2013/06/25 - 2013/06/25
161位(同エリア797件中)
TAKEおじさん
- TAKEおじさんTOP
- 旅行記938冊
- クチコミ132件
- Q&A回答0件
- 1,630,764アクセス
- フォロワー81人
11年振りの江戸東京博物館。
両国国技館、旧安田庭園を訪れた後に隣接する江戸東京博物館を訪れた。
特別展「ファインバーグ・コレクション展-江戸絵画の奇跡-」を見た後に常設展示を見る。
特別展は撮影禁止だったが、常設展は撮影OK。
常設展で、江戸、東京の町並みや歴史を見ることが出来、懐かしい昭和の時代を思い出す事が出来た。
前回は、2,002年大相撲九月場所、貴乃花の復活場所を見に行った時に江戸東京博物館を訪れた。
http://4travel.jp/traveler/stakeshima/album/10320937/
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- JRローカル
-
江戸東京博物館
11年振りの訪問。
江戸東京博物館は、平成5年(1993)に開館した、江戸東京の歴史と文化について、豊富な資料や復元模型などで体験できる博物館である。
江戸の町並みのジオラマや明治の頃の東京の町の復元など楽しめる。 -
特別展「ファインバーグ・コレクション展−江戸絵画の奇跡−」
米国屈指の日本美術コレクターであるファインバーグ夫妻が一代で蒐集した、江戸絵画を中心とする日本美術のコレクション。
尾形光琳、酒井抱、与謝蕪村、円山応挙、葛飾北斎など多彩な絵画が展示されていた。撮影は残念ながら禁止。
米国の個人でこれだけの蒐集は驚きだ。
この後、常設展示へ。 -
日本橋から入って行く
6階の常設展示入り口に入るとすぐに日本橋。
お江戸日本橋から、江戸ゾーンに入って行く。
日本橋は、1806年(文化3)と1819年(文政2)の記録や当時の絵画をもとにして再現した。
江戸時代の日本橋の実物大の再現は素晴らしい。檜造りで木の温もりを感じる日本橋。 -
5階から見た日本橋
見事な橋脚。
現在の日本橋は、1911年(明治44)に架されたルネッサンス様式の石橋である。しかしながら、高速道路の下で残念な外観に成っている。 -
見事な擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)
擬宝珠とは、橋の欄干などに取り付ける装飾で、橋の格式の高さを示している。江戸市中で擬宝珠が飾られた橋は、日本橋と京橋、新橋のみであった。 -
寛永の町人地 ジオラマ
江戸初期の日本橋北詰付近の町人地を縮尺1/30で復元した。
細かいところまで良く出来たジオラマだ。 -
密集している町人長屋
-
日本橋
先ほどの再現された日本橋とそっくり。 -
町中に入って行く
人物も再現されて面白い。 -
魚屋さんの行商
-
魚が売れた
-
米屋かな
-
馬に乗って急ぐ人も
-
こちらはお馬でゆっくりと
-
洗濯物を干している
-
寛永の大名屋敷 ジオラマ
隣には、大きな大名屋敷。越前福井藩主松平伊予守忠昌(1597〜1645年)の上屋敷で、約6,600坪もあった。正面の御成門は、将軍が御成する際に使用する黒塗で金銀の装飾をほどこした豪華な門。
このような大きな大名屋敷は、1657年(明暦3)正月の大火によって消えていった。 -
江戸城本丸大広間・松の廊下・白書院と続く
1845(弘化2)年に再建したときの図面を元に1/30で復元した。 -
江戸城本丸大広間 上段・中段・下段
諸大名が将軍に拝謁した大広間。
東西方向50メートル、約500畳に及ぶ広大な建物である。 -
江戸城本丸大広間 アップ
襖絵も正確に再現されている。 -
松の廊下
大広間から松の廊下へ。
松の廊下といえば、忠臣蔵。浅野内匠頭長矩が吉良上野介義央に斬りかかる事件が
1701(元禄14)年3月14日に発生した。 -
白書院
大広間に次ぐ格式を有する御殿。大広間と松の廊下で繋がっており、上段・下段・帝鑑之間・連歌之間を主な部屋として約300畳の広さを持つ。 -
襖絵も美しい
-
江戸指物
板材を組み合わせて作る木工である江戸指物の製造シーン。
リアルに再現している。 -
絵草子屋(えそうしや)
錦絵など売っている。 -
菱垣廻船(ひがきかいせん)
江戸と大阪を結んだ木綿、油、紙などの生活物資を運んだ。 -
三井越後屋 江戸本店
江戸時代の代表的な呉服店。三井財閥は、三井越後屋(三越・三井銀行)を源流に始まった。 -
商売の様子も垣間見える
-
神田祭り
壮大な行列。神輿や山車。 -
歌舞伎 中村座
1624年(寛永元年)、猿若勘三郎(初代中村勘三郎)が江戸の中橋南地(現在の京橋の辺り)に創設したもので、これが江戸歌舞伎の始まりである。 -
中村座
実物大で再現。
十八代目中村勘三郎が、2000年(平成12年)11月に浅草・隅田公園内に江戸時代の芝居小屋を模した仮設劇場を設営して「平成中村座」と称した。
昨年も公演していたが、今は取り壊している。 -
市川団十郎の助六を再現
初代の市川團十郎は1660-1704。
十二代目の市川團十郎は今年亡くなった。 現在の海老蔵が継ぐか。 -
東京ゾーン 明治の銀座煉瓦街 朝野新聞社
東京ゾーンに入って行く。
ここは、実物大で再現。明治の東京に来たみたいだ。
「朝野新聞」は、1874年(明治7)に創刊され、社長の成島柳北、主筆の末広鉄腸らが新政府を辛辣に批評し、人気を博した。 -
第一国立銀行 模型は1/25
1873(明治6)に設立された第一国立銀行は、洋風建築と城郭建築を組み合わせた和洋折衷の豪勢なつくりだった。 -
ニコライ堂(東京ハリストス復活大聖堂)
現在も御茶ノ水に残るニコライ堂の模型。
現存するのは関東大震災で損壊し修築したものだが、これは当時の姿を再現している。
今は、ビルの谷間だが、出来た当時は目立ったビルで東京中から見ることが出来た。 -
銀座煉瓦街 ジオラマ
1872(明治5)年の大火で銀座から築地一帯が燃えた後、明治政府が近代国家としての体裁を構築すべく誕生させた。英国人トーマス・J・ウォートルスが設計し、西洋を模した街並みが誕生した。
右の角には、先ほど実物大で再現された朝野新聞社。 -
時計店 銀座4丁目
-
銀座は人がいっぱい
けんかしている人が。 -
オイ、コラ
-
交通混雑
銀座界隈は人力車も行き交い交通渋滞。 -
アブナイ!
転倒してしまった。 -
凌雲閣 1/10模型
1890(明治23)年に浅草に誕生した12階建て67mの浅草のシンボルタワー。8階まで日本初のエレベータが有った。
十二階と呼ばれていたが、関東大震災で倒壊した。 -
電気館
1903(明治36)年に浅草六区に造られた日本初の常設の活動写真館。映画館の元祖。
初めは電機仕掛けの器具を見せていたのが、活動写真になった。 -
浅草六区の賑い
今も昔も賑わう浅草。 -
昭和 戦時下の住まい
下町の木造家屋、窓には爆風よけに紙が貼られ、電灯には灯りがもれないようにカバー。防空頭巾や鉄カブトも。 -
赤玉ポートワイン2本で当たる
防空要具進呈。時代だ。 -
白黒テレビに電機洗濯機
この洗濯機、脱水は手回し。懐かしい。 -
東京オリンピック1964 ポスター
半世紀の時を経て、2020年、東京オリンピック開催。 -
ダットサントラックG222型
1960(昭和35)年製。日産自動車の小型トラックブランド「ダットサン」の2代目シリーズの1つ。 -
スバル360
富士重工業が開発した軽自動車。
これで、江戸東京博物館とお別れ。
江戸、東京の昔を再現した実物大の模型や、ジオラマが精緻に出来ていて面白かった。ジオラマは写真を撮るのが楽しい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
49