2013/09/06 - 2013/09/07
5460位(同エリア12443件中)
ゆうさん
2013年、私のテーマは「旅」。
旅行は前から好きだったけど、あそこにも行きたい、ここにも行きたいとやたらに胸が躍るのは初めて。
つい海外に目をむけてしまうけど、国内にだって感動は無数にあるわけで・・・
まずはお隣の三重県へ、ぶらり一人旅に出かけました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9月6日(金)
名古屋を8:10の近鉄特急で出発。松阪駅で乗り換え、斎宮駅へ。 -
駅から徒歩で斎宮歴史博物館に向かう。
途中の道では無数のトンボが舞い、足元からはバッタが飛び立つ。
真っ黒に枯れたヒマワリに吹く涼しい風には秋の気配が濃い。 -
青、白、緑。
きっとこれが世界の最初の色。 -
徒歩15分ほどで斎宮歴史博物館へ。
伊勢神宮に使えるため、天皇が即位するたびに選ばれた未婚の皇族女性「斎王」が暮らした場所、斎宮。
近鉄斎宮駅一帯が斎宮跡であることはわかっているものの、その発掘は16%に過ぎず、斎王についてもまだまだ謎が多い。
この博物館では、斎王および斎宮についての資料が展示されている。
15分前後の映像資料が特に面白かった。全部で3種類あるが、時間がなく一つしか見られなかったのが残念。 -
斎王と彼女に使える女性の様子。
ひたすらに祈り続ける日々をイメージしていたけれど、貝合わせや歌会など、都と同じ華やかな文化も存在していたそうだ。
…そうでなくてはお姫さまがかわいそうな気もする。 -
「歯固(はがため)」の食事。
年の初めに山海の食べ物に箸を付ける行事で、お節料理の原型と言われるものらしい。
展示は天皇のものの再現で、お酒、餅、肉料理、魚料理、野菜など。 -
こちらは斎王の食事。
こんな風に並ぶのは儀式的なものだそう。
ご飯、お汁もの、刺身、干物、果物など。
調理にはほとんど味付けがなく、塩や味噌などの調味料を別皿で混ぜて好みのタレ(?)を作り、それにつけて食べたのだそう。 -
斎宮駅のすぐ脇には1/10スケールで斎宮が再現されている。
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古代米の栽培もおこなわれている。
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駅に隣接するように建ついつきのみや歴史体験館。入場無料。
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葱華輦(そうかれん)。
天皇、皇后、斎王だけが乗ることを許された輿。斎王って高い位なんだなと改めて実感。 -
いつきのみや歴史体験館の中は、「体験」するものがほとんど。
着物を羽織ってみたり、お香の原木の香りを試せたり、貝合わせや当時の囲碁で遊んでみたり。
それらとは別に、日時限定・予約制・有料の体験もいくつもあり、平安時代のお菓子を再現したり、写真のような機織り体験もできるそう。
どれもとても面白そうだ。 -
予想以上に面白かった斎宮を離れ、次の目的地・鳥羽へ。
話題の特急しまかぜにも会うことができた。 -
近鉄鳥羽駅の特大ポスター!
祖母・母・娘と三世代海女として、地元のキャンペーンにもよく登場する中川家の娘さんがモデル。(お母さんバージョンもあるらしい)
大変お似合いです。 -
鳥羽駅から徒歩でミキモト真珠島へ。
行く道は海沿いで、潮の香と海風が気持ちいい!
写真右に見えている連絡橋を渡ってミキモト真珠島に入ります。 -
連絡橋から見えた鳥羽湾クルーズ船。
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ミキモト真珠島は、世界で初めて真珠の養殖に成功した島。
真珠養殖や加工の工程を実演付きで見ることができる博物館と、真珠加工品のギャラリー、真珠アクセサリーのお店などからなる。
海に面したスタンドでは、海女の実演を見ることができます。
真っ白な「磯着」での潜水は、ここでしか見ることができないとか。 -
この時は三人の海女さんが登場。一人ひとり紹介があったあと、海へ。
上がってくるたびに採ったものを見せてくれます。
昔は、海女さんが採ってくるアコヤ貝を使って真珠養殖をしていたそうだ。 -
深い海と海上を短時間で往復する海女さんは、海上で深く息を吸うと心肺に負担がかかるそう。
そのため、海上では少し背を丸めるような姿勢で、細く口笛を吹く。
どこか切なげな海女の口笛(呼吸)は「いそぶえ」と呼ばれ、日本の音百選にもえらばれているそうだ。 -
ギャラリーに飾ってあった真珠の五重塔。
なんてきれい。
他にも王冠やブローチなど、うっとりするような品々がたくさん。 -
昼食は島内レストラン「阿波幸」にて。
目の前に海をのぞむロケーション。
ちなみに店名「阿波幸」とは、ミキモトの創始者・御木本幸吉の実家のうどんやさんと同じ名前とのこと。 -
せっかくなので「真珠定食」をいただく。
真珠養殖に使うアコヤ貝の貝柱を使った炊き込みご飯、天ぷらなど。
そしてなぜか伊勢うどん… -
鳥羽へ来たらここは行かねば。
鳥羽水族館へ。 -
魚たちがひらひらと泳ぐ様子に癒される。。。
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ジュゴンのセレナちゃんは一心不乱にお食事。
祈り通じず、泳ぐ姿は見ることができなかった。 -
セレナちゃんのお顔は「容姿端麗」らしい。
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動きが早くてぶれてますが、シードラゴン。
本当に龍みたい。 -
光るクラゲ。これまた癒される。
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個人的に大ヒット、チンアナゴ。なんて可愛いんだ!!
ちなみに後方右側の、黄色と白のシマシマはニシキアナゴ。 -
海老と衝突。
チンアナゴは砂の中に避難、その後そろそろっと顔を出す様子も可愛い。 -
ラッコちゃん!
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バイカルアザラシ。
淡水に棲むアザラシは、このバイカルアザラシだけだそうだ。 -
カピバラさんはやる気なさげ。
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イセエビの群集・・・こんなにいるとありがたみがない、というかちょっと不気味。
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ウツボ。顔怖い。
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やっぱりこういうのが好き!
大水槽に舞う魚たち☆ -
はぁ…きれいだ〜〜。うっとり。
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スナメリは人懐っこい。
人間の方に近寄ってくるとき、ちょっと止まったりくるっと回転したりする。 -
泳ぐの早いなぁ。写真撮れません(笑)。
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アナゴ詰まってます。
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ふてくされたようなカエル。
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絶食中のダイオウグソクムシ。こんなにいっぱいいるんかい!!
ヒゲが一本折れているのが、絶食記録更新中の個体「1号たん」らしいが、暗色ライトの下ではほとんど判別不可能。
しかも誰も動かない。 -
気持ち悪くてすみません!
タコの多足化の事例は知られているそうだが、その理由はよくわかっていないとのこと。
写真は56本の足を持つ個体の標本。隣には85本足の標本も。。。 -
閉館ぎりぎりまで鳥羽水族館を堪能したのち、松阪まで移動。
今回のお宿、松阪駅前の松阪シティホテルのチェックインしました。
あまりお腹が空いていなかったので、夕食は簡単に済ませて部屋でゆっくり。
翌日は松阪を観光します!
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