2013/08/16 - 2013/08/20
4位(同エリア27件中)
Takashiさん
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ケープタウンから、その北数百キロメートルのナマクアランドまではワイルドフラワーで有名である。半砂漠状態の荒涼とした所が多いが、冬の雨の後、短い期間、花が咲き誇るという。デイジーのカーペットはことに見事だそうだ。この一帯の花を巡る旅に出発した。まず、ウェストコースト国立公園からナマクアランド南部のニューウッドヴィル(Nieuwoudtville)まで行った。
ウェストコースト国立公園では咲き始めたデイジーを堪能した。
ニューウッドヴィルは、植物の多様性で知られているケープ植物区系の北端にあたる。したがって、様々な花が見られ、球根類のメッカ(bulb capital of the world)とよばれている。ここの農場では多様な花と見渡す限りのデイジーのカーペットを楽しんだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ヨハネスブルグ乗り換えでケープタウンに着いた。すぐにケープグレースに投宿。今度の旅の拠点となるホテルである。ぐっすり眠って長旅の疲れをとった。
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8月18日。ウェストコースト国立公園に行った。ホテルのコンシェリジェに頼んで、ホテル前で待機している車をチャーターした。4時間で3万円、延長すれば時間比例で料金が増す契約である。やや高めであるが車はBMW.
国立公園の中のポストバーグ(Postberg)保護区を目指す。ヒナを連れたダチョウのカップルが現れた。幸先が良い -
イチオシ
少し進むと見事なデイジーのカーペットが広がった。その先は大西洋。
ウェストコースト国立公園の花はまだ開いていないのではないかとも言われたが、今年は早めの開花であった。
南アフリカ西海岸の花は通常、8月上旬にナマクアランドで咲き始め、開花は次第に南下し、ウェストコースト国立公園が見ごろになるのは平年であれば9月に入ってからとされている。 -
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レイヨウの一種、ボンテボック
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白いデイジーが雪のようだ。
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イチオシ
白い花の中に青い花が混じる。
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ホロホロ鳥のカップル
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大きなレイヨウであるエランドが花の中にいる。
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色のモザイク。
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デイジー以外にも色々な花があった。
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これは現地ではvigieとよばれる花の一種。マツバギクの仲間でメセンと総称される。
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様々な色と大きさのメセンがあった。
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イチオシ
帰り道、テーブルマウンテンが対岸に見える地点に立ち寄った。
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8月19日。Happy Holidayという現地の会社のツアーに参加した。5日間の行程である。経費は一人当たり7万円弱。ミニバスに12人が乗り込んだ。現地の客は3人。日本人は私たちだけ。後の人はヨーロッパからである。
ウェストコースト国立公園の花が開いたというので、ここに立ち寄って北上した。景色は昨日と同様である。バスが自由に停車できないので昨日の方が収穫が大きかった。 -
北上してナマクアランドに近いVredendal のMelkboomsdriftに着いた。これは農場に併設されたゲストハウスである。ワインを作っているので、結構な味のワインがグラスになみなみと注いで150円と酒飲みにはこたえられない。
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敷地はなだらかな斜面で、その先に豊かな水量の川が流れていた。
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8月20日。今日も好天である。ミニバスは東に走り、高い台地に登った。ニューウッドヴィルの町から南下し、マッキスフォンテイン(Matjiesfontein)農場に着いた。環境保護に熱心で、花の季節は公開されている。ここが目的地である。
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ミニバスは周遊道路を回っていった。花が多様なところやデイジーのカーペットが広がっているところで20分の休憩が4回。花を満喫できた。
これはトリトマ。 -
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運転手はゆっくり待っている。
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湿った場所に移動した。
ガザニア -
Colchicum coloratumだろう。
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ロムレア。
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ロムレアは群落を作る。
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デイジーのカーペットが遠くに見える。
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Nemesia anisocarpa。
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白いバビアナ。
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デイジーのカーペットに突入した。
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イチオシ
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イチオシ
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花が再び多様性を増してきた。
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ゆっくりと歩くツアー客
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グラジオラスの一種。
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ニューウッドヴィルの町にに引き返した。これは教会。
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教会の前の花。
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道端のプロテア。プロテアはケープ植物区系を代表する花である。しかし横から見ると大したことはない。
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より接近しても。
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朝出発した宿へ戻る途中、台地から下の平原を見下ろした。アフリカらしい壮大な景色である。
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道の脇のブッシュに広がる花。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 旅するうさぎさん 2013/10/06 23:01:36
- 南アフリカのデイジー
- Takashiさん、こんにちは。
南アフリカにお花を見に行かれるとのことでしたので、
どんなお花なのだろう?と楽しみにしていました。
なるほど、素晴らしいお花の群生ですね!
黄色や白やオレンジ色のデイジーは、日本で売られている園芸種の
ディモルフォセカにとても似ていると思いました。
ディモルフォセカも南アフリカ原産なので、
もしかして同じものなのでしょうか?
ピンク色のマツバギクも太陽が出ている時だけ開いて、日が暮れると
閉じているのを近所の川原で見かけます。ものすごい繁殖力で
毎年夏、ギラギラした太陽の下、咲いています。
考えてみると、日本で栽培されている夏の花でアフリカ原産のお花って、
多いですね!
Takashiさんが写真に撮られたガザニアも最近見かけますし、
ペンタスやロベリアなども南アフリカ原産だと思います。
育てやすいお花が多いような気がします。
そいうった南アフリカからやってきたお花たちが、故郷ではこのように
ものすごい群生で咲いているのをTakashiさんの旅行記で初めて知りました。
とても美しいですし、力強くて、
なぜ、日本の暑い夏でも元気いっぱいに咲いているのか
理由がわかるような気がしました。
旅するうさぎ
- Takashiさん からの返信 2013/10/06 23:34:52
- RE: 南アフリカのデイジー
- 旅するうさぎさん こんばんは
お便りありがとうございます。また、旅行記を読んで下さり、ご投票いただきありがとうございます。
そうです。まさにディモルフォセカです。
ナマクアランドに咲き誇るナマクアランドデイジーはDimorphotheca sinuataです。白い方でDimorphotheca cuneataというのもあります。お便りいただくまで、日本でディモルフォセカが使われているとは知りませんでした。
花の方に疎くて、初めは見知らぬものばかりだったのですが、現地で買ったガイドブックなどで勉強する内に少し分かってきたところです。マツバギクも実ははじめてでした。
そうですね。ワイルドフラワーの生命力には圧倒されます。デイジーも少しでもブッシュがないところは埋め尽くしてしまうのですから。
花に満たされて楽しい旅でした。旅するうさぎさんのチロルの花も楽しませていただいています。
Takashi
> Takashiさん、こんにちは。
>
> 南アフリカにお花を見に行かれるとのことでしたので、
> どんなお花なのだろう?と楽しみにしていました。
> なるほど、素晴らしいお花の群生ですね!
>
> 黄色や白やオレンジ色のデイジーは、日本で売られている園芸種の
> ディモルフォセカにとても似ていると思いました。
> ディモルフォセカも南アフリカ原産なので、
> もしかして同じものなのでしょうか?
>
> ピンク色のマツバギクも太陽が出ている時だけ開いて、日が暮れると
> 閉じているのを近所の川原で見かけます。ものすごい繁殖力で
> 毎年夏、ギラギラした太陽の下、咲いています。
>
> 考えてみると、日本で栽培されている夏の花でアフリカ原産のお花って、
> 多いですね!
> Takashiさんが写真に撮られたガザニアも最近見かけますし、
> ペンタスやロベリアなども南アフリカ原産だと思います。
> 育てやすいお花が多いような気がします。
>
> そいうった南アフリカからやってきたお花たちが、故郷ではこのように
> ものすごい群生で咲いているのをTakashiさんの旅行記で初めて知りました。
>
> とても美しいですし、力強くて、
> なぜ、日本の暑い夏でも元気いっぱいに咲いているのか
> 理由がわかるような気がしました。
>
>
> 旅するうさぎ
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