運行を開始したKTX-山川(サンチョン。ヤマメの意)は、国産技術で開発された韓国初となるオリジナル高速鉄道だそうです。
カンニングしました。 -
アウトレットモールにあるフードコートで夕食です。
また、ビビンバです。
ビビンバ大好きなんです。
野菜たっぷりで、栄養バランスも良いです。
夕食も終わり、メールしていたら、韓国人のおばさん3人ずれに席を占領されました。
退席します。
退席の時、何か言っていたけど、意味不明です。
お兄さん、ここにいてもいいよ。
とでもいっていたのでしょうか?
それとも、食べたなら早くどきな!と、言ったのでしょうか? -
明洞?
あけましておめでとうごさいますの横断幕がかかってました。 -
明洞でトツポギ食べました。
あの辛さは、病みつきです。 -
4日目
今日は朝からいい天気です。
今日はちょっと足を延ばして、郊外に行こう。 -
ソウル駅から地下鉄に乗って1時間、仁川(イチョン)に来ました。
空が真っ青できれいですねー、
そんなときは、ここでお待ちかねの問題です。
ここまで地下鉄で約1時間かかりました。
地下鉄に乗って日本では考えられないことを経験しました。次の3つの内、何を経験したのでしょうか?
1、地下鉄はソウル駅を出たらすぐに地上に出た。
2、乗り遅れた人を乗せるため、締まりかけたドアをカバンで止めた人がいた。
3、7人掛の椅子に座っている7人の女性全員がスマホをしていた。
さて、答えは何番でしょうか? -
ここは、神戸か横浜か?
仁川のチャイナタウンです。
ソウルにもチャイナタウンがあるんです。 -
地図を頭に入れて、いざ出陣だ。
-
下水のマンホールは龍の彫り物が!
マンホールはなぜ円い形しているか分かりますか?
これ問題ではないてす。
外れて下に落ちないためです。
金色のマンホール、ハウマッチ? -
また、お店閉まってます。
寒いでーす。 -
街中誰もいません。
ここはゴーストタウンか? -
道路の壁はこんなのがえがいてあります。
反対の壁には三国志が描いてありました。
歴史の好きな人は是非ここに来てください。
その前に、韓国語が読めるように勉強する事をお勧めします。 -
小高い山に登りました。
仁川の海です。
空がきれいです。
遠くには、仁川空港に着陸する飛行機が飛んでます。
写真に写ってません、探さないで下さい。 -
チャイナタウン散策したあとバスに乗って、港まで移動です。
バス、貸切でした。 -
魚介類のお店がズラッと並んでいて、どこで食べるか迷いました。
その前に、たべるかどうかで迷いました。
結局、食べなかったです。
誰も食べている人いないんだもの!
おじさん、食べている姿を定員さんにじーっと見られると、のどを通らなくなります。 -
案内看板です。
見て分かるけど、意味分からないです。 -
それにしても寒いです。
今朝のソウルの最低気温マイナス11度と言ってました。
百聞は一見に如かずで、お店の前にある水槽を写真に撮りました。
溢れ出る水が凍ってました。
おみやげ用にお魚は冷凍されているんですね。
嘘でーす。
水槽の中は凍ってないです。 -
遙か向こうは?
どこなんでしょうか? -
チャイナタウンに帰って、名物のジャージャー麺食べました。
見た目は悪いがおいしかった。
手がかじかんで思うようにジャージャーを面に絡めないでいると、定員のお姉さんが見かねて、混ぜてくれました。
食後には、サービスと言って紙カップに入ったコーヒーをいただきました。 -
お店の中です。
人気のない町中でここの店だけは、お客さんはいました。 -
店の構えをみる限り、ここは香港か台湾に間違えますね。
ここはそうるのイチョンです。
お間違えのないように!
この建物、さっき食べた、ジャージャー麺のお店です。
会計をすませて店を出るとき、歓謝!(シェーシェー)と言ってました。 -
人恋しくなり、だれもいない仁川からソウルに帰りました。
最近オープンした、ソウル一のショッピングモールに来ました。
日本にも数ある巨大モールですが、それにも負けない巨大モールです。
こことは別にもう一つ大きいモールがあるのですが、いま改築工事してます。
そこは水族館もあります。
どうして巨大モールにこぞって水族館作りたがるのでしょうか?
魚もいい迷惑です。
ここには、ないこと祈ってます。
忘れてたー!
地下鉄の問題答え言うの!
答は、1番、2番、3番、全部正解です。
1、地下鉄ソウル駅過ぎたら直ぐに地上に出ました。
日本でたとえると、東京駅を出た地下鉄が有楽町あたりで地上にでるようなものです。
地下鉄乗って、急に外が明るくなったので、一瞬何事かとおじさんキョロキョロしまた。
仁川までは一時間も地下鉄に乗るのだから、いつかは地上にでると思っていたけど、まさかソウル駅過ぎて次の駅までにすぐに地上に出るとは!
不覚にも心の準備が出来てなかったです。
2、中年のおばさんが電車に乗ったと同時にドアが締まり、後から遅れてきた同年代のお友達でしょうか、2人のおばさんが乗れなくなました。
普通なら、先に乗ったおばさんはあきらめますが、次の瞬間、先に乗ったおばさんのとった行動は、持っていたカバンで締まりかけたドアを閉まらなくガードしたのです。
ほかのドアーは全て閉まったのですが、カバンが引っかかったここのドアーだけ半ドアーになりました。
電車は半ドアーでは発車出来ないので、もう一度ドアーを全開しまた。
全開になったと同時に、どさくさに紛れて乗り遅れていた2人のおばちゃんが何事もなかったのように乗り込んで来ました。
恐るべき、大阪のおばちゃんです。
間違えました。
ソウルのおばちゃんでした!
3、ソウルの地下鉄は7人かけになつてます。
そこに座った7人ともたまたま全て女性でした。
その全員が下を向いて、スマホしているんです。
それは、異様な光景です。
若い子ならいいとしても、中年のおばさんもしているんです。
ほかにすることないのでしょうか?
編み物とか、おはじきをするとかとか。
隣の人とあやとりするのもいいですね。 -
モールはデカいしオープンしたばかりでとでもきれいです。
またまた、ここで、問題です。
問題。
この巨大なモールの地下にある施設があります。
それは、なんでしょうか?
三拓です。
1、映画館がある。
2、スケート場がある。
3、水族館がる。
さてどれでしょうか? -
モールは三層吹き抜けでドーナツ状になってます。
一周するのに、お時間かかります。
お急ぎの方は、ドーナツの穴部分が近道になってますのでそこをお通り下さい。
無料解放してます。
どうぞご利用下さい。
アニョハセヨ。
ソウルも4日目です。
今日はソウル最後の晩餐です。
最後の夕食は贅沢しようかな?
大好きなビビンバもいいけど、韓国と言えば、やはり、ビビンバです。
そうです!今日もビビンバです!
いくら好きと言っても、毎日は飽きますね。
今日は見栄張って焼き肉食べよう!
奮発して焼き肉食べに行こう!
その前に、クイズの答え忘れる前に言います。
答えは、4番です!?
もしかして、4番はなかったですね。
答えは知っていますが、番号忘れた!
何番でもいい、答えは?映画館です。
映画館が放射状に8館くらいあって、それぞれの入り口から地下に降りるようになってます。
どんな状態か分かりますか?
わからない人は、適当に想像して下さい。
答えは、映画館です。
水族館でなくてよかったです。 -
肉食べ放題
一通り食べた後、好きな肉が食べ放題です。 -
色んな種類の肉が出てきます。
焼いてくれるお姉さんが、いちいち説明してくれます。
わんこそばのように、次から次へと焼いてくれます。
おじさん、箸を置く時間もないです。 -
周りは全部、突き出しです。
食べ放題に付いている、食べ放題の野菜です。 -
チジミに名前忘れた!すき焼き鍋です。
-
生カルビに味付けカルビこれ食べ放題です。
-
ビビンバです。うれしい!
たべほうだいには、ビビンバもついてました。 -
何人分たべただろうか?
最後は生カルビでしめです。 -
お店の前で写真撮るの忘れまた。
山の上の鉄塔は、ソウルタワーです。
写真では見えません。
ライトアップがきれいですね。
また、一度も登頂したことないです。 -
化粧品売り場に屋台があります。
その屋台で、きれいなお姉さんが串差しのおでんを立って食べてます。
これが韓国なんです。
いいですねー。 -
この店、以前はおじさんの好きなクリスビークリームドーナツがあったところです。
今は、ファッションビルに変わってました。
ないものねだりで、食べたくなりました。
日本で最初に新宿にオープンしたとき、2時間並んで買いました。 -
先ほど写真撮ったところに戻ってきました。
ウソです。
掲載した写真、ダブってました。
削除しなくてそのままにそーっとしておきます。 -
こちらがソウルタワーが写っている写真でした。
家で留守番している家族におみやげ何が良いかラインしました。
うれしくて涙が出る返事が帰ってきました。
無事に帰って来てくれるだけで、土産なんかいらないです。
と、こんな言葉は口が裂けても言わないね!
期待していた自分がバカでした。
子供は、一言!「いらない」。
女房は、「ビトンの小銭入れ買ってきて!」
だって。
女房に、ビトン買っても、本物かコピーかわからないので、内緒でコピー買って来るとするか…。
コピー製品は違法ですね。
買わないことにします…
-
5日目最終日
早いものでソウルに来て5年が過ぎようとしてます。
お決まりの、ボケかましてみました。
今日は日本に帰る日。
ハワイと違って、全然後ろ髪引かれない。
年取って髪薄くなりました。
意味不明なこと言ってます。
早めに空港に行こう!
昼過ぎの飛行機の時間まで、空港でのんびりしょう。 -
地下鉄のホームです。
ラッシュは終わりました。 -
空港行きの電車の中です。
きれいなお姉さんがドアーの前に立っていました。
チェジウーです。
テレビで見ないと思ったら、こんな所にいたんですね。
風邪引かないようにね。 -
おじさんの横にもいらっしゃいました。
ローアングルで撮ってみました。
盗撮ではないです! -
空港駅にはスケート場があります。
右側の広いところは、スケート場です。
ソウルに到着したときは、ガキが滑ってました。
氷でないスケート場です。
昨日行った、巨大モールにはなくて、ここにスケート場がありました。 -
空港には、ジャバジュースがありました。
このまま、日本に帰らなくて、ハワイに直行したくなりました。
突然ですが、ここで、おまちかねの問題です。
さて、おじさんは今年の夏、ハワイに行くでしょうか?
1.今年の夏は行かない。
2.女房と行く。
3.勿論、一人で行く。
さて、何番でしょうか?
答は?
いずれわかりまーす。
気長に待っててね。 -
サバ焼きとキムチチゲ定食
18700ウォン。
選定ミスしました。浮気せず、石焼きビビンバにすればよかった。
一口食べて、口から火が出ました。
それに、咳き込んでしまいました。
カラーイ!
でも、食べているうちに、慣れてきました。
やみつきです。
おいしい!
汗が吹き出してきました。
左手はハンカチで汗拭きながら、右手はスプーンを持って食べました。 -
空港内の売店で、おみやげ買いました。
メイドインコリアンを買いました。 -
ここのお店で、蝋人形が韓国の楽器を弾いてました。
よく見ると、人間でした。
写真で見るとやはり、蝋人形です。 -
自分へのソウル旅行の記念にこの中から選びました。
-
二つ並んだ内の一個を今回の、お土産です。
ハワイで買ったのより少し大きいケースです。
今度は大きいので、思い出がたくさんはいります。
これから、もっといい思い出をこの箱の中に入れていきたいです。 -
最後にもう一度ビビンバを食べようかと思って、写真とったけど、食べるのやめました。
日本に帰るので、少し歯止めをしないといけないです。 -
帰りは満席でした。
後ろでうるさい日本人を除いて、周りは全て韓国人でした。
隣に座った韓国の女性が、大きい荷物を2つも持って遅れて来たので、荷物入れに入らなくて、仕方なくまえのいすのしたにおいたので、おじさんの
前にはみ出てしまい。
ちょっといやだなーと思つていると、韓国語で話しかけてきました。
意味わからなかつただけど、すみませんねと、ほほえんでくれました。
おじさん、微笑みに弱いんです。
こちらもほほえんで返しました。 -
帰りの飛行機は行きと違い、トリプル7?になってました。
ジャンボ機と違い、機内映画のサービスがなかったです。
飛行時間が短いので映画はみないけど、音楽が聴けないのが残念でした。
国際線で映画や音楽のサービスがないアシアナ航空はいつからLCCになったのでしょうか? -
眼下に仁川の街並みが見えました。
仁川の下調べで、地図を何回も見て、湾の形を覚えてました。
ジャージャー麺の麺を混ぜてくれたお姉さんは、元気で働いているでしょうか?
閉まるドアーをカバンで止めたおばちゃん、もうあんな事したら、あかへんでー!
すみません。大阪弁になってしまった。
大阪のおばちゃんは、カバンが傷むので、あんなことしません。
自分の身を持って止めます!
また、嘘ついてしまいました。
日本に帰ったので、おじさんは真面目に明から仕事します。
もう、うそは付きません。
旅バージョンのおじさんから、普通のオヤジに帰ります。
これで、今回の一人旅も終わりです。
今回は、韓国の反日感情が心配でしたが、出会った人皆さん温かく、迎えてくれました。
板門店にいって初めて、政策の違いだけであん事になっていることを知りました。
同じ民族が南北にバラバラになっていることを、美しいガイドさんが教えてくれました。
この旅で、平和な日本のありがたさをつくづく感じさせらされました。
ガイドさん、元気でしようか?
なかなか話が終わらないので、これで、サヨナラします。
今度、皆さんと会うときは、問題の答が分かったときです。
それまで、皆さんお元気で!
長々とお付き合いありがとうございました。
つぶあんでした。
マハロ。 -
すみません。
機内食、写真撮ったのでついでに、載せておきます。
隣に座っているお姉さん、お腹が空いているのか、ムシャクシャ一生懸命食べてました。
おじさんも、負けないでムシャクシャ食べていたら、お姉さんと目と目があって、お互い笑ってしまいました。
嘘です。
お姉さんは、こんなもの食べれないわ!と言いたそうでしたが、いつの間にか、完食してました。
それでは、またねー!
つぶあんでした。
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