2013/07/21 - 2013/07/21
119位(同エリア405件中)
mykonosさん
- mykonosさんTOP
- 旅行記66冊
- クチコミ7件
- Q&A回答0件
- 130,732アクセス
- フォロワー19人
ハルシュタットを「世界遺産」で初めて見た14年前。
なんて素敵な町なんだろうと一気に惚れ込んでしまいました。
静かな湖畔に広がるかわいらしい家々。
そこでゆったりとした時間を生きる地元の人たち。
郵便屋さんはいくつもある階段をえっちらおっちら登り、離れた家々まで毎日手紙を届けにいく。
テレビ画面を通して映しだされるその愛らしい町は、旅好きの心をくすぐりました。
それから14年。何度も計画しては挫折して、ついに辿りつくことができたその町は、観光客で溢れかえり静かな日常とは程遠い環境。
ただ愛らしい町の姿は、TV画面で見たそのままでした。
ミュンヘン7:42-ザルツブルク9:42 RE 22EUR
ザルツブルク10:15-バードイシュル11:47 ポストバス 11.2EUR
バードイシュル12:20-ハルシュタット12:47 R 3.8EUR
――――――――――――――――――
ハルシュタット駅-町 船往復 4.8EUR
――――――――――――――――――
ハルシュタット16:31‐アットナンクプッハイム17:46 REX 11.2EUR
アットナンクプッハイム18:00-ザルツブルク18:48 OIC 12.8EUR
ザルツブルク『MOTEL ONE SALZBULG』1泊 77.45EUR \10,340
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/21(日)
ミュンヘンからザルツブルク行の電車の切符は、前日ミュンヘン駅の券売機で購入。
ホテルからミュンヘン中央駅はすぐ近く。
でもザルツブルグ行きの電車のホームは遠かった〜。慌てて乗り込んでから刻印を忘れたことに気づいた時にはもうすでに遅く電車は動きだしていました。 -
出発から20分後、車掌がまわってきました。
ドキドキしながら切符を差し出すとなんの問題もなく返された。
ドイツって刻印必要なかったっけ?
ミュンヘン駅では確かに刻印機らしきものは目にしなかった。
ま、何事もなかったからあとは車窓に集中しよう。
ミュンヘン〜ザルツブツクの車窓、は右側の席が山が見えてGOODです。 -
これが切符。
特に行先が書いてあるわけでも時間が書いてあるわけでもないのに、車掌さんは何を見ているんでしょうね。 -
ザルツブルク駅に到着。
駅のコインロッカーの使い方は親切なおじさまが教えてくれました。
駅をでたところにあるポストバス乗り場の券売機でバードイシュル行きチケットを購入。
このバスにはたくさんの人が乗り込み、ドライバーから切符を買う人がほとんどなので出発は15分程遅れ10:30。 -
30分程したところで前方に湖が現れました。ここはフシュル湖。
湖の水は透き通っていて、泳ぎに来ている人もたくさん。
オーストリアは海がなくてもこうして泳ぐことのできるきれいな湖があるからいいですなぁ。 -
次に見えた湖はヴォルフガング湖。ここでバスの乗客の大半は降りていきます。
残っているのはアジア人がほとんど。
というより私以外のアジア人は皆若い韓国人でした。 -
私が大学の頃は周囲に海外熱が蔓延していたころで、みんな夏休みや春休み利用して一人旅やグル―プで旅行にでかけて、バッグパッカーのようなことをしていました。
最近は韓国や中国の若い子たちのほうがその傾向が強いのかな。
オーストリアやこの先行くイタリアでも日本人はそれほど見かけず、代わりに大勢の韓国・中国人を見かけました。 -
バードイシュルでバスを降り、今度は電車でハルシュタットへ向かいます。
澄んだ水を湛えた川が、線路と平行して流れていました。 -
しばらく行くと進行方向向かって右手に大きな湖が見えてきました。
ハルシュタット湖です。
私の予想では左手に見えるはすだったんですが。。。 -
対岸に小さくハルシュタットの町が見える頃、電車はハルシュタットの駅に到着します。
-
駅に降り立った人たちの中には二人連れの韓国人グループが5組ほど。
みんな大学生くらいです。
やっぱり同じ東洋人だと気になってしまいますね。 -
船は電車の到着に合わせてでます。
-
約10分で対岸の世界一美しい湖畔の町ハルシュタットへ
-
-
緑の中かわいいカトリック教会が映えます
-
この風景をみてどこかに似てるなぁと思いました。
水に面した舟屋のある光景。
そう、京都の伊根町に似ているんです。 -
さてまずは船着き場から右に向かっていきます。
-
かわいい看板ですが、よく見るとヤギの角を強引に引っ張っているようだなぁ。
-
蝶番の飾りがとってもかわいい
-
こんなお庭でバーベキューするのも楽しそう。
-
手を振って通り過ぎて行った男の子。
-
-
自家製飛び込み台?
気持よさそうだけど、湖はけっこう深そう。 -
対岸を走る電車
まさに世界の車窓からのようです。 -
イチオシ
そして写真集やポストカードで有名なこの光景。
波だってなければ湖面に映る町もきれいなのに、残念。
背景の山も光の加減で白っぽくなってしまいます。 -
「世界で一番美しい湖岸の町」というのはちょっと言い過ぎかなという気がしないでもないですが、四季を通じてみればまた色んな美しさが見えてくるのでしょう。
-
-
-
ヨーロッパでは歳を取った人もけっこうロードバイクをやっています。
-
あのカラフルな建物のあるあたりがマルクト広場かな。
-
カトリック教会の庭はお墓になっています。
そして納骨堂(パインハウス)。
後で入ってみることにします。 -
ひとまず教会の中へ。
シンプルで明るい内部です。 -
そして
パインハウス。
1.5EUR払って内部に一歩足を踏み入れると、狭くて窓のない建物内部の壁一面
骸骨・骸骨・骸骨!
苦手な方はすみません・・・ -
始めに足を踏み入れたときは、たまたま私一人だったので一瞬ザワっとしましたが、すぐにこの骸骨の美しい装飾を見て怖さは吹き飛びました。
-
それにしてもすごい光景ですが、よくみると骸骨の眼孔の奥の骨の切れ目(?)が目のように見えて、なんとなく愛嬌のあるようにも思えてしまいます。
-
イチオシ
日本だと、骸骨に落書きするなんて・・・って思ってしまいそうですが、
死んだ後もこうして綺麗に装飾を施されたら私ならうれしいかも^^;
「このデザインが良いわ〜」とか注文するんですかね。
決して飾りとしてではなく信仰の深さをしめしているものなのでしょうが。。。 -
中にはこんな、ちょっと毒々しいヘビの模様のものもあります。
この骸骨は聖職者のもので、ヘビは「死」そして「アダムとイブ」の象徴だそうです。 -
端っこのほうのものは若干無造作に置かれてますね。。
こうなるとまさに骸骨って感じです^^; -
このクリアファイルに入った説明書は返すものなので、後でちゃんと読もうと写真を撮っておきました。
これによると一番新しい骸骨は1983年に亡くなられた方のもので1995年にここに置かれたとのことです。12年も間があるのはなぜなんでしょうか。
ヘビ模様の骸骨についても説明があります。
装飾模様にはそれぞれ意味があるようです。 -
パインハウスの扉。
味があります。 -
狭いパインハウスから外にでるとこの絶景(お墓ですが)。
パインハウスはとっても興味深い場所でした☆ -
しばし素敵なお墓をウォッチング。
-
これはもう完全に木に覆われてます。
-
-
シルエットの美しいプロテスタント教会
-
もう少し高いところへ
-
さっきの教会にいた赤ちゃんも、この子も、子供の目はまっすぐでキラキラしています。
-
イチオシ
-
ボルタリング好きな人がいるんですね
-
毛ヅヤもよくてかわいいニャンコ。
あまりかまってたら噛まれました。 -
湖に面したレストランの前にはハクチョウが。
たぶんお客さんが投げてよこす食べ物を目当てにしているのかな。 -
と思ったら近づいてきました。
やっぱり人に慣れてるようです。 -
-
-
でもこうやってみるとやっぱり・・・
-
伊根の舟屋とよく似ています。
-
-
-
このお花の色の組み合わせ素敵です。
-
-
民族衣装を来たかわいい男の子
-
かわいい町にはクラシックカーが似合います。
-
-
マルクト広場
-
明るくてかわいい広場です。
-
-
人もいっぱいいます。
-
右のお父さん大胆なカッコですね。
-
-
ヨーロッパの人はお花を育てるのが本当に上手です。
-
ワンコも気持ち良さそうに水浴び
-
さすがにけっこう暑くて歩き続けてるとばてます。
-
この男の子の表情がかわいくて。
-
-
家の庭先から湖に入れるって本当にうらやましい。
冬はきびしいのかもしれませんが、夏はサイコーですね。 -
-
最後にこの風景を焼きつけます
-
-
船を待つ間、目の前のヘリテージホテルでビールを1杯。
美味しかった^^ -
おむつはいてお母さんに手をつかまりながらゆっくり水に入っていきます。
-
水は冷たいかな?
-
天使のようにかわいいです。。。
-
最後はおむつも脱いじゃいました。
-
ハルシュタットの先、湖の奥まったところにあるオーバートラウンから出ているロープウェーで、大氷穴とマンモス洞窟に行くことができます。さらにそこからロープウェーに乗れば、クリッペンシュタインの頂上、ファイブフィンガーズの展望台に行くことができ、そこからはハルシュタット湖からザルツカンマーグート一帯が見渡せるとのこと。
-
山がぽこっとなっているところ、よくみるとロープウェーが見えるので、そのあたりが5フィンガーズなのかなぁ。
ハルシュタットの町の背後の山も見学できる塩坑があります。
ハルシュタットに1泊してこの辺やゴーザウ湖に行くのも良かったのですが、今回の旅の目的はこのエリアではなかったので、無理はしません。 -
約3時間の観光時間でしたが、町だけを見るには十分。
帰りの船に乗り込みます。 -
さようなら、かわいい湖畔の町
-
-
高いところに、塩坑の入り口らしき建物も見えます。
いつかチャンスがあったらあそこにも行ってみたいな。 -
帰りはバスを使わず電車を乗り継いで帰ります。
ハルシュタットは無人駅なので、帰りの切符は行きのバードイシュルの駅で、ハルシュタット-アットナンクプッハイムまで買っていました。
でもこの電車ハルシュタットに15分遅れでやってきたので、アットナンクでの乗継が間に合わないかも!
ザルツブルグまで買っておくんだった! -
なんて後悔したけれど、アットナンクからザルツブルグまでの電車も10分遅れてきたので、券売機で切符を買って余裕で乗込めました。
オーストリアも刻印必要ないみたい。
切符も券売機で簡単に購入できるし、オーストリアは旅行しやすい国です。 -
この日のザルツブルグでのホテルはこの旅の中では一番いいホテルでした。
ドイツ系チェーンのスタイリッシュなホテル『MOTEL ONE SALZBULG』 -
でもやっぱりバスタブはなし。
今回はどこもバスタブありませんでした。 -
お昼はビール一杯、夕食は非常食。
一人旅は食事だけが難です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- わんぱく大将さん 2013/09/16 02:03:44
- ヨーロッパの夏
- mykonosさん
寒い国のヨーロッパの人達は短い夏をほんと、楽しみますね。 大将
-
- こあひるさん 2013/09/08 14:42:08
- 私も一度は行って見たい・・・
- mykonosさん、こんにちは。
2年前にウィーンに行った時、ガイドブックを見て、一番行きたいな〜と思ったのがこのハルシュタット。
TV番組で見ても、ほんとに可愛らしくて美しい町・・・。
でも・・・日数も時間もとれなくてあきらめました。
mykonosさんも長年越しの訪問だったのですね〜。
4トラでもよく見るけど、やっぱり自分の足で踏みしめ、自分の眼で見て、自分でそこの空気を吸ってみたいです。
私も・・・何年後になるかわからないけど、行って見たいです。
こあひる
- mykonosさん からの返信 2013/09/08 20:30:28
- RE: 私も一度は行って見たい・・・
- こあひるさん、こんばんわ。
ハルシュタット行きづらいかと思いましたが、案外行きやすいです。
それにアクティブなこあひるさんなら絶対数年後には行かれていると思います。その際にはぜひ旅行記を^^b
こあひるさんはとっても目の付け所が良くて景色の切り取り方も素敵なので、私よりもずっとハルシュタットの良さを伝えていただけると期待してます!
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ハルシュタット(オーストリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ハルシュタット(オーストリア) の人気ホテル
オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安
478円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
3
94