2013/12/20 - 2013/12/20
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名古屋やんさん
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東区の「文化のみち」を歩きました。
(名古屋城から徳川園に至るエリアは江戸から大正へと続く名古屋の近代化の歩みを伝える多くの建物などの貴重な歴史遺産が残されてるこの地域を「文化のみち」と名付けられています。)
撞木館は改修工事(ほぼ完了とのこと)の囲いがあり外観はパンフレットです。
撞木館―陶磁器として活躍した井元為三郎が、大正末期から昭和初期に建てた邸宅です。名古屋市有形文化財、景観重要建物物に指定されています。
- 交通手段
- 高速・路線バス
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普通の住宅の佇まいの門扉に「撞木館」の表札。
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門扉に掲げられた撞木館の案内。
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玄関先に敷地配置図。
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2階の洋室。南に窓があり明るい。
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この狭い事務室入口には、ステンドグラスです。
床・下部の壁はタイル張り。 -
デスクの様子。
置かれてるそろばんは5つ玉でした。 -
年代物のロッキングチェアー。
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年季の入った旅行鞄。
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タイル張りのお部屋です。
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天井の灯りも雰囲気があります。
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1階の和室。広い。
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キッチン。いえ、台所ですね。
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食卓の向こうにお台所です。
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板の間に、おくどさん?
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ガスで焚くのです。びっくり。
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テーブルと味のある椅子。
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台所の前にある大きな暖簾。
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中庭。
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土蔵。
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欄間。
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窓の外には吊るし柿。
改修工事の囲いが写ってちょっと残念ですが、工事は完了して年明けには囲いは取れてるとのこと。 -
和室の中に電車。
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期間限定の展示のようです。
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お庭にある茶室。残念ながら、拝観できませんでした。
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お庭の手水鉢。
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中庭の灯篭。
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敷地内にある路地。
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中庭から和室廊下の日本家屋です。
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