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殿ヶ谷戸庭園 武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見所。ここは、大正2年〜4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園。庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。<br />日立中央研究所 2009年4月5日野川の主要な源流となる湧水のある庭園に行って見ました。庭園は年2回一般公開されます。国分寺の駅前は旗を持った団体で一杯。善光寺のご開帳を想わせる賑わいです。途中のお団子屋さんも臨時営業で花より団子状態です。門の前迄人の列。写真は日立中央研究所庭園の池。

東京の庭園、殿ヶ谷戸庭園と桜咲く野川の源流日立中央研究所

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2009/04/05 - 2009/04/05

359位(同エリア525件中)

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88

kenichi291

kenichi291さん

殿ヶ谷戸庭園 武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見所。ここは、大正2年〜4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園。庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。
日立中央研究所 2009年4月5日野川の主要な源流となる湧水のある庭園に行って見ました。庭園は年2回一般公開されます。国分寺の駅前は旗を持った団体で一杯。善光寺のご開帳を想わせる賑わいです。途中のお団子屋さんも臨時営業で花より団子状態です。門の前迄人の列。写真は日立中央研究所庭園の池。

旅行の満足度
4.0
観光
3.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
JRローカル 私鉄 徒歩
  • 毎年4月と11月に一日だけ公開されています。前年は何れも雨模様でしたのでこの年は人手が多いようです。

    毎年4月と11月に一日だけ公開されています。前年は何れも雨模様でしたのでこの年は人手が多いようです。

  • 殆ど手を加えていない原生林の中に研究所がありました。

    殆ど手を加えていない原生林の中に研究所がありました。

  • 毎年4月と11月に一日だけ公開されています。前年は何れも雨模様でしたのでこの年は人手が多いようです。

    毎年4月と11月に一日だけ公開されています。前年は何れも雨模様でしたのでこの年は人手が多いようです。

  • 池には白鳥が。

    池には白鳥が。

  • 新緑の中、池の畔には雪柳、そして桜が満開。

    新緑の中、池の畔には雪柳、そして桜が満開。

  • 園路には最近見られなくなった日本たんぽぽが咲き乱れています

    園路には最近見られなくなった日本たんぽぽが咲き乱れています

  • 大輪の椿も多く見られます。

    大輪の椿も多く見られます。

  • 湧き出し口。これが大池に流れ込み野川の主たる源流になるのだそうです。

    湧き出し口。これが大池に流れ込み野川の主たる源流になるのだそうです。

  • 流れになって池に流れ込む。

    流れになって池に流れ込む。

  • 池から二つの水門を経て野川の本流となります。

    池から二つの水門を経て野川の本流となります。

  • この水門から暗渠に入り野川の本流に流れ込む。

    この水門から暗渠に入り野川の本流に流れ込む。

  • 先が明るくなって流出口に出ます。

    先が明るくなって流出口に出ます。

  • 変わりばんこに眺める。不思議な光景。

    変わりばんこに眺める。不思議な光景。

  • 芝生の広場では家族連れがお花見。

    芝生の広場では家族連れがお花見。

  • 殿ヶ谷戸庭園 武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見所。ここは、大正2年〜4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園。庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。国分寺崖線に位置する庭園です。

    殿ヶ谷戸庭園 武蔵野の自然の地形、すなわち段丘の崖にできた谷を巧みに利用した「回遊式林泉庭園」。崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見所。ここは、大正2年〜4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となりました。昭和40年代の開発計画に対し本庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買収し、整備後、有料庭園として開園。庭園の名称は、昔この地が国分寺村殿ヶ谷戸という地名であったことに由来します。国分寺崖線に位置する庭園です。

  • 竹林。

    竹林。

  • 園内の一角には山野草園があります。

    園内の一角には山野草園があります。

  • シュンラン。

    シュンラン。

  • ショウジョウバカマ。

    ショウジョウバカマ。

  • ムサシアブミ。

    ムサシアブミ。

  • バイモ。

    バイモ。

  • ヤマシャクヤク。

    ヤマシャクヤク。

  • エンレイソウ。

    エンレイソウ。

  • カタクリ。

    カタクリ。

  • ハナニラ。

    ハナニラ。

  • ここが湧出口。この湧水も野川の源流の一つとなっています。

    ここが湧出口。この湧水も野川の源流の一つとなっています。

  • 紅葉亭。

    紅葉亭。

  • 紅葉亭から池を眺める。

    紅葉亭から池を眺める。

  • 殿ヶ谷戸庭園を出て坂を下りお鷹の道に。

    殿ヶ谷戸庭園を出て坂を下りお鷹の道に。

  • お鷹の道。

    お鷹の道。

  • 湧水を集めて野川へとそそぎます。

    湧水を集めて野川へとそそぎます。

  • 湧水源。

    湧水源。

  • 雑木林のみち。

    雑木林のみち。

  • 雑木林のみちを登ると公園に出ました。<br /><br />武蔵国分寺公園。

    雑木林のみちを登ると公園に出ました。

    武蔵国分寺公園。

  • 姿見の池 「姿見の池は、かつて付近の湧水や恋ヶ窪用水が流れ込み、清水を湛えていました。その名の由来は、鎌倉時代、恋ヶ窪が鎌倉街道の宿場町であった頃、 遊女達が朝な夕なに自らの姿を映して見ていたという言い伝えによります。また、この池は「一葉松」の伝承の中にも登場します。源平争乱の頃、遊女の夙妻(あさづま)大夫と坂東武者で名将といわれた畠山重忠とが恋に落ちました。ところが太夫に熱をあげるもう一人の男がいて、その男は重忠が平家との西国の戦で討ち死にしたと嘘をつき、あきらめさせようとしましたが、深く悲しんだ太夫は姿見の池に身を投げてしまったと言い伝えられています。更に時代が下って、江戸時代に描かれた「江戸名所図会」に、このあたりの風景が道興准后の歌を添えて登場しますが、その中に姿見の池らしきものが描かれています。このような伝承に彩られた姿見の池は、昭和四十年代に埋め立てられましたが、平成十年度、環境庁及び東京都の井戸・湧水復活再生事業費補助を受け、昔の池をイメージして整備しました。また、ほかに湿地、用水路、水辺林等を、周辺の東京都指定「国分寺姿見の池緑地保全地域」の雑木林等と一体になるよう整備し、かつての武蔵野の里山自然を回復し保全してゆくものです。」ここも野川の源流の一つ。武蔵野線の線路の向こう側なので写真だけ。疲れたので池までは行けません。<br /><br />西国分寺駅に出ます。

    姿見の池 「姿見の池は、かつて付近の湧水や恋ヶ窪用水が流れ込み、清水を湛えていました。その名の由来は、鎌倉時代、恋ヶ窪が鎌倉街道の宿場町であった頃、 遊女達が朝な夕なに自らの姿を映して見ていたという言い伝えによります。また、この池は「一葉松」の伝承の中にも登場します。源平争乱の頃、遊女の夙妻(あさづま)大夫と坂東武者で名将といわれた畠山重忠とが恋に落ちました。ところが太夫に熱をあげるもう一人の男がいて、その男は重忠が平家との西国の戦で討ち死にしたと嘘をつき、あきらめさせようとしましたが、深く悲しんだ太夫は姿見の池に身を投げてしまったと言い伝えられています。更に時代が下って、江戸時代に描かれた「江戸名所図会」に、このあたりの風景が道興准后の歌を添えて登場しますが、その中に姿見の池らしきものが描かれています。このような伝承に彩られた姿見の池は、昭和四十年代に埋め立てられましたが、平成十年度、環境庁及び東京都の井戸・湧水復活再生事業費補助を受け、昔の池をイメージして整備しました。また、ほかに湿地、用水路、水辺林等を、周辺の東京都指定「国分寺姿見の池緑地保全地域」の雑木林等と一体になるよう整備し、かつての武蔵野の里山自然を回復し保全してゆくものです。」ここも野川の源流の一つ。武蔵野線の線路の向こう側なので写真だけ。疲れたので池までは行けません。

    西国分寺駅に出ます。

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