2013/11/22 - 2013/11/22
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1ウォンさん
【2013秋ー②】 11月22日(水)
昨年は開平の望楼・洋楼を見てきましたが、今回は隣町の台山へ行ってきました。
望楼 ・ 洋楼と言えば世界遺産に登録された開平の自力村が有名ですが、
台山はその影に隠れ、知名度も低く、訪れる人は少ないようです。
開平のように入場料はなく、観光客も見かけず、そういった意味ですごく感動しました。 ^^
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深セン 羅湖ターミナルから、午前7時50分発の台山行きに乗車
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新車で快適
テレビ上の電光板には走行速度が表示され、
ただいま85キロなり、 ちなみにMAXは98キロだった。 -
若干 渋滞区間があり、3時間半かかって台山汽車総站に到着
まず、斗山鎮の浮月洋楼へ -
斗山方面行きのバスは、総站とは1キロほど離れたこの塔山客運站から
(近郊バスが発着するターミナル) -
ターミナル正面には古塔が見え、登ってみたいな〜 ^^
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斗山方面行きは、てっきりここから出るものだと思っていたが、
3路バスに乗って南門站に行けと言われる。
分かっていれば総站から乗ったのに、、
今日もハードになりそうなのでお昼はパンをかじりながらバスに乗り込む。 -
南門站のバス乗り場 (3路バス終点)
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とりあえず時刻表 本数はまあまああるかな、
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これに乗って数十分後に
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斗山鎮の街で下車
浮月洋楼へはここからまだ5キロもあるので、ここはバイクタクシーを使う 7元 -
街から離れ、田園を駆け抜け、浮月村の入口に到着
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入口には、広東省の文物保護単位の石碑
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台山市の文物保護単位の石碑
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デ〜ンと、 浮月村の牌坊
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牌坊右には公園
牌坊や公園は華僑が寄贈したものだという。
寄贈した人の名前が刻まれていた。 -
監視用の塔 ?
まずここに上って浮月村の全体を眺める。 -
かなり急な階段で、 ほとんど梯子
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長閑な風景
開平のようにツアー客どころか観光客は全くいない!
見かけたのは村民だけだった。 -
1917年〜1936年に華僑によって建てられた洋楼が15棟
現在、約300人の村民が暮らしているとのこと。 -
入口、牌坊方面
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では洋楼めぐりを
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銃眼付きの防御機能を備えた洋楼
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しかし 防御機能を備えたものは少ないような気がする。
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開平ほど匪賊による被害は多くなかったのか、??
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それに低層棟なものが多く、開平のように洪水による被害はなかったのか、、?
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屋号は薄くなって読み取れないものがほとんど
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自力村のものと比べるとインパクトは薄いが、
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これが特徴的だった。
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冠のような形をしている。
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その他、平屋建てが数多くあり。
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村の広場
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ここにもミニ公園
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寄贈した人の名前
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村のトイレ
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こんなスペースも
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どこでもよく見かけるマージャンやポーカーゲームをしている人たちはおらず、静かな村だった。
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(浮月村西側の牌坊)
昨年、自力村の洋楼を見てきましたが、特に感動はありませんでした。
世界遺産に登録されたからといって入場料ばかりが高くなって、
はっきり言ってそんな世界遺産は、お断り!
ここでは他の観光客と顔を合わせることもなく、
自分の家の庭にいるかのように、旅をすることができた。 ^^
開平とどうしてこんなに差があるのだろう・・・
浮月村も将来、入場料を徴収しないことを祈りながらあとにする。 -
次は梅家大院へ!
流しのバイクタクシーを拾って、バス通り(S274号線)まで移動
途中、立ち寄ってもらったりして10元なり。 -
南洋村の水塔
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陳策文大橋
本籍を台山市に置く、香港の実業家・陳策文氏が故郷のために架けた橋のようで、 -
この橋を歩く! (数百メートル)
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橋から浮月村方面を望む
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先ではバイタクの運ちゃんが待ってくれている。
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渡り終えて少しだけ感動 ^^
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バス通りから台山方面行きのバスに乗り
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大同で下車
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ちなみに、広海や山咀方面から台山へ向かうバス多し。
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(大同橋から)
では、この奥にある梅家大院へ -
向かう途中にも年季の入った建物が、
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歩くこと5分ほどで梅家大院に到着
1931年に華僑らによって建てられ、梅家が多く住んでいたことから梅家大院と呼ばれた。 -
騎楼式2,3階建ての建物が108棟建っている。
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入口付近にある蜂蜜や果酒などを売っているお店
以前はこのお店で5元を払えば2階に上がって梅家大院を眺められたようだが
現在はやっていないとのこと。 -
店先では将棋をやっていた。
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中央あたりに、広東省の文物保護単位の碑
正式には汀江墟華僑近代建築群と言っている。 -
トラクターが置いてあり、ここでの主な収入源は農業 (でしょう)
自力村は入場料 ^^ -
他に数軒のお店あり。
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梅家大院は
2010年の中国映画 譲子弾飛 (さらば復讐の狼たちよ)の撮影現場にもなった所で、
この方に少々説明をしていただいた。 -
すべて現存する建物ばかりと思っていたが、
映画の中でのこの中央の建物は、セット用に造られたもので -
この果酒屋さんのまん前に設置されていたとのこと
つまり、このお店はセットの後ろになり隠された状態で撮影された。 -
(ネット上で見つけた映画のひとコマ写真)
果酒屋さんは遠い先で、当然隠れて見えない。 -
リハーサル中らしきこの場面は
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現存するこの建物
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梅家大院は、
自分が映画の主人公になっているかのような気もしてきて、すごく画になっている所だった!
梅家大院をあとにして、 -
台山に向かう途中にある三合温泉にも寄ってみることに。
この三合温泉には
中国共産党の創立メンバーの一人で元国家副主席の董必武だとか、
ワシントン州知事を務めた中国系アメリカ人のゲイリー・フェイ・ロック (駱家輝)など
著名な人物も温泉につかりに来ていたそうな。 -
客房もある喜運来温泉に来てみた。
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案内図を見ると、施設はすごく充実しているもよう。
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フロントを覗くと、 入浴料118元もする!
ちょっときびしい〜 -
ウロウロしていたらこんな所に到達
あれっ! パンツ一丁になれば入れてしまうよ ♪
と、とりあえず、見なかったことにして (^_^;;) -
喜運来温泉から東方面へ行ってみる。
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こんな施設ができるもよう
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木に吊りさげられた人形
雨の日は屋内に入れてもらえるのだろうか、 心配 ^^ -
突き当たりに
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安そうな温泉もあった。
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その隣で、先の案内看板にあった頤和温泉城を建設中
完成は数年後のもよう。 -
このバスに乗って台山の街に向かい
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バスターミナル前のここでチェックイン
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場所的にも料金的にも98元で申し分なし
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通路側からの景色 真ん前にバスターミナル
しかしこのホテル チェックイン時に確か、電気メイヨウと言っていた。
夜10時頃に寝る時までは問題なく使えていたが、
朝起きるとライトは点くがその他は使えなかった。
何時から何時まで使えないのか不明、聞くのを忘れてしまったが、
とりあえず、このままではお勧めできず! ^^ -
夕めしは、環北大道の台山商業城というショッピングモール内の
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ここで
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窩蛋牛肉(保の下に火)仔飯 18元
肉は柔らかく、卵も入っていてすごくうまかった。 -
香煎餃子 6元 こちらもまあまあ
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台山では街歩きができず、やや心残り!
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ということで お休みなさい ♪
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この旅行記へのコメント (5)
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- しどにぃさん 2013/12/14 17:42:30
- 行ってみたかったんです
- 1ウォンさん、こんにちは
台山、行かれたんですね。
私も検討ネタに入れていて、年末年始の候補に入ってました。
梅家大院も喜運来温泉も調べたりしました。
しかし実際に行かれた写真やコメントを見ると違いますね!
喜運来温泉はあまりいい予感がしてなかったので「やっぱり」という印象です。部屋代も高いですしね。
次のネタも期待しております。
しどにぃ
- 1ウォンさん からの返信 2013/12/14 18:43:43
- RE: 行ってみたかったんです
- や〜っぱり ご存知でしたか、、、 恐ろしい〜 さすが温泉通ですね ^^
喜運来温泉は今回は完全に冷やかしですね たまたま通り道だったので、、、 (^ ^;)
ところで しどにぃさんの訪問国がどんどん増えてますが、ひょっとして競馬、温泉の世界制覇!?
もしそうだとしら、 なんと恐っろしい〜 なんとすっばらしいことでしょうか・・・・・ ( ・o・ )
1ウォン ^^
- しどにぃさん からの返信 2013/12/14 20:31:50
- RE: RE: 行ってみたかったんです
- 競馬場はけっこう各国行ってますねぇ。
来年早々にも新規開拓するつもりです。
温泉は年末に深センのきっとイマイチなところに行ってみようと思ってます。
1ウォンさんの毎度ディープな旅行記、楽しませてもらってます!
しどにぃ
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- Halonさん 2013/12/14 09:57:43
- 台山もよさそう
- 1ウォンさん こんにちは
私もこの10月に開平に立ち寄ったのですが、1ウォンさんのこの旅行記を見て台山にも行ってみたくなりました。
確かに楼の防御は開平ほどではないようですが、上の階の装飾はどれも個性があって楽しめそうですね。
梅家大院も規模が大きそうで興味がわきました。
- 1ウォンさん からの返信 2013/12/14 18:30:24
- RE: 台山もよさそう
- Halonさん ありがとうございます ^^
台山は静かに見られるという点では、いいと思います 特に浮月村
当初は、この他にも洋楼が見られるのではないかと 現地まで歩いて行こうかと思っていましたが
意外となくてバイクタクシーで周ってもらって正解でしたね 時間の無駄になっていましたね、、
時間があれば、ぶら〜っと徒歩で周っていたと思います
Halonさんは10月に開平に行かれたのですね、 じゃ〜 もうそろそろ出てきますね すごく興味深いです
ベトナムの旅行記も興味深いものが多くて、楽しく拝見し また 勉強もさせてもらってます ^^
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