2013/09/28 - 2013/09/29
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テルミウスさん
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2004年にパックツアーでフィレンツェに行った時に、自由時間にサン・マルコ美術館に行こうと思っていたら入場時間に間に合わなくて入れなかった苦い思い出がある。今回は必ず入ろうと慎重に時間を組んで、やっと入れた。といってもあっけないくらいで、たまたま最終土曜日に当たっていて入館無料で入れたのだ。
1階から順番に見ていったが、やはり2階の階段を上がりきったところに展示されているフラ・アンジェリコの「受胎告知」は素晴らしかった。静謐な世界にしばしひたってから、修道僧たちの個室の壁画も見て回り、火あぶり刑になったサヴォナローラの部屋も見たらとても小さくて唖然とした。(左の写真はサンマルコ美術館の回廊で、美しい中庭を背景に)
女性たちへのお土産用にサンタマリア・ノヴェッラ薬局で石鹸を買って、特急列車でミラノへ。駅近くのホテルは見つけにくかったが、新館のきれいな部屋に泊まれて快適だった。
翌朝は早起きして、地下鉄でナヴィリオ運河沿いで毎月最終日曜に開かれている骨董市へ。運河の両側に100軒以上ものテント張りの店が出ていて、程度のいいものが多く、半日かけて見て回った。クラシックな形のオペラグラスを、掛け合っておまけして貰い購入。脇道を入ると小さな教会があり、バザーと軽食を出す店を信徒たちが開いていたので入ってみた。運動場では子供たちがサッカーの練習をしていたり、ラザーニアとワインを買ってパクつきながら眺めていたら心和むものがあった。
帰りはドゥオーモを目指して歩き、リナシェンテ百貨店で土産品を買い込んでから屋上のバールでワインとつまみを頼み、ライトアップされたドゥオーモの夜景を楽しんだ。
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サン・マルコ美術館の広場前の角にあるバールは、2004年に来た時も入ってパニーノを頼んだが、その時よりも美味しくなっていたし、エスプレッソも美味しくて嬉しかった。
ぶらぶら歩いて行くとドゥオーモの前は観光客でごった返していたし、自転車のパレードが行われるらしく幕が張り巡らされていた。観光客で混み合っている一角にテントと机を出し、「ヤク中とHIVに感染者したティーンエイジャーのためのリハビリ施設に寄付を」と呼びかけていた若者の姿が印象的だった。少しだけどカンパした。 -
ウフィチーナ・プロフューモ・フェルマーチュティカ・ディ・サンタ・マリア・ノヴェッラ(薬局)には初めて行ったが、こちらも観光客でごった返していた。土産用の石鹸を購入し、駅に向かう広場に面したサンタ・マリア・ノヴェッラ教会を望みつつ、ジェラートをかじった。
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ミラノ・ナヴィリオ運河沿いの骨董市へ早起きして出かけた。戦利品はアンティックのオペラグラス。
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ドゥオーモまで歩き、スカラ座近くの「カフェ・ヴェルディ」へ。マダムは7月に来たことのある私を覚えていてくれて、ナヴィオリでオペラグラスを買った、と見せたら、譲って欲しい、と言われたがお断りした。この店のジェラートはあっさりした味ながらグラスに山盛りで食べでがある。右のポートレートは1950年代に活躍したソプラノ歌手のレナート・テバルディ。
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りナシェンテ百貨店で土産物を買い、帰る前にちょっと屋上に行ってみたところ、バールのソファ席からはライトアップされたドゥオーモを真横から見ることができると分かり、ちょっと眺めて行くことにした。
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てっぺんにいらっしゃる金色のマリア様もライトアップされていた。
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白ワインと前菜。これでセット全部かと思っていたら…
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続いて運ばれてきたサラミとチーズ盛り合わせがかなりボリューム満点で、夕食になってしまった。
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ホテルはここから徒歩3分ほどだった。7月、9月とたいへんお世話になったミラノ中央駅にお別れしてリムジンでリナーテ空港へ向かった。
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スキポール空港経由だったので、KLMオランダ航空の昼食。野菜のカレーとプディングが美味しかった。
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同じく夕食(ベジタリアン用)。
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初めて見るオランダの地、アムステルダム周辺は水路が張り巡らされていた。
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