2013/10/18 - 2013/10/18
39位(同エリア259件中)
タクさん
秋一番が吹き荒ぶ中、山東省の「済南」を夜出発、一路「山東省」→「河北省」→「天津直轄地」→「河北省」→「遼寧省」と移動しました。
遼寧省って言っても殆ど河北省に近いんだが、自分のせいじゃありません。^^
遼寧省で「大連」以外の街は初めてやなぁ!
正式住所は遼寧省・葫芦島市・興城市です。(日本で言えば葫芦島県興城市みたいなものかな?)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝日が〜昇るから〜起きるんじゃなくて〜♪
目覚める〜時だから〜旅を〜する〜♪(吉田拓郎、「人生を語らず」より) -
人民共の雑踏、大声などでとっくに起きて外の景色を何気に見てました。
さあ「山海関」站に到着です、「万里の長城」の先頭の有る所。
でも我々はまだ降りません、まだ先なのです。 -
そして「興城」站に到着です。
思っていたよりは寒くはありません、「済南」の方が寒い位です。
軽めのリュックとスカスカのバッグを持ち出口に向かいます。 -
站前には明末の英雄「袁崇煥」像が設置されてます。
家に帰って袁さんの事もっと調べたらかなり偉大な将軍で末路も「岳飛」に似てる。 -
この站舎の右側に在る「行李寄存」(荷物預かり業者)に荷物預けました。
何処の国か聞かれたので「リーベン」と言うと通じたのかその辺の奴等まで巻き込んで大騒ぎ。
あの茶色の茹で卵や包子までくれる始末、感謝です。 -
站前には馬車がノンビリと闊歩してます、長閑な風景。
去年行った「広州」の「肇慶」より長閑です。 -
路線バス(1元)で「寧遠城」(今の興城)南門に来ました。(10分掛からない)
現在、興城寧遠古城は最も完璧に保存されている四座明朝の古城の一つで、ほかの三つは、西安、南京、平遥だと。 -
4つの門はすべて半月の甕城(おうじょう)になってます。
-
さあ南門(延輝門)から突入です。
-
この「興城」東西南北ほぼ正方形で一辺が約800メートルの小さな古城、
完全に城壁に囲まれて、明代に造られ現在に至る保存状態が良い城です。 -
入って来た「延輝門」を振り返ります。
ここ整備すれば将来的には世界遺産になる可能性「中」です。 -
中心の鼓楼から老街が東西南北に延びてます、洛陽の麗景門付近の老街に似てます、あそこまで派手ではありませんが。
-
観光地化されてない老街ってイイなぁ〜。
-
真ん中に在る鼓鐘楼です、楼の下の穴から北門が見えてます。
-
古〜い牌坊らしき物も残ってます、まあ電線が邪魔ですが。
-
あっ!こっちにも!!
しつこい勧誘も居ないしゆっくり見学出来ます。 -
この城で清軍のヌルハチ(清初代皇帝)を撃退。
偉大なるかな袁崇煥将軍、この時の傷が元でヌルハチは死んだのです。 -
今日1日しかないけど小さい城の為、まったりしてます。
至福の幸せのほんのちょっと一大事です。 -
生活観丸出し、観光地化皆無の「興城」に拍手!
-
老街な普通の商店街、皆さん買い物してますが、日本のドラマみたいに買い物袋には必ず長ネギ、転ぶとオレンジが・・。って言うシーンはお目に掛かりません。
-
ロバ肉を食わせてくれる所を発見、進入開始です。
美人なお姉さんが勧誘してたから入っちゃいました。(笑) -
「天上龍肉、地下驢肉」
天では龍の肉、地上では驢馬の肉が旨いって事でしょうか? -
そんな口上は没関係、我々は「胃中麦酒」です。
ハルピンビールの淡爽で胃に活力を与えます。 -
そんなに腹減ってないのでこれで我慢します。
「驢肉水餃」25元(ちょっと太貴了) ☆☆☆
ほんのちょっとクセが有ったが黙って居れば解からない一品。 -
う〜む、馳走になりました〜。お前は長生きしろよ!
とにかく人間に生まれて良かったぁ!
間違ってもニワトリ(特にブロイラー)や牛・豚に生まれなくて良かった。 -
何も解からずに城内を徘徊する日本鬼子2人組。
-
「興城」古城を取りあえず後にし、次の目的地に向かいます。
-
路線バス(1元)で終点の「興城海浜旅游景区」に来ました。(免費)
今回久々にバスの中で熟睡してしまい到着してから友人に起こされました。 -
「菊花女凋像」
像の後ろは、かの渤海です、興城よりもこっちのが観光地になってます。 -
おっ! 何かソソる建物が在りますね〜。
これは行っとかないと孫の代まで悔いが残ります。って俺独身やん。(笑) -
景区内の渤海沿いをあそこまで歩きます。
途中漁師が捕ってきた魚を現地実践販売してました、・・・って実践なんか無いでんな〜。 -
海の向こうには大連や旅順が在るんですね。
その先には北朝鮮が、もっと先には日本の東北地方が・・ってキリが無いでんな〜ぁ。 -
ここにも釣り人が、・・・想像してたより海は透明度が有り綺麗でしたよ。
でっ! 初かな! 鯛釣ってるの見ましたぁ!
友人「あれは鯛じゃないかな?」
自分「鯛かなぁ? ブラック・バスじゃない?」
友人「バスって海にも居るの?」
自分「釣りは詳しくないけど絶対バスだよ!ココ中国だよ!」
友人「そっか〜!そうだな!鯛は中国には居ないよな!?」
釣り音痴な友人は納得しました〜。 -
海風も心地良いし懐も痛まないので言う事無し!
-
先ほど居た「菊花女凋像」が小さく見えます。
-
ここで「瀋陽」から来た秦幹鮮さん(仮名)夫妻に撮影を頼まれる。
秦さんが筆談で地方人?とか書いてきたので、自分は「川崎」と書いたら悩んでいた。
止めに日本人と書いたら笑顔で握手を求めて来て今度はこちらがビックリ!
メモには海賊王(ワンピース)が好きやら富士山などの漢字が読み辛そうに羅列。^^ -
海沿いに飛び降りショートカット。
並べて在る漁船の脇をひたすら進みます、怪しい日本人全開です。
みんな(漁師共が)見てるんだがこちらは英雄気取りのバチ当たりです。 -
この「興城」ケンタやマックは無い、モスやメトロなんかも勿論無し!
当然日本人の姿も見当たりません。(たまたま居たらすいません。) -
昔ながらの喫茶店みたいです、マイアミなんかを彷彿させます。
友人「ホットコーヒー!」
俺 「モーニングセット!」
友人「おいっ!今、夕方の3時過ぎだぞ!」
俺 「がはは・・そっか? 没有だな。」
痺れを切らした友人 「コーヒー2個!」
当然ながらメニューを指差してます。 -
メロンソーダやウインナー珈琲が有れば完璧でした。
やはり1杯30元もしやがるから客は居ない。 -
站まで歩いて行く為城内をショートカットします。
-
城壁沿いを南門から西門まで徘徊。
商店らしき物は無し、生活区ですね。 -
ここに入ろうと試みたが外でサボっている受付ババァに「票!票!」と怒鳴りやがるので知らん顔して立ち去る。
-
あの楼閣まで行って右折、4百メートルで西門。
解かりやすい城の構造です。 -
多分1人旅だったら行ったであろう何も見当たらない奥の細道
-
城壁も渋いです。「開封」と同じかそれ以上の城壁です。(タク比、クレームは無しですよ〜)
-
站に最も近い西門(永寧門)から出て来ました。
-
「永寧門」の外では旨そうな近海モンの野菜や果実を売ってるのです。
-
站までゆっくり歩いて約10分、「興城古城」ともお別れです。
-
站前広場です。
今日は有料施設(観光地)に行ってないな、懐平穏です。
荷物を受け取り、日本からの記念品(粗品)をあげると皆が集まって来てまた大騒ぎ。^^
6人位で回覧してました、日本人て珍しいんかな。 -
待合室でカップラーメンをススりながら大人しく待ちます、当然足の間にはビールが挟まってます。
-
列車で約1時間半、夜の河北省「秦皇島市」の「山海関」站に到着です。
站前には宿の斡旋業者のオバちゃんが勧誘、値段交渉して外人OKの宿に案内してもらう。 -
これ一応ホテルなんだが暖房が入らず苦労しました、そんなに寒くなかったから助かったが。(1泊238元X2日)÷2人 押金100元
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 服務員さん 2013/11/30 22:24:35
- 初めまして
- 初めまして、中国旅行好きの服務員と申します。
興城の旅行記興味深く見せていただきました。
実は興城を始め田舎の数都市の訪問は数年前から計画はしていてすでに日程表まで作ってあるのですが、昨今の中国指導部の対日姿勢に妻がびた一文出さないと宣言しているものでここしばらくは我慢が続きそうです。
さて、袁将軍については司馬遼太郎の韃靼疾風録に色々書いてあったと思います。明末の数少ない有能な将軍ですね。
取り留めのない話になりましてすみません。
次の旅行記期待しています。
- タクさん からの返信 2013/12/01 01:15:32
- 初めまして服務員さん。
- 自分も共産○は嫌いなんですが人民の人達は好きですね。
日本人より親切だし純ですよね。
また「興城」は良かったですよ〜、何か時間が止まった感じが好きですね。
本来は1人旅が基本なんですが今回は2人、1人だったら「興城」で一泊してたかもしれません。
しかも今まで乱入した街の多くが再訪したい街なんで悩んでます。
服務員様も奥さまを早く説得して歴史の街を徘徊しましょう。(笑)
大きなお世話のタクでした〜。^^
-
- またぬきさん 2013/11/30 14:27:52
- 情報収集の秘訣教えて (*^^*)
- タクさん、お早うございま〜す ♪
オイラ、今巣穴から這い出して来ました。
今日もお仕事溜まっています、片付けておかないと年末に逃亡出来まシェ〜ン (*^▽^*)ゞ
ところで、タクさんは今回の興城もそうですが、済南、開封、台儿庄、淮安等々メジャーでは無いけれど、渋い街を探して訪問していますね。
いったい、このような街の情報はどこから仕入れています?
オイラも、タクさん同様少々おへそが曲がっておりますもので、観光客の行かない所がだぁ〜い好きなんです。(*^▽^*)ゞ
また、現地での交通網、バスの站や路線は事前にわかりますか?
色々と質問ばかりでゴメンね、オイラもお気に入りの街を探して行ってみたいもので・・・。 よろしくお願いします。 m(*- -*)m
この後の旅行記も、どんな所へ行くのか楽しみにしています。そう言うオイラは長崎扁まだ片付けていないので、エラそうな事は言えませんが・・・。 o(- -;*)ゞ
今回青島に行けなくて残念な、またぬきより。
- タクさん からの返信 2013/12/01 01:03:00
- お安い御用です・・・。
- わんばんこ〜! またぬき兄さん、ご無沙汰です。
・自分は中国歴史上の人物をウィキで取りあえず調べて出身地や墓をチェックします。
・関東人の自分の場合、基点は「上海」「北京」「大連」「青島」「広州」辺りからの入りになります。
・中国での鉄道検索は→ http://www.oklx.com/cn/train/search.aspx で調べます。
・バス路線はグーグルマップを拡大していくとバスマークが現れますのでそこをクリックして調べてます。
・最後にグーグルアースで止めを刺します!(笑) 四角いお堀や城壁を発見したらこっちの物です、
嬉しさひとしおです。(商丘市・荷沢市・聊城市など、勿論「洛陽」や「開封」・「済南」なども)
・後は候補地を線で繋ぐだけです。
これ内緒ですよ〜!私の楽しみですから〜。ってこれ掲示板やん!! 内緒になってへん!(笑)
次回は3月頃になりそうなタクでした〜。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
53