2013/09/22 - 2013/10/01
124位(同エリア80件中)
世界胃さん
第17回ツアーの目玉にしたのはガルミッシュパルテンキルヘンの3泊でした。しかし残念ながら天気に恵まれずいまひとつでしたが、それでも皆さんには良い思い出になったことでしょう(と信じつつ)。
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- その他
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ロンドンパリを4日で回って夜にガルミッシュについた強行軍。やっとホテルで朝を迎えました。都市の喧騒から離れて、やっとほっとできた朝。みんな休めたかな?
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ここは湖のほとりのホテル。街から山に入ってなかなかリゾートムードの高いホテルです。
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リゾートですからプールその他が完備しています。雨の日はここでゆったり一日、というのが日本人にはなかなかできない。昼過ぎには雨の中街へ繰り出しました。
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ガルミッシュオリンピックのスキーのジャンプ場へ。今は夏でもできるようになったし、確か昔は2つだったのが、小さいジャンプ台が加わっていました。
そしてこの奥には渓谷があったのですが、あそこに体の悪い人がいくのはむりだなあって諦めていたところ。 -
とそこへ馬車が!現れました。これはいけということか。
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行きはよいよい、 でも4ユーロなら安いと思います。馬がかわいそう。
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これくらいのところまでなら傘をさして行けたのですが
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このあたりになると、恐怖が走ってもおかしくない状態。ものすごい轟音が響き続けます。
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もうここら辺で引き返して方が、、、
どこまで行っても実はこのくりかえしなので。
元気な人だけがこの先まで。 -
ガルミッシュ風青の洞門、やはりそこには仏様ではなくてマリア様が
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ついに極めた、ところは単に峡谷の始まり、でした。
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帰りには目が慣れて多少は恐怖感も減りますが
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やっぱりこの流れはすごい
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冗談じゃないわよねーあなた。
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雨の行軍ののち、やっと雨が上がってパルテンキルヘンのオールドタウンへ。
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一番派手なこの店が今夜の宴会場
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これは一人で飲むものではありません。それは横綱だけ。
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翌日は一転空が晴れると、心も晴れる。リンダーホフとノイシュバンシュタインの城廻り
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金は晴れると本当に美しい
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そしてもうすっかりここは秋です(今年の日本は10月まで夏)
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この赤さは日本にはないですね
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オーバーアマガウの町は受難劇でも有名ですが、可愛い街です。
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そしてあの山こそが私の登った山。覚えているものですねえ、留学当時若かっとはいえ、何も知らずについて行ったらあのてっぺんについたのでした。
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空が晴れるとこんなに素敵な光景に一変します
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霧の中のお城もいいけど、もう少し見えてほしかった。
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下は見ないほうがいいです、高所恐怖症の人は。
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秋と城です
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そして後ろにさっきのマリエン橋が。あそこからよく降りてきたこと
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ホテルの湖畔の宿
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翌朝はミッテンバルトへ。ここでやっと山が顔をだしてくれました
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この町はバイオリンつくりの町。この楽器やさんにもGeige(バイオリン)と書いてある、その前でアコーディオンを引くおじさん
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可愛い窓はどれも参考になるものばかり
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そう、もうすっかり秋なのです
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