2013/09/25 - 2013/09/25
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ペコちゃんさん
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アルファクラブの日帰りバスツアーで、初秋の栃木・茨城を巡る旅行に参加しました。
今回のバスツアーは、栃木県・真岡の大前神社に参拝し、外池酒造の蔵元見学をした後、益子焼窯元共販センターで昼食と買い物、午後は茨城県に移動して、那珂湊おさかな市場・かねふくめんたいパークでの買い物というコースです。
曇り・時々雨という天気でしたが、旅行シーズンを迎え、どこも団体の観光客でいっぱいでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 近畿日本ツーリスト
-
今回の旅行は、圏央道 ⇒ 関越 ⇒ 北関東自動車道 と走り、栃木・茨城を回る日帰りバスツアー。
北関東自動車道は、群馬、栃木、茨城3県の主要都市及び常陸那珂港などを結ぶ大動脈で、平成5年12月に始まった工事は、平成23年3月19日に全線開通・・・今回が初めてのドライブです。
真岡ICで降りて、最初に『大前(おおさき)神社』に行きました。 -
境内を入ったところの恵比寿神社に、平成元年に建てられた日本一のえびす様が、金色の鯉を抱いています。
高さは台座を含めて20mもあります。
七福神の一柱であるえびす様は、一般的には、右手に釣り竿を持ち、左脇に『鯛』を抱えていますが、当神社の神様のお使いは『鯉』です。 -
大前神社の御祭神は、大国主命(おおくにぬしのみこと)の『だいこく様』と、息子の事代主命(ことしろぬしのみこと)の『えびす様』です。
皆さんの願い事を、神様の使い『鯉』が瀧登りをして神様に伝え、福の神だいこく様とえびす様が叶えてくれるそうです。 -
先ずは、手水を使って・・・
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身を清めます。
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神社の方が説明をしてくれました。
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当神社は、一千五百有余年の歴史を持つ、由緒ある神社で、767年に社殿が再建されており、醍醐天皇の時(901年~923年)に勅命で延喜式内社に選ばれています。
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拝殿の造りも見事です。
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拝殿の奥にある御本殿は、1593年に建てられました。
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本殿の案内板。
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案内板にも書いてある通り、見事な彫刻が施されています。
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拝殿や本殿の彫刻を見ると、日光の東照宮を思い出します。
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拝殿の横にある『スダジイ』の巨木。
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祭礼の案内板。
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毎月第二日曜日には、大前神社の骨董市が開催されます。
関東最大規模と言われる骨董市の出店数は、何と140店舗だとか!(写真はHPより) -
社務所で、記念に『かぼちゃ健康守』を買いました。
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お守りは、中を開けたらダメですが、このかぼちゃ型のお守りは開けられます。
月に一度、自分で決めた日に、ネジ式になっているヘタの部分を取り外し、中の御神像を手の平にのせて、感謝の意とお願いを込めるお守りだとか・・・中には、超ミニの大黒様と恵比寿様が。 -
神社から益子に向かう途中、『外池(とのいけ)酒造』の蔵元見学です。
外池家のルーツは近江商人だそうで、豊臣秀吉の時代に近江の蒲生氏郷(1556~1595)が1590年に会津に国替えになった時に、多くの職人や商人を連れて行ったことから、近江と関東・東北の国との間を人々が行き来するようになりました。
そして造り酒屋・外池荘五郎商店が1829年に宇都宮で創業し、1904年に外池家の五男として生まれた外池逸五郎が、1937年に益子の地で創業したのが「外池酒造」です。 -
車天国の栃木県は、こんな普通の道でも車がひっきりなし。
駐車場からこの道を渡って酒蔵に行くため、2人のお兄さんが観光客を誘導。 -
中に入って、蔵見学と試飲を楽しみます。
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『燦爛(さんらん)』の菰樽。
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本格米焼酎・「益子の炎」やどぶろくも作っています。
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蔵人(スタッフ)が、外池の歴史やお酒の造り方などを、展示資料とともに説明してくれます。
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巨大な一斗瓶。
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これは、益子の祇園祭の時に行う『御神酒頂戴式』で使う大杯です。
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朱塗りの大杯に、一年365日の無病息災・家内安全を願って、三升六合五積(6.5リットル)の熱燗酒を並々と注ぎ、皆で飲み干した後は、大杯を頭上にかざす『杯かむり』で儀式を終えるそうです。(写真はHPより)
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『しずく酒』は、もろみを一度に濾すのではなく、この袋で一滴一滴づつ絞っていって集めたお酒です。
僅かしか採れないこのお酒は、味も香りも絶品で、大吟醸の更に上をいくお酒です。 -
見学の後は、早速、試飲会・・・昼間から良い気分になりました。
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大吟醸『笑い閻魔』
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これが『燦爛 大吟醸 しずく酒』。
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他のお酒は試飲は無料ですが、「しずく酒」は有料です。
もちろん迷わず試飲しました。益子焼の杯でいただきます。
日本酒でないような、まろやかさ・・・今まで味わったことのないようなお味でした・・・最高! -
トイレも風情があります。
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陶器の街『益子』に着きました。
益子焼は、笠間で修行した大塚啓三郎が、1852年に益子で窯を築いたのが始まりです。
当初は、水がめ・火鉢・壺などの日用品が主でしたが、1927年より創作活動を開始した濱田庄司によって花器・茶器などの民芸品が作られるようになり、日本全国に知られるようになりました。
益子焼は石材粉や古鉄粉を釉薬にし、犬毛筆で色づけを行う為、重厚な色合いとぼってりとした肌触りが特徴ですが、割れやすく重いという欠点もあります。 -
共販センターで昼食とショッピング。
益子焼は前から好きでしたので、今までにも数回来ています。
一時は、我が家で使用するほとんどが益子焼という時代もありました。
あの、ぼってりとした風情がたまらなくなく好きでした。
陶器祭の時、当時通っていたお料理教室の仲間とバスを仕立てて来たことがありましたが、その時に買い物をしている様子が、夜のNHKのニュースで流れ、それを見た友人から『益子に行ってたでしょう?』と言われ、驚いたことを思い出しました。 -
大量の陶器が展示販売されています。
” 今回は、見るだけよ ” ・・・でも、折角だから箸立てを買いました。 -
芸術的な陶器のオブジェ・・・
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トイレの壁にも・・・
この後は、茨城・那珂湊へ向かいます。
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