2013/09/06 - 2013/09/07
4067位(同エリア12468件中)
ゆうさん
2013年、私のテーマは「旅」。
旅行は前から好きだったけど、あそこにも行きたい、ここにも行きたいとやたらに胸が躍るのは初めて。
つい海外に目をむけてしまうけど、国内にだって感動は無数にあるわけで・・・
まずはお隣の三重県へ、ぶらり一人旅に出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月7日(土)
8時30分にホテルをチェックアウト。
まずはみなさんの口コミや旅行記で評判の丸中精肉店へ。
親切なお兄さんとお姉さんに相談に乗ってもらいながらお肉を選び、実家へ配送してもらう。
松阪牛の脂身の少ない部位を送ったところ、すき焼きで食べたそう。
甘みがあって柔らかく、とても美味しかったそうです。 -
市役所の辺りを流れる神道川。
松阪城の外堀の名残とのこと。 -
松阪城址へ。
表門跡から入ることにする。 -
お城そのものはなくなっても、野面積みの石垣はしっかりと残っている。
-
汗をかきながら上ってきた本丸跡。
涼しい風が吹く広場のようだ。 -
過ぎてきた時間の流れを感じながら、来た道を下りていく。
途中、西側を見やると御城番屋敷が見えた。
藩士の子孫が今も住み、長屋を守っているという。 -
御城番屋敷は裏門から出てすぐのところにある。
鹿児島の知覧のような雰囲気。 -
長屋から導く樋の出口を覆っているのは家紋だろうか。
-
城址の一角にある市立歴史民俗資料館。
中には入らなかったけれど、建物自体が面白い構造をしているらしい。
入ってみればよかったー。 -
城址をあとにし、松阪商人の館へ。
松阪の豪商・小津家の実際の住宅で、いくつもの座敷や蔵をもつ大邸宅だ。 -
広い土間。
使用人も相当数いただろうから、さぞにぎやかだったことだろう。 -
松阪商人の館がある通りは、伊勢に向かう「伊勢街道」だったそうだ。
今は車が行きかう(決して広くない道の割に交通量が多いw)道であり、この木札だけが昔を思わせる。 -
松阪の伝統工芸「松阪もめん」の手織りセンターへ。
-
中には織り機が並んでいる。
一時間程度で織物の体験ができるらしい。(有料)
この時は誰もやっていなかったから、時間があれば体験してみたかった!
もちろん松阪もめん製品の販売もしている。
ストラップのような小物から、手提げ、エプロン、ネクタイまで。
私も趣の異なるコースターを購入。 -
お昼が近づき、おなかが空いてきた。
こちらは松阪牛の名店「牛銀」本店。 -
…の隣にある「洋食屋 牛銀」は、牛銀直営のレストラン。
もちろんお値段は牛銀よりもリーズナブルだ。
11時開店の10分前に行ったが、すでに5組が行列。
開店と同時に入店。
ちなみにこの日は、11時半に来店した人からは店頭で待つことになっていた。 -
お店は1階がカウンター、2階がテーブル席のようだ。
私は一人だったのでカウンターへ。
すき焼き鍋定食で豪華なお昼ご飯。(写真+サラダ)
牛肉はやわらかく、脂もほどよく甘くて本当に美味しかった!
隣の人が食べていた牛丼やカレーライスも美味しそうだったな〜。 -
その後も松阪の街をぶらぶら歩いて疲れたので、「老伴」で有名な柳屋奉善が運営する「茶房 揚柳園」へ。
-
中は意外と庶民的。
-
どら焼きにホイップクリームと大粒の小豆が入った「生どら」と、泡立てた「和風コーヒー」で一服。
甘味はいいね。癒されます。 -
満足してお店を出たのに、並びにある「松治郎の舗」でまた足が止まる。
水谷養蜂園の蜂蜜を使ったお店。
なになに、最中アイスとな? -
通りかかった地元っ子たちが、「蜂蜜ミルク味の最中アイスがすごくおいしい」と話していたので、購入決定。
薄くて軽い最中の皮と、やわらかいアイスが絶妙なり。
バニラアイスなんだけど、ふんわりと甘い感じが蜂蜜なのかな。
これは美味しい★ -
松阪駅まで戻ってきた。
駅前のオブジェは鈴。松阪出身の国学者・本居宣長が鈴を愛したのだそうです。 -
駅の車止めも松阪牛。
-
JRで亀山まで行き、関西線に乗り換えて一駅目が関。
宿場町として栄えた場所。 -
「東の追分」から「西の追分」までの2キロ弱の区間に、古い街並みがのこされている。
郵便ポストもこのとおり。 -
こちらは民家の郵便受け。斬新。
-
関駅から徒歩20分くらいで東の追分に到着。
東海道と伊勢街道の分岐点となるところだ。 -
東の追分の、伊勢街道分岐点に立つ一の鳥居。
鳥居をくぐっていく道が伊勢へと続く。
この鳥居、伊勢神宮遷宮の際に、古い鳥居を譲り受けて設置されるとあった。
ということは、今年の遷宮ののち、取り換えられるのだろうか?? -
街並み保全のため、美容院も「御髪結処」となる。
-
ここ関には、古い趣は確かに残っている。
でも、無人と思われる民家の屋根や壁は朽ち、劣化が目立つ。
同じく昔を今に伝える妻籠や馬篭の街並みに比べると、見劣りしてしまう(私個人の見解です)。 -
有名な旅籠の一つ「会津屋」は食事処に姿を変え、観光客でにぎわっていた。
-
こちらは甘味どころ。
「志ら玉」なんて、素敵な響き☆手焼きっぽいおせんべいもおいしそうだった。 -
地蔵院。
行基がひらいた、日本で一番古い地蔵院だそうだ。 -
街並みの途中に展望台がある。
展望といっても2階の高さのため、目に入るのはほとんど屋根のみ。
背伸び+望遠でなんとか街の様子をパチリ。 -
有名な旅籠だった玉屋は歴史資料館として開放されている。
-
民家の玄関。
古くから続くおうちなのだろう。 -
西の追分に到着。
今回は、どこのお店にも寄らなかったため時間があったので、東→西の追分まで歩いたが、あまり意味はないかも。
お店は街道の中心に集まっており、追分に近い端のほうはほぼ民家のみだ。
もちろんその民家も昔のたたずまいなので、見ていて楽しいけれど。 -
16時、すべての行程を終えて帰途へ。
下り坂の天気の下、雨にあわずに見て回ることができて本当によかった。
名古屋に着くまでの一時間半、撮った写真を見ながら振り返ると、回った場所すべてがいいところだった。こう思える旅は最高。
さぁ、次はどこにでかけようか。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39