2013/07/14 - 2013/07/16
289位(同エリア518件中)
izkuさん
[旅行日程]
7月14日-15日与那国島
7月16日-18日西表島
7月19日-20日波照間島
7月21日-22日竹富島&石垣島
東京よりはるかに台北に近い八重山諸島
同じ日本でも海外旅行と変わらないほど、いろいろな驚きや発見がありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 船 レンタカー JALグループ ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
台風が通り過ぎたばかりの八重山へ、羽田からANAの直行便で石垣空港へ。
普段JAL派なのですが、ANAの方が便利な発着時間だったのでANAにしました。
近づいてくると眼下には天国から見下ろしているかのようなこんな景色が!石垣空港 空港
-
石垣空港で次の飛行機まで2時間の空きがありました。
あわてて市内まで出て行っても、バスだとほとんど往復の時間で終わってしまうし、仕方ないので空港周辺の何もない道をうろうろしたり、空港の売店を物色したりして過ごしました。保安検査後の待合所で食べたハウ・トゥリー・ジェラートのパッションフルーツのアイスがおいしかった!
それは阿佐ヶ谷のシンチェリータくらいおいしかったです。
ようやく乗った与那国行きの飛行機は琉球エアコミューターのプロペラ機です。
羽にシーサーが描いてあります。
与那国まで30分程度ですが、この距離の間にだんだんまだ台風がそれほど遠くまで行っていないことを感じさせる雲がもくもく出てきます・・・ -
与那国での宿は、ペンションサザンスマイル
離島の民宿というのにも惹かれたのですが、宿は清潔第一なので、その辺の評判がよさそうなこちらにしました。
与那国の宿泊は主に久部良と空港に近い祖納に多くありますが、久部良は日本で最後に沈む夕日を見るポイントや、食べログで評判の良い島料理「海響」などが徒歩圏内なので、久部良の中で宿を探しました。
釣り船や釣具屋をやっているおうちの2Fが宿になっています。 -
室内は天井が高くて、上から明るい日差しが差し込みます。
ただし、すっごく暑くなるので、冷房ガンガンにしないと冷えません。 -
バストイレはこんな感じ
シャンプー・リンス・ボディーソープに歯ブラシがあります。 -
宿の目の前が久部良港です。
隣は大朝商店という島のコンビニ的なお店なので便利というのも、ここを選んだ理由の一つです。(島にコンビニはありません)
宿の人が空港まで迎えに来てくれるということだったのですが、迎えらしき人はおらず、5分待ち、10分待ち・・・、到着から15分くらい経ったところで電話したところ「あら!もう着いた?!」とのこと。車で10分くらいの場所なので、その後すぐ迎えに来てくれましたが、早々に島時間の洗礼を受けました。大朝商店 専門店
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この頃の日の入り時間は19:30くらいということなので、到着した日に早速日本で最後に沈む夕日が見られるかもと思っていたのですが、曇っていたので夕日は見られず、あきらめて夕食に向かいます。
予約必須という評判の、島料理「海響」です「いすん」と読みます。
宿からは歩いてすぐです。 -
お店は宴会が入っていてコミコミでしたが、予約していたのでカウンター席に座れました。
壁に並ぶボトルキープは当然泡盛です。
与那国島には3つの酒造所があって、銘柄としては「どなん」か「与那国」か「舞富名」ですが、どうも横文字のどなんのラベルのボトルがいっぱい並んでいるようです。 -
まずはオリオンで乾杯!
ジョッキがキンキンでいい感じです。
この気候にはオリオンなんだなと思いました。 -
カリカリポーク
ランチョンミートを焼いてカリカリにしただけのようだけど、うまい!
家でもやってみようと思いました。 -
ただの餃子ではありません。カジキの餃子です。
ここ与那国島はカジキ釣りで有名らしく、カジキ釣り大会などもやっているらしいです。それで本当は刺身を食べようと思ったのですが、今日は釣れてないのでお刺身は無いとのことでした。そのためカジキと名のつくこちらに。
お肉の餃子よりさっぱりしています。 -
ナーベラの味噌炒め
ナーベラはへちまです。島豆腐とポークも入っています。
見た目普通ですが、これおいしくて汁まで全部飲み干してしまいました。
何が入っているんだろう? -
続いて泡盛になります。
与那国です。「よなくにください」と言ったら「よなぐにですね」と言われました。こちらは悩んだら濁点をつけるのが正解のようです。
もともと泡盛苦手で敬遠していたので、おそるおそる。
2人で1合がなかなか減らず、ちびちびやりました。 -
島豆腐の麻婆豆腐
結構辛かった。山椒的なものもぴりりと効いています。 -
おいしいね〜おいしいね〜と食べながらふと壁を見ると、吉田類の酒場放浪記の色紙が。こんなところまで来るんだね。
-
長命草の塩焼きそば
メニューに長命草のものがいくつもあるので、1つ頼んでみることにしました。
味は普通に塩焼きそばです。
長命草というぐらいだから体に良いのでしょう。 -
ごぼうとアーサのかき揚げ
塩焼きそばが結構たっぷりあったので、おなかがいっぱいになりつつ何とか完食。
何を食べてもおいしかった! -
翌朝の朝食
ペンションは食事なしなので、起きてからお隣の大朝商店に買いに行きました。
隣なので、買いに行って部屋に戻って朝ごはんです。
事前にチェックしていた大朝商店で買うべきもの
徳食品のかまぼこ、ポーク玉子のおにぎり、魚の天ぷら
朝から多すぎたので、食べれなかった分は冷蔵庫に。翌朝いただきました。大朝商店 専門店
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与那国到着2日目は、終日島内観光です。
レンタカーを借りにもすらのたまごへ歩いていく途中にあった公民館
「老人と海」というのは、この集落を舞台に撮影されたドキュメンタリー映画のタイトルです。もすらのたまご 名所・史跡
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公民館の隣には、日本で最も西にある郵便局
この辺りは金融機関といえば郵便局です。
私は持って行かずに苦労しましたので、八重山にお出かけの方にはゆうちょのキャッシュカードを忘れずに。 -
歩いていると、「メ〜」という声。
ヤギがいます。
普通にその辺にいます。
食用らしいのですが、人懐こいです。 -
もすらのたまごでレンタカーを借りて、島内観光へ出発〜!
まずは久部良からすぐの西崎灯台です。
「いりざき」と読みます。島の反対側には東崎がありますが、「あがりざき」です。東から日が上がるのであがりで、西から日が入るのでいり、のようです。
良い天気で灯台の白が映えます。 -
灯台の横にあるのが、「日本最西端の地」の碑です。
海も真っ青で気持ちが良い天気です。 -
最西端の後は、家畜の往来を制限するテキサスゲートを越えて、南牧場地帯に入ります。道路の脇に柵もなく、普通に馬などがいます。
南牧場 動物園・水族館
-
反対側は海!
真っ青! -
どこまでも対向車が来ない道路。
気を付けるのは動物だけです。
こんなお天気で、こんな環境で、次いつ飲み物が買えるかわからないので、買えるところで飲み物確保した方がよいです。
私たちは運よく、その頃比川集落の売店に着いたので、1.5リットルのペットボトルのさんぴん茶を買いました。 -
与那国島は、島のガイドブックとして空港に置いてあるのがDr.コトー診療所ロケ地マップ。
ドラマを見てなかったけど、他に見るものがないので行ってみます。
診療所前の海のきれいなこと! -
診療所はここから先に入ると300円です。
ドラマを見ていなかった私としてはここまででよいかなと思って入りませんでした。 -
診療所から目と鼻の先の与那国海塩。
ここでは買いませんでしたが、空港のお土産屋さんでここのお塩買ってきました。 -
てぃぬ花工房
他にあんまり見るものもないし、と思って立ち寄ったのですが、与那国織についていろいろ説明してくださり、立ち寄ってよかったです。 -
ギンガムチェックではなく、与那国織の伝統的な柄なのだそうです。
手織りなので、見た目カジュアルな柄ですが、手がかかっています。 -
お昼ごはんは同じ集落のわかなそばで、わかなそばを注文
メニューはこれだけで、大きさを選びます。
これは普通サイズ
しっかりだしが出ていておいしいおそばです。 -
立神岩
観光スポットが少ないので、見かけたスポットは岩でも立ち寄ります。
標識がきちんと出てるので、運転しててわかりやすかったです。立神岩 自然・景勝地
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サンニヌ台展望台から見られるはずの軍艦島は、展望台立ち入り禁止になっていて見られませんでした。
あきらめて東崎灯台へ向かいます。
東崎周辺も東牧場となっていて道路脇には牛の姿が。サンニヌ台展望台 名所・史跡
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東崎灯台付近は馬がいます。
こちらのカメラは全く無視で草を食べ続けています。 -
東崎からアリシを見下ろす。
下にも馬が、海にはサーファーもいます。 -
アリシの公衆トイレ
あまりの日差しに馬も日陰を求めて集まっています。 -
風力発電の風車がありました。
ここにも牛の親子 -
こちらのお墓です。
やたら大きい!形も全然違う! -
ティンダハナタから眺めた祖納集落とナンタ浜
気持ちの良い眺めです。ティンダハナタ 名所・史跡
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ティンダハナタにはいろいろな鳥がやってきました。
これはリュウキュウメジロ、だと思います。
バックは祖納港ティンダハナタ 名所・史跡
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祖納集落のTシャツやさんone mahinaの犬
だらんとしてます。その気持ちわかります。
お店はオリジナルTシャツなども置いていて、なんとカードが使えました!
おかげで買うつもりはなかったのに、オリジナルデザインのTシャツを買ってきました。
同じ集落にある日本最西端&与那国島で唯一のパン屋さん「パネス」に寄って、翌朝のパンを買いました。
ドラマの撮影時に訪れたと思われる柴崎こうのサインがありました。 -
祖納集落を離れ、馬鼻崎に向かいます。
馬鼻崎は北牧場の先にあって、牧場内に車で入ってはだめよ、とレンタカーの地図に書いてあったので、車を適当なところに停めて徒歩で向かいます。
空港の横を通って行きます。北牧場 自然・景勝地
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北牧場
馬やら牛やら。もう珍しくありません。北牧場 自然・景勝地
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馬鼻崎はこのあたり全体なのか、ピンポイントでこの場所なのかわからないまま、なんとなくそれらしいところで写真撮影
断崖絶壁です。こわいい〜 -
島一周して久部良に戻ってきました。
これはクブラバリ
昔人減らしのために、妊婦さんをこの割れ目の上を飛び越えさせたという悲話があります。クブラバリ 自然・景勝地
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レンタカーを返す時間までまだ時間があるので、宿から歩けるナンタ浜へ
目の端に動くものがあると思ったらカニでした。
カニたくさんいます。
ナンタ浜は小さい浜ですが、かわいらしくきれいな浜です。 -
浜でカニを追いかけていたら、上空からプロペラ機の音が。
昨日自分が乗ってきた便です。小さいなぁ。 -
レンタカーは1日レンタルでも18:30までだったので、レンタカーを返して一旦宿に帰りました。
この頃の日没は19:30くらいなので、徒歩で夕日が見える丘に向かいました。
サザンスマイルからは全然歩けます。 -
残念ながら、水平線の上に雲がかかっていて、きれいな夕日は見られませんでした。日本最後の夕日、残念だ〜
-
海響の店内
昨日は宴会が入っていてカウンターでしたが、月曜日ということもあり空いています。 -
これはすくどうふ。島豆腐にすくがらすが載っています。
すくがらすは小さい魚がしょっぱいやつで、ちびちび食べながら豆腐を食べれば醤油はいらないのですが、知らずに醤油をかけてしまいました。 -
豚しゃぶサラダ
キュウリが外国のキュウリみたいに大きいです。 -
カジキのバターソテー
今日も刺身は入ってなかったので。 -
長命草の天ぷら
名物のようで、昨日食べた焼きそば以外にもいろいろあります。 -
フーチャンプル
ゴーヤチャンプル、ソーメンチャンプルときて、フーチャンプルだけなんだかわからなかったので聞きました。
麩チャンプルなのだそうです。お麩がもちもちしておいしいです。
オリオンビールの後、今日はどなん。
水割りの分量を試行錯誤しながら。
気になるメニューナンバー1の牛ステーキを頼もうと思っていたのですが、またしてもおなかいっぱいになって断念。 -
翌朝、朝一番の便で石垣に戻ります。
朝一番といっても9:45だし、空港まで車で10分くらいだし、たしか予約の時に出発便も書いて送迎希望で申し込んでいたし、到着時の雰囲気から考えてチェックアウト時に空港に送ってほしいとお願いすれば大丈夫だろうとたかをくくって8:30ごろチェックアウト。
「あれ?レンタカーある?」と聞かれて、「無いので空港に送ってもらいたいのですが」と言うと、あら想定外という感じでしたが、すぐに送ってもらえました。
予約の時の情報はあんまり役に立っていないようです。
でも別にこの島ではそれで何か支障があるかというと別にないので、次回また与那国に来ることがあったら、またここに泊まると思います。
サザンスマイルさんありがとう〜 -
空港に着くとまだ9時前。まだチェックインなども始まっていません。お土産屋さんも閉まっています。シャッターの外側にお土産として店頭に並ぶ予定のかまぼこの包みが何個かぶら下がっています。配達の人がぶら下げて行ったようです。
しばらくベンチに座ってテレビを見ていると、掃除のおばちゃんが「台風でエアコン壊れちゃって扇風機なんだよ」と教えてくれました。
9時になってようやく荷物を預けると、さっそく暇になりお土産屋さんをうろうろ。
昨日作業場を見かけた与那国海塩のお塩を買いました。
来た時と同じプロペラ機で石垣へ飛び立ちます。
石垣からは船で西表へ向かいます。
西表編へつづく
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