2013/09/14 - 2013/09/17
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笛吹きおじさんさん
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今回は、ラオス北部のムアンクアを目指しました。ビエンチャンからラオス航空でウドムサイに入り、バスで向かうルートです。ムアンクアで4泊ぐらいしてのんびりしようという計画でした。
ところが、ムアンクアへの途中で土砂崩れに遭遇。山奥へバスで移動するのは、なかなか計画どおりには進まないものだと実感しました。とはいえ、ムアンクアは思った以上に小さな村で、ゆるーい時間の流れるのどかな場所です。
それと、ナムウー川の渡し場がなくなっていたり、ベトナム方面行きのバスの発着場が変わっていたりと、いろいろ変化していました。みなさま、ご注意を。
また、ウドムサイも予想以上に見所があって好印象です。きっとまたどこかへの中継地として来ることがありそうですが、ここならまた来てもいいなと思えました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 飛行機
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ウドムサイ空港に着きましたー。ちっちゃくてボロイ、まるでバス停みたいな空港です。しかし、町の中心部まで徒歩で約10分と、とっても便利な立地です。
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空港からこれまた徒歩10分ぐらいでバスターミナルに着き、早速ムアンクア行きのバスに乗り込みます。片道35,000キープです。空港についてからまだ1時間もたっていません。
座席はほぼぎっしりです。ラオスのバスはこーでないといけませんよね。走りはじめて1時間半ほどは順調でした。しかし、 -
パークナムノーイの手前でなんと崖が崩れて道をふさいでいました!
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これでは通れませんね。
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私が乗ってきたバスです。みんなあきらめ顔です。
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することもないので、道路に沿って流れるナムパク川をパチリ。この川はムアンクアでナムウー川に注ぐ支流です。水がかなり茶色いので最近強い雨が降ったようです。
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ベトナムからウドムサイへ向かう国際バスも停まってます。
向こうからおじさんたちが集まってきて、撤去作業が始まりました。ハンマーや鉄の棒で岩を砕き、小さくしてからみんなでどけています。こうしたことには慣れているのかもしれません。実に手際がいいです。
おじさんたちの活躍で、1時間半ほどで通れるようになりました。 -
4時頃バスターミナルについて、ソンテウで村に到着です。ソンテウは写真の右にあるシンサワンGHの前に停まります。奥へ進むとナムウー川です。
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宿に荷物を置いてナムウー川へ。ひろーい、気持ちいーー!
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対岸の道路が見えますが、はしけや、はしけを動かす大型船の姿がありません。そういえば、船のチケット売り場もなくなっています。
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実は、対岸の道路からさらにベトナムよりにあるムアンマイという村まで行こうと計画していたのですが、うーん、どうしようかな。
まあ、あした情報集めしてみましょう。 -
翌朝。市場の近くを歩いていると、托鉢のお坊さんたちが通りました。私はなにも渡せるものがないので、手を合わせて敬意を示しました。
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朝食は、市場の横の屋台でカオピヤックです。10,000キープ。豚肉と空芯菜たっぷりでうまーい!
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右が市場で、左がカオピヤックを食べた屋台です。
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小さな市場ですが、必要なものはそろっています。
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この日はブドウを買いました。
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肉屋さんです。手前はむっちむちの豚さんの足です。
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昨日ソンテウが着いたところの先に、立派な新しい橋が架かっていました。橋からはナムウー川とナムパク川の合流点が見えます。2色の川の水がはっきりわかります。
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橋からは、長いつり橋が見えました。行ってみましょう。
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つり橋を発見しました。しかし、橋げたがすきまだらけで足元から川が見えます。怖ぇー!
高所が苦手な私は渡れませんでした。 -
道路をワンコたちが占拠しています。
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試しにバスターミナルまで歩いてみました。一本道なので迷うことはありません。ゆっくり歩いて約30分でした。
途中に貼ってあったポスターです。わかりやすい儲け話ですね。 -
船着場近くのセンアリー2レストランで夕食です。
①さっきバスターミナルのおじさんから聞いた情報ですが、ベトナム行きの国際バスは、新しい橋の手前から乗れるそうです。たしかに夕方ころ橋の手前に国際バスが停車していました。ただ、時刻表はなかったのですが、おじさんの話では、朝6時に出発するそうです。
②ノーンキャウ~ムアンクア~ハートサー間のスローボート船着場がどこなのかは確認ができませんでした。 -
レストランからは、ナムウー川がよく見えます。
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夕食はスパイシーチキンスープとカオニャオです。45,000キープでした。ボリュームもたっぷりです。
実は昼食もここで食べたんですが、チキンチャーハンとフルーツシェイク、コーヒーで27,000キープでした。安くてうまい店です。 -
ネットで調べたところでは、ウドムサイ行きのバスは朝9時発となっていたけど、ここはラオス。当然8時半には出発するはずです。バスターミナルとを結ぶソンテウは7時半には出るだろうと予測して待っていましたが、それらしき車はまったく来ません。
やむなくバスターミナルまで歩くことにします。ナムパク川に朝日が輝いています。
結局、バスは8時半頃出発しましたが、それまでソンテウは来ませんでした。 -
バスは3時間でウドムサイに着きました。「歩き方」に載っていたサイサナホテルへチェックイン。天井が高く白い壁でなかなか清潔です。1泊80,000キープです。2泊しました。
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まずは明後日に乗るビエンチャン行きのチケットを買いに空港へ。ところが、空港内にはチケットカウンターがありません。スタッフに聞いたら、門の外にオフィスがあるとのことです。
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なるほど、門の左側にラオス航空のオフィスがありました。ビエンチャンまで120ドルでした。
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帰りの足を確保し、町歩き開始です。
リッタウィサイGHの脇に、上り階段を見つけました。登ってみましょう。 -
猛烈な暑さです。ヒイヒイいいながら登ると、
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立派な建物が建っていました。ぐるっとまわると、
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ウドムサイ博物館です。入館料は外国人5,000キープ。スタッフの方々が親切に応対してくれました。
1階は、ラオス人民党のプロパガンダ色が濃く、みるべきものはあまりありません。しかし、見所は2階です。 -
インドシナ戦争やベトナム戦争で使用された武器や、当時の写真が多数展示されています。この銃はまるで火縄銃みたいです。
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爆弾や砲弾、手榴弾など。
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迫撃砲でしょうか。
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戦争当時の写真です。
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悲惨な写真も含まれています。
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砲弾のようですが木製です。こんな粗末な武器で戦っていたんですね。
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ウドムサイの周辺にもこのような歴史があったようです。
スタッフの皆さんにお礼を伝え、ノートに感想を書きました。 -
博物館を出てゆるい下り坂を歩くと、正面にワット・サンティパープ寺院があります。
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後ろの大木は、コンクリートと金属で作られています。珍しいですね。
若いお坊さんが英語で話しかけてきました。きっと英語を勉強中なのでしょう。 -
電線につるが巻きついています。
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ズームしてみると、ズッキーニでしょうか、実がぶらさがってました。
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今度はプータートの丘に登ってみます。
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登り階段の途中には、きれいなブーゲンビリアが咲いていました。
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頂上からは、ウドムサイの町並みが一望できます。
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2日目。今日はレンタサイクルで周辺を走ってみようと思います。
バスターミナルで売っていた竹筒入りのご飯です。ホテルに戻って食べたのですが、赤米のもち米で甘く炊いてあります。おやつにしてはボリュームがあります。食べてみましたが、皮がきれいに剥けません。地元の人はバスの中でも上手に食べているのになあ。きっとコツがあるんでしょうね。 -
適当に南方向へ走ってみます。山や畑に入り込みました。
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水牛がのんびり食事しています。
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田んぼが広がっています。
ウドムサイは中規模の商業の町ですが、少し離れれば緑濃い景色が広がります。 -
空港横のレストランで昼食です。豚チャーハンとペプシで28,000キープでした。うまーい。
このお店は、地元の家族連れで繁盛していました。 -
ラオス航空オフィスのある方の道を少し進むと、ローカルバスターミナルがありました。
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行き先は、フムフム…
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よくわかりませんでした。しかし、今度ウドムサイに来たときは、あてもなく行ってみようと思います。
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さらに道なりに進むと、大きな市場がありました。名前はノンメンダーマーケットです。
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なかなか広いです。
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食材も豊富です。ここでバナナを一房買いました。4,000キープ。
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生簀にはなまずたちが、
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こちらではひよこたちも売られていました。
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また、ルーサイ市場の斜め向かいにある「盛昌マーケット」(家電店)の坂を下ると、ここにも大きな市場がありました。残念ながら名前はわかりませんでした。
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午後2時くらいだったので、店じまいが始まっていました。さっきのノンメンダー市場と同じぐらいの規模です。
やっぱり自転車があると、行動範囲が広がって発見も増えますね。 -
翌日。あっというまにウドムサイともお別れです。次はビエンチャンへ向かいます。
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