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Day4-7月23日(火)<br /><br />9時からの白鳥城見学に間に合うよう、少し早起き。<br /><br />チェックアウトをすまし、スーツケースはホテルで昼まで預かってもらう。昨日チケットセンターでもらった予約表は再度チケットセンターへ持っていって、チケットに交換する必要がある。観光シーズンなので、人が多い。予約済みチケット交換の列にも人が並ぶ。<br /><br />白鳥城への行き方は、バス(約1.8ユーロ)、馬車(6ユーロ)、徒歩の3通り。前々日のサイクリングからまだ脚が筋肉痛だったため、ここは少し贅沢に馬車で。乗り合い馬車なのでそれほど心地良いとは言えないが、シンデレラ城のモデルとなった白鳥城に向かう森の中、気分は完璧にシンデレラ。歩いている平民(ごめんなさいっ)と隣を優雅に通過。<br /><br />森を抜けると突如現れる巨大な白い城。「おぉー。」イギリスやフランスでかなりの数の城を見てきたが、これは一見の価値あり。<br /><br />「でも、白くない。」<br />近くで見ると白鳥城は意外に真っ白ではない。遠くから見た方が綺麗な気がする。だが、やはり近くで見れたことに感動。<br /><br />お城の敷地内へ入り、電光掲示板で予約グループが呼び出されるまでしばし待つ。後で会った日本人によると、日本語のツアーもあったらしいのだが、英語で申し込んでしまったので英語のガイドさん。訛って聞きにくい英語の説明から解ったのは、このお城を築城したルートヴィヒ2世はこの城にお金をつぎ込みすぎて、側近に暗殺されたらしいということ。側近たちのそんな行動も頷けるような豪華さの内装。<br /><br />ツアーが終わった後は、絶景スポットのマリエン橋へ。この橋、敷き詰められている板と板の隙間から下(川)が見える。しかも、古そう。高所恐怖症の自分は手に汗を握りヒヤヒヤするが、白鳥城のベストピクチャーを撮りたい気持ちには代えられない。白鳥城をバックにした自分たちの写真がどうしても欲しく、近くのスペイン人旅行客に単語とジェスチャーでどうにか写真を撮ってと頼む。iPhoneの使い方がよくわからないのか、私のiPhoneをたらい回しにするスペインのおばちゃまたち。やっと撮ってくれた。はい。いい写真です。「Mucha gracias!」<br /><br />すると、横から、「すいません〜。写真撮ってもらっていいですか?」<br />なんだ。日本人いらっしゃったのね。<br /><br />--------<br /><br />白鳥城観光の後、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン経由でインスブルックまで行く。フュッセンからガルミッシュ行きのバスは毎時間あるが、直通は1日に2、3本(観光センター情報)。タイミングよく、午後1時頃に直通があったので、それに乗る。田舎道を気持ちよいスピードで走るバス。席も空いていて快適。この国境沿いを走るバスに乗り込んでいく日本人が何人かいた。それなりにメジャーらしい。<br /><br />2時間程で無事ガルミッシュ・パルテンキルヘェン到着。この街には、ドイツで一番高い山(ツークシュピッツェ)がある。乗換時間があまりなかったため市内観光はせず、駅で電車を待つ。到着した電車(オーストリアのOBB)に乗りインスブルックへ。パスポートチェックも何もないまま、オーストリアへ入国。<br /><br />インスブルックのホテルもまた日本で安そうなところを予約したため、駅から遠い。どうやらバスJに乗れば行けるらしい。バスJを見つけてスーツケースを抱えて乗る。駅から5キロと書いてあったのに、かなり丘を登りさらにスピードを上げ走るバス。「あーこれは何か間違ったかもー。」と不安になってバスをいったん乗車。さて、どうしようか思っていたところで、同じバス亭で降りた女の子が、「あと1つ向こうの停留所だから、乗ってないといけなかったのよ。」と親切に教えてくれた。ありがとうー。こんな学生さんでもオーストリアでは英語が通じるのね。上り坂でスーツケースを押すこと約15分。本日の宿に到着!<br /><br />英語ペラペラなご主人。部屋に荷物を置いて、晩ご飯を食べに市街へ。<br /><br />インスブルックの街はこじんまりとしているが、伝統的な建物が残る美しい街。街を歩いていたところ夕立が降ってきたのでレストランに入る。今晩はこってり系のオーストリア料理を堪能。

ドイツ/オーストリア10日間ーDay4

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2013/07/23 - 2013/07/23

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defineit

defineitさん

Day4-7月23日(火)

9時からの白鳥城見学に間に合うよう、少し早起き。

チェックアウトをすまし、スーツケースはホテルで昼まで預かってもらう。昨日チケットセンターでもらった予約表は再度チケットセンターへ持っていって、チケットに交換する必要がある。観光シーズンなので、人が多い。予約済みチケット交換の列にも人が並ぶ。

白鳥城への行き方は、バス(約1.8ユーロ)、馬車(6ユーロ)、徒歩の3通り。前々日のサイクリングからまだ脚が筋肉痛だったため、ここは少し贅沢に馬車で。乗り合い馬車なのでそれほど心地良いとは言えないが、シンデレラ城のモデルとなった白鳥城に向かう森の中、気分は完璧にシンデレラ。歩いている平民(ごめんなさいっ)と隣を優雅に通過。

森を抜けると突如現れる巨大な白い城。「おぉー。」イギリスやフランスでかなりの数の城を見てきたが、これは一見の価値あり。

「でも、白くない。」
近くで見ると白鳥城は意外に真っ白ではない。遠くから見た方が綺麗な気がする。だが、やはり近くで見れたことに感動。

お城の敷地内へ入り、電光掲示板で予約グループが呼び出されるまでしばし待つ。後で会った日本人によると、日本語のツアーもあったらしいのだが、英語で申し込んでしまったので英語のガイドさん。訛って聞きにくい英語の説明から解ったのは、このお城を築城したルートヴィヒ2世はこの城にお金をつぎ込みすぎて、側近に暗殺されたらしいということ。側近たちのそんな行動も頷けるような豪華さの内装。

ツアーが終わった後は、絶景スポットのマリエン橋へ。この橋、敷き詰められている板と板の隙間から下(川)が見える。しかも、古そう。高所恐怖症の自分は手に汗を握りヒヤヒヤするが、白鳥城のベストピクチャーを撮りたい気持ちには代えられない。白鳥城をバックにした自分たちの写真がどうしても欲しく、近くのスペイン人旅行客に単語とジェスチャーでどうにか写真を撮ってと頼む。iPhoneの使い方がよくわからないのか、私のiPhoneをたらい回しにするスペインのおばちゃまたち。やっと撮ってくれた。はい。いい写真です。「Mucha gracias!」

すると、横から、「すいません〜。写真撮ってもらっていいですか?」
なんだ。日本人いらっしゃったのね。

--------

白鳥城観光の後、ガルミッシュ・パルテンキルヒェン経由でインスブルックまで行く。フュッセンからガルミッシュ行きのバスは毎時間あるが、直通は1日に2、3本(観光センター情報)。タイミングよく、午後1時頃に直通があったので、それに乗る。田舎道を気持ちよいスピードで走るバス。席も空いていて快適。この国境沿いを走るバスに乗り込んでいく日本人が何人かいた。それなりにメジャーらしい。

2時間程で無事ガルミッシュ・パルテンキルヘェン到着。この街には、ドイツで一番高い山(ツークシュピッツェ)がある。乗換時間があまりなかったため市内観光はせず、駅で電車を待つ。到着した電車(オーストリアのOBB)に乗りインスブルックへ。パスポートチェックも何もないまま、オーストリアへ入国。

インスブルックのホテルもまた日本で安そうなところを予約したため、駅から遠い。どうやらバスJに乗れば行けるらしい。バスJを見つけてスーツケースを抱えて乗る。駅から5キロと書いてあったのに、かなり丘を登りさらにスピードを上げ走るバス。「あーこれは何か間違ったかもー。」と不安になってバスをいったん乗車。さて、どうしようか思っていたところで、同じバス亭で降りた女の子が、「あと1つ向こうの停留所だから、乗ってないといけなかったのよ。」と親切に教えてくれた。ありがとうー。こんな学生さんでもオーストリアでは英語が通じるのね。上り坂でスーツケースを押すこと約15分。本日の宿に到着!

英語ペラペラなご主人。部屋に荷物を置いて、晩ご飯を食べに市街へ。

インスブルックの街はこじんまりとしているが、伝統的な建物が残る美しい街。街を歩いていたところ夕立が降ってきたのでレストランに入る。今晩はこってり系のオーストリア料理を堪能。

旅行の満足度
4.5

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