2013/11/02 - 2013/11/03
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回は足を延ばして1泊2日で江蘇省の徐州市に行ってみました。
始皇帝亡き後の覇権を争った項羽と劉邦のゆかりの地です。
その一は、徐州市の徐州漢文化景区です。
その二は、徐州市の徐州博物館、司馬台、快哉亭公園です。
その三は、沛県と豊県の劉邦の故里を訪ねます。
足取り
11/2
中山公園 〜 上海虹橋火車站(鉄道駅) 地下鉄2号線、約20分
上海虹橋火車站 〜 徐州東火車站 高鉄(G222)、約2時間37分
徐州東火車站 〜 徐州漢文化景区 Taxi、約25分
徐州漢文化景区 観覧、約2時間
徐州漢文化景区〜 徐州博物館 Taxi、約15分
徐州博物館 観覧、約1時間
徐州博物館 〜 司馬台 徒歩、約10分
司馬台 観覧、約20分
司馬台 〜 快哉亭公園 バイクタク、約5分
快哉亭公園 観覧、約30分
快哉亭公園 〜 ホテル 徒歩、約8分
11/3
ホテル 〜 徐州汽車站(バス駅) Taxi、約5分
徐州汽車站 〜 沛県汽車站 バス、約1時間20分
沛県汽車站 〜 漢城公園 バイクタク、約5分
漢城公園、漢高祖原廟、歌風台 観覧、約1時間
歌風台〜泗水亭公園 taxi、約5分
泗水亭公園 観覧、約15分
泗水亭公園〜沛県汽車站 taxi、約5分
沛県汽車站〜豊県汽車站 バス、約1時間
豊県繁華街散策 徒歩、約40分
豊県 〜 漢皇祖陵 Taxi、約25分
漢皇祖陵 観覧、約15分
漢皇祖陵 〜 豊県汽車站 Taxi、約25分
豊県汽車站 〜 徐州汽車站 バス、約1時間40分
徐州汽車站 〜 徐州東火車站 Taxi、約25分
徐州東火車站 〜 上海虹橋火車站 高鉄(G145)、約2時間45分
上海虹橋火車站 〜 中山公園 地下鉄2号線、約20分
写真は、徐州市の徐州漢文化景区に立つ劉邦の像。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11/02 07:05 上海虹橋発。
上海を朝出て徐州に一番早く(9:42)着くのがこの青島行き高鉄G222です。
徐州東までの停車駅は、無錫東、鎮江南、南京南の3か所です。 -
高鉄(G222)は、最高速度307Km/H、大体300Km/H前後で走っていました。
高鉄は、350Km/Hは常時出るようですが、事故の影響で300Km/Hに抑えているのでしょう。
動車(D車)の方は、おそらく、今は大体250Km/Hなのでしょう。 -
09:47
徐州東駅です。
バスやタクシーは地下駅になっています。
新しく出来たせいなのか周りに建物は少なくガラ〜ンとしています。
地下のタクシー乗場から徐州漢文化景区のある獅子山へ向かいます。 -
10:12
徐州漢文化景区の入口に到着、約25分、26元でした。 -
右手にチケット売り場があります。
-
次の4か所の観覧場所がセットで90元です。
①獅子山楚王陵
②兵馬俑
③劉氏宗廟・漢画長廊
④竹林寺 -
正面が獅子山楚王陵、楚王の銅像が建っています。
この楚王は、第三代王の劉戊(劉邦の弟の孫、つまり甥の子供)と言われていますが、第二代王の刘郢との説もあるようです。
劉邦は功臣の諸侯を滅ぼして身内をその後釜にしました、いわば外様を排して親藩を増やしたわけで、このあたり楚の国もそうなのでしよう。
しかし、この劉戊さんは、後に呉楚七国の乱に加担して滅ぼされたようで漢はこの後、親藩の力も弱めて中央集権の強固な国となって行きます。 -
さて、建物の正面入口を入ると、
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地下墓室への階段があって、発掘の状態を見ながら上り下りします。
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赤い台に置かれているのは、お墓を作った時の道具だそうです。
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さらに急な階段を下りると、・・・
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20.3mの中墓道との説明。
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中墓道に接続して19.3mの裏墓道があります。
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墓道の左右には沢山の「室」があります。
ここは、東耳室(E1)だそうで、 -
中には、鼎、盆、勺、甕、壺などの実用の青銅器や陶器の食器皿、釜などの炊煮道具などがあったようです。。
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東側の側室(付属の墓室)の説明板。
耳室の次の側室は、東側に4間、西側に2間あってそれぞれ繋がっているようですが、・・・ -
ごらんの通り封鎖されいて、今は中には何もありません。
やはり日常道具などがあったとの事。 -
一番奥には、楚王が安置されていたのでしょうが、今は代わりに銅像がありました。
出土した骨から復元したそうで、身長172cm、年齢35-37才だそうです。 -
左右には、楽器がおかれていました。
こちらはbian zhong(写真右下)という打楽器です。 -
来た墓道を戻って外に出ます。
-
次は、②の兵馬俑です。
矢印では向こうとの事ですが、・・・ -
はるか向こうです。
5元で送り迎えする電動車がありましたが、歩きます。 -
突き当りの看板を見ると兵馬俑は左です。
左に曲がってすぐ右手に、・・・ -
兵馬俑博物館が見えて来ました。
-
10:40
1985年に兵馬俑の発掘場所の上に建てられたとの事。 -
入ってみると三つの坑道があります。
西安の秦の兵馬俑と比べるとずっと小ぶりです。 -
真ん中の坑道です。
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手前は埋もれたままの状態です。
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後ろの方は、取り出して整然と並べられています。
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こちらは右側の坑道。
間隔を開けて俑が置かれています。 -
左側の坑道には、まさしく、兵と馬が並べられています。
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1984年に発掘されたとの由。
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併設の博物館の展示物です。
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出土した俑と出土した状況の写真が飾られています。
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軍令に使う印、将軍クラスは金印です。
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当時の楚の国一帯の地図。
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秦の兵馬俑(右)、漢の景帝陽陵からの兵場俑(後ろの写真)との比較。
秦の兵馬俑がいかに大きいか明らかですね。 -
この時代の音楽を再現している部屋もありました。
楚王陵にあったbian zhongもありますが、どんな音色なのでしょう。 -
水下兵馬俑館。
博物館の後ろは池になっていてそこには、水底から出土したという兵馬俑があります。 -
11:00
こちらが入口です。 -
このような状態で発掘されたらしい。
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兵馬俑の馬のしっぽが可愛らしいです。
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水下兵馬俑館を出て③の劉氏宗廟・漢画長廊へ向かいます。
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向こうの方で皆さんダンスをしています。
が、漢画長廊はその向こうです。
なので、このまま真っすぐ彼らをかき分けて進みます。 -
漢画長廊に飾られている石碑です。
石に絵や文字が彫刻されています。これは、戦争の模様が描かれているようです。
雲龍山の麓にある漢画像石芸術館のミニチュア版のようだと思われます。
今回はミニチュア版を眺める事で漢画像石芸術館はスルーします。 -
こちらは、中国の神話伝説時代の帝王、伏羲さんと女媧さんです。
中国の歴史は、三皇五帝から始まって夏、商(殷)、周〜と続きますが、この三皇のなかのお二人が伏羲さんと女媧さんです。
いわゆる国造りの神様で、お姿はというと蛇身人首です。 -
こちらの管理人のお子さんでしょうか、一生懸命書き方の練習をしています。
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子供の目の前の池では、水面に浮かぶハスの葉の水滴が陽の光に反射して美しい。
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漢画長廊を出て、案内図に出くわしました。
③の劉氏宗廟はこの先真っすぐのようなので、先に左手の④の竹林寺へ行きます。 -
11:20
こちらのお寺は尼寺のようです。
優しい顔の尼さん石碑の後ろに竹林寺の入口(南山門)から山頂の観音閣までが望めます。 -
南山門ですが、南山門とは読めませんが、・・・
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左右には仁王様。
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次は天王殿です。
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こちらには四天王さん。
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そして、三聖殿。
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三聖って、やはり釈迦無尼、普賢菩薩、文殊菩薩なのでしようか???
わかりませんでした。 -
三聖殿から更に、大雄宝殿へ、そして頂上の観音閣へと道は続いているようですが、ここから引き返します。
天気があまり良くないので登ってもしょうがない、・・・などと言い訳です。 -
11:30
次は③の残りの劉氏宗廟です。
入口は右(南門)方向のようです。 -
こちらが正面入り口。
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西漢と東漢(前漢と後漢)の皇帝の系図です。
中国では長安に都のあった前漢を西漢、洛陽に都のあった後漢を東漢と、都の位置で区別しています。 -
正面に飾られているのはもちろん劉邦さんです。
そしてまわりの壁には、 -
漢最強の皇帝、武帝や、
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三国時代の蜀の皇帝、劉備や、
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唐の時代の詩人、劉禹錫など「劉」姓の有名人が並んでいます。
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①~④までの見どころを終えて、漢文化広場出入口の劉邦の像へと紅葉の道を向かいますが、
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あちこち工事だらけで行き止まりだったり迂回したりでたどり着けません。
仕方なく、もとの道を引き返して大回りです。 -
12:20
漢文化広場に立つ劉邦の像。
なんとかたどり着けました。
徐州は劉邦と関係が深いようですが、実際には生まれたのは今の徐州市豊県、役人をしていて蜂起したのが同徐州市沛県になります。 -
そして、漢文化広場出入り口から出て、徐州漢文化景区とはおさらばです。
こちらの出入り口はまだ工事中で人の出入りは少ないようです。
午後は、徐州博物館〜司馬台〜快哉亭公園と廻ります。 -
徐州漢文化景区の入場チケットの裏側の地図に足取りを記入してみました。
赤いのが行きで、青いのが帰りです。
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