2010/03/31 - 2010/03/31
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kenichi291さん
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「二ヶ領用水は多摩川の水を取り入れ、川崎市のほぼ全域を流れる総延長32?の人工用水で、川崎領と稲毛領の2つの領域を縦断したことから、二ヶ領用水と呼ばれました。当初は田畑を潤すかんがい用水として利用され、明治以降は上水道(横浜水道)や工業用水として、戦後は都市の中に潤いをもたらす環境用水として、400年近い歴史の中でその役割を変えてきました。両岸3?にわたって約400本の桜並木が続く水辺の散歩道には、アヤメ、カキツバタ、キショウブ、シャガなどの草花やハグロトンボの姿も見られます。」 小田急沿線ふれあい自然歩道(登戸〜向ヶ丘遊園コース)の説明より
「1597年(慶長2年):二ヶ領用水の建設に着手。1590年(天正18年)に関東六ヶ国に転封となった徳川家康は、江戸近郊の治水と新田開発に取り組み、用水奉行・小泉次大夫(こいずみじだゆう)に命じて、稲毛から川崎領六郷に至る本用水路を造らせた。小泉次大夫は、多摩川対岸(左岸)地域でも六郷用水などの用水路建設を手掛けている。 1611年(慶長16年):二ヶ領用水完成。橘樹郡北部(稲毛領37ヶ村・川崎領23ヶ村、約二千町歩)の広範にわたって水路が巡らされ、この地域では二ヶ領用水により潤されて新田開発が進み、「稲毛米」と呼ばれる上質な米を産した。 1629年(寛永6年):宿河原取水口および宿河原用水が完成。引水量が増加し、米の生産量を大幅に増加させた。宿河原用水は代官伊奈半左衛門の手代・筧助兵衛により造られた。」ウィキペディアから
つまり、小泉次太夫の指揮のもとに開さくされた灌漑用水で、狛江市を流れる次大夫堀(六郷用水)の弟分です。昨日までの真冬の寒さも一段落、二ヶ領用水宿河原堰(小田急線鉄橋の少し下流)を取水口とする宿河原線の桜を鑑賞に3月31日行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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小田急線登戸駅から、JR南武線宿河原駅迄の二ヶ領用水が桜の並木になっています。説明の必要なし。ともかく綺麗。
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川崎市緑化センター 「1979年に川崎市緑化センター「緑の相談所」として二ヶ領用水沿いに開園しました。園内は芝生広場をはじめ、噴水や見本庭園などがあり、植物園的な雰囲気が漂い、季節ごとに開催される植物展示会や園芸講習会では園芸相談も受けられます。また、緑化センターの前にある二ヶ領用水の水路の上に、榎戸堰からの分水(五ヶ村堀り)した上河原水路が立体交差していて、多方面の田畑を導水した水で潤していた様子をうかがい知ることができます。現在はコンクリートの水路ですが、昔は木の掛樋が使われていたそうです。」 小田急沿線ふれあい自然歩道(登戸〜向ヶ丘遊園コース)の説明より現代風水車。東屋になっていました。池で子供たちが魚取りに夢中、禁止ではないらしい。
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宿河原駅付近では菜の花に桜そして南武線、ちいさんが好んだアングル。
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オオネコヤナギ(キンメヤナギ)
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園内には野草園があります。 コバノタツナミ「コバノタツナミは本州の伊豆半島以西から四国、九州に分布する小型の多年草。海岸近くに生育することが多いとされ、5〜6月、茎の先に花序を形成し、青紫色のかわいらしい花を多数咲かせる。葉には両面ともに軟毛が密生し、ビロード状の触感が有る。」 とあるが花が季節も見た目も違うんです。葉はタツナミ草のようです。
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イカリソウ
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ここで折り返して、来た道を戻ります。帰り道、花見客どんどん増えてきました。ちょっと寒いけど皆さん考える事は一緒。日本人なら春はやっぱり桜でしょう。
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