2012/11/12 - 2012/11/12
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babyananさん
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フェズ二日目
世界最大級とも称されるフェズ・メディナを散策します。
ツアーとかガイドがあまり好きでない私も、今回は迷った結果ガイドを頼むことにしました。
あまり慎重になりすぎて、見どころを逃してしまうのも残念なことですし。
(実はガイドを頼む可能性も想定内でフェズの宿泊は少し規模の大きいホテルタイプにしておきました。頼むならホテルを通じての公認ガイドのつもりでいたので。
ホテルを介さない場合は新市街の観光案内所で頼むのがおすすめのようです。)
半日をガイドさんと共に回り、後半は一人でブラブラしてみようかな~。
実際のところ、ほとんどの見どころを案内してもらいました。
各広場やマドラサ(神学校)、そしてフェズと言えば!のひとつ、タンネリ(なめし皮染色職人街)など。。
写真は、フェズ・メディナ内のワンシーン
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- スイスインターナショナルエアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
morning!
明るい中でリヤドの中庭を写してみました
こんな感じです
ココからでも、タイルの細やかさが想像できます☆ -
私の部屋の前の通路
部屋の中はWifiが届かないので、もっぱらココで・・・ -
昨夜は真っ暗でよく分からなかったので再びリヤドの屋上へ!
テラスになっていて、食事もできるようです
って、夏だけでしょ。今の時期は、辛い…私、ダウン着てますからw -
-
朝早くから屋上を掃除していた、OMAR(オマール)さん
このリヤド内での、手続き以外の一切のことをやってくれている(ように思える)お兄さん…おじさん…?
とても親切な方で、明朝早くにここを発つ時もすべて世話してくれました。
英語はちょっとだけw -
フェズ市内を一望〜
-
-
モロッコにいると。
空が大きく感じます。。 -
さて、朝食は中庭のテラスで。
昨夜リヤドに着いた時はもう暗かったので、よく分からなかったのですが…
内装が豪華! -
タイルの素晴らしさったら☆
-
-
うーん、イスラムですなぁ。。。
-
見た目かわいい、フルーツパフェ☆
このリヤドには合計3泊したのですが、毎朝のこのフルーツパフェが一番楽しみでした。
見た目だけでなく、ホント美味しかったの♪
パフェはもともと苦手な私でも、甘すぎないのが良かったのか(意外でしょ!)最後まで食べれました。なんと、柿まで入っててびっくり@@@ -
朝食は、フルーツパフェに加えてパン(複数)想定内ですが。今回は5種類!といっても食感や味の違うものなので、意外と飽きずにいただけるんです。パイ生地を重ねたようなものや、クレープ状のもの、マフィンを潰したようなものなど。ジャム付けずともOKなくらい☆そしてミントティ暖房がある訳でなく、まだ早朝のリヤド内は寒いです。。温まるには、このミントティ飲むくらいしかwww
-
でも。
ここでの1番は、彼女の笑顔♪
写真撮らせて!
と言ったら満面の笑みが☆ -
ミントティで温まってる図
-
一晩考えて。
午前中のみ(3hr)のガイドを頼むことにしました。
普段は利用しませんが、さすがにフェズではいきなり一人歩きは厳しいと判断、なんといっても「世界最大の迷宮都市」との別名を持つくらいですから。
でも少しは一人でブラブラしたいしね。
フロントに行って、ガイドを頼んで。
「3hrでも4hrでもいいよ〜」といい加減、いえアバウトさがやっぱりいいわ(笑) -
10時きっかりにガイドの方が登場〜絶対遅れると思ってたw
ブジヤニさん
もちろん英語OKです!
なんて呼べばいいかしら?「Mr.ブジヤニ」?
「No!」
だよね〜(笑)
なぜか傘を持っていた。。。折りたたみ傘ではなく、フツーの。
今日雨が降るみたい…こんなに晴れてるのに〜?
私も入れるようにと、大きいのを持ってきたんだよ。
…モロッコの人もこんなこと言うんだぁ(笑)
早速だけど、明朝8時のバスでシャウエンに向かう予定だと伝えたところ、チケットは予め買っておいたほうがイイよ、とのことでまず向かったのがバスターミナル。
門をくぐり旧市街の外へ出ると、こんなに殺風景なのね。 -
-
歩く事5分もしないうちに見えてきました。
バスターミナル -
中は飲食店がたくさん、結構賑やかです
目の前に見える「CTM」がバス会社なはず!
早速チケット一人分を購入[70DH]
8時のつもりでいたけれど、7時にはココに来るようにとのこと。
???
8時というのは恐らく新市街のバス時刻のよう。
私のいるココは旧市街のバスターミナルで、ココから新市街へ向かい進むようです…
まあ、7時というのは大袈裟にしても、8時少し前にココへ来たくらいでは間に合わなかったかも!
危なかったぁ@ -
あらためて、市内散策〜
やっぱり入口はブー・ジュルード門から。 -
昨日のタクシー運転手の方と同じことを(笑)
2つの塔が門の中に納まるベストな位置があるんだよ!
と。
知らないふりしてみました(笑) -
そして、反対側は気づかなかった!
門の裏側は緑色。
外側から見ると青色なのに。
青はフェズの色。緑はイスラムの色
なのだとか。
サウジアラビアの国旗は緑でしょう?
と。
ほほぅ!
世界史大嫌いな私も(関係ないかな?)、こんな話を聞くと興味↑↑ -
フェズも、マラケシュに負けず劣らず、猫多し
エサもこちらも豊富のようw -
歩いていると、フツーにこのようなものに遭遇します。
最初はその都度ドキドキしてましたが。
そのうち気にならなくものです。臭いでさえ・・・w
いえ、こういうのがある、という事だけならそれ程驚かないんですけど。
写真には入ってませんが、コレは鶏肉屋の前で…いっぱいぶら下がってるんですよね、毛が剥ぎ取られたものがwww -
ブー・イナニア・マドラサ[10DH]
名前のごとく、ブー・イナニア王によって作られた神学校
初めてイスラム建築を見たのはスペインだったため、こういうものを見るとアルハンブラ宮殿を思い浮かべてしまいます。
どちらが先?
どちらが先でも関係ないですー私には。 -
中庭へ〜
1335年建設
当時2階に学生等が住んでいたようです。 -
-
すごく細やかな幾何学模様の中に見えるのは。
カワイイ雰囲気のステンドグラス
少し違和感を覚えるのですが(笑) -
こんな繊細な幾何学模様が14世紀に。。。
-
ちょっとカラフルな小部屋
ココは、女性専用の礼拝室 -
ココは男性専用の礼拝室
その当時の男女の位置づけが一目瞭然です〜男尊女卑かな。。
と考えていたら見透かしたようにブジヤニさん
「男性のほうが人数がとても多いからだよ」と。
ブジヤニさんのタイミングにびっくり! -
ちょっと身が引き締まる感があります。。
やはりステンドグラスがカワイイですがw -
天井の黒い部分は木だそう、オーク。
もちろん、当時のまま。。 -
じっくり見ると、実は鳥肌が立つくらい。。
-
猫はどこにでもいます。。
-
ブジヤニさんの後ろ姿
ジュラバ着てます。傘が邪魔なよう?(冗)
とても暖かいようです。
夏は暑すぎて大変なのでは?と問うと、
夏はシルク素材のを着るんだよ、涼しいよ、と。
なるほどー! -
子猫たち
-
きっと、フツーの水飲み場でも、タイルに目を奪われました
-
イスラム圏なので、カメラを構えるのに少し躊躇します。
なるべく人が入らないように…を心掛けて。 -
なーんて。
結局は撮ってますけど。 -
斜めにある木は??
馬を遮るときに使うようです。
??? -
次に連れてこられたのは、某貴金属店
あまり興味が無く、早々に退散しました〜
ツアー観光客がたくさんいましたよ。 -
おじいさんによる実演
-
象牙色の壁に青空がこんなに映えるなんて。
そう、ココは象牙色の町なんだ -
traditionalな窓ですって、ブジヤニさんより
かなり上部にありました
外から、内部が見えにくい作りになっているようです
外出中だけでなく、家の中にいるときでさえ気を配るのね、女性は。
渡航前に読んだ「マラケシュの声」という本を思い出しました。 -
吸い込まれそう〜(一人だったら・笑)
-
-
-
メイン通りは騒がしいと思うほど賑やかなのに。
少し路地を入るとまるで早朝のように静かです。。 -
-
どこに行っても。
子供は元気☆ -
-
-
-
メディナ内一の繁華街と言われるネジャーリン広場
ネジャーリンとはアラビア語で「大工たち」を意味するのだそう、大工さんたちの広場ですね
傘を持ってるカメラ目線の方が、ガイドのブジヤニさん! -
-
ネジャーリン・フンドゥーク
フンドゥークとはアラビア語で「宿」の意味
かつて1階は厩舎で2階が宿泊部屋、高級ホテルのひとつだったそう
今はネジャーリン木工芸博物館となっていて木彫りの工芸品や楽器などが展示されているようです -
この道を進みまーす
-
あまり写真撮ってませんが、メディナ内スークはこんな感じです〜
この道はキレイで整頓されているほうかな(笑) -
何やら改装中・・・
サヴィア・ムーレイ・イドリス廟
サヴィアとは「修道院」のことで、ココはフェズのメディナ内で最も聖域とされているところだそう
異教徒は入場できませんが、入口から少し覗くのは大丈夫だそう
ガイドが言うのだから! -
外観と違って、内部はゴージャス☆
-
天井も抜かりなく。
-
先程も出てきた、道を遮るような木の板。
このように地面と並行にし、馬が通るのを遮るのだそう
後に意味が分かりました。。 -
更に進んで、このあたりはキサリアといって、衣類や布地のスークが並びます
-
更に進んで、カラウィン・モスク
ココも異教徒は入場不可
祈りの場所(モスク)から学問の場所(マドラサ)となり多くの学問を学ぶ大学として発展します
12~13世紀には西洋キリスト文明との文化交流の場としての役割も果たしました
と。
こんなにも沢山のアーチが並ぶのを見て、コルドバのメスキータを思い出しました☆
なんと14のゲートがあるようですがメインゲートというものは特に無いようです
でも一つ特に素敵なゲートがあるようで、そこに行ってみます〜 -
道なりに進み・・・わかり易ーい
たくさん人が集まっているところがありました(笑)
ココかな。 -
ココでしょう~近くにこんなのありましたから。
-
頑張って、ほぼ一番前に!(笑)
で、暫し粘ってみました。 -
なぜここで粘ってたのかというと・・・
やっとおじさんが去りました(笑) -
カラウィン・モスクの裏にあたるココはサファリーン広場
カラウィンとは「メソッド」という意味だそう
写真では伝えられませんが、カンカンと大きな音が響いています -
というのも、ココでは職人さんたちが伝統的な手作業で銅製品を作っているのです!
(その場で購入も可だそう) -
このように、広場・階段に腰を下ろしてトントンカンカン♪
-
心地よいと言えば大袈裟だけど、リズムがある訳でもないけど不思議と、この大きな音に不快感は感じませんでした〜
-
広場に面する白い建物・緑の屋根(屋根?笑)を持つこの建物は、サファリーン・マドラサ
フェズ最古の神学校で、今は図書館だそう。 -
更に進みます〜
元々臭ってましたが、ここにきて更に↑
強烈な臭いがーっっ
もしかして?? -
途中、まったく関係ないけど。
ふと目に留まったシーン
なんだかお気に入りで、表紙にしてしまいました。
(一瞬、臭いも忘れたような・冗)
さて、戻りますwww -
〜臭いMAX!
そう、タンネリ!!(スーク・ダッバーギーンン、というらしい。タンネリの方が身近ですね〜)
日本語で言うと、つまり「なめし皮染色職人街」
この右手の入口を入ります -
鼻を押さえながら階段を上り、見てごらん~と言われて目にしたのがわぁ〜臭いも吹っ飛んでしまうような・・(いえ、臭いのは変わらないけどw)見事な風景〜中世(14世紀)から変わらずの手作業で革を染めているとのこと染め上がった革は周りの壁に貼り付けられます
-
職人さんの仕事姿が丸見え!
-
フェズのスーク内は臭いも慣れてきてたけど、さすがにココは・・・w
マスクなんて無いよね〜なんて話していると、スタッフの方がミントの葉束をくれました!
これで消臭!
モロッコではミント大活躍です(笑) -
スタッフの方が丁寧に質問してくれました☆
最初に目に入るのは茶色ですが、奥には白いエリアが。
なんでも白いのは、鳩の糞中のアンモニアで革を柔らかくし、ミントの成分で(色素を?)離したものだどか?
どれもまず(色を付けるなら?)白い革にしてから着色するのだとか?
(私のリスニングもいい加減なのでwww) -
黄色いのはサフランで染色したもの
サフランは高価なので、コレは必ず手作業で!と。
(どれも手作業なのでは?笑)
まあ、特に丁寧に・・・なのかな。 -
-
-
少し目を外に向けると、見慣れてきた街並みが見えます
-
確かによく見てみると、黄色い革は茶色のものより丁寧に貼り付けられ、扱われているような印象が・・・
-
背後は、こんな感じに製品が並んでます
-
よく目に入る、手前のこの丸っこいのは何?
-
-
丁度そこへスタッフの方が説明に〜いえ、勧誘に(笑)
こんな風にして・・・ -
クッションカバーだそうです
いろいろ教えてくれました
①白→羊
②茶→ラクダ
③橙→山羊
④黒→牛
の革で、番号は柔らかい順
おススメはラクダの革
色が変わらず、臭いも無いからですって!
今後の革製品購入の参考になりますねー(笑)
もちろん、ココでは見学だけ~ありがとうございました!
(一人では来れなかっただろうなぁ。ガイドお願いしてよかったとしみじみ・・・
場合によっては写真を撮る代わりに何かを買わされたり、買わなければチップを要求されたり、というケースもあるようです。ご注意☆) -
少し臭いがまともなエリアに戻りました
普通の一角がこんな感じに〜向かいがジュエリーのお店でしたw -
さて今度は、なんだか怪しげな場所へ・・・
-
織物工房のようです
普通の織物の店より、見学するなら断然こっちでしょう〜(笑) -
只今仕事中~話しかけないでね~と言われてる気がしましたが。
-
写真撮って良いか尋ねたら、この笑顔☆
今度、BSのチャンネルで放映されるから見てね!と。
…ごめんなさい、見そびれちゃった。。 -
端のほうに、あまり主張せず製品が並んでましたよ
-
中央が絹、下が綿、と思いきや、絹では無いようです
原料はこれだよ、と上を指されて見上げると・・ -
わぁ、アロエ?
この絹はアロエが原材料なんだぁ・・と帰国後もしばらく思ってました(汗)
旅行記を書くにあたり調べていたら、コレはアロエではなく「リュウゼツラン」という植物だそうです。
食用・織物作物、あるいは観葉植物としても広く栽培されているようです。
アロエが原料の絹、って思っていた私・・・(苦笑) -
そしてきっとお約束なのでしょう?ターバン状に巻いてもらいました!折角なので撮ってもらいました、タンネリから捨てられずにいたミントの葉と一緒に(笑)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- kurokoさん 2014/01/26 23:01:29
- 至福の時
- 確かにシェフ・シャウエンは行ってみたいし、かと言ってサハラも外したくはない。
メジャーな都市はもちろん、そして名もなき村もたくさん見てみたい!
行きたいところだらけなので、限られた時間でどうすれば効率よく回れるか、
ミシュランのモロッコ地図とにらめっこしつつ、ボクも難問クイズに挑戦中です。
迷路との勝負も楽しみ。また参考にさせてください。
と、明日には諦めているかもしれませんが。
- babyananさん からの返信 2014/01/30 14:37:10
- RE: 至福の時
- kurokoさん、コメントありがとうございます☆
そう、知れば知るほど行きたい場所が増えてしまい、プランニングには悩みました(苦笑)
> 確かにシェフ・シャウエンは行ってみたいし、かと言ってサハラも外したくはない。
> メジャーな都市はもちろん、そして名もなき村もたくさん見てみたい!
そうなのー
メジャーもマイナーもどちらも行きたいんですよね!
>
> 行きたいところだらけなので、限られた時間でどうすれば効率よく回れるか、
> ミシュランのモロッコ地図とにらめっこしつつ、ボクも難問クイズに挑戦中です。
> 迷路との勝負も楽しみ。また参考にさせてください。
>
> と、明日には諦めているかもしれませんが。
諦めないでくださーい!
まだまだ作成中、ぜひまたお立ち寄りくださいませ☆
babyanan
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