2013/09/12 - 2013/09/12
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cozy_nさん
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「南イタリアとギリシャの世界遺産をめぐる旅」の第5編は,ともに世界遺産に登録されているデルフィ遺跡とオシオス・ルカス修道院を中心にした旅行記となっています。とりわけデルフィ遺跡は世界史の教科書などで必ず登場する馴染みのものであっただけに,とても感慨深いものがありました。
各編の構成は
第1編:カゼルタ宮殿とナポリ
第2編:カプリ島とアマルフィ海岸
第3編:マテーラの洞窟住居とアルベロベッロ
第4編:メテラオ修道院群
第5編:デルフィ遺跡とオシオス・ルカス修道院
第6編:アテネのアクロポリス(パルテノン神殿)
となります 。
続く「エーゲ海クルーズの旅」を姉妹編として用意しています。
http://4travel.jp/traveler/cozy_n/album/10817601
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
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朝食の後,時間があったので朝のイテア海岸を散策。昨夕は賑わっていた海岸近くのカフェーはまだ人気がない
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端正なギリシャ正教の教会,青いドーム屋根が特徴的だ
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今日も素晴らしい快晴だ。この時間だとまだ人通りは少ない
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宿泊ホテルのイテアから小1時間でデルフィ(Delfi)に来ることができる。
一般には「神託」の語彙をつけてデルファイといった方が馴染みがあるように思うが,ここではデルフィで通そうと思う。(古代ギリシャ語ではデルポイというらしい,デルフォイといったりもするらしい) -
デルフィの博物館
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博物館の入口を通って
ほぼ朝一番に近かったが,その後世界各国の観光客・見学者が押しかけた -
博物館のチケットと解説パンフレット
博物館の中ではフラッシュを焚かないことと人物の記念撮影をしなければ撮影可能となっている -
博物館展示品(代表的な収蔵品の1つ)
紀元前6世紀頃に作られたというスフィンクスの像。神殿前の巨大柱の先頭を飾っていたとされる -
博物館収蔵展示品(解説パンフレットにも出ている)
神殿の上部装飾に用いられていたされるレリーフ -
博物館収蔵展示品(アルカイックスマイルで有名)
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博物館の収蔵展示品
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博物館の代表的展示品といわれる青銅製の「御者の像」(2枚連結)
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博物館の収蔵展示品
左像は哲学者ソクラテスだと説明を受けた -
古代のギリシャ時代の衣装を纏った像が描かれた円柱の一部,当時の生活や文化が克明に描かれている
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博物館の代表的展示品のひとつである黄金製の装飾品
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博物館を出て古代のデルフィ遺跡へ
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1987年に世界遺産に登録された
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デルフィ遺跡の古代の通り
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有名なアポロン神殿跡
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古代の石柱が青空に屹立する
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古代円形劇場跡
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その古代の劇場舞台に立って
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円形劇場跡やアポロン神殿をさらに山側に登ると広い競技場(スタジアム)に出る
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以前はスタジアム内に立ち入ることもできたそうだが,今は中への立ち入りはできない。また近年山からの土砂崩れもあったのだとか
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遺跡なので足下には石がゴロゴロ,坂や階段をアップダウンするので歩き易い格好でないと難渋する
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デルフィ遺跡の石壁と糸杉と抜けるような青空と
これで高校時代の世界史や美術の教科書などで見て思い描いた,古代ギリシャ時代のイメージを現実のものとすることができた -
ここは現代デルフィの町。ここで昼食
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代表的なギリシャ料理のひとつムサカ(トマトソースで煮込んだ挽き肉とナスやポテトを交互に重ねた料理)も出された。水分と野菜を補給し午後に備える
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屋外への通じる開放的なレストラン,イテアの町と海岸も遠くに眺めることができる
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ギリシャらしい抜けるような青空のなか,次の世界遺産オシオス・ルカス(Hosios Loukas:英語表記)修道院へ向かう
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9世紀ごろのビザンチン時代中期に建設されたギリシャ正教の修道院
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同時代に建てられた他の修道院とともに,1990年に世界遺産に登録された
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やはりアクセス面に難点があるのか,世界遺産とはいえ見学者・観光客はあまり多くない
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歴史と伝統を感じさせる修道院の内部
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外では強くて明るい陽射しが開放感をもたらすが,対照的に建物内部では荘厳で重苦しい雰囲気が我々を包む
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修道士が現在もここで修行をしているのだとか
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中庭を挟んで博物館がある
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博物館の中では静寂で荘厳な中世の雰囲気に浸ることができる
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11世紀に作成されたモザイク,修道院園内の博物館に展示されている
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9月だというのに陽射しはまだ強い。緑と日陰が心地よい
この後,宿泊ホテルなるアテネ(Athens)に向かう -
オシオス・ルカス修道院の入場券
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今夜のホテル,一見するとモダンで瀟洒なホテルの印象だが,割り振られた部屋の窓からは対面の部屋のベランダが丸見え,エレベータの音が響き,エアコン等の設備は老朽化と,旅行中で最悪のホテルだった
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ホテル前の道路,あちこちに落書きがあり,横断歩道もなし,何か空気が澱んだような雰囲気に外出は控えることに
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とはいえ,屋上のレストランスペースではあのアクロポリス(パルテノン神殿)が遠く臨むことができたし
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プールで癒しの時間を持つこともできた
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隣の若者たちはドイツからの修学旅行に来ている風の高校生たちだった。本物のドイツ語を初めて聞いた(笑)
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夜はライトアップされたアクロポリスも見ることができる
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