1983/08/08 - 1983/08/15
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horseriderさん
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この旅行記は一つの歴史です。
世の中は、この後、急激に変わって行き、アメリカでは、工場生産された試作品や、余剰品、いわば在庫整理品を、工場の裏とか近くの倉庫などで、でディスカウント販売をする店舗が、郊外のあちこちに二オープンし始め、アウトレットモールの発展を見ることになる。
もう、記憶も薄くなっているが、初めてのアメリカへの旅、この後、ハワイへの妻との旅行も、この時の旅行の感触によってだった。
第一次オイルショックと第二次オイルショックの合間、大型小売業および、新しい形態のショッピングセンター、或はショッピングモールの視察旅行に参加した。
ようやく円対ドルのレートが1ドル/360円から動き始めたころ、少し前までは海外旅行については、外貨保有高を増すために、海外旅行も制限され、観光旅行も難しい時代だった。
日本国内においては、大手スーパーが、地方都市へも店舗をオープンして、チェーン展開し、新しい業態として、7&11など、街角にコンビニエンスストアーがオープンしだした。
本家のようなアメリカの中心都市を回り、新しい小売業の形態を見学しようと言うことだった。
先ず、のっけから、アメリカの雰囲気を味わうと言う狙いか、フロリダ州の中央に位置する、オーランド(ORLANDO)のデズニーワールド・エプコット・センター(EPCOT)へ飛んだ。
数年後、日本にもオープンしたデズニーランドとは少し趣が異なり、敢て言えば常設の万国博覧会会場へ来たと言う感じで、デズニーランドのような遊園地の乗り物なども無く、むしろテーマパークのように、日本のお城や厳島神社などや、人類発生から、宇宙衛星打ち上げ、自動車大国として、未来のスーパーカーモデルなどが展示されていた。
何年か後にできたソウルのロッテ・ワールドは、このエプコット・センターと、日本のデズニーランドを合わせたような施設だ。
デズニーワールド見学後、タンパ(TAMPA)経由、途中、街から離れた公道沿いにあるショッピングセンターやモールを見学して、バミューダとメキシコ湾に突き出たマイアミへ高速バスはひた走った。
まだ50代になったばかりの、私も、長距離のバス旅程は少々疲れる。
滅多に時差ボケなど経験したことは無いが、流石に広いアメリカ国内を移動する間、居眠りすることが多かった。
ショッピング、センターと、ショッピングモールとの違いは、モール
(MALL)は植え込みや、池や水の流れなど、庭園式のショッピングセンターで、最近はその区別も曖昧で、大型ショッピングセンターにも、憩いの場として植え込み等を設置するようになった。
マイアミビーチの手前、突き出た半島の入り組んだ襞のように、いたるところに水路が繋がり、かーっと照り付ける日照は、影も消されチャンじゃないかと思うほど、白く明るい。
バルハーバー(BAL HARBOUR)のショッピングモールにて、テナントのオシュマンズ(O'SHMANS)のブースにて、インドア・スキーのモデルを初めて見学、その後、日本にも施設がオープンし、プラスチックの人工芝が世に現れて、登戸の先のよみうりランドに、人工芝のスキージャンプ台までできた。その後、人工雪が開発され、人工雪による屋内スキー場が千葉県の船橋等のオープンしたが、バブルの崩壊で沈んすたれていった。
何処までも青い海が広がるマイアミビーチに面して建つ、フォンテンブロー・ヒルトンに宿泊、ホテルの売店で水着を買って、将にマイアミの海で泳いだ。
マイアミからニューヨークへ飛び、セントラルパークの鼻先のホテルへ投宿、ニューヨークでは華やかな5番街(フィフス・アベニュー)のブランドショップ街などを自由に散策、あいにくの小雨だったが、アメリカの繁栄の姿を垣間見、ブロードウエイのウインターガーデンで、ミュージカル・キャッツを観賞。
自由時間にセントラルパークを横切り、ウエストサイドへ、昼間の事で、人影もまばらであった。
ニューヨークから太平洋側へ飛び、ロスアンジェルスへ、ロスでは街中のヒルトンホテルへ投宿。
この後、日本人女性の狙撃事件のあった近くだった。
ロスでは、日系人の住む家庭をグループ分けして訪問、アメリカの一般中流家庭の生活の様子などを肌で感じると言う企画だった。
日程がきつく、目まぐるしい旅程だったが、大国アメリカの空気を十分吸い込んで帰国した。
この年の秋、11月に東京新宿の西武新宿駅の近くに、仮説劇場で、劇団四季によるミュージカル・キャッツが初演された。
確かこの時は、オーケストラの生伴奏でなく、テープ録音したもので、謂わばカラオケ公演だったと、そんなことを耳にした。
頭書に書き込んだ通り、この後すぐに、日本にもアウトレットモールとして、東名高速、御殿場インターチェンジ手前際に、遊園地後の土地を利用して第1号のアウトレットモールがオープンした。
日本では、アウトレットの本質からは、外れて、本来、シーズンオフ後のブランド物などのセールから、謂わば、ディスカウントショップ、或はディスカウントセール用の商品を大量販売する形態になって行った。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 団体旅行
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デズニーワールド、フロリダ・オーランドのエプコットセンターへ。
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大きな湖
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テーマパークのように、各国のランドマークのような建物のモデルが建てられている。
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日本のお城、どこかのモデル。
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厳島神社の海上の赤鳥居。
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広い湖から、モデルの建物などを見る。
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人類の進歩の歴史物語。
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アメリカ、西武、カウボーイ。
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印刷機の発明、産業革命。
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流石、自動車大国(だった)未来のスーパーカー、オイルショックの前に作られているのだから、ふんだんにオイルを使って走るんだろう。
しかし、憧れの車のスタイルでしたね。 -
宇宙衛星
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オートメーションによる家庭生活。
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公道際のショッピングモール入口。
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マイアミ、バル ハーバーのショッピングモール内部。
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スポーツ用品ショップのオシュマンズのブースで、屋内スキーゲレンデ。
特殊繊維のシーツが回転して、滑るようになっている。
数年後に、日本医も進出、1号店は東京原宿駅前にオープン。 -
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ショッピングセンター内部の、商品陳列模様。
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この店で、靴を購入。
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フードショーにて。
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マイアミへ。
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クリークに繋がれる個人のボート。
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マイアミ、フォンテンブロー ヒルトン ホテル。
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ホテル名部。
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ホテル前のビーチ。
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ホテルのシーサイドの部屋。
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ロスアンジェルス、ブロードウエイのデザインセンター。
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デザインセンター内の展示物、
自由にカメラで撮影させてくれた。
この頃の日本国内では考えられないことだった。 -
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街角
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ニューヨーク、セントラルパーク前の路上。
何ともミスマッチの感じ。
この先に五番街などが繋がる。 -
街角に溢れるゴミ。
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ホテルの室内。
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ニューヨーク
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ニューヨーク、五番街
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ホテル内部
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ニューヨーク五番街
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ニューヨーク、完成したばかりのトランプビル。
不動産王トランプの名が知れ渡る。 -
トランプビル、1階アトリューム内
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トランプビル内
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上階から、はるか下の珈琲ラウンジを見下ろす。
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ニューヨーク・ウエストサイド、
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ウエストサイド
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