早朝、5時20分　ラパス着。入国審査後、荷物をピックアップし、税関（意外に簡単に通過）を通り抜けて入国です。<br />私の場合には、弟がラパス在住のため、迎えにきてもらいました。標高4000M超です。<br />タクシーに乗り、弟の自宅（標高4000M）に行きましたが、その時点で頭がくらくら。酸素ボンベを用意してもらっていたので、吸入開始。しばらく手放せませんでした。<br /><br />ちなみにタクシーはあんまり信用できず、毎回弟がスペイン語で交渉してました。英語が使えないのが厳しいですが、現地の人でも価格は常に違うようで安いドライバーを探してました。Radioタクシーという無線タクシーが割合安全なようです。<br /><br />ホテルは標高3600M位のところにあるRitz　Hotel。150ドルくらいのホテルですが、設備もしっかりしており、安心して泊れたホテルでした。シャワーやベッドもしっかりしてます。<br /><br />FreeWifiも飛んでますし。ちなみにExpediaからの予約です。<br /><br />チェックインした後、とにかく疲れていたので、そのまま休憩。<br /><br />標高が高いと体にいろいろと変化がでます。私の場合はまず頭がクラクラしたところから始まり、3600ｍ位まで降りた後もお腹が減らず、食べると血流が胃に集中するせいか、また頭がボーっとし、睡眠も浅くなります。私の母は全く大丈夫でしたが、やはり人により違うようです。薬は使いませんでしたが、みなさん注意したほうがよさそうです。<br /><br />当日は近くのショッピングモールで食事し、スーパーに行って終了です。さすがに移動で疲れました。

ボリビア・ラパス訪問記　day4 ラパス空港　標高4000ｍで高山病

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2013/09/23 - 2013/09/24

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#山・高原

じゃんかずさん

早朝、5時20分　ラパス着。入国審査後、荷物をピックアップし、税関（意外に簡単に通過）を通り抜けて入国です。
私の場合には、弟がラパス在住のため、迎えにきてもらいました。標高4000M超です。
タクシーに乗り、弟の自宅（標高4000M）に行きましたが、その時点で頭がくらくら。酸素ボンベを用意してもらっていたので、吸入開始。しばらく手放せませんでした。

ちなみにタクシーはあんまり信用できず、毎回弟がスペイン語で交渉してました。英語が使えないのが厳しいですが、現地の人でも価格は常に違うようで安いドライバーを探してました。Radioタクシーという無線タクシーが割合安全なようです。

ホテルは標高3600M位のところにあるRitz　Hotel。150ドルくらいのホテルですが、設備もしっかりしており、安心して泊れたホテルでした。シャワーやベッドもしっかりしてます。

FreeWifiも飛んでますし。ちなみにExpediaからの予約です。

チェックインした後、とにかく疲れていたので、そのまま休憩。

標高が高いと体にいろいろと変化がでます。私の場合はまず頭がクラクラしたところから始まり、3600ｍ位まで降りた後もお腹が減らず、食べると血流が胃に集中するせいか、また頭がボーっとし、睡眠も浅くなります。私の母は全く大丈夫でしたが、やはり人により違うようです。薬は使いませんでしたが、みなさん注意したほうがよさそうです。

当日は近くのショッピングモールで食事し、スーパーに行って終了です。さすがに移動で疲れました。