小倉・北九州市中心部旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の北九州行は観光というよりは、仕事の合間に時間が取れれば、少しでも思い出の地を廻ってみよう、という事だった。最初にこの町に来たのは、もうかれこれ20年以上の前のことになり、一時人口が120万人を越え、4市合併直後の勢いの良かった頃から、新日鉄八幡工場の高炉の火が段々に火を消し、と共に人口の減少に歯止めも掛らず、100万人を越えたり、下回ったり、の、衰退の道を進んでいるかに見えた町だった。<br /><br />だから、当時伸び盛りで、勢いの良かった福岡からこの町にやって来た時は、如何にも田舎の街にやってきた、という風情だった。駅前も整備されておらず、勿論都市高速もなかったし、モノレールも走っていなかった。唯一、若戸大橋が、当時の日本一の大きさのアーチ式鉄橋で、洞海湾に空高く弧を描いている姿が見えるだけだった。<br /><br />そうした思い出の地、北九州へ今回は5年振りでやってきた。5年前は今回同様福岡に用事があって、その仕事を終えてから、この町に住んでいる古くからの知人を訪ねる為、昼飯を食べにやって来たのだが、数年振りに会った彼とは、Royal Hostで昼飯を食べ、小笠原宗家の自宅を案内してもらい、そのまま別れて、福岡まで戻ってきた。<br /><br />彼は現在かなり重篤な病気で、自宅で臥せっているという。出来得れば彼の自宅を訪問し、見舞いたいのだが、彼の方は、当方の訪問を頑なに断っている。どうしたものか・・。仕事が終わり、時間が取れたら、もう一度電話をしてみよう。そうした北九州への回顧、彼への思い、仕事の事、等々を胸に収め、今朝の出立となった。<br />

北九州駆け足訪問記(1)5年振りの北九州。

6いいね!

2013/08/09 - 2013/08/11

639位(同エリア1056件中)

2

10

ちゃお

ちゃおさん

今回の北九州行は観光というよりは、仕事の合間に時間が取れれば、少しでも思い出の地を廻ってみよう、という事だった。最初にこの町に来たのは、もうかれこれ20年以上の前のことになり、一時人口が120万人を越え、4市合併直後の勢いの良かった頃から、新日鉄八幡工場の高炉の火が段々に火を消し、と共に人口の減少に歯止めも掛らず、100万人を越えたり、下回ったり、の、衰退の道を進んでいるかに見えた町だった。

だから、当時伸び盛りで、勢いの良かった福岡からこの町にやって来た時は、如何にも田舎の街にやってきた、という風情だった。駅前も整備されておらず、勿論都市高速もなかったし、モノレールも走っていなかった。唯一、若戸大橋が、当時の日本一の大きさのアーチ式鉄橋で、洞海湾に空高く弧を描いている姿が見えるだけだった。

そうした思い出の地、北九州へ今回は5年振りでやってきた。5年前は今回同様福岡に用事があって、その仕事を終えてから、この町に住んでいる古くからの知人を訪ねる為、昼飯を食べにやって来たのだが、数年振りに会った彼とは、Royal Hostで昼飯を食べ、小笠原宗家の自宅を案内してもらい、そのまま別れて、福岡まで戻ってきた。

彼は現在かなり重篤な病気で、自宅で臥せっているという。出来得れば彼の自宅を訪問し、見舞いたいのだが、彼の方は、当方の訪問を頑なに断っている。どうしたものか・・。仕事が終わり、時間が取れたら、もう一度電話をしてみよう。そうした北九州への回顧、彼への思い、仕事の事、等々を胸に収め、今朝の出立となった。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
交通手段
JALグループ
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日は5年振りに北九州へ行く日。朝6時に自宅を出て、羽田空港へ。

    今日は5年振りに北九州へ行く日。朝6時に自宅を出て、羽田空港へ。

  • 駅を降りた直ぐ前のフードコートで朝食。

    駅を降りた直ぐ前のフードコートで朝食。

  • サンドイッチなどを食べる。

    サンドイッチなどを食べる。

  • 早い便で、空港ビル内は、まだそれほど人が出ていない。

    早い便で、空港ビル内は、まだそれほど人が出ていない。

  • 朝の羽田空港。

    朝の羽田空港。

  • 今日乗るJAL機。Jalwaysの飛行機だ。

    今日乗るJAL機。Jalwaysの飛行機だ。

  • 遠方に新型のB787機が移動している。

    遠方に新型のB787機が移動している。

  • 待合室風景。

    待合室風景。

  • 羽田を9時15分に出たJAL機は、定刻の10時30分、北九州空港に到着した。

    羽田を9時15分に出たJAL機は、定刻の10時30分、北九州空港に到着した。

  • この空港に降り立ったのは2回目。何年振りのことだろう・・。

    この空港に降り立ったのは2回目。何年振りのことだろう・・。

この旅行記のタグ

関連タグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • 一歩人さん 2013/08/13 11:54:18
    ふ、ふ、合併でできた北九州市、なつかしいなああ!
    ちゃおさんへ
    ふ、ふ、文字通り、九州の最北端、北九州市。

    最近でも、町村合併がありますが、事情は、当時とは違うかも。

    先輩が、北九州大学出身で、大学名にもあったのですよね。

    修学旅行で、若松市、戸畑市を結ぶ若戸大橋を下から見上げました。
    今は、若松区、戸畑区だとか。う〜ん?複雑!

    ありがとうごございました。
    失礼しま〜す♪

    ちゃお

    ちゃおさん からの返信 2013/08/14 10:49:44
    RE: ふ、ふ、合併でできた北九州市、なつかしいなああ!
    ああ、一歩人にとっても北九州は思い出の地なんですね。修学旅行先でしたか! 当時は、高炉からの煙モクモク、すごく活気ある街だったでしょう。
    当方、今回は旅行ではなく、仕事の合間に観光しまあしたので、充分堪能は出来ませんでした。




    > ちゃおさんへ
    > ふ、ふ、文字通り、九州の最北端、北九州市。
    >
    > 最近でも、町村合併がありますが、事情は、当時とは違うかも。
    >
    > 先輩が、北九州大学出身で、大学名にもあったのですよね。
    >
    > 修学旅行で、若松市、戸畑市を結ぶ若戸大橋を下から見上げました。
    > 今は、若松区、戸畑区だとか。う〜ん?複雑!
    >
    > ありがとうごございました。
    > 失礼しま〜す♪

ちゃおさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP