2013/09/28 - 2013/09/28
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fernandoさん
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おまんと祭りは尾張一円と西三河の一部で行われている、独特な祭りで、特に村木神社のおまんと祭りは規模が大きいので有名です。
2013年は28日(土)と29日(日)の二日間にわたって行われます。
28日は午後から屋形町曳き。この日は試楽日と言われています。
今回はこの試楽日のレポートです。
今までは断片的にしか見ていなかったのですが、今回は全てを見ていきます。
10月13日(日)は「入海神社」と「藤江神社」で同じく駆け馬が奉納される。
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この地域独特の祭り、おまんと祭りがいよいよ始まります。
特にこの村木神社のおまんと祭りは規模が大きく、多くの人を集めています。
※村木神社は東浦町森岡地区にある。 -
28日は試楽日。
屋形町曳きが始まります。
2台揃っています。 -
午後1時からの曳き出しなので、そろそろです。
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出発は老人憩の家。
この辺りその昔、村木村の中心であった。
東浦町森岡の地は明治9年まで「村木村」という名であった。
明治9年から森岡村となる。 -
森岡地区唯一の火の見櫓。
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そろそろ出発の時間です。
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おまんと祭りとは、古くは、雨乞い・豊作・村民安全の祈願のため馬を飾り付け、神社に奉納するお祭りでした。
馬の奉納、駆け馬は明日開催されます(本楽)。
愛知用水ができるまでは天からの雨に頼るしかありませんでした。
そんな時代のお祭りが現代まで営々と続いています。 -
氏子安全の文字が見える。
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多くの曳き手、笛が集結しています。
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曳き出しです。
赤の屋形(朱雀)から出発します。 -
そこに笛の皆さんが随います。
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村木村当時村一番の通りを抜けて、八剱神社に向かいます。
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青の屋形(青龍)。
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2台揃って曳きまわします。
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行列の最後は消防団の皆さんです。
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朱雀の巡行経路です。
主に郷中(昔の村落)がルートです。 -
老人憩の家のすぐ横の開眼寺(カイゲンジ)。
郷中ルートはこの地区の主だった場所を巡るので、ついでに名所の観光もできます。 -
昔の面影そのままのお寺の前の道。
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静かなこの町にも県道(バイパスが出来るまで国道)が作られ、横切らなくてはいけません。
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警察の方々の協力のもと、横断します。
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一度では渡りきれません。
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八剱神社。
村木砦の戦いで亡くなった人を弔うために1571年に建立された。 -
※村木砦の戦い:1554年織田信長が21歳の時に戦い、今川方に勝利した。
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その八剱神社に奉納のため、境内を、2台揃って巡ります。
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普段静かな神社もこの時は大賑わいです。
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砦があった場所ですが、今は武豊線(JR)と国道に削られ、その面影はほとんどありません。
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鳥居と屋形と神社。
絵になる風景です。 -
奉納が終わって、町曳きに出ます。
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朱雀は郷中コースに向かいます。
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青龍は森岡台ルートです。
ここで2台は分れます。 -
朱雀の後を付いて行きます。
氏子(神社係)の皆さん今日明日とお疲れ様です。 -
太鼓をたたきながら街をねり歩きます。
太鼓のリズムも独特です。 -
江戸時代はなかった踏切。
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当然列車が来ます。
武豊線はそろそろ電化されます。 -
また県道を通ります。
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郷中に戻ります。
極楽寺とその大楠。 -
極楽寺。
新四国7番札所になっています。 -
そこでの太鼓の奉納。
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村木神社。
明日の本楽のメイン会場。
駆け馬が行われる場所です。 -
「おまんと祭り」の幟(ノボリ)が秋空に映えてすがすがしい。
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境内には「村木神社おまんと祭り」の謂れが書かれている石碑がある。
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朱雀はここで一旦休憩に入ります。
午後3時20分。
約2時間歩きました。 -
一方、青龍の行程は「森岡台ルート」です。
いわゆる新興住宅地を巡るコースです。
※約40年前から開発された住宅地です。 -
時間とルートを追ってみると・・・いました青龍。
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こちらは曳き手に子供さんの姿が大勢見られる。
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ドーン、ドーンと太鼓の音を響かせ屋形が住宅地を通り過ぎていきます。
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若い人の数が減っていく中で、これだけの若衆が揃っている。
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お付きの人も大勢です。
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飲み物を積んだトラックが最後です。
ここで私は休憩にします。 -
そして午後6時過ぎ、また2台は森岡小学校で揃います。
道路一車線占領しての町曳きです。 -
幟がおまんと祭りをさらに盛り立てます。
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地域の商店の前で太鼓を打ち鳴らします。
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カーブを曲がって旧街道に入ります。
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青龍が旧道に入ってきました。
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大きなカーブなので屋形の先を押して向きを変えなければいけません。
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2台とも旧道に入りました。
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この空き地で太鼓のたたき合いが最高潮に達します。
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この町で見たこともない大勢の人です。
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太鼓のたたき合いも終了して、老人憩の家へと向かいます。
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屋形(朱雀)も戻ってきました。
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青龍が戻ってきて最後です。
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その後に大勢の人が続きます。
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出発点である老人憩の家に戻って今日は終了です。
皆さんお疲れ様。
明日はいよいよ本番の本楽。
朝7時45分出発です。
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