2013/09/13 - 2013/09/22
140位(同エリア597件中)
Ugly_Zhenliさん
- Ugly_ZhenliさんTOP
- 旅行記68冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 131,641アクセス
- フォロワー57人
妹と20代最後の海外旅行日記。
ああすればよかった等思ったことを備忘録として書きます。
旅程
2013/9/13 22:00 成田(EK319)
9/14 07:35 ドバイ(EK751)→13:00 カサブランカ→ 19:30フェズ
9/15 フェズ
9/16 8:50 フェズ→ 17:00 マラケシュ
9/17 8:00 マラケシュ→サハラ砂漠ツアー(Discover Morocco)
9/18 サハラ砂漠ツアー
9/19 サハラ砂漠ツアー→ 19:00 マラケシュ
9/20 17:00 マラケシュ→ 20:30 カサブランカ
9/21 14:30 カサブランカ(EK752)
9/22 2:50 ドバイ(EK318)→ 17:35 成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
13:00にモロッコはカサブランカに到着。日本から22時間かかった。
ムハンマド5世空港で両替をする。1万円分を両替しようとしたら
3万円分からじゃないと出来ないみたいなこと言われたので
仕方なくそうする。約2800ディラハムだった。
このときもらった両替明細書をきちんと保管しなかったため、
最終日に日本円に再両替するとき大変な目にあった。
(再両替するには両替明細書が必要であることを知らなかった)
空港でドライバーと合流してすぐに
カサブランカのカサボヤジャー駅へ移動。空港から20分くらい。
15:15発の1等列車でフェズに向かう。
ホームで列車を待っていたら見知らぬ日本語ガイドさんが
車両まで案内してくれた。
車両は両側2席でスーツケースを置く場所がない。
ガイドさんに聞いたら通路に置けばいいとのこと。
人一人足だけ通れる程度のスペースしかないけど仕方ない。
車両には日本人女性旅行者がたくさんいた。 -
カサブランカのカサボヤジャー駅から終点のフェズ駅まで3時間だが
実際は1時間ほど遅れて到着。19:30ごろだがまだ空は少し明るい。
出迎えてくれるはずのガイドさんが見当たらず途方にくれていたら
はたまた見知らぬガイドと名乗る人がホテルまで送ってくれることに。
ありがたや〜。
そのガイドが今夜の夕飯はどうするのかと聞いてきた。
ホテルのレストランは高いから、お勧めの場所に連れて行ってくれるとのこと。
これから探すの億劫だったのでOKして、20:30に待ち合わせをした。 -
フェズのホテルは新市街にある「ムーニア」という所。
ロビーのデコレーションが素敵でテンションが上がる。
ロビーの奥にはバーが備えてあるみたいで、夜はアラビック音楽が
ガンガン聞こえていた。
部屋は少し狭いが、シャワーのお湯は出るし良いところ。
ドライヤーや冷蔵庫、アメニティはないが、バスタオルはあった。
シャワーで長旅の疲れを癒す。 -
20:30にさっきのガイドと合流。ホテルの人に見つかりたくないらしく
ロビーに入ってこなかった。
夕食の場所に連れて行ってくれる途中、王宮(Palais Royal)に寄ってくれた。壮大な装飾の門構えにライトアップがとても綺麗。
歩き方によると、かつてのスルタンの居城であい、スルタンの兵士たちの
駐屯所でもあった。何世紀にもわたって改築と増築が重ねられ、
現在はモロッコ王国がフェズに滞在するときに使用されるとか。
残念ながら、一般観光客には内部は開放されていない。 -
連れて行ってくれた場所は、王宮からすぐそばでユダヤ人街にある
ケバブ屋さん。大きい丸いパンに小指くらいに丸めた牛肉が
たくさん入っていておいしかった。
これで30ディラハム(300円)というから安い。
初ミントティーも頂いた。さっぱりしていて、ケバブと合う。
ガイドさんがどこからか、ブドウとイチジクを買ってきてくれた。
面倒見が良くて優しい人。
途中、ガイドさんの友達で日本語がぺらぺらのガイドさんが登場。
奥さんが日本人らしく、日本の表参道にモロッコレストランを
出しているとか。携帯電話の写真を見せてもらっていたら、あの
乙武洋匡さんと2ショット写真があった。モロッコを訪れたとき
案内したらしい。もしかしてこの人すごい人?
明日はどうするのかと言われ、フェズの街を案内してくれると言ってきた。少し迷ったがとりあえずOKして、翌朝10時に待ち合わせをして
別れた。 -
翌日早起きして一番乗りでホテルの朝食に。
複数種類のパン、チーズ、オリーブ、オレンジジュースとお茶のみでシンプル。
ガイドと待ち合わしている時間まで2時間あったのでホテル周辺をうろついてみるが特に見るものがない。やはり見所の多いフェズ・エル・バリまで行きたい。今日しかフェズを観光する時間がなく時間を無駄にしたくなかったため、今日ガイドと会うことはキャンセルすることに。
ホテルの受付の人に、ガイドの名刺の電話番号にかけてもらって
キャンセルしたいと伝えるようお願いした。しかし電話はつながらず。
何度もトライしてくれたがつながらない。20分くらいしてもつながらないので、紙に伝言を残してホテルを出発した。ガイドさんごめんね。
フェズの街並みは噴水があり、道路が広くて気持ちいいが
道路を良く見るとゴミだらけ。しかも半端ない量。
せっかくのきれいな街並みが台無し。 -
ホテルから30分くらいかかって歩いて、スマリン門へ。まだ朝早いので
お店もそんなに開いておらず、落ち着いている。
門をくぐってすぐ左横の室内市場に入ってみたら
生臭い食べ物の匂いにすぐ外に出た。 -
スマリン門をまっすぐ行くと、フェズ・エル・ジェディド通りに着いた。ここもまだ店は開いておらず。
-
フェズ・エル・ジェディド通りをまっすぐ行くと、ダッカーキーン門に当たる。門の前には兵士が立っているので兵士をはずして写真を撮るように。でもその兵士に道を聞いたらめっちゃニコニコで優しかった!
門の間から車がビュンビュン通るので、びくびくしながら門をくぐる。 -
ダッカーキーン門を通り、城壁沿いのフランセ通りをまっすぐ行くと広場に出た。
ここは目的地のブー・ジュルード門のすぐそば。城壁が古くて歴史を感じる。
人に何回も聞きつつブー・ジュルード門を目指す。
モロッコ人はフランス語なら難なく通じるが
英語は通じない人も多い。ホテルの人やガイドは英語はOK。
ちなみにリュックに入っているアラビア語の「指差し会話本」はまだ未使用。 -
イチオシ
やっとこブー・ジュルード門に到着。
門から望む塔が絵になる。
すぐガイドが寄ってきて、フェズのガイドはいらないかと客引きされたが断ったが何度も誘われしつこかった。さっさと門の中に入る。門をくぐるとそこはタイムスリップしたかのような街並みが。これがフェズ・エル・バリと呼ばれる所。 -
フェズ・エル・バリに一歩足を踏み入れるとそこは1000年前にタイムスリップしたかのよう。日用品や食料品のお店が所狭しとある。
ここは自動車やバイクの乗り入れが禁止されているのでゆっくり見られると思ったが、ボーっとしているとロバにぶつかりそうになるから注意が必要だ。 -
牛?の生首。ギョエ〜!
-
-
バブーシュ。メディナの奥のお店ほど値段が安かった。ここで80ディラハム(約800円)で購入。値切るの忘れたけど、相場の値段だったからいいか!
-
メディナの北にあるマリーン朝の墓地からの眺め。メディナのジャメイ門からタクシーで10分くらい。歩いて行こうかとも考えたが、タクシーで正解。こんな坂道とてもじゃないが登れない。
タクシーを待たせていたので、急いで眺めの写真を撮ってまたジャメイ門まで戻った。タクシーの値段は忘れたけど、5ディラハムくらいだったかな?慌しかった。 -
アッタリーン・マドラサ。入館料は10ディラハム。
14世紀に建てられた神学校で、壁やドアの装飾が細かくて美しい。 -
タンネリ(皮なめし場)。カラウィン・モスク前にいた少年に声をかけられ案内してもらった。ガイド料50ディラハム(約500円)払った。少年は英語の勉強をしたいから案内させてくれと言ってきたが、ほとんどフランス語で話しかけられた。やはりチップ目的なのか。
連れて行かれたのはとある革製品店のテラス。
ミントの葉をもらったが、皮なめし場は意外に臭くなかった。
そんなに暑くなかったからかな。
他のテラスからも観光客がタンネリを眺めていた。
丸い穴に男が足でじゃぶじゃぶ皮を洗っていた。
すごい重労働だろうな。
最後に革製品のお店で売りつけされそうになったけど
ぱっと見あまり好きなものがなかったのですぐ店を出た。
お店の人に10ディラハムのチップを払った。 -
疲れたのでレストランでランチ。レストランが密集しているのであちこちで呼び込みが激しい。メニューを見せてもらったがどこもメニューや値段は似たり寄ったり。一箇所、日本の旅行ガイドブックに載ってるとボロッボロで表紙が黒くてもはや原型をとどめていない「arco」を見せてきた。載ってるくらいならおいしいのかなと、このお店にした。
注文したのは、肉団子のタジンとクスクス。サービスでパンと、豆のスープも付けてくれた。初タジンだったが、肉団子と卵が絶妙に絡み合ってとてもおいしかった。味が濃い目なのでパンにも合う。 -
クスクスははっきり言って微妙だった。味が薄くてごろごろ乗ってる野菜は味付けがない。トッピングのレーズンは甘くて、日本人の感覚からしたら、慣れない味だった。これがモロッコ滞在中最初で最後のクスクスとなった。
-
メディナは迷わずにいられない。迷うそぶりをみせるとすぐ地元の人が「どこ行くんだ」と聞いてくる。方向だけ教えてくれればいいものの、連れて行ってくれちゃう。最初は知らずに連れて行ってもらったら、最後に2人で20ディラハム(約200円)だって言う。モロッコで200円って結構いい値段。しかも10分そこそこで。妹は日本からたくさん持ってきたボールペンやキーホルダーで許してもらっていた。
メディナのお土産屋でも日本製品は人気。妹は最初から分かっていたので日本製品をたくさん持ち歩いていたが、私は何もあげるものはなかった。それでも店の人は何かくれとせがむので、吸いかけのタバコとライターをあげた。プラス、ボールペン数本、アメ玉、メモ帳でタジンの小陶器と交換した。「招き猫は持ってないの?」って言われた。そうか、そういうのが好きなのね。
店の人がアメ玉をなめるとき「酒は入ってない?」って聞いてきた。敬虔なイスラム教徒だね。 -
ネジャーリン広場。ネジャーリンとは「大工」を意味するが、この広場には大工の仕事場がある。
泉の前に美しい地元の人が立っていたのでパチリ。泉の隣にはウード博物館があり、木彫りの工芸品や楽器が展示されているよう(未訪問)。 -
左の丸い革製品は、モロッコ式クッション。色々な色があり綺麗だが、ちょっと臭い。中に綿を詰めて使うのだそう。値切って100ディラハム(約1000円)で購入。
-
フェズ・エル・バリを出て来た道を戻る。
ダッカーキーン門近くの薬局屋でヘナを初めて描いてもらう。
ちょっとくすぐったい。とても上手な書き手の方で満足。
両手で60ディラハムだった。メディナ内だとは100ディラハムだったので安い!
ここの店の人と仲良くなって、おじさんは私を「My daughter」って言ってくれた。
ついでにアルガンオイルを買う。
ここでもひとつ失敗をしてしまった。。。
帰国して気づいたのだが、買ったのはアルガンオイルではなく
コーンオイルだった!!
確かにコーンオイルの話もしてた気がするが、買うなんて言ってない!
買うときしっかり自分で中身を確認しなかったのが悪い。
包装はガムテープで新聞紙ごとぐるぐるされてて分からなかったのもあるけど。結局アルガノイルはひとつも持ち帰らず…。自分のドジさ加減にあきれる。 -
ブー・ジュルード庭園。フェズ・エル・バリとフェズ・エル・ジェディの間にある。草花が綺麗に刈り込まれている。人ごみから開放されほっと一息。
-
ホテルの帰りにフランス系スーパーマーケットのカルフールに寄った。まだ建物が新しいらしく、車と人でごった返していた。
偽のミッキーマウスを発見。結構人気だった。
日本人が珍しいのか「コンニチワ」とか「ハイ」とやたら声をかけられる。でも「シノワ」(中国人)ってのが一番言われたかな。モロッコ人は見分けがつかないみたい。
ここで会社のばら撒き用お菓子とチョコムースを買った。
チョコバーみたいなので一個1ディラハム。安い!
この日の夕飯は昼間のクスクスがまだおなかに残っていたので
パス。先ほどのチョコムースを食べて寝た。明日は8:50の列車でマラケシュに向かいます。 -
マラケシュへ7時間の列車の旅。1等車のコンパートメントで6人席。皆さん大きい荷物は頭上の棚へ乗せてるが、このスーツケースは大きいし重すぎて持ち上げられず。仕方なく足元にスーツケースを置いて足はスーツケースの上に。こんな姿、イスラム教徒の娘さんじゃしないだろうな。
皆さんコンパートメントを出るときはスーツケースを跨いで通っていった。邪魔でごめんなさいね。
日本の京急スカイライナーみたいに、荷物置き場のスペースがあればいいのにな。
それでは行ってきます。続編はマラケシュ編の日記で。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
27