2011/07/16 - 2011/07/25
18位(同エリア31件中)
vancouversunshineさん
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続きです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 船 自転車 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カナディアン号の旅、4日目の朝。
目が覚めると森と湖の景色が。
そしてこれが一日中ず〜っと続きます。 -
今朝はオムレツをチョイス。
私の胃もようやく時差ボケを解消し、
カナダ仕様になってくれたようで、
朝からガッツリいきました! -
冷房が壊れた食堂車は、
ウィニペグの短い滞在時間では、修理できなかった模様。。。
本日からはただの空き車両になりました。
そして、急きょドームカーにある狭いキッチンで、
調理をすることになったシェフのお二人。
それでもカメラを向けると、笑顔で応えてくれました。 -
車内探検中、ウィニペグ〜トロント間の地図を発見!
しかし今度はバンクーバー〜ウィニペグ分が、ない。。。
もしやと思ってそっと裏側を覗いてみたら、
をのバンクーバー〜ウィニペグがありました。
通りかかった乗務員を捕まえて
「ひっくり返したの?」と聞いたら、
カナダは広くてこのスペースで全土のは貼れないので、
ウィニペグの停車中にチェンジするのだそうです。
去年から疑問だった地図の謎が解けました。 -
あいにくの曇り空の湖水地帯。
お天気が良ければきっと気持ちがイイだろうな〜。 -
お天気がイマイチなので
写真もあまり撮らずにボ〜ッと過ごす、
カナディアン号の旅4日目。
何もしていないためなのか
3度の食事の時間が来るのが
結構慌ただしく感じます。
まずはランチのスープ。 -
メインディッシュは、
「ホットローストビーフinヨークシャープディング」。
「プディング」がどうしても「プリン」を連想させ、
どんな代物が出てくるのか気になりましたが、
と〜っても美味しく、今回のカナディアン号で1番かも。
もう一つ迷ったのが、「ポルトベーロバーガー」。
ポルトベーロマッシュルームが
どうのこうのと書いてあったけど、
お肉の記述が全くなく(たとえばアンガスビーフとか)、
「きのこと何の肉か書いてよ!」と思い
注文しなかったのですが、
頼んだ人のお皿を見たら、巨大なシイタケが!
シイタケをお肉に見立てた
ベジタリアンバーガーだったのです。
「シイタケバーガーねえ・・・」と思ったのですが、
顔見知りになったイケメン曰く「美味しいよ!」
ということなので、一つの経験として
食べてみれば良かったな〜と思いました。 -
デザートはショートケーキ。
-
今日の午後は、ビンゴ大会に参加!
ちゃんと景品も用意されています。
残念ながらビンゴとはなりませんでしたが、
かなり盛り上がって楽しめました。 -
静かな湖畔に真っ白な教会。
晴れていたらきっと素敵な風景だろうな〜。 -
湖水地帯をひた走る、カナディアン号。
がんばっております。 -
太陽はなかなか顔を出してはくれません。
-
今日は夕食前にオードブルがふるまわれました。
最初の晩と4日目。
ウェルカムと最後の晩餐前ってことかな〜? -
かわいいぬぐるみが置いてあったので、
オードブルと一緒に写真を撮っていたら、
チャイニーズ系の男の子が
「それ僕の・・・。」と
申し訳なさそうに持って行きました。
申し訳ないのは、このおばさんのほうです。。。 -
本日唯一の停車駅。
線路沿いには壊れて落書きされたレンガの建物。
名前はえ〜っと。。。 -
「Hornepayne」。
読み方、わかりません。。。
周囲には少しお店や民家があるものの、
街と呼べるほどではない駅です。
今日の車窓の景色は、
森と湖が続き、人の気配をあまり感じない、
静か〜な一日となりました。 -
4日目のディナー。
いよいよ最後の晩餐です。
ドレッシングがちょっと多めのサラダ。 -
メインは骨付きラム肉をチョイス。
先に食事を済ませた人から、
「ラムは食べにくいよ。」と言われていたのですが、
肉が食べたくてこれを選択。
確かに食べにくく、かぶりつきたいと思ったけれど、
隣の妙にキチッとしたおばあさまの視線が怖く、
ナイフとフォークをカチカチさせながら奮闘しました。
味はとっても美味しかったけどね。。。 -
デザートはまたチーズケーキ!
締めくくりも私の大好物で、
大満足のディナーとなりました。 -
カナディアン号の旅、5日目の朝です。
食堂車のテーブルはこんな感じ。
列車の中にしては優雅でしょ? -
食堂車の様子です。
色々な人と出会い、話し、
美味しい食事をいただいた、
楽しい思い出の残る空間です。 -
最後のお食事は、
アップルフリッタータフレンチトースト。
ふわっふわっで美味しかったです☆
旅の締めくくりにふさわしい朝食でした。
また食べたいな〜。 -
今日はお天気も良く、
気持ちの良い最終日になりそうです。 -
-
バンクーバーから旅をしてきた人たちは
すっかり顔見知りになり、
今日はあちらこちらで記念撮影大会。 -
冷房が壊れ、使用不可能となったキッチンで、
朝食後の食器を洗っている乗務員さん達を撮影。
カナディアン号の食器は、列車で使われることもあって、
どれもどっしりと重く作られているものばかり。
揺れる車内で一つ一つ手洗いするのは大変な仕事。
ご苦労さまです。 -
最後尾のラウンジカーでくつろぐ姿を自分撮り〜。
-
4,466kmの列車の旅は、
カナディアンロッキーの荘厳な山岳地帯の景色、
中部平原地帯の雄大な草原のパノラマ、
森に囲まれた静かな湖沼地帯と、
人間や建物をあまり見ることなく、
自然溢れるカナダの美しさを堪能できた、
とても思い出深い旅でした。 -
列車の車窓に、高層ビルが見えてきました。
カナダ最大の都市・トロントに到着です。
ちなみにこの日は、1時間45分遅れ。
「カナダの経済に大きく影響するため」
貨物車の通過待ちを余儀なくされる旅客車は、
遅れるのが当たり前です。
カナディアン号を利用される方は、
余裕を持ったスケジュールを組みましょう。 -
長く楽しい旅を終えた充足感と
名残惜しさでカナディアン号とお別れです。 -
預けておいたスーツケースをピックアップ。
空港みたいです。 -
トロントでの宿泊は、ルネッサンスダウンタウン。
トロントユニオン駅から徒歩圏内にあり、
便利なうえに大きくて綺麗なホテルです。 -
ちょうどお昼時だったため、
部屋で休む間もなく、ホテル内のレストランへ。
あまりお腹は空いていなかったため、
グリルチキンのサラダをオーダー。
それにしてもこのホテルのレストラン、
よ〜く見るとちょっと変わっていませんか? -
実はこのホテル、野球場と隣接しており、
一部の部屋はこのレストランと同じように
試合がばっちり見えるのです。
ちょっと料金がお高くなるのでその部屋はあきらめ、
代わりにレストランから観戦することに。 -
一番前の席からはこんな眺めです。
-
このホテルの存在を知り、
メジャーリーグの日程表を調べたら、
幸運なことに今日の対戦相手は、
シアトルマリナーズ!
かつてバンクーバーに住んでいた時、
シアトルには2度ほど行きましたが、
旅行先でも見られるとは、ラッキーです。
今日はイチローも大活躍でした。 -
メジャーリーグ観戦を終え、市内観光へ。
ホテルを出るとすぐ目の前に、トロントのシンボルである、
CNタワーがあります。
ここは観光したことがあるので、今回は行きません。。。 -
市内観光のお目当ては、このバス。
ちょっと変わったつくりなのは、水陸両用だからです。
トロントのダウンタウンをバスで観光した後、
乗車したままオンタリオ湖へ「ざっぶ〜ん」と入ります。
ちょっと面白そうなので、トロント観光の予定に入れました。 -
よく晴れた日の午後のダウンタウン。
賑やかそうなストリートなのに、
何故か車も歩行者もあまり見かけません。。。 -
実はこの日、歴史的な暑さだというトロント。
日本と同じか、それ以上に凄かったです。
水遊びしている子どもたち、気持ち良さそ〜。 -
趣のある建物があったり、
-
雑多でワイルドな感じのお店があったり、
色々な表情があるトロントのダウンタウンです。 -
ダウンタウンの観光を終え、「ざっぶ〜ん」した後に
オンタリオ湖から見たトロントの街並み。
今日の暑さの中の「ざっぶ〜ん」は気持ち良かったです! -
快晴で気持ちの良い、
オンタリオ湖のクルージングです。 -
窓と水面がほぼ同じ高さなので、
あまり広範囲のクルージングはしません。
沖まで出て行って波が高いと、
エライことになりそうですから。。。
「ざっぶ〜ん」の時も窓から顔を出していると、
かなりびしょ濡れになりますので要注意です。 -
水陸両用バスでの観光が終わり、
街歩きをしたかったのだけれど暑さに勝てず、
ビルの地下にあるフードコートへ避難。
カナダの夏には欠かせない、
Tim Hortonsのアイスカプチーノで休憩です。 -
到着後、試合に間に合わせるために
すぐにホテルに向かったため、
ゆっくり見ることができなかった
トロントのユニオンステーション。
案内板には、22時発のバンクーバー行きの文字が。
バンクーバーから4泊5日かけてやって来たのですが、
また乗って帰りたくなるくらい、
楽しくてまったく飽きない旅でした。 -
駅前にあるオブジェ。
かなり際どいポジションから撮影しましたが・・・、
よ〜く見てみると黒いハトの中に1羽の白いハト。
偶然にも本物がとまっていたようです。 -
先ほどアイスカプチーノ飲んだばかりなのに、
今度は巨大なレモネード。
冷たくて酢っぱ甘くて美味しかった〜!
歴史的な暑さのトロント、
「今日は暑いから店を閉めます」
というお店が多かったです。。。 -
ホテルに戻って一休みした後、
メジャーリーグ観戦、水陸両用バスに続く
今日の観光のお目当て、
ダウンタウンの夜景を見るために
トロントアイランズへ。
しかし、写真はイマイチなうえに、
行くべき島を間違えてしまったようで、
ロジャースセンター(野球場です。)が見当たらない。。。 -
7日目の朝を迎えました。
このホテルは広くて綺麗で快適でした。
コーヒーマシンもカプセル式で、
なんかカッコ良かったし。
たった1泊なのがちょっと勿体ない。。。 -
昨夜は夜景を見に行ったので就寝が遅く、
今朝はゆっくり朝寝坊。
今日の観光の目的だった、
昔の大富豪が建てた豪邸「カーサ・ロマ」行きはあきらめ、
今日は自転車でダウンタウンを観光。 -
トロントの街は、近代的なビルと
趣のある小さな建物が混在していて、 -
都会だけれど人間味も感じる、
ちょっと不思議な街です。 -
都会だけれど、和める場所もあるみたい。
-
でもやっぱりカナダで一番大きい都市。
ユニバーシティーアベニューという通りには、
病院とかお役所とかおカタイ建物ばかりでなく、
こんな人達もいらっしゃいます。
何をした人達なのかは、わかりません。。。 -
ユニバーシティーアベニューの先は、
オンタリオ州議事堂。
やっぱりおカタイ通り。 -
でもそこからちょっと自転車で走ると、
こんな都会っぽくない街並みが現われたりします。 -
都会っぽくない街並みの通りにあるお店。
バンクーバーのスティーブストンという、
静かな漁村にありそうな感じの佇まい。
トロントって、ちょっと不思議。 -
そしてまたほんの少し走ると、
雑多な感じの街並みに変わります。
トロントってそんな広くないスペースの中に、
色々な表情がある街だな〜と思いました。 -
バンクーバーから4泊5日かけてやって来たトロント。
たったの24時間ほどの滞在で、これから約5時間かけて、
バンクーバーに戻ります!
(普通の人には理解できない行動だろうな、多分。。。)
こちらはトロントのピアソン空港。
広くて各手続きもスムーズに進み、
ストレスを感じない便利な空港でした。
バンクーバー空港は、
建物はナチュラルなイメージで良いのですが、
チェックインとか出国手続きは時間がかかります。
これが東と西の気質の違いなのかな〜?
でも、トロントでは国際線での利用はないので、
ちゃんとした比較ではないかもしれませんが。 -
トロントからバンクーバーへ戻った日の翌日。
早起きして水上飛行機の乗り場へ向かいました。 -
海沿いにある、小屋みたいな小さな建物ですが、
フリードリンクがあり、無料のwi-fiも完備です!
こういうところは、カナダは違う〜。 -
外の景色。
気持ちの良い朝です!
お天気も良さそうな予感☆ -
無料のドリンクをいただきながら、
景色を眺めてほっと一息。
贅沢な時間だな〜。 -
いよいよ離水(でいいのかな?)です!
高所恐怖症で飛行機嫌い、
水上飛行機も初めてなので、
本当はドキドキしてます。。。 -
バンクーバーのダウンタウン。
水上飛行機は、いつでもデジカメOK!と言われ、
実は飛び立つところを動画で撮ったりして、
怖がっている割にはかなり遊んでます。 -
朝陽を浴びたノースバンクーバーの景色。
逆光ですが、それがまた印象的な感じで絶景でした。
良い時間に乗って、お天気も良く、最高です☆ -
空と海が凄く青く、朝の静けさが漂う海面を、
ヨットが1台走っています。 -
わずか30分ほどで、ソルトスプリング島に到着〜!
まだ朝の8時前です。
フェリーだと3時間はかかるソルトスプリング島。
水上飛行機だと30分で来られます。
もちろん、費用はかなりの差がありますが。。。 -
今回、長い道のりをかけて行き、
短い滞在でトロントから戻って来たのは、
このソルトスプリング島で開催される、
サタデーマーケットを見るためです。
水上飛行機のおかげで早く到着でき、
準備の様子まで見られました。
この後、ここはもの凄い人ごみになります。 -
朝早く出発したため、朝ごはんはまだ。
まだ本格的なオープン前でしたが、
早速サタデーマーケットのベーカリーで
チーズのショートブレッドとマンゴーバーを購入、
近くのカフェでコーヒーを買って、朝ごはんです。
ショートブレッドが美味しかった〜☆ -
コーヒーを買ったカフェ。
かなり賑わっていましたが、
緑豊かでのんびりできそう。 -
私が朝ごはんに利用させていただいた
ベーカリー。
こんな立地にも関わらず、
ディスプレイはお洒落。 -
こちらはパン。
とっても美味しそうだけれど、
大きくてハード系のパンが多く、
旅行者の身では買うのが難しく。。。
残念です。 -
こちらはケーキではなく、チーズのお店。
とってもお洒落〜!
さっきのパンと一緒に買いたかった〜。 -
サタデーマーケットで売られているのは、
食べ物だけではありません。
こちらはオーガニックの石けんのお店。
見た目は可愛く、香りも良いです。 -
ソルトスプリング島は、
自然を大切にするオーガニックな島。
野菜ももちろんオーガニックです。 -
水に濡らすと冷たくなるスカーフのお店。
もちろん、手作りです。
私が買う時、日本は震災の影響で節電が大変だから、
こういうものが役に立つと話したら、
お悔やみの言葉と共に、
1個プレゼントしていただきました。
おりがとうございます。 -
スイーツも!
美味しそう〜☆ -
アクセサリーも売っています。
ディスプレイがお洒落☆ -
ここのマーケットでは、子どもたちも頑張っています!
なんか良いですよね〜。 -
こちらは、木で作られた剣山入れ。
陶器とかよりも自然な感じがします。
生け花なんてしないのに、買ってしまいました! -
こちらはステンドグラス。
欲しかったのだけれど、持ち帰るのが大変なので、
あきらめました。。。 -
ソルトスプリング島の貝で作ったオブジェ。
色とりどりで可愛い☆ -
なんと、日本人のお店もあります。
おにぎり屋さんで〜す! -
サタデーマーケットはとても賑やかですが、
自然豊かでゆったりとした雰囲気の島です。 -
馬車もいます!
-
こちらは観光案内所です。
とても親切に対応してくれます☆ -
こちらは私が勝手に決めた、
「サタデーマーケットベストショップ」!
写真ではちょっとわかりにくいですが、
この男の子が虫眼鏡で太陽の光を集め、
木を燃やしながら文字を書いていきます。
「カスタムオーダーは可能だよ。
ただし太陽が出ている間だけだよ。」
の張り紙が笑えます。
思わず買ってしまいました! -
私は忙しなく動き回っていたけれど、
本当はこうやっての〜んびりと過ごすのが一番の
ソルトスプリング島です。 -
不動産屋さんの前。
結構多くの人が見ていました。
私も住めるものなら住みたいです! -
ちょっとレトロな感じの本屋さん。
-
サタデーマーケットから少し離れてお散歩中、
道端で生のカキを売っているお店を発見。
なんと!1ドルです!
一度は食べてみたいと思っていた生ガキですが、
お値段がお高そうなのと、
そういう高級なお店に行く機会がなく。。。
でも1ドルならぜひトライ!と、
真夏の道端で売っていることが少し気にかかりましたが、
思い切って食べてみることにしました。 -
初の生ガキにワクワクドキドキ!
そして一口食べて、すっかり私の大好物になりました!
この後、何度か生ガキを食べる機会があったのですが、
値段・味ともにここのが一番だったかもしれません。 -
生ガキだけではお腹がいっぱいにはならず、
サタデーマーケットの近くのお店でランチ。
ラスト1だった「本日のランチ」の
サーモンバーガー。
とっても美味しかったです! -
今回は島内をめぐる時間と手段が確保できず、
マーケット周辺の海辺を歩くらいでしたが、
お天気も良く、気持ちの良い時間を過ごせました。 -
もっとのんびりしたかったのですが、
明日は日本に帰らなければいけない身。
そろそろソルトスプリング島ともお別れです。 -
往路は水上飛行機であっという間に来てしまいましたが、
帰りはのんびりとフェリーで。 -
こんなお天気の日は最高に気持ちが良い、
ガルフ諸島のクルージング。
おススメです☆ -
時々、別のフェリーとすれ違います。
-
こんな場所に住めるなんて羨ましいです。
-
カナダというと、山のイメージが強いですが、
実は海の景色も綺麗なのです! -
私の乗ったフェリーはバンクーバーへ直行ではなく、
途中で他の島にも寄りました。
停泊中のフェリーから撮った一枚。
なんか優雅だな〜。 -
ソルトスプリング島を出発してからもう1時間くらい(かな?)。
カメラ片手にずっと外を歩き回っていた私。
ちょっとブレイクタイムです。 -
BCフェリーニは食堂があって、メニューは結構充実してます。
私が食べたソフトクリームは、自分で機械を操作します。
初めての経験なので、ちょっと楽しかったです! -
クルージングの後半は、小さな島々も見えなくなり、
ひたすら大海原を進みます。
遠くにうっすら見える山。
あの辺りはもしかしたらアメリカかな? -
「人には生まれる国と、生まれ変わる国がある。」
エアカナダのキャンペーンにあった、キャッチコピー。
常に、「日本は母国。カナダは父国。」 と言っている私は、
カナダに来るたびにパワーをもらい、
「また日本で頑張って、戻っておいで。」
と、父なる国に送り出してもらっています。 -
バンクーバーに戻り、一夜明けた朝。
今日はもうカナダとお別れです。 -
今回宿泊した、エンパイア・ランドマーク。
宿泊費が比較的安いため、定宿になりつつあるかも。
建物は少し古い感じがしますが、
とにかく便利な場所にあるうえ、
水上飛行機の乗り場へも近いのが
今回の宿泊の決め手でした。 -
朝食は、ティム・ホートンの大好物をテイクアウトし、
コンベンションセンターの上で。
大好きなバンクーバーの景色こそが、
私にとっては何よりのご馳走です! -
昨日、ソルトスプリング島へと飛び立った場所です。
-
高層の建物が並んでいても、
どこかゆったりとしていて
温かみのあるバンクーバー。 -
シーウォールにあるベンチには、
数々のメッセージが刻まれています。
それらを楽しみながら散歩するのも、
楽しい旅のひと時です。 -
気持ちの良い朝陽の下、トレーニングに励む人達。
自然豊かなバンクーバーだと
ハードな運動でも気持ち良いだろうな〜。 -
到着した日は雨が降っていた、バンクーバー。
-
最後は太陽に見送られながらの帰国です。
-
バンクーバー空港の出発ロビー。
ここに来る時はいつもカナダから去る時なので、
私としては良いイメージではないのですが、
自然豊かな造りでいかにもバンクーバーらしい、
なかなか素敵な空港なんです! -
1回目の機内食。
-
そして2回目の機内食。
これで今回の旅も終わりです。。。
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