2013/11/22 - 2013/11/23
13位(同エリア56件中)
voodootokyoさん
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大好きな名優・原田芳雄さんの遺作となった「大鹿村騒動記」。紅葉のピークはやや過ぎてしまいましたが、晩秋の日差しと青空がとてもきれいな週末に中央線特急あずさとJR飯田線で輪行して走ってきました。「日本で最も美しい村」にも加盟登録されている大鹿村と隣の中川村は南信州、中央アルプスと南アルプスに囲まれたとても美しいそして懐かしい風景の連続でした。アップダウンはかなりのものがありましたが素晴らしい景色に癒されながらのサイクリングで、宿泊も日本秘湯を守る会の宿でお湯三昧を楽しむことができました。大鹿歌舞伎などの秋のイベントも終わり、冬を迎える準備の時期ならではの落ち着きと静寂に包まれた里山の雰囲気を満喫できました。2日間という時間ではもったいないほどで、季節を変えてまた訪れたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初日の日程表です。
立川から特急スーパーあずさで一気に上諏訪まで、そして上諏訪からはローカル各駅停車・飯田線の輪行旅です。
JRトクだ値切符を利用、お得です! -
平日早朝の中央線荻窪駅からスタートです。
通勤ラッシュ前の時間帯でもあり、まだ静かです。 -
前の日に家内が作っておいてくれたおにぎりを食べながら車窓の風景を楽しんだり、旅の行程の検討をしているうちに山梨県に入り、景色が開けてきました。
眠気も吹き飛ぶ青空です。 -
世界遺産の富士山もきれいに頭を出してくれました。
幸先のいい出発になりました。 -
車窓からの南アルプスも澄んだ空気の中でとてもきれいでした。
中央道は何度となく車で走っていますが、中央線特急から見る景色はまた格別です。 -
上諏訪駅で特急からJR在来線「飯田線」(豊橋行き)に乗り換えて、駒ヶ根駅まで約1時間半のローカル列車でのんびり旅です。
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列車は3両編成。先頭車両に乗車しました。
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右に中央アルプス、左には天竜川をはさんで南アルプスを眺めながらの列車旅です。車内もただただまったり感一杯でした。
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白い山が見えてきて、そろそろ駒ヶ根駅に到着です。
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初日は駒ヶ根駅から中央道脇の農免道を走って飯島から天竜川を渡り、小渋ダムから大鹿村まで約40kmの行程です。
まずは駒ヶ根の名刹「光前寺」へ向かい旅の道中の安全を祈ります。 -
いきなりそこそこの登り道、朝の準備運動としてはややきつい坂でしたがまずは光前寺に到着。
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参道を歩いていきます。
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本堂で旅の安全を祈願します。
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昨年訪れた京都の紅葉も素晴らしかったのですが、ここ信州の静かな山間のお寺のもみじもなかなかの風情です。
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紅葉の時期も終わりに近づいていましたが、心に残る赤色でした。
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光前寺の駐車場から眺める南アルプスの山々。
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国道からはやや高い位置を走る農免道路なので、伊那谷と南アルプスの眺望を思う存分楽しむことができます。おすすめのサイクリング道路です。
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伊那の里山、、、気持ちいいペダリングが続きます。
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絶景ポイント大田切川〜その1
中央道の向こうは中央アルプスの山々。 -
絶景ポイント大田切川〜その2
望遠で。山は雪なのでしょうか。 -
絶景ポイント大田切川〜その3
今度は反対側の南アルプスを望みます。 -
絶景ポイント大田切川〜その4
まさに絶景ポイントです。 -
秋の収穫を終えたあとの風景には、なぜか胸がキュンとなります。
好きなんです、この季節。 -
事前に調べておいた「道の駅いいじま」でお昼の休憩にします。
ここは二つのアルプスを見ることのできる道の駅で、本当に眺望が素晴らしいです。 -
で、名物ソースカツ丼をいただきます。
美味!!! -
食後、午後のサイクリングを開始。
飯田線の踏切で列車を待ってみましたが、、、来ませんでした。 -
晩秋と言えば、この風情ではないでしょうか。
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かなりのダウンヒルで一気に国道近辺まで降りてきました。
そろそろ天竜川も見えてきます。 -
りんごの里・松川町に入っていきます。
(この直前がかなりの登りで、、、実は押して歩いてます。) -
いよいよ天竜川を渡ります。
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見えてきました、大鹿村の案内標識。
ここからはまた長く続く登りになります。 -
こんな道を、、、
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こんな空を見ながら、、、はあはあひいひい言いながら、、、
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小渋ダムまでやってきました。だめ、、、ちょと休憩。
まだまだ見事な紅葉です。 -
時計を見ると3時ちょい前。ちょうどいい時間に大鹿の宿に入れそうです。
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トンネルをいくつか抜けて、いよいよ目的地「大鹿村」に入ります。
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大鹿村役場から左手のほうへさらに進んでいきます。
大鹿歌舞伎の看板前まできました。 -
宿泊地・鹿塩温泉の入口まで来ました。
最後のお店で缶ビールを買い込み、その後の急坂はのんびりと押して歩いて行きます。 -
今宵の宿「山塩館」入口に到着です。
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まだ秋の日差しの残る時間帯に到着することができました。
(15:45ぐらい) -
なかなかいい雰囲気のロビーです。
あたたかみを感じさせてくれて、旅の疲れを癒すにはピッタリです。 -
何はともあれ大浴場に向かいます。
塩湯の伝説が描かれています、、、 -
日本秘湯を守る会会員なのです。
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さあ温まろう。
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ちょっとしょっぱい味のお湯です。
いやあ〜〜〜サイコー。なんと夕食までの2時間のうちに2回も入ってしまいました。で食後に1回、寝る前に1回、朝起きて散歩のあとに1回、計5回楽しませていただきました。 -
そしてお楽しみの夕食タイム。
食事は雰囲気のいい広間でいただきます。
テーブル&椅子で楽にいただけます。 -
お楽しみの夕食〜その1
名物ジビエ料理、鹿のカルパッチョです。 -
お楽しみの夕食〜その2
いわなの塩焼きです。 -
お楽しみの夕食〜その3
野生のイノシシ鍋です。
特有の臭みもなく、とても柔らかなお肉です。 -
地酒が進みます。
原田芳雄さんも愛飲されたお酒だそうです。 -
今村昌平監督も来られていたのですね。
感激です。(楢山節考、、、緒方拳、坂本スミ子よかったなあ) -
大鹿村騒動記組の寄せ書きサイン。
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ロビーで見つけたこちらの飾りなのですが。
実は宿に到着する直前の民家に特大のヘチマと一緒にたくさんかかっていたのを物珍しく眺めていたら、その家のおじさんに声を掛けられて「琉球風船って言うんだよ。」と。
厚かましくも「少し分けてもらっていいですか?」と言うと「どうぞどうぞどのみち捨てるものなので。」とのことで分けてもらったものと同じものなのです。ロビーのものは緑色ですが、いただいたものには赤色のものもあってとても素敵な飾りになりそうです。
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この後もう一度お風呂に入って9時半過ぎには就寝、爆睡で初日が終わりました。 -
2日目の行程表です。
午前中は大鹿村を散策します、そしてもうひとつの目的地である中川村に向かいます。中川村をサイクリングしたあとは「飯島駅」から輪行で帰路に着く予定です。 -
朝6時過ぎに目が覚めて7時半の朝食までの時間を利用して朝の散歩に出かけました。いやあ、寒い。でも清々しい。
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野生の動物が飛び出してきても全然不思議ではない雰囲気で、ちょっぴりドキドキしながらの散策です。
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朝まだ早く陽が当たらないので、ご覧の通り霜が降りてます。
散歩の後は朝風呂で温まって朝食です。 -
大鹿村騒動記のポスターも展示されていました。
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朝食です。
甘露煮、山菜の煮物、卵焼き、のり、漬け物。
そして豆腐なのですが、これを醤油ではなくこちらで採れた天然の塩でいただく冷や奴なのです。
やわらかい塩味でなかなかのものです。 -
宿の前で一枚撮っていただきました。
また機会があれば訪れたくなる落ち着いた宿でした。
ありがとうございました、お世話になりました。 -
宿を出発して大鹿村散策サイクリングの始まりです。
まずは大鹿歌舞伎・秋の舞台に向かいます。 -
秋の舞台になるのは市場神社の境内です。
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市場神社境内にて
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民家の畑にも霜が降りています。
朝の日差しにキラキラきれいでした。 -
その後、村役場に戻り通り過ぎて大西公園へ向かいます。
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大西公園から望む赤石岳の景色。
表紙にしました。 -
望遠にして一枚。
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小学校前の広場にある案内地図で位置確認をして、
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映画の中で原田芳雄がやっていたお店「ディアイーター」。
が、今日はあいにくの臨時休業です、、、残念。 -
大鹿歌舞伎・春の舞台、大磧神社にやってきました。
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で、その後は赤石荘のあたりまで登っていくのですが、、、
きつい坂でした、もうあきらめて引き返そうかと思うほどでした。途中とうとう某番組の火野正平さんみたいに通りすがった軽トラに乗せてもらってしまいました。
ありがとうございました、大変助かりました。 -
本当はもっと上まで上がっていくつもりだったのですが、もう限界。
赤石荘まででおしまい。
なんとか反対側の中央アルプスを望むことが出来ました。 -
あきらめたら今度は下り坂、ただし「人生下り坂最高!」なんて言える悠長な下りではなくかなりの急坂でしかもつづら折りなので、路面に気をつけながらゆっくりゆっくり下っていきます。
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途中の集落へも入ってみました。
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稲刈りのあとの山里。
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降りてきました。
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気がつけば今日は昨日よりもいい天気で青空がまぶしいくらいです。
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レトロな橋もとても絵になります。
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もう一枚です。
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11時も回ったので、そろそろ大鹿村を後にして昨日登ってきた道を戻りつつ小渋ダムから中川村に下っていくことにします。
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カーブの度に出会う景色に何度もペダルを止めてしまいます。
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小渋湖が見えてきました、ていうより中央アルプスの頭が見えてきました。
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美しかった小渋湖、最後の一枚。
赤石岳よ、さようなら。 -
中央アルプスがどんどん近づいてきます。
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望遠にしてもっと近寄ります。
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中川村に入ってきました。
訪れたのは渡場のいちょう並木です。
ぎりぎり間に合った感じです。 -
中央アルプスと黄色の絨毯。
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地元の若者グループがいたのでシャッターの押し合いをしました。
うまく撮っていただけました。 -
美しいです。
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黄色と緑の壁紙です。
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愛車のある風景〜その1
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愛車のある風景〜その2
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愛車のある風景〜その3
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中川村から天竜川を渡って飯島へ向かいます。
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天竜川
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南アルプスを望みながら国道のアップダウンをひたすら走っていきます。
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やっとの思いで飯島駅到着です。時計はほぼ3時、一応予定通り。
ですが、そう、お昼を食べていませんでした。駅前のお店、、、ない!
あった!でもお休み!
仕方ないのでコンビニでサンドイッチとおにぎりを買い込んで輪行準備をします。 -
飯島駅ホームから
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下り列車(JR東海飯田線では名古屋方面が上りなのです)が入ってきました、あとはまた車窓の景色を楽しみながらの列車旅です。
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何度見てもいいなあ、、、
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