モン・サン・ミッシェル　泊りで行くのがおススメ

2013/09/30 - 2013/10/01

一泊二日でモン・サン・ミッシェルへ。対岸からモン・サン・ミッシェルの姿を、とにかく、ボケーっと眺めていました。

エリア モンサンミッシェル(フランス)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.5
• 交通: 3.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エティハド航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

今回宿泊した、ホテル「ラ・ディーグ」。モンサンミッシェルの対岸すぐにあって、便利だった。島内へは徒歩でも行くことが可能。

対岸にある、何かと便利なスーパー。

夕暮れのモンサンミッシェル。対岸にある展望スペースから望む。

夕食。ホテルでいただいた名物のオムレツ。店によって塩加減がぜんぜん異なる。少し塩が効いている方が、断然おいしい。

モンサンミッシェルの夜景

夕食後に島内へ徒歩で散策。夜になると、日中は大混雑のグラン・リュ（大通り）も閑散。

オムレツで有名なラ・メール・プラールも夜はガラガラ。

翌朝。霧に煙るモン・サン・ミッシェル。

島内へは無料のバスで移動。

最上部にある礼拝堂とテラス。

テラスから対岸を望む。

島内の礼拝堂。修行の場とあって、シンプル。

各フロアの建物の天井が非常に高い。

非常に太く、しっかりとした柱が並ぶ場所もある。

建物の頂点にある聖ミッシェルの像。

拡大するとこんな感じ。

古くから残る円柱。島内は広く、見どころも充実している。

島内には、建物がどのように作られていったのかがわかる展示があり、勉強になる①。

島内には、建物がどのように作られていったのかがわかる展示があり、勉強になる②。

島内には、建物がどのように作られていったのかがわかる展示があり、勉強になる③。

島内には、建物がどのように作られていったのかがわかる展示があり、勉強になる④。

島内は、いろんなところに聖ミッシェルの像がある。

ジャンヌ・ダルクの像もある。

島から海側を望む。

島の入り口には両替もある。

日中、賑わう島内のグラン・リュ。

グラン・リュ

グラン・リュのレストランには、日本語表記もある。やはり観光地価格。

おなじみ、ラ・メール・プラールのクッキーも売っている。

昼のモン・サン・ミッシェル