2013/09/07 - 2013/09/08
49位(同エリア192件中)
Saraさん
念願のサハラ砂漠で1泊。ところが、まさかのハプニングだらけで…。まず砂嵐で前が見えず目を開けているのも困難。雨まで降ってきて、もちろん夕日も星空も朝日も見られず。砂漠に虹という珍しい光景は見られましたが。強風のせいで私が乗っていたラクダが転倒し、ラクダに二人乗りすることになったり(詳しくはトラブル欄をご覧ください)。ご飯もたいしておいしくないし、朝起きたらスカラベみたいな虫が背中を這っていたし。帰りにはみんな体調不良になってしまうし。いろいろと話のネタはできましたが、何しにわざわざ砂漠まで行ったのだろうと思ってしまいます。修行のようでした。砂漠に行くにはある程度の覚悟が必要なのと、絶景は簡単には姿を現してくれないことを痛感しました。
9/7 18:00 フェズからシェビ砂丘着
〜 砂漠観光
9/8 10:00 トドラ渓谷へ
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
<宿>
砂漠のど真ん中で。四角く囲われただけの宿に、屋根付きの個室がところどころに配置されていました。部屋は砂の上にマットレスが3つ敷かれただけのとても簡単な造り。もちろんシャワーはありません。トイレは宿の外でラクダたちに見られながら。電灯を忘れずに持って行ってください。 -
夜はみんなで演奏したり、踊ったり。このときはスペイン人が多かったです。
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夕食もみんなでいただきます。モロッコの煮込み料理、タジンでした。味はあまり期待しない方がいいです。出来上がるのが遅すぎてお腹がペコペコだったので、食べられれば何でもよかったですけど。
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砂漠の玄関口にある宿。ラクダが待機しています。ここに大きい荷物を預け、砂漠から帰ってきた日の朝食はここで食べました。一見良さそうな宿に見えたのですが、ここに泊まったスペイン人夫婦が、夜中にゴキブリか何かの虫が出てきたと騒いでいました。
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<移動手段>
フェズからツアー車で到着。
市内の移動→ラクダ、四駆車
長距離移動(トドラ渓谷)→ツアー車 -
<おすすめ観光>
第4位、ラクダに乗る
とても楽しみにしていたイベントの1つなのですが、正直1回乗るだけで十分でした。というより、一瞬で十分です。お尻がすごく痛くなって、1時間はさすがにきつかったです。しかも私のラクダが脱落したことで、2人乗りすることになってしまったので振り落とされそうでヒヤヒヤでした。それから、ラクダたちはお互いの排泄物を飲むんです。水がない地域でも生きていく術なのかもしれませんが、衝撃的でした。このテロリストのようなスタイルは、砂よけです(笑 -
帰りの日は晴れていたので、ラクダが影になる写真が撮れて満足です。
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第3位、砂漠で遊ぶ
丘を駆け上がったり、落ちていたスケボで滑り降りてみたり。前日の雨で砂が湿っていたせいか、全く滑りませんでしたが。 -
第2位、道中の景色を楽しむ
日本では見られないような乾燥地域の土茶けた荒野が広がっていて、絶景の連続でした。特にワルザザートに至るまでのカスバ(城壁に囲まれた要塞)街道が印象に残りました。オアシスのような街並みが急に現れるので。移動中の景色に感動するのも旅の醍醐味ですね。 -
いくらなんでも積みすぎでしょ!笑
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第1位、砂漠の民の暮らしを見る
宿から少し離れたところに、普通に暮らしている人たちが見えたので歩いて行ってみました。家とは呼べないようなテントに暮らしていて、屋外で寝ていました。 -
ヤギ小屋。私から逃げて小屋に上ったため、シュールな光景になっています。
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上の写真の家に住んでいる子供たちが、朝には観光客向けにお土産を売りに来ていました。粗末な作りで残念ながら買いたいと思える商品はありませんでしたが、これも彼らの大切な収入源なのでしょう。
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<食事>
ケフタタジン
ミートボールが入ったタジン。フェズからの道中に立ち寄った町のお店で食べたものなのですが、明らかに通常より高い料金を言ってきたため、お店側と争いになりました。私たち日本人はしぶしぶ言い値を払いましたが、スペイン人グループは通常よりもむしろ低い料金分のお金だけ置いて去っていました。せめて通常料金でしょと思いましたが、さすがだなと感心しました。それにしても料理の味は良かったのだから残念なお店です。 -
パンケーキ
モロッコの朝はパンの食べ放題から。パンがおいしくてしかも好きなだけ食べれるところが多かったので、6、7個は食べてました。これはフェズからの道中に立ち寄ったレストランで、ツアー料金に含まれていました。 -
<お土産>
砂漠の砂
ペットボトルに入れて持ち帰り、マラケシュで購入した香水瓶に移して、家に飾ってます。 -
化石
上のアンモナイト2つは砂漠の宿のスタッフから買ったものです。本物かどうかはわかりませんが、サハラ砂漠でよく採れるらしく、作るより採った方が安上がりなのではないかということで、本物だと信じています。値段交渉して最後にはスペイン人に仲裁してもらって、1000円程度で購入できました。大きい方はアクセサリー置きに使っています。下のフォークのような形をした方は、砂漠で拾いました。 -
<トラブル>
「不幸の連鎖」
雲行きが怪しい中、ラクダに乗った観光客キャラバンは出発しました。風が強く、ストールで顔を必死に覆っても砂が目に入ってくる状況で30分ほど経った頃、急に私の乗っていたラクダが倒れ、私も地面に叩きつけられました。ラクダが悲鳴を上げているので見てみると、顎がえぐれて血だらけで、私にも血が飛んできていました。どうしたらいいのか分からず呆然としていると、スタッフがラクダを連れて今来た道を戻っていき、私は一緒にツアーに参加していた日本人の方と2人乗りすることになりました。ラクダたちは口同士をロープでつないで隊列を組んでいたのですが、その列が長すぎたのと強風のせいで倒れてしまったようです。私は一応標準体重なので、私が重すぎて倒れたわけではないはずですし、そう思いたいです(笑)隊列を2つに組み直して再出発したのですが、宿に着く頃には真っ暗で雨も降ってきてしまいました。スタッフには「ラクダを殺したのだから、10万ドル払え」と翌朝まで言われ続け、冗談だとは分かっていたのですが、しつこすぎて最後には「お金のことしか頭にないの?」と怒ってしまいました。翌日、出発地点に戻ると、昨日のラクダは普通に生きていましたが、顎がない状態でもう何も食べれないようでした。そのまま死んで行ってしまったのでしょうか。今回はつくづく自分の運の悪さを実感しました。
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