♪13年08月　興味のあった　お店の内部 潜入に成功！【完成！05/09/13】

2013/08/18 - 2013/08/20

フィジーの家は門扉に鎖を巻いて、錠をかける。

お店も同じだ。なお且つ、鉄格子のようなもので

ガッチリと　ガードされている。

その内部に　潜入することに成功した。


日本で言えば、コンビニエンスストアー。

フィジーで　言えば、　むむ

やはり　コンビニ？

エリア ラウトカ(フィジー)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

この日、私は語学学校での授業後

ラウトカの街を彷徨き、映画館など

にも　立ち寄ってみた

その後　郊外の方を見てみたくなり

タクシーを拾った

10Ｆ＄ほど支払っただろうか？？

適当な所で　タクシーを降りた。

辺りを　見る。

ラウトカは　けっこうな街だが

ここら辺まで　来ると

ｒｕｒａｌ、、、

つまり、ｏｆ　ｔｈｅ　ｃｏｕｎｔｒｙｓｉｄｅ。

うろつく

更に、、、

ｒｕｒａｌとは　言っても

車の往来は　それなりにあった。

未舗装の道。

懐かしい。

ａｎ　ｕｎｐａｖｅｄ　ｒｏａｄ

Ａｒｅ　ｕ　terikara-san?

Yeah, m terikara-san です、

って　ここフィジーでも

私の面は　割れていた

じゃ　あ〜りませんか。

Ｃｏｍｅ　ｏｎ　ｉｎ！

なんて　言われちゃったものだから

お言葉に　甘えて、、、

沈みゆくＳｕｎｓｅｔ。

Ｔｈｘｆｏｒ　ｔｈｅ　ｍｅｍｏｒｙ！

ｗｏｎｄｅｒｆｕｌ　のひと言。

ワタシオミセヲヤッテマス、

キョウミアッタラ　ミテイク？

と　お店のご主人に言われ

遠慮なく、、、

ここフィジーでも　上を見上げる、、、

Ｌｏｏｋ　ｕｐ！と　しておこう！

これですよ

夢にまで出てきた　お店の鉄格子。

ラウトカは　安全な街だと　皆さんが

おっしゃっていたが、鉄格子。

ホントなのだろうか？

お店の鉄格子前の　スペースは　広く

ビリヤードも　時間貸しをしている

ようだった。

千葉県市原市のロコボウルのようだった。

しかし、万屋さんとは

こちらの　お店のことだと

感じた。

食べる？

Ｃｈｉｎｅｓｅ製の

何か甘くて、酸っぱくて　しょっぱくて

不思議なお味の食べ物だった。

パン、いやブレッドも販売されていた。

自家製だろうか？

店内には　流しもあった。

秤も　あった。

モザイクをかけるという

お約束で　ｐｒｉｍａｒｙ　ｓｋｕｌの

頃からお手伝いをしているという働き者の

看板娘さんも、、、

看板　おにいさんも　お手伝い。

驚いたのが　たばこの

ばら売りもしていたこと、、、

ストーブの燃料も　販売資格を得て

売っているそうだ。

ガスボンベも、、、

私が　陣取って座っていた場所。

若い　お客さんが　看板娘さんと

話をし、帰る時に　腕組みをして

腰掛けていた　私に

ｂｉｂｅｅ　ｂｏｓｓ！

と　言った。

カシオの計算機で計算をしていた。

レジマシンも　ＰＯＳシステムも　エクセルも

導入は相当先のようだった。

ｄｉｖｅｌｏｐｉｎｇ　ｃｏｕｎｔｒｙ

だから？？

帰りのことだ。

お店の前には　ｔｒｏｐｉｃａｌ　ｆｒｏｇがいた、

何匹も　ぴょんｐｙｏｎ跳ねていた。