2013/11/15 - 2013/11/17
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Lotusさん
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今年は(も)仕事が忙しく、遠出が無理な予感が春からぷんぷん臭っておりました。
ならば、来日オケくらい聴きにいったって良いじゃないっ!ってことで6月のチケット入手からこの日が来るのを待ちわびておりました。
11月15日 ウィーンフィル
11月16日 コンセルトヘボウ管
本当はこれ+ベルリンフィルも、と思っていましたが、日程が平日でしかも仕事の締め日に絡むため、泣く泣く諦めた次第です。
結果としては大満足の2公演とサプライズで、生きてると良い事あるんだなぁ〜♪
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月15日(金)
3ヶ月前から有休申請し「何が何でも休んでやる!」と意気込んでやって参りました。
9時半には東京入りし、友人に会ったりとコンサート以外にも楽しいことが沢山の休暇となりました。
プログラム
指揮:クリスティアン・ティーレマン
ベートーヴェン 交響曲チクルス
交響曲第6番・第7番
どちらも好きなので、狙ったこの日に来られて幸せ〜。
今回はP席、オケの後部です。ティーレマンの指揮が良く見えました(当たり前!)両腕をぴらぴらさせる指揮が苦手なのと音楽性のアレンジが強い印象があったのですが普通というか王道の6番だったと思います。
P席だからだと感じたのは、ホルンのミスが良くも悪くも聞こえ過ぎる…ウィンナホルンて難しいんでしょうね。
それから、7番が始まる前にコントラバスの一人の弦が切れてしまったようで、演奏が始まる前に肩をすくめて舞台を後に。どうなるのかなと思っていましたが、第二楽章で戻って来られて良かったです。 -
数年前からメンバーの中に気になる人がおります。ヴィオラ奏者で黒縁メガネの方です。15日は正面から見てティロ・フェヒナーさんの左隣にいらっしゃいました。名前が分からないのに気になると言うのもおかしな話ですが、ビジュアル的に好きということで(笑)
終演後、会場を出るとハインツ・コルさんやクリストフ・コンツさんがファンとお話しされていて、その2、3歩離れた所になんと黒縁メガネさんが!!
「今行かずにいつ行くの!?今でしょ!」と東進の林先生が降りて来たので、思い切って声を掛けてみました!!
ドイツ語は頭から飛んでしまったので、英語で3点程伝えました(汗)
●今日の演奏が素晴らしかった → 答)ありがとう!
●あなたのファンです → 答)それは嬉しい、ありがとう!
●握手して下さい → 答)もちろん!
緊張して挙動不審な部分もあったと思われる私に、にこやかに答えて下さる姿が忘れられないです(涙)
最後に「これからも頑張って下さい」としか言えず、もうちょっと気の利いた事を伝えられたらと後になって思う今日この頃。
今時、中学生も言わないようなことを言ってしまい、今更ながら恥ずかしいけれど、あの時はあれで精一杯だったのです。
しかしながら名前が分からず仕舞い。ご存じの方がいらっしゃったら宜しくお願いします。
それでも私にとっては良い思い出になりました。 -
15日の感想
演奏には大満足!
バックステージ席だったのでベース音と金管が強く聞こえてしまうのは仕方なかったですが、結局のところ6番も7番も音にず〜んとに引き込まれてしまいました。
半分以上は黒縁さんを見ていたという裏情報も(笑)
お隣の男性はネクタイの柄が「♪」で7番の第一楽章と第四楽章で音が盛りあがって来ると、自分で指揮してました(笑)そんな行動しちゃうのも頷ける演奏でした。
帰りには憧れの人にも会えて、嬉しさ倍増!!
華やかなウィーンフィルを楽しませてもらいました。 -
11月16日(土)
快晴の土曜日、アーク・カラヤン広場ではマルシェも開かれておりました。
今日は、弟が合流します。
弟は16日コンセルトヘボウ管、17日ウィーンフィルで、お互いベルリンフィルがダメだった残念な姉弟です。3兄弟でも兄はクラシックに興味がありませんので、妹と弟が何故にこの日を熱狂的に待っていたかを、全く理解できない様子でした。
そんな妹と弟は兄の趣味である釣りやキャンプといったアウトドアに興味がありません(笑) -
今回、宿泊はサントリーホールの隣のインターコンチです。
今年はもう海外には行けそうにないので、奮発しよってことで。
弟は都内の移動が面倒という理由で同ホテル。理由が弟の方が大人だなぁ(笑)
そこで弟が発見したのがこれ!
コンセルトヘボウ管のメンバーへの連絡掲示板でしょうか?同じホテルに滞在のようでした。
地図は上野駅に囲みがしてありまして、文化会館の場所でしょうかね。
カッコ良いな〜、なんて。 -
アークヒルズのカフェのテラス席からコーヒー飲み飲み、開場を待ちます。
16日は、前日に比べてドレスアップ率が高めでしたよ。
開場が近付くと燕尾服姿のオケのお兄ちゃん達の姿がチラチラ見えたのも面白かったですよ。演奏前にちょっと食べとこって感じでしょうか? -
本日のプログラム
指揮:マリス・ヤンソンス
ベートヴェン ピアノ協奏曲第3番
ピアノ:エマニュエル・アックス
R.シュトラウス 英雄の生涯
エマニュエル・アックスさんの演奏は初めて聴いたのですが、人柄が表れた優しい印象でした。席のお隣さんも私と同じような感想を話しているのが聞こえました。弟はα波で落ちそうだったと(笑)
一部終演時、指揮者のヤンソンスさんと握手したり称えあう姿が、とても微笑ましくて、そんな場面も素敵だったと思います。 -
英雄の生涯はただただ凄かったです!!
終わってほしくないって思いました。溜息ものです。
1月にアムステルダムで聴いた時も思って、あくまでも私見ですが、パッと見、花形選手っていない気がするんですよ。(いや、花形選手はいるんですが)
でも、一人ひとりの能力や技術の高さが音をビシッと決めてくれるという気がします。
ウィーンフィルも大満足だったんですが、違う凄さをコンセルトヘボウ管は聴かせてくれたと思います。
アムステルダムで感じて今回も同じ印象を受けたのですが、肝っ玉母さんみたいな風貌のハープ奏者。見た感じ普通のおじさんヴァイオリニスト。一見、どこにでもいそうな人達が凄い音を作るんだ、という意外性があるような気がします。
コンセルトヘボウ管にはメラビアンの法則って成立しないんじゃないかと。
分かったようなこと言ってすみません。
今更ですがヴァイオリンソロの場面になるとお腹が鳴って、お隣の方迷惑じゃなかったかな…と(赤面)
弟とは席が離れていたので、身内が隣の方が気が楽だったなと、途中冷や冷やしました。どうもすみません。 -
アンコールの「薔薇の騎士 ワルツ」が更に良くて圧巻!痺れました。
プログラムBも聴きたかったなぁ。またアムステルダム行きたい気持ちが高まりました。
弟はコンセルトヘボウ管を聴くのが初めてだったのですが、泣きそうだったそうです。凄く心に残るコンサートでした。
そういえばパーヴォ・ヤルヴィさんが会場にいらっしゃったそうです。
他のオケも聴いたりするんですね。
それから指揮者のヤンソンスさん、お元気な様子で良かったです。
北京公演を健康上の理由でキャンセルされたそうですから。
無理なさらずに…だって「指揮:マリス・ヤンソンス」をまだまだ聴きたいから!
凄いものを聴いてしまった感たっぷりな16日のコンセルトヘボウ管でした! -
11月17日(日)
15日はテンションMAXで眠れず、16日も興奮さめやらぬ中、夜中の地震で更に眠れず、当然今朝は寝不足です。
弟を一人残し、姉は一足先に帰ります。
17日のウィーンフィルの第8番・9番を聴いた弟からの感想メールは
●凄過ぎて言葉にならない
●泣いている人が結構いて、自分もウルっときた
●ヴィオラのメガネはどの人なのか分からない
●これから新幹線乗るから、新潟駅まで迎えに来て
後2行は余計だねぇ…
地元の潟響も北区フィルもジュニアも応援してますが、たまには世界のスーパーオケを楽しんでも良いですよね。
幸せな2公演をありがとうございました。
ブラボ〜♪
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