2013/08/30 - 2013/09/01
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maremmamaさん
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イタリア側のティラノ( Tirano )に滞在し、1日を使って念願だったベルニナエクスプレスに乗って来ました!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
【8月30日 金曜日】
私達の住むトスカーナからロンバルディア州のティラノまでの道のり。
今回はリボルノ( Livorno )→ラ・スペツィア( La Spezia )→パルマ( Parma )→ブレシャ( Brescia )と高速道路を走り、イゼオ湖( Lago Iseo )に通りかかりました。 -
いつも通るガルダ湖よりひっそりとしていて観光客もあまり見当たらない感じ・・・
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船着場の向かいに教会があって結婚式の準備が行われていました。
この後、カモニカ谷( Val Camonica )を北上して目的地のヴァルテッリーナ( Valtellina )へと入ります。 -
今日明日と2泊するB&Bに到着!
ティラノ駅から車で10分位のビアンツォーネ( Bianzone )という地区にあります。 -
B&Bのテラス目の前に広がるヴァルテッリーナの谷。広くて長〜い大きな谷。
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夕飯はB&Bのオーナーさんに薦められたティラノ近郊の見晴らしの良いレストランへ行く事にします。
ティラノ中心部から北西へ細い山道をくねくねと車で約5分程登っていきます。 -
このロケーション!
オーナーさんに薦められた時に“あ、高い所は大丈夫??”と聞かれたくらいで、窓側に面した席からは前面ガラス張りの絶景!も楽しめました〜。 -
レストランからの夜景・・・♪
レストラン:Osteria Roncaiola/Fraz.Roncaiola、23037 Tirano( SO )
夜景も良いですがお目当ての郷土料理ピッツォッケリ( Pizzoccheri )絶品でした〜。 -
B&Bのお部屋、子供達には2段ベットが入り口のサロンにあり奥に主寝室。
バスタブはありませんが十分広い洗面室。清潔すぎるくらい清潔でお部屋もチロルと名前がつけられてるだけに、チロルムード満点!
長い一日でした・・・明日は早起きしなきゃ! -
【8月31日 土曜日】 晴れ
とっても良さそうな今日の天気。
のんびりとベットにもぐってなんかいられませんね、さぁ支度支度!
前日B&Bのオーナーさんにお願いしておいて朝食の準備を7時半頃と早めにお願いしたら、快くOKしてくれました。
サイクリング客も多い(近くに有名なアプリカ峠:Passo Apricaがあります)為、そういったリクエストも多いのだそうです。 -
8時50分ティラノ発の列車に乗ります。
チケットは先日夕方にティラノ駅で購入しておきました。
街歩きより初めて訪れるスイスアルプスでのハイキングと楽しもう♪と決めてサンモーリッツ行きは止めにしました。行き先はモルテラッチュ( Morteratsch )!
ティラノ⇔モルテラッチュ チケット大人48CHF,子供24CHF
合計で144CHF=120EUROでした。
モルテラッチュまで約2時間弱の旅です♪ -
ティラノ(429m)を出発してからはゆっくりと街中を車と平行して走って行きます。
15分位経った頃に初めの見所、ブルージオ橋( Brusio:780m )が! -
いい感じ♪です。
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♪♪♪〜
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ブルージオの次の駅、ミララーゴ( Miralago )の駅前にあるポスキアーヴォ湖( Lago di Poschiavo )。
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今回は普通列車の2等級車に乗車しました。
乗車率は50%以下といったところ。見所の景色が右へ左へとめまぐるしく変わっていくのに合わせて好きに移動し放題♪
一般的にティラノ発の列車だと進行方向左側の方が景色が良いと言われています。
窓を開けて写真が撮れるというのが普通列車の最大のメリットでした。 -
ポスキアーヴォ(1014m)の街。なんて緑!
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この先からはグングン高度が上がっていくのが分かります。
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カヴァリァ( Cavaglia:1693m )の駅。
午後に寄る予定です。 -
九十九折を繰り返しながらアルプグリュムの駅が近づいてきます。
パリュ( Palue )氷河が見えます。 -
アルプグリュム( Alp Grum:2091m )駅。
午後はここで降りて隣のカヴァリァまでハイキングします。 -
線路沿いに長くあるラーゴビアンコ( Lago Bianco )。
名前の通り白い湖。冷たそう〜。 -
あまりの素晴らしい景色に窓から顔を出して楽しんでいますが、実際は空気が冷たくて上着を着込んでいないと窓も開けていられない位です。
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ベルニナ線最高地点のオスピツィオ・ベルニナ( Ospizio Bernina )駅に着きました。
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標高2256mとあります。寒いわけです!
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お花と列車がいい感じ♪
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そしてお隣のラーゴネーロ( Lago Nero )。
こちらも名の通り黒い湖。 -
この辺りもハイキングやサイクリングに良さそうです。
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ディアボレッツァ( Diavolezza:2082m )の駅から出ているゴンドラ。
約10分で標高2973m地点へひとっ飛び! -
10時45分、モルテラッチュに着きました!
駅の前ですでにこんな絶景!ここから氷河まで約1時間のハイキングです。 -
初スイスハイキング!ワクワク〜♪
ずっと緩やかな登りです。 -
氷河が長い月日をかけて溶けて行っている様子がよく分かるハイクコースです。
子供達へも地球温暖化への意識が高まったとしたら親として言うこと無し。 -
“この先進入する場合は各自己責任において”という看板があります。
子供達はどうしても氷河に触ってみたいと言うので更に氷河へ接近します。 -
見ている傍から小さな氷河の塊や小石などぼろぼろと落ちていきます。
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氷河体験に大満足な兄弟。
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歩いてきた方を振り返って・・
あたり一面氷河に覆われていただろう景色が容易に見てとれます。 -
モルテラッチュ駅近くの河川にて、イタリアで用意してきたパニーニでピクニック。
住んでるイタリアも物価は高くなってきた方ですが、スイスの物価は半端ではありません!
500mlのペットボトルの水が3〜4ユーロもするんです!しかも、こんなに山水があふれているのに、噴水ひとつ見当たらない!
お昼の後は駅の反対側にあるチャピュッチェル森( Chaputschol )にある滝を見学に行きます。
電車の中からもモルテラッチュ到着前に見えます。 -
マスが居そうな・・・
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涼しい〜♪
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アルプスはどこへ行ってもコース案内が十分にあります。
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15時13分のティラノ行きの列車に乗ります。
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最後部に夏の天気の良い間だけ連結されるトロッコ列車がくっついています。
乗りたかった!けどすでに満席・・・ -
約30分でアルプ・グリュム駅に着きました。
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朝見たのとはまた光加減の違うパリュ氷河。
ここから約1時間の予定で隣のカヴァリァ駅まで下りハイキングです。 -
カヴァリァに来たかった理由がコレ。
駅からすぐ5分くらいの所にある Giardino dei Ghiacciai。
直訳すると、氷河の公園。長い年月の間に氷河が溶けていく段階で氷河の中にあった石が時速200Kmという速さでまわりながら岩盤をくり抜いて出来た井戸のようなモノ。 -
落ちたら大変!
もちろん、安全対策はきちんとなされています。ここはスイスですから! -
なんとも言えない景色。
ひとつひとつの穴の中で同時にいくつもの石が大きな音をたてて回っていた・・・
ちょっと想像出来ないような光景。 -
この公園、30分もあれば見て回れる位の小規模なものですが大変興味深いものでした。
入場無料ですが、寄付金箱があったので少しいれておきました。
大切に後世へ引き継がれると良いですね。
カヴァリァから18時の電車で19時15分、ティラノへ到着。
大満足のベルニナエクスプレスになりました! -
【9月1日 日曜日】
今日はここからドロミテへ移動です。
今日から一週間滞在する予定のトレンティーノ、マドンナディカンピリォ( Madonna di Campiglio )まで約100km。車で約2時間のドライヴです。
昨日は早くてテラスで取れなかった朝食を今日はゆっくりと楽しみます♪
この朝食がまた素晴らしい!コックさんという旦那さんの手作りケーキからハムサラミ類、甘いものからしょっぱいものまで思いつくもの何でも有り!というテーブルから自分で好きなものを取っていただきます。卵も何か作りましょうか?とも言ってもらったけどもうそんなに食べきれない!
パンも温め直してくれてまるで焼きたての様。手作りのジャムと一緒に頂きました♪ -
短い時間だったけど、カード遊びなどを通してすっかり仲良くなったB&Bの長男君。
マレ兄とわずか3〜4ヶ月の年の差なのにこの違い!今日は週末という事もあって、一生懸命お母さんのお手伝いしてキッチンで活躍していました。
このB&Bお勧めです!それにオーナーのイヴァナさんはとっても親日家。日本人はやっぱりお行儀が良いので大歓迎!との事。嬉いお言葉です。
B&B Il Grappolo Valtellina
Via Stelvio,34 Bianzone ( SO ) Italy
www.bbilgrappolo.it
この後はドロミテ旅行へ続きます!
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この旅行記へのコメント (3)
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- ilovesouthtyrolさん 2014/08/06 09:19:12
- ヴァルテッリーナ
- 美しい響き!
明るく広々とした谷、
果樹栽培が盛んな土地のようですね。
ティラノとボルミオの間、何回かバスで通りました。
ボルミオから東に入る、その名も美しいサンタ・カテリーナ・ヴァル・フルヴァで滞在したことがあります。
チェヴェダーレ(M.Cvedale)を眺めに行く為に。
-
- keiさん 2013/09/21 22:57:51
- ハイキンGood〜!!
- ちゃお!maremmamaさん
いいねぇー、この旅行の2泊3日コースは真似して
いいですか? 泊まるところも含めて。
また行きたい場所が増えちゃったよー。
車で回るのもいいけど、のんびり電車に乗って
家族でわいわいするのも楽しいね。
運転手さんも景色をゆっくり眺められるし、
昼間っからビールも飲める♪
氷河のあんなに近くまで行けるなんて、ちょっぴり
こわいけど、そんなに経験できることではないので、
貴重な場所ですよね。
どれ位まで近づけるのですか? 自己責任でタッチ
できるところまででも行けるの?
まぁでもあの氷河のブルーが肉眼っ!で、見られる
のですからなんとも凄いところです。
ピッツォッケリは全然知らない料理でした。
検索してみたら、そば粉を使ったパスタと書かれて
あって、へぇーーって思ったよ。
まんま蕎麦なの?? あの蕎麦のトマトソース和えとか??
ほほーーっ!!こりゃまた食べてみたいもんですぅぅぅ。
あーやっぱり毎年行きたいなぁぁぁ〜
- maremmamaさん からの返信 2013/09/22 22:04:25
- めちゃ旨!蕎麦パスタ♪
- こんにちわ〜。またお便りありがとう!
ベルニナエクスプレス、想像以上に大満足!でした。
やっぱりお天気が良かったのが幸いしました。
実際行く直前まで天気予報を見てから決めようと、B&BもBooking.comで直前まで予約取り消しできるというメリットで決めたあの宿もめっけもん!でした。
是非行ってみて!Booking通してじゃなく直接アクセスして、とオーナーさん、言ってました。
英語もドイツ語もフランス語もOKでしたよ!ってkeiさんこんなにいっぱい喋れる???
私は英語さえもう完全にKO・・・
氷河は特に立ち入り禁止になっているわけでも無く、実際その上を更に延々と登って行くトレッカー達もいました。もちろん装備着で。
私達は氷河の大きな壁の所じゃなくて低い方へ接近して直接触ったり、落ちている塊を拾ったりとそんな氷河体験でした。
ピッツォッケリは行って食べた友人に食べなきゃダメよ!ってくらいに教えてもらった一品。
蕎麦粉だから普通の手打ちパスタ(私も作りますよ〜)よりやっぱり固い・・でも日本の蕎麦の感覚よりもっちり〜♪としてるんです。
これをキャベツとポテトのバターで炒めたものと和えて食べるの!いかにも北の料理って具合です。
あ〜、また食べたくなって来た〜!
ミラノもわりと近いけど、あれはヴァルテッリーナで食べれるものらしいです。
Keiさんも北イタではどんな美味しいものにめぐり合えましたか??
ちゃお!
マレンママでした
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