2013/07/20 - 2013/07/20
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NA0HIさん
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今回は、雲取山です。
登山を本格的に始める3か月前まで、東京で一番高い山なんて知りませんでした。
東京にも2000mを越える山があるんですね。
千葉の家を始発電車に乗って出発。
登山口に着いた時には、9時30分ごろでした。
3時間半かかりました。
奥多摩は、東京といえども遠い。
天気は、曇り。
いつもスカッとするような天気になってくれませんね。
お手軽日帰り登山の最高峰といった感じの山でした。
アルプスや八ヶ岳など本格登山へ行ける体力があるかを見極めるのにちょうどいい山だと思います。
今回の登山の反省
・左の骨盤まわりの筋が登山中に痛くなって、スピードダウン。
前回の富士登山の時も同じ個所が痛くなった。
速く登ると痛くなる模様なので、次回はゆっくり登りたい。
訓練度:★★★☆☆ (難しい山ではありません。)
絶景度:★☆☆☆☆ (曇り。霞んでほとんど景色なし。)
観光度:★★★★☆ (帰りに日原鍾乳洞に寄り、日帰り温泉にも入りました。)
登山ルート
鴨沢→七ッ石山→奥多摩小屋→雲取山→(富田新道・野陣尾根・日原林道)→日原鍾乳洞
合計行動時間時間7時間(登り4時間、下り3時間 休憩時間含む)
合計歩行時間6時間30分
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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奥多摩駅からバスで鴨沢へ。
バスは、奥多摩湖畔沿いに走っていきます。 -
鴨沢に到着。
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ここから、登山です。
天気は、曇り。 -
登山道っぽい道に入りました。
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曇りで、気温は低かったので、登りやすかったです。
まだまだ快適。 -
最初の水場に到着。
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七ッ石小屋到着。
この時点で、すでに骨盤まわりの筋に痛みが・・。 -
七ッ石山山頂。
虫が多いので、休まず通過。 -
七ッ石山山頂から尾根伝いに下っていくところの景色は、きれいですよ。
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ヘリポート到着。
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奥多摩小屋到着。
キャンプ場もあります。
5分歩けば、水場もあります。 -
もうすぐ雲取山山頂。
小屋の左側に頂らしきものがあるが、小屋の裏から右へ逸れって行った先に山頂があります。 -
雲取山山頂到着。
くもり、くもり、くもりで何も見えない。 -
下山です。
下りは、日原方面へ。 -
沢に吊り橋がかかっていました。
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吊り橋の穴。
気を付けてください。
吊り橋自体も結構揺れます。 -
東京にもこんなきれいがところがあるのかと驚いてしまった。
すごくきれいな場所です。 -
日原林道に出ました。
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日原鍾乳洞
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鍾乳洞の中は、寒い。
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カメラが壊れて、スマホで撮影。
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天井部分に硬貨が埋め尽くされていて、気持ち悪いです。
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もっときれいな鍾乳洞があるかと思ったのに。。。
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鍾乳洞のバス停から出るバスは、最終が出てしまっていたので、先のバス停まで歩くことに。
それにしても西東京バスは、おもしろい。
最終バスとか乗客の少ない時に乗るとわかります。
あのバスが特別だっただけかもしれないですが。
それに親切ですね。 -
もえぎの湯というところで温泉に入って終了です。
駅から徒歩15分くらいのところにあります。
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