2013/09/25 - 2013/09/26
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alpsmakiさん
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ペルシャ湾の入り口を占めるオマーンはアラビア海、オマーン湾にも望み海の通路として昔から栄えていました。
植民地になった事は無く古くからサルタンが治めている独立国でした。昔ながらのアラビアの文化や面影が今も残っている。
またシンドバッドの生まれた国とも知られ大海洋国家
として賑わった港町や砦が往時の雰囲気を今に残している。
ガイドさんの説明から学校も無料で(私立は別)必ず男女とも17歳までは学校に行かなくてはならないとの事でした。
観光の時に現地の大人や子供達に接しましたが皆明るくて親しみやすかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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国境を越えて160Kmシンドバッドゆかりの地ソファール城。外観だけの見学。
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オマーンの旗です。赤は新しいオマーンを、白は平和を、緑は農作物を表している。左上の紋章は伝統的な剣を交差させさらにナイフを重ねた。
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入り口には何故か遺物の大砲が置かれていました。(ソファール城の正面の建物。)
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宿泊のソハール・ビーチ・ホテル。
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お部屋です。リゾートホテルなので本館やレストランが宿泊棟とは別棟ですので大変でした。
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宿泊の人が夜プールで泳いでいました。
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朝食もバイキングなので料理の品数がいろいろ有って食べ過ぎ注意です。コックさんに目玉焼き1個お願いしました。
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花を見ながらプールの周りの散歩です。
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波の音を聞きながらオマーン湾を見渡し貝殻を拾いました。こんな経験も楽しいです。
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オマーンのお金です。空港で両替が出来なかったので。
US50ドルチェンジしたら19、200リアル
(1リアル=約257円) -
道でデーツを売っていました。(自宅の木から採って来たのでしょう?
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完全な姿を残している「ナハル城」の観光。
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「ナハル城」は防衛のために作られた砦です。
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城の入り口でお洒落をしている子供達に出会った。丁度この日はオマーンとアラブ首長国の友好記念日。砦には民族衣装を着た家族がいました。
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男の子達は白い洋服ですが、女の子達は白いスカーフです。皆ニコニコ笑っていました。皆可愛いですね!
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みんな笑顔で可愛いです!嫌がらずに写真のモデルになってもらって有難う!!
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ナハル城砦の入り口で女性達3人もパチリ。
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お子さんと一緒でしょうか?記念になりました。
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ナハルの城砦は二重の門が特徴的です。扉も工夫され敵の侵入を防ぐためです。
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砦内の見学。長い石段を登りますが暑いし結構大変でした。
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一番高い塔まで登ると砦の背後に広がるハジャール山と椰子の木が沢山生えているオアシスが見渡せました。
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大砲も敵を防ぐために使用したのでしょう。
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住居。幾部屋もありました。(男性の部屋・ゲストルーム・女性の部屋・など)
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ベッドも有るし子ども部屋?
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綺麗な器も有りました。
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昼食のレストランで頂いたミネラルウォターです。ラベルが色々有って面白いです。
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世界遺産に登録されている灌漑用水施設のアフラージュを見学。約2000kmにも及ぶアフラージュが現在も利用されている。素晴らしいシステム。
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黄色い花が可愛いですね。
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近くの子供達が水遊びに来ていた。
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水路で泳いでいました。
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砂漠の真中に建つ(ゴールデンチューリップ・ホテル」
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ホテルの部屋です。
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テレビも有りました。
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湯沸しポットも有りました。
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お風呂も大きいです。
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夕食。スープです。
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食べられそうなものを持ってきました。
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美味しそうなデザートもいろいろ有りました。
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プールは未だ誰も入っていませんでした。
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ナハル城で出合った民族衣装の女性から友好記念日のお土産(小さな素焼きの壺)を頂きました。感謝です。
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