2013/08/13 - 2013/08/14
189位(同エリア288件中)
りんさん
2013年の夏休みは北欧で過ごしました。
北欧へはバンコク経由でノルウェーのオスロから入り、その後アイスランドへ。
最後にストックホルムを訪れ、1週間の休暇を満喫しました。
2カ国目の訪問地、アイスランドへ出発します。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スカンジナビア航空
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オスロ空港からスカンジナビア航空でレイキャビクへ出発。
チェックインはセルフサービスで。 -
正規割引航空券を買ったんですが、飛行距離の割にさほど安くないのにANAマイレージプログラムへのマイル加算は対象外でした。
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離陸後の飲食サービスはなんと有料!
意外なことに売れ行きは好調で、隣に座っていたオバサンもお金を払って缶コーラを買っていました。
最近、レガシーキャリアからLCCに乗り換える利用者が世界的に増えているそうですが、こういうところに原因があるのかなと思いました。 -
右側の窓側席に座っていたらアイスランドの海岸線が見えてきました。
近年、アイスランドでは映画のロケ地の舞台として知名度を上げています。
007ダイ・アナザー・デイ
タイタンの逆襲
プロメテウス
オブリビオン
思い当たる最近の作品をざっと挙げただけでもこんなに。
荒涼とした大地には人工物が少なく、夏は日照時間も長いので特にSF映画の撮影にはうってつけだそうです。 -
ケプラヴィーク国際空港に到着。
到着ロビーにはコンビニとバス会社の窓口があるだけ。
コンビニは10-11というチェーン店でした。
朝10時から夜11時まで営業しているんでしょうか? -
空港の周りには荒野が広がっていて何もありません。
日本のどこかの地方空港みたい。
空港からの公共交通機関はバスだけ。
僕はオスロのホテルを出発する前に、空港→ブルーラグーン→レイキャビクというルートで運行しているReykjavik Excursionsというバス会社のツアーを予約しておきました。
レイキャビクのホテルまで送迎してくれるので、ツアーよりも先にホテルを予約しておきましょう。
http://www.re.is/ -
空港の到着ロビーにあるReykjavik Excursionsの窓口でバウチャーを見せると切符を発券してくれるので、それを持ってバスに乗り込みます。
空港からブルーラグーンに向かうバスに乗り込んだ客は、なんと僕ひとりだけ。
貸切状態でした。 -
地熱発電所が見えてきました。
この日は霧雨が降る生憎の天気。 -
ブルーラグーンに到着。
地熱発電所から排出された温泉水を再利用した施設だそうです。
かすかに硫黄の臭いがしました。
受付でお金を払って、タオル類を受け取って入場します。
ホテルから持参すれば入場料だけでも大丈夫。
水着も有料で借りられます。 -
大きめのロッカーがあるので、スーツケースを預けておきました。
受付でICチップ内蔵のリストバンドが渡されるのですが、これが鍵の代わりになっています。 -
ロッカーの扉の内側には8ヶ国語で注意表示。
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世界最大の露天風呂だそうですがプールとは違い、あまり深くなかったです。
ちなみに撮影OKです。 -
この日は天気が悪く、気温も10°Cくらいで結構寒かったです。
お湯はハッキリ行ってヌルイので、上がったらすぐに服を着ましょう。
ちなみに髪を濡らしてしまうと、体がお湯に使っていても頭がかなり冷えます。 -
そういえば携帯電話が防水だったことを思い出したので、一旦ロッカーに戻って取ってきました。
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シリカの含まれた泥があちこちに置いてあり、自由に取ることができます。
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臭いも無いので顔に塗って泥パックにするには最適です。
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ということで、昔のグレート・ムタみたいに塗れるだけ塗ってみました。
この状態で30分位ぶらついていたら、数人のドイツ語を話す高校生くらいの巨乳娘たちが僕の顔を見て大笑いしていました。 -
プールの周囲を囲っている溶岩は、お湯の触れている部分だけは白く変色しています。
お湯に含まれる硫黄分の影響だと思いますが、念のため金属類は外しておいた方が良さそうです。
持ち込んだ携帯電話も、防水仕様とはいえ端子類が錆びると困るのでお湯には触れさせまんでした。 -
温泉以外にも、スチームサウナがありました。
ただし、ちっとも暑くないので体が温まらず、サウナの外に出ると寒い寒い。
ブルーラグーンを満喫したらバスに乗ってレイキャビクに向かいます。 -
レイキャビクの滞在先はHotel Odinsve。
http://www.hotelodinsve.is/
大型バスはここまで入ってこれないらしく、バス会社のオフィスから小さなバンに乗り換えて来ることになります。 -
エレベーターはアイスランド語表示。
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前日にオスロで泊まったホテルの様に、ここも床がフローリング。
部屋に入ってからはすることもなく、TVを見ていても面白いチャンネルは一つもありません。
インドア派には結構退屈です。
今まで多くの国を旅してきたけど、ガイドブックを持たずに訪れたのはアイスランドが初めて。
ガイドブックといえば「地球の歩き方」が定番ですが、アイスランドのガイドブックはAmazonにも無いので、観光地などの見所がよく分からずネットで調べるしかありませんでした。 -
水道は温泉水らしく、ヌメりとかすかな硫黄臭が感じられました。
蛇口は錆びていなかったので硫黄分は僅かな量だと思いますが、お腹の弱い人は飲まないほうが良いかもしれません。 -
アイスランドの物価はかなり高いのですが、ミニバーの価格は意外にそれ程でもなかったです。
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部屋からベランダに出ることが出来ました。
といっても、これといって眺めがいいわけでもありません。 -
近くに小型機専用の空港があります。
ここは住宅街の中にあるホテルで、落ち着いて過ごす事ができました。 -
翌朝、ホテルに併設されたレストランで朝食。
今日も相変わらずなお天気です。 -
疲れからか前の晩は何も食べずに寝てしまい腹ペコだったので、朝から大量にチャージしておきました。
朝食の値段は1食あたり1900ISKですが、アイスランドの物価を考えれば妥当な価格ではないでしょうか。 -
アイスランド滞在2日目はバスツアーに参加してきました。
利用したのはGray Lineというツアー会社。
http://www.grayline.is/
この日の早朝にホテルの部屋からiPadを使って予約を入れたのですが、夏は観光シーズンで繁忙期なので、なるべく早い内に手配しておいたほうがいいでしょう。 -
ツアー会社がホテルまでシャトルバンで迎えに来てくれるので、これに乗ってオフィスまで向かい、その後切符を受け取ってそれぞれのツアーバスに乗り込みます。
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この日は午前中はレイキャビク観光。
午後はゴールデンサークルを巡ってきました。
バスの車内ではマティアスさんというツアーガイドが案内してくれました。
英語とドイツ語で説明してくれたのですが、ゆっくり喋ってくれてとても聞き取りやすかった。 -
最初の目的地はベッサスタージル。
アイスランドの大統領公邸です。
だからといって物々しい警備員が辺りに居るわけでもなく、容易に建物に近づくことも出来ます。
マティアスは以前、大統領が2~3人の護衛を伴ってここから出てくるのを見たと言っていました。 -
次はホフディ・ハウス。
レーガンとゴルビーが会談をしたところ。 -
バイキング船のモニュメント。
フォークみたいなのがいっぱい。 -
ツアー中に見つけたガソリンスタンド。
レギュラーガソリンが247.7ISK
軽油が245.7ISK
共にリッター辺り200円を超えています。 -
ハットルグリムス教会。
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何もツアーで来なくても、無料で入ることが出来ます。
この時は中で合唱の練習をしていました。 -
こういう教会にはたいていオルガンがあるわけですが、ここのパイプオルガンはカッコイイデザインしてました。
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ペルトラン。
アイスランド語表示だとPerlan。
英語だとPearl。
つまり真珠のことですが、ここの実態は温水貯蔵施設。
最上階にはテラスとレストランがあります。 -
テラスからの眺め。
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隣には空港があって、この写真の中央に見えるビルはアイスランド航空の本社です。
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これで、午前中のツアーは終了。
午後のツアーの出発までに1時間ほど時間があったので、レイキャビクの中心街を散策してみました。 -
”スシバリン”って何?
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ツアーのチケットの裏側にクーポンが付いていました。
店の名前をよく見てみると、「キンタマーニ」と書いてあります。
そういえば、ニュージーランドに行ったときにも同じ名前のカフェがあったのを思い出しました。 -
ここのキンタマーニは洋服を売っているみたいです。
キンタマーニだけに、歩いている最中に”たまたま”お店を見つけました。 -
ここで何か食べておかないと夜まで飯抜きになってしまうので、ちょっと早いけど昼食に。
朝、ホテルで大量に食べたのでスープとパンだけにしておきました。 -
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首相官邸だけど、ここも警備は無し。
治安が良いんでしょうね。 -
アイスランドの景気が絶好調だった頃に造られたビル。
金融危機の時に、一旦建設が中断したんだとか。 -
ゴールデンサークル・ツアーの最初の訪問地はシンクヴェトリル。
ユーラシアプレートと北米プレートの裂け目にあたる部分です。 -
裂け目の中に入っていくと・・
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中はこんな風になっています。
向かって左側が北米プレートで、右側がユーラシアプレート。 -
まさにアメリカとヨーロッパの中間に立っているわけです。
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バスツアーなので、滞在時間が限られています。
ここは20分くらいでしたが、中国人の親子が迷子になってしまい10分ほど遅れて出発。
ただ20分はちょっと短いような気がしました。 -
このプレートの裂け目のことをアイスランド語では”ギャウ”もしくは”ギャオ”と呼ぶそうです。
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次の目的地はグルフォス。
アイスランドには牧場もあり、馬が放牧されている光景を良く目にしました。
火山性で作物が育ちにくい土地で牧畜を営むのは大変でしょうね。 -
グルフォスに到着。
この滝の迫力は圧倒的だった。
滝の幅、高さ、水量そして何より・・ -
こんなに間近まで近付くことが出来ます。
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2012年に公開された映画「プロメテウス」の冒頭部分でこれとよく似た滝が出てきますが、あれはデティフォスでここからもっと遠いところにあります。
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遠くからみると、滝は2段階に別れていることが分かります。
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駐車場に停まっているクルマを見てみると、スズキの車種が多いことに気が付きました。
アイスランドは今まで訪れたヨーロッパの国の中で、最も日本車の比率が高い国のような気がします。 -
ゴールデンサークル・バスツアーの最後の目的地はゲイシール。
間欠泉で有名なスポットです。
英語で間欠泉を意味するゲイザーという言葉はココが語源になっています。 -
では、間欠泉が吹き出す様子を連続写真でご堪能ください。
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まさに自然の驚異といった感じ。
この瞬間を撮影するために、雨の中をカメラを構えて5分ほど待っていました。 -
他の皆さんも、間欠泉が吹き出すのをこうやって待っています。
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お湯は熱いので近付き過ぎないように注意しましょう。
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リトル・ゲイシール。
間欠泉というよりお湯が沸いている鍋みたい。 -
ツアーを終え、レイキャビクに戻ってきました。
緯度が高いので、サマータイム無しでも夏はなかなか暗くなりません。 -
あの教会は本当によう目立つところにありますね。
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今日の夕食はホテルの近くのヌードルレストランで。
店内はラーメン屋みたいな雰囲気でした。 -
タイ人が経営しているらしく、味はまさにアジアンヌードルといった感じ。
値段もそんなに高くないです。
「辛いスパイスを入れないで欲しい」といったリクエストにも答えてくれます。
余談ですが僕は外国で麺料理を食べるときは、たとえ日本食であろうと麺をすすらずに食べます。
外国人はあのズルズル音を不快に感じるらしいので、ちょっとした心遣いです。 -
もう少し食べてみたかったので、近所の食品スーパーへ。
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アイスクリームとクッキーを購入。
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値段の高さにびっくりしました。
マグナムのアイスクリームは567ISK=約480円もします。
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