2013/09/02 - 2013/09/02
346位(同エリア493件中)
覇王樹さん
リヨン出張中にトラム新線(T4)の新規開業に立ち会うことが出来ました。思い返せば、リヨン在住時にトラムが開業し、生活が激変した記憶があります。再度リヨンに来て、またトラムの新線開業を見ることが出来るというのは感激です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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T4は2013年9月2日開業。区間はT1のティエール・ラファイエットからリヨン・パーデュー駅を経てオピタル・フェイザン(Hopital Feyzin)の区間です。リヨン・パーデュー駅はT3と線路を共用していますが、ホームは分けています。勿論、空港連絡のローヌエキスプレスとはホームが並んでいるので、乗り換えは便利です。
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T4はティエール・ラファイエットでT1と相互乗り入れしており、リヨン大学の中まで直通運転しています。
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T4の開業した9月2日は平日だったので、私の方は開業の夕方した立ち会えませんでしたが、それでも当日はTCLの係員が沢山出ていて案内業務を行っていました。
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続々とトラムから降りてくる乗客。
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気がついたら、パーデュー駅で線路を共用するT3が7連接車体になっているのに気がついた。これは世界でも最長級のトラムではなかろうか。一方のT4は現在5連接車体。ただ、ホームの方は7連接車体に対応した長さに作られているのを確認した。
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T4開業の告知。
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T3とT4の並び。車体は同じアルストム製なので、デザインは全く同じ。
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別の日にT4完乗しに行く。路線長はかなり長く、終点のオピタル・フェイザンまで乗り通すと40分ほど掛かる。で、その終点は正になにもないところ。
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この駅でトラムは折り返し。
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マルセル・カニュの電停より。ここらはリヨンの南部に位置し、郊外の団地街となっている。
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国鉄ヴェニシュー駅北側に近いエタズニにある貨物線との平面交差。この貨物線は近所で高速道路とも平面交差しているものだが、使われているかどうかは不明。
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何十年も掛けてパーデュー駅前は開発がゆっくり進んでいる。見上げればまた新たな高層ビルが一棟建っていた。
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フランスの交通行政は公共交通重視。道路建設予算は全体の1/8にしか過ぎず、公共交通整備にその予算の半数以上を割いている。日本では公共交通は自主努力でのみ維持を求められるが、フランスでは公共交通は国民の財産という意識が定着している。日本の行政(と国民意識)のチープさを感じるところである。
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