2013/09/15 - 2013/09/15
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kyosakuさん
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これまで何度か、香港から中国本土に足を延ばしてきましたが、玄関口となる深センの街をきちんと歩いたことがありませんでした。
ネットの記事などで、日本の秋葉原や香港をはるかに超えた規模の、巨大な電脳街があると知り、興味が沸いてきました。
折しも、2012年の尖閣諸島国有化に対する、大規模な反日デモの発生から、ちょうど一年。
怖い気持ちに、行きたいと思う気持ちが勝り、緊張しながらも香港から華強北路に短時間ですが行ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
香港から深センへは、東鉄線に乗って、終点の羅湖で越境するのが普通だと思いますが、へそ曲がりな私は、別ルートを通ることに。
香港市内から西鉄線の電車に乗り、元朗駅で下車します。 -
元朗駅のG1出口から外に出ると、目の前にB2系統のバスが停まっています。
「深セン湾口岸」行きです。
12HKDの料金を、オクトパスカードで支払います。 -
元朗駅を出発した時点では、ガラガラだったバスも、街中でこまめに乗客を拾い、立客も若干出るほどに。
市街地を抜けたバスは、深セン湾にかかる長大な橋を渡ります。 -
終点、深セン湾口岸に到着。
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中国への境界の巨大な建物です。
日曜日でしたが、午前中ということもあり、それほど並ぶことなく越境できました。 -
中国本土側の公共バス乗り場から、90番の「世界之窓」行きのバスに乗ります。
料金は2RMB。相変わらず格安です。 -
バス停では大勢の乗客が待っていましたが、90番のバスに乗ったのは数える程。
バスの中のテレビでは、「今日は歴史上何があった日か」を放送しています。
どうやら、太平洋戦争中に、日本が占領していたどこかの地を奪還したようです。
こうしてあらゆるところで、反日的教育が行われているのでしょうか…。
ちょっと緊張してきます。 -
終点の世界之窓駅で下車。
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地下鉄1号線に乗車、9駅ほど離れた、「華強路」駅まで移動します。
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イチオシ
電脳街として有名な、華強北路へとやってきました。
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電器関係の店が多いようですが、普通の百貨店も。化粧品や衣料品を売っています。
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イチオシ
日本の電気店、ラオックスを買収した蘇寧電器の店舗です。
巨大ですね。 -
蘇寧電器と共に大手家電量販店の国美電器のお店も。
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私は携帯電話に興味があるので、NOKIAの店舗に入って見ました。
店員たちが積極的に声をかけてきますが、少々うっとうしい。
元より何かを買うわけでもなく。すぐに退散します。 -
通りに面しているお店は、携帯電話ショップが多いですね。
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ビルの一つに入って見ました。
小さな店舗がいくつか集まっていますが、どの店も同じような品ぞろえ。
商品には値札が付いていないのと、やはり店員がしつこく声を掛けてくるので、あまり落ち着いて見ることができません。 -
デジカメは日本製がずらり。
Panasonicのデジカメの宣伝は、綾瀬はるか(漢字では綾瀬遙)さんでした。 -
通りに立っているおじさん、おばさんが「ぴゃお、ぴゃお」と声を掛けてきます。「票(切符)」に聞こえるのですが、ダフ屋か何か?
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もう一軒、電脳ビルに入ってみることにします。
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吹き抜けの上層階までお店がぎっしり。
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一般的な商品ではなく、電気部品を専門に売る店が集まっているようです。
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イチオシ
コネクターやケーブル、基盤、LEDなど「無い物は無い!」といった感じ。
秋葉原の高架下のラジオセンターなんか足元にも及ばない…。 -
通りには携帯電話の買い取りや、パソコンのビラを配る人々が多くいます。
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最初は緊張していましたが、日本人だと分からないのか、特に危険な雰囲気もなく、街歩きを楽しめました。
日本車もたくさん走っていましたが、「魚釣島は中国のもの」とステッカーを貼った車は見かけませんでした。 -
お腹が空きました。
ビルの地下街に吉野家やマクドナルドがあるので、居並ぶ店の中から「味千ラーメン」の店に入ります。 -
良くわからない、抹茶風味の甘い飲み物と、海藻の付け出し、そしてラーメンのセットを頼みます。
58RMBですから、900円近くもします。高いなぁ。 -
特に買うものもなく、香港にもどることにします。
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地下鉄の構内では、堂々と煙草を吸っているおっさんも。
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帰りは福田口岸まで地下鉄で行き、越境。
落馬州駅からの東鉄線で、香港へと戻ってきました。
一般的な観光としてはおススメできませんが、中国の勢いを肌で感じることができました。
けど、電気製品を買うなら、香港の電脳街の方が、気が楽でいいですね。
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