2013/08/24 - 2013/08/25
61位(同エリア110件中)
さらりんさん
最近の旅行では毎回コンサート会場に足を運ぶようになりました。せっかくコンサートを聴くなら一流のオーケストラ演奏を聴いてみたい、ということで、今回はアムステルダムのコンセルトヘボウに焦点をあててみました。
スケジュールを調べてみると、夏期シーズンでもアムステルダムでコンセルトヘボウ管弦楽団のコンサートが予定されていることがわかりました。8月下旬にはアムステルダム運河祭り、というものも開催されています。アムステルダム国立博物館の改装工事も終了しているし、テレビで見てあこがれていたクレラー・ミューラー美術館にもぜひ行ってみたいし・・・。
これはもうオランダに行くしかありません。オランダに行くならベルギーも、ということで、オランダ・ベルギー10泊12日の旅行の始まりです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
-
きょうはライデンに日帰り小旅行です。電車に乗る前に中央駅で切符を買いました。往復でひとり17.3ユーロでした。
アムステルダム中央駅 9:12発、ライデン 9:48着です。 -
ます国立民族学博物館へ。
ひとり11ユーロですが、ミュージアムカードで入館です。 -
すぐそばの運河をボートが過ぎていきました。
ライデン大学のボート部かどうかはわかりませんが、ライデンにはオランダ最古の大学があります。 -
アフリカの部屋で。
布コレクターの私はエスニックな布を見るとついシャッターを押してしまいます。 -
アフリカの布その2。
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アメリカの部屋で。
インディアンの衣装です。 -
アジアの部屋で。
女の子が椅子の上にあぐらをかいて仏像のマネをしていました。かわいかったです。
写真がぶれてしまいました。 -
日本を扱ったコーナーで。
これは根付けの展示ですが、体のどの部分に飾るのかがわかりやすく展示されていました。
琴による「さくらさくら」や「五木の子守歌」の曲がBGMで流れていました。 -
次はシーボルトハウスをめざします。
はね橋がありました。写真真ん中少し上に交差する2本のかぎマークが見えます。ライデンの紋章だそうです。 -
ライデンビジターセンターでもらった資料にもかぎマークのデザインが使われていました。
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風車もあります。
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また別のはね橋です。
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どういう角度で写真をとったらいいのか迷います。
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おや、キャンバスに向かっている少年がいます。
ここはレンブラントの生地です。
少年時代のレンブラントの後ろ姿ということですね。 -
ここからは先ほどの風車が正面に見えるので、またパチリ。
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シーボルトハウスに着きました。ひとり8ユーロです。ミュージアムカードで入館です。
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館内は日本語で説明が書かれているのでとてもよくわかります。
オランダ人夫婦に「こんにちは」と話しかけられました。来月、旅行で日本へ行くので勉強しに来た、ということです。日本語も学習しているようで、その姿勢は見習いたいものです。 -
秘蔵品室という部屋にはシーボルトのお気に入りの品々が展示されています。
ニホンザルのはく製や日本家屋の模型もありました。 -
絵付き木片。
はがき大くらいの木片に樹木の説明が書かれています。最上徳内という人が作成したそうです。 -
なんだかよくわかりませんが、かわいいのでパチリ。
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地下室でコーヒー無料サービスがあったので飲みました。
そこにあったメッセージボードです。 -
この天井はイギリスの建築家ジェームス・ワイアットという人がデザインしたものだそうです。
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特別展の部屋にあった「神経衰弱」のゲーム板です。 MEMORY SPELというのですね。
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ミュージアムショップ。
日本茶各種、折り紙、マンガなどの日本グッズが売られていました。 -
郵便屋のおじさん、もちろん自転車です。
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昼食の場所を探します。
シーボルトハウスの係員が太鼓判を押してくれたレストランは残念ながらランチタイムはまだやっていませんでした。 -
運河を走るボートに、ついパチリ。
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迷ったあげくに駅近くのVAN BUUREN というカフェで、
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サーモン・ツナ・サンドとフィッシュフープをいただきました。
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ライデン駅舎。
写真で見るとなんだかジャングルジムみたいです。
14:27の電車でアムステルダムに戻りました。 -
アムステルダムに着いたのが15:10くらいでした。
少々疲れていましたが、最後なのでがんばって海洋博物館に行くことにしました。ガイドブックには駅から徒歩10分、と書いてありますがもっとかかりそうな気がします。まだ乗ったことがないのですがバスに乗ってみることにしました。
バス乗り場案内板を見ていたら、係員の人が親切に教えてくれました。
3日前に行った公共図書館を遠くに見ながらバスは進みます。 -
赤い座席はシルバーシートです。
シートの生地には杖をついた人や妊婦の模様がデザインされているので一目でわかります。 -
二両連結のバスも走っていました。
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海洋博物館が見えてきたので、バスを降ります。
ひとり15ユーロです。ミュージアムカードで入館です。 -
中庭というか、吹き抜けのロビーというか、ガラス張りの天井でとても明るい空間です。
四方の壁にはそれぞれ「WEST」「OOST(東)」「ZUID(南)」「NOORD(北)」と書いてあり、渡されたフロアプランを見ながら見学します。 -
17世紀頃のオランダにおける海運業の説明ビデオです。
フェルメールの絵に描かれている人物を登場させています。役者のセリフと演技によって説明が進められます。
「彼女の夫は胸に大砲の玉を受けて死亡した」と字幕に書いてありました。
窓ガラスに女性の姿が写っていたりして、まるでフェルメールの絵です。デテールが凝っていますね。 -
またしてもフェルメールです。
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捕鯨についての部屋です。
子供が楽しめるような装置があちこちにありました。ちょっとしたテーマパークのようです。 -
地球儀の部屋です。
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いろいろな船の模型もありました。
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外には東インド会社所属の船のレプリカがありました。
アムステルダム号だそうです。 -
小さな蒸気船もありました。
私が写真をとると女の子とママに焦点が合ってしまいます。
海洋博物館見学のあと、またバスに乗り、中央駅まで戻りました。トラムでホテルへ。 -
今夜は運河祭りのハイライト、プリンセン運河水上コンサートがあります。今年は初めてコンセルトヘボウが演奏する、というのでぜひ行ってみたいとおもっていました。
近くまで行って夕食を食べようと思い、ブラウンカフェに入ってみました。
ちなみに、ブラウンカフェとは17世紀頃の創業という歴史を感じさせるパブです。時代の流れとたばこの煙で壁が茶色になっているのでそう呼ばれているのだそうです。 -
常連さんが多いようです。
回りをみると、夕食どころか、つまみを食べている人などひとりもなく、みんなひたすらビールを飲んでいます。
仕方がないので、ビールだけ飲んで、夕食はあきらめました。 -
少しお腹に食べ物をいれたいな、と思い、西教会そばのニシンの立ち食いの屋台に行ってみました。残念ながらこんな看板で店は閉められており、やっていませんでした。
ここもあきらめて、移動販売車のホットドックでがまんしました。
コンサートの時間が近づいているためどの店も満席だったのです。 -
プリンセン運河水上コンサートは8時からですが、会場近くは1時間くらい前から押すな押すなの大混雑です。悪いことに雨が降ってきました。コンサートステージの上には屋根がかけられていたので楽器がぬれる心配はありませんね。
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写真の右の方、赤い傘の上に客席が見えますが、まだ誰もすわっていません。どういう人が座れるのでしょう。客席の上には屋根はありませんでした。
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テレビ局でしょうか、メディアもスタンバイしています。
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ボートでコンサートを聴きにきている人達もいました。場所取りが大変そうです。それにしてもボートの渋滞ってどうやってコントロールするのでしょうね。
雨がどんどん激しくなりました。私はあるお店の軒下にかろうじてスペースを見つけて雨宿りです。夫は橋の上で、人垣のすきまからコンサートをちらりと5分ほど見たそうです。女性歌手がオペラのアリアを歌っていたようでした。
雨がひどいので、コンサートはあきらめてホテルへ戻ることにしました。 -
アルバート・ハインというスーパーでカップ麺とお土産を買って帰りました。
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アルバート・ハインの袋です。
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ティーバッグ各種と、
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チョコレートや缶入りミニストロープワッフルなどをお土産に買いました。
(真ん中の四角の箱入りドロステチョコは空港で買ったものです。) -
カップ麺をすすりながらテレビをつけたら、去年の運河祭りコンサートをやっていました。この映像はプリンセン運河ではないようですね。
このテレビでコンサートを聴いたつもりになることにしました。
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