2013/06/29 - 2013/07/04
350位(同エリア3484件中)
tenkoさん
- tenkoさんTOP
- 旅行記134冊
- クチコミ47件
- Q&A回答4件
- 227,184アクセス
- フォロワー38人
その昔セイロンと呼んでいたスリランカ。
ガイドブックを見たら、北海道くらいの島に世界遺産が8つもある。
6月は乾期で旅行には適期とある。
行ってみよう。
何だか面白そう・・・・・・知らない世界が広がっている予感。
アラ還の2人はガイドがいないとちょっとつらい。
HISのツアーを見つけて出かけました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
スリランカへは、直行便で9時間(スリランカ航空)。
私たちはJALでシンガポールへ、乗り継いでキャセイでコロンボでした。
JL719 10:55成田発 シンガポール17:15着(現地時間) -
シンガポール空港内、フォレストラウンジで時間待ち
シンガポール21:30発 コロンボ22:40着
長ーい1日でした。直行便をお薦めします。 -
1泊目のホテルはパームヴィレッジホテル
夜中に空港からカローラに乗って到着。
波の音がざあざあと聞こえて、ここはどこ?
朝、インド洋に面したリゾートホテルということが分かる。
ここでのんびりしていた〜い。という願いも空しく8時半出発! -
今日はアヌラーダプラへ向かいます。
途中、ヤシの実ジュースをガイドのヴィーさんがご馳走してくれる。
黄色いヤシの実で中のジュースは透明。
ちょっと青臭いかな?
値段不明、でも安そう・・・・ -
今回の旅はガイドのヴィーさんとドライバーのスーさんとの4人旅。
車はトヨタカローラ。後部座席のガラスは薄くスモークされていて、直射避けになってました。
エアコンも適温で快適な旅の始まりです。 -
スリランカは仏教徒70%の国。
真白な服を着てお参りに来ます。 -
アヌラーダプラは2500年以上前にスリランカ最古の都があった所。1982年世界遺産登録
南北5k、東西2kの広い範囲の遺跡。
とても広くて把握できない。
この仏塔はルワンウェリ・サーヤ大塔
この地のシンボル的存在。
真白で近年出来たみたいに見えたが、この純白を保つよう白く塗り続けているそうだ。
毎月満月の日が大切なお参りの日。
1年中でも5月の満月が最高に大事で近隣の国からもお参りに来るそうだ。 -
仏教徒にとって大事な菩提樹。(その木の下で仏陀が悟りを開いた)
その分け木がここにあり、多くの巡礼者の姿がある。
写真の白い布は、日本の絵馬のようなもの。
お願い事を書いて菩提樹の枝に付けてある。
とても親近感を覚える。日本人と相通じるものがありそう・・・ -
手にお花を持ちお参りに。
入口にはお供え用のお花や食べ物を売っている屋台もあります。
寺院の敷地に入るときは裸足、脱帽。厳しく見張ってました。 -
観光後、疲れたのでアーユルヴェーダを体験。
スリランカには紀元前3世紀ごろ北インドから入ってきて、ハーブを多く使った健康法のひとつ。
体内の3つのエネルギー(体質)のバランスの崩れが病気の元という考え。
ガイドのヴィーさん紹介の手軽な所で体験する。2時間1万円。
簡単な問診、ハーブを使って全身のオイルマッサージ、額にオイルをぽとぽとと落とすシーロダーラ(ストレスに効く)、頭と髪のマッサージ、ハーブのスチームサウナ
できれば10日間くらい滞在して、悪いところを治すのがいいらしい。
私は2,3か月いないと・・・悪いところだらけなので。 -
これが店名。読めません。
安いか高いか!
体験する意味は充分ありそう・・・・・ -
2日目はダンブッラのホテル、エデンガーデン
ダンブッラは道路沿いに小さなお店が並ぶこじんまりとした高原の町。
ホテルの周りは何もない。
静かで多くを望まなければ居心地はとてもいい。
ここで遺跡を見ながら半月位滞在するのもいいかも。 -
スイカジュース
-
サラダ
ふつう -
かぼちゃのスープ
さらっとしていて塩が効いている -
メインはチキンのグリルソテー
いつもポテトフライが付いてくる
ふつう -
水牛のヨーグルト
カードという
酸味が効いて滑らか
はちみつをたっぷりかけて食べる。
私はOK! 友はNG! -
紅茶
ミルクティーが好まれていて、ミルクが必ずついてきた。 -
3日目はスリランカの旅のメイン、シーギリヤ・ロックへ。
1982年世界遺産登録
ジャングルの中にそびえる岩山。
5世紀後半の11年間だけの王宮。 -
さあ登ります。
長ーい石の階段です。
この日はスニーカーとリュックにしました。 -
岩山の途中、岩肌に素晴らしいフレスコ画が残ってます。
5世紀のままです。21世紀に見られるなんて奇跡に近い。
この王宮を造ったカーシャバ王は父親を殺害して王になったため、父の霊を鎮めるために美女を描いたといわれている。
右の裸の女性が上流階級、左が侍女とのこと。
かつては500人ほど描かれていたそうだが今は18人。 -
ライオンの入口(ライオンの足の爪のかたち)
宮殿の入口でここから階段をまた登る。
日陰はなく、風が強く帽子は飛びそう。
頑張って登ろう! -
王宮跡の頂上に到着。
360度の眺め
風が強いが心地よい
王様の気分でしばし休憩 -
王様のプールと部屋の跡
岩山の頂上にどうやって造ったのだろうか?
王様の力はいつの世も恐るべし!
こんなところに王宮を造らねばならなかった王様は結構寂しい日々を送っていたのかもしれない。 -
ライオンの入口までこんな感じで降りていきます。
足腰、高所などを考えると、今来てよかった・・・・
今来てよかった状態の場所が年々増えてきて悲しい・・・・・ -
岩の中腹、兵舎の跡。
正面の岩の中が武器庫 -
次はポロンナルワ
10〜12世紀の間に王朝(シンハラ)の首都があった所。1982年世界遺産登録
シンハラ王朝(古代スリランカの王朝)はインドからの攻撃を受け、首都をアヌラーダプラからここへ移した。
乾燥地帯のため灌漑用の貯水池をたくさん作り、今でも生活の中心になっている。
この写真はきれいに残っている仏塔跡。 -
千年の間、立ち続ける仏像。
奈良、興福寺の阿修羅像を思い出し感無量。 -
遺跡の側面の彫刻
動物や人間が踊る姿などじっくり見ると面白い。 -
広い遺跡跡、車でちょこちょこと移動。
これは石像
石肌を上手に使って優しい表情が見受けられる。
高さ7m -
隣は涅槃像
静かに横たわっている
全長は14m -
坐像
じっと瞑想中
ウエスト細い 高さ4.6m
穏やかな気持ちになってきた! -
5日間の愛車カローラと仏塔
-
心が穏やかになり、優しい気持ちで昼食を。
スリランカの家庭料理をいただく。 -
庭のレストラン
座ると目の前にはこんな景色が広がります。
屋根はヤシの木の皮を乾燥したもの -
ジンジャービール
ビールといってもアルコールは入っていない。
ジンジャー味のちょっと甘めのジュース -
蓮の葉っぱのお皿
地元感がでますねぇ〜 -
右上からジャックフルーツのカレー、お豆のカレー、辛い葉っぱの炒め物
右下パパダンという餃子の皮みたいなのを揚げたもの
つまみに最適。左下は川魚のから揚げ、カリカリしておいしい。 -
右上、3種の野菜のカレー、辛さふつう。
右下、サンボルといってココナッツや野菜の和え物。
いろいろなものにかけて食べる。
真ん中はごまだんご。中身は魚のすり身や野菜を刻んだものが入っていた。
中にキャラメルやピーナッツを入れたデザートもあるらしい。 -
右は白米と赤米
真ん中は魚のカレー すごく辛い
上は菜っ葉の煮物と魚の煮物かな? -
お皿に盛るとこうなりました。
スリランカの人は右手でご飯とカレーを上手に混ぜて口に運びます。 -
デザートは水牛のヨーグルトとバナナとパイナップル。
パイナップルは軸まで食べられ、残すところはありません。 -
この家の庭に生っていたジャックフルーツの実。
20?位。おもにカレーの具に使われる。
とろっとした里芋のような食感。 -
この家のご家族
お母さんのお料理をいただきました。 -
ちょうど上の娘さんが学校から帰ってきました。
中学生の制服を着ています。
白のワンピースにネクタイが定番のようです。 -
シーギリアは世界遺産の町
1982年世界遺産登録 -
ホテルの周りは静かでのんびり・・・
バスや3輪のタクシーも走っています。 -
スリランカを代表するビール
ライオンビール
あまり炭酸が強くなく飲みやすい。くせもない。 -
ホテルでの夕食
カレー(野菜、お豆、魚)サンボル、パパダン、白米
白米は細身のお米。(タイ米に似ている)
実はこれはガイド、ヴィーさんのメニュー。
私たちは飽きてしまい、チキンのフライを注文。 -
ホテルの部屋はいたってシンプル。
高原地帯にあり、乾燥しているので28度位の室温でクーラーを切って就寝。
快適・・・・ -
4日目の朝、ベランダから・・・
-
ホテルのレストラン
外と中の境がはっきりしません。
いつも風が流れています。
何を食べても美味しく感じてしまいます。 -
私たちはアメリカンスタイルの朝食。
スリランカにいるのにねぇ・・・・
ミルクティーはさすが美味しい! -
ガイドヴィーさんの朝食、カレー。
朝は素麺(お米の)が出ます。朝だけしか食べないそうです。
スリランカの人はカレーばかり食べています。 -
今日はダンブッラの石窟寺院に行きます。
これは岩山の下にある黄金の大仏。
ここで石窟寺院への入場券を買う。
左側の階段を昇るのだが、私たちはずるして車でかなり上まで行ってしまった。 -
途中、お猿さんのお出迎え・・・
たくさん出会うけどおとなしい。
日本のどこかのお猿さんとは大違い! -
入口が見えてきました。
大きな岩山が迫ってます。
ここで靴を脱いで裸足になります。
もう裸足で歩くことに何の抵抗もありません。
すっかり慣れて気持ちいいです。 -
第1窟
最古の石窟、壁と同じ自然石で彫られた涅槃仏。
14m
大きすぎてカメラに収まらず、まず上半身。 -
そして下半身
足はちょっとずれて合わせてある。
(これは仏が涅槃に入ったという意味を表す)
1991年世界遺産登録 -
壁一面に色鮮やかな壁画が見られる。
紀元前1世紀に初めて作られたのだが、長い年月の間
修復に修復を重ねいつの時代のものかはわからないとのこと。 -
スリランカの国花
仏様に捧げる -
第2窟
聖なる水が溜まる壺
岩から湧き出る水は聖水として大事な儀式の日に僧飲む。 -
第4窟
所狭しと仏像が並んでいる。
どこのお寺でも仏像を背にして写真を撮ってはいけない。 -
スリランカの仏像の足の裏は赤い。
紀元前5世紀に最初の王、ヴィジャヤ王がインドからスリランカに着いた時、足の裏が真っ赤だったことに由来する。
スリランカは赤土の大地。 -
石窟の外
岩の大きさに驚く -
3輪車のタクシー
ほとんどがメーター無し。料金は交渉次第。
言葉が通じないと恐ろしくて乗れない・・・・
悪い人はあまりいそうもないが・・・・
後部座席が客席で2人乗れる。地元の人々の足。
町でも田舎道でもたくさん見かけた。 -
午後はハーブや植物が植えてあるところに行き、ツアーお決まりの
お店に連れていかれた。
この棚のオイルを使って無料マッサージを受ける。 -
手をマッサージしているところ
頼みもしないのに勝手に始める
無料なのに、チップを払えと言われちょっとムッとする。
400円位払った。 -
売店には様々な効能のクリームやらオイルやらがあり、誘惑に負けてシミに効く白檀クリームを買ってしまった。1000円位だった。
これでシミが取れれば安いものだが・・・・・ -
2時間のドライブ後、キャンディに到着。
シンハラ王朝がインドの侵攻に追われて最後に作った都がキャンディ。
16世紀から1815年、イギリスの植民地になるまでの300年間繁栄。
スリランカの古都、日本で言えば京都。1988年世界遺産登録
標高300mの盆地 山に囲まれ美しい町
今夜のお宿はコロニアル建築のクイーンズホテル
この写真はホテルのロビー -
チェックイン後、近くの仏歯寺へ。
仏陀の火葬の際、歯の1つをスリランカに持ち込みインドの侵攻を逃れながら、今はこの地に奉られている。 -
ここに大切に安置されている。
仏歯はなかなか見られず、宝石箱のような小さな容器に入っている。
年に1度のお祭り(ぺらぺら祭)のとき、おしゃれした象に載せられて町を練り歩く。
とても大きなお祭りでスリランカ中の人々がここに集まる。 -
この絵のようになる。
-
キャンディアン・ダンス
この地方の伝統文化、音楽を踊りで表現
太鼓にリズムに若き男女が舞い踊る。
1時間のショー -
美しい女性、彫の深い男性
スリランカの美男美女 -
クイーンズホテル
-
カーテンや調度品がいい味を出している。
-
洋服ダンスもいい感じ
-
廊下は重厚な雰囲気
-
ロビー
ちょっと前の映画に出てきそう -
ホテルレストラン
-
ホテルで夕食
-
前菜
海老が載ってました。 -
春巻き
-
炒飯
メニューにはモンゴリアンライスとありました。 -
デザートはプリンを固めたようなものでした。
今まで田舎の素朴が売りのホテルだったので、キャンディのホテルはとても洗練されているように感じました。
どれもこれも美味しくいただきました。 -
5日目の朝です。
朝食はビュッフェ式
都会的ですね -
キャンディはフルーツの宝庫
パッションフルーツ、パパイヤ、グレープフルーツ、グァヴァ -
ガイドのヴィーさん
33歳 独身 スリランカの日本大使館で日本語を習い、ガイド歴は若いのに長いとか・・・・
日本の事もよく勉強していました。 -
白い建物がクイーンズホテル。
街並みはきれい
ホテル近くのスーパーへ買い物に。 -
コロンボへ向かいつつ観光します。
紅茶の工場に立ち寄り、工場見学と試飲をして、お土産の紅茶を購入。 -
キャンディの西、ビンナワラの象の孤児園へ
ジャングルで親とはぐれたり、親を亡くした小象を保護している施設。
100頭位いる
大人になってもジャングルには帰れず、寺院や象使いに引き取られる。 -
1日2回のミルクタイム。
小象は美味しそうにミルクを飲む。
オジサンはめんどくさそうに仕事をこなしている。 -
ランチは孤児園近くのレストランで。
食べながら象の水浴びが見られる趣向。 -
たくさんの象さんが川にやってきました。
-
気持ちよさそう・・・・
午前と午後、1回に2時間の水浴びタイム -
コロンボの町の中にある寺院
シーマ・マラカヤ寺院
コロンボ市民の心の拠りどころ。
ガイドのヴィーさんも月に1度は瞑想にくるとか。
スリランカはポルトガル、オランダそしてイギリスの占領の後、1972年に共和国として独立。セイロン(イギリス呼び)からスリランカに変更。
首都はコロンボから1985年にスリー・ジャヤワルダナプラに遷る。
シンハラ人(仏教徒)7割、タミル人(ヒンドゥー教徒)2割、ムーア人(イスラム教徒)8%、残りキリスト教徒
2009年まで内乱があったが、今は鎮まり平和の日々が続いている。 -
コロンボ発00:35 キャセイCX710
シンガポール発8:15 JL712
成田着16:15
何かとお騒がせな787機でした。(行きも帰りもトラブル無し)
スリランカと日本の時差は3時間半 -
お土産 その1 紅茶
左3つはキャンディのスーパーで、右2つは紅茶工場で購入。 -
左から、シミ取りクリーム ハーブ園で購入」
アーユルヴェーダの製品
軟膏(肩こり用) コロンボ空港で購入
クレンジングオイル
ヘア用オイル2種
ハーブ石鹸
ハーブ歯磨きチューブ これらはキャンディのスーパーで購入
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (9)
-
- hot chocolateさん 2014/06/07 18:54:18
- 光り輝く島♪
- tenkoさま、初めまして。
スリランカの旅行記にお邪魔しています。
私も、3月にスリランカに行き、シーギリアロックに登り、ハーブガーデンにも行きました。
ハーブガーデンでは、何か勢いでいろいろ買ってしまいましたが、未だに使っていません。(汗)
観光地での衝動買いは怖いです。(笑)
残念だったのは、象の孤児院に行けなかったことでした。
ミルクを飲む象の赤ちゃん、可愛いですね。
遅くなりましたが、フォローしていただきありがとうございました。
私も、フォローさせていただきますので、これからもよろしくお願いいたします。
hot chocolate
- tenkoさん からの返信 2014/06/07 21:10:38
- RE: 光り輝く島♪
- hot chocolateさまへ
フォローありがとうございます!
スリランカの旅行記、山梨の旅行記等々、いろいろ拝見させていただきました。
どの旅行記も写真が素晴らしくて、見ていると旅に出たくなります。
そうそうハーブガーデン・・・・・私もクリームを買いましたが、何に効くのかすっかり忘れてしまいました。(美白だったような・・・・)
雰囲気にのまれて買っちゃいましたね!
孤児院の象さんたちは可愛かった!
森をさまよっているところを保護したり、病気のため動けなくなった象を治療したりしているそうです。
スリランカの人々の優しさを感じますね。
これからも旅行記楽しみにしています!
素敵な旅を続けてください。写真もね! tenko
-
- tadさん 2014/05/30 12:06:37
- たくさんの投票ありがとうございました。
- 今、スリランカの旅を見せていただきました。このフォートラベルに入会する前に2週間滞在したので、ここには書いていませんが、懐かしい思いがしました。息子が当時スリランカに仕事で滞在していたので、いい経験をさせてもらいました。
- tenkoさん からの返信 2014/05/31 11:20:19
- RE: たくさんの投票ありがとうございました。
- tadさんこんにちは。
ウイーンの旅行記等々、とても楽しく拝見しました。
7月末にザルツブルウとウイーンの旅行を予定しているので、tadさんの旅行記はとても参考になってます。
趣味で合唱をやっており、7月にはスイスロマンドオケとの共演を控えてただ今猛練習中です。(指揮は山田和樹です)
tadさんもヨーロッパ中で素晴らしい音楽を聴いていらっしゃるようで、とてもうらやましいです。
スリランカ、面白い国でした。2週間滞在なさると面白さがもっともっとわかるのでしょうね!
これからも旅行記を楽しみにしております。
どんどん参考にさせていただきますよ〜
- tadさん からの返信 2014/05/31 11:59:40
- RE: RE: たくさんの投票ありがとうございました。
- フォロアー登録より、こちらのほうを読むのがあとになりました。
そうですか!合唱でスイスで出演なさるとのこと、羨ましいかぎりです!
山田和樹の指揮とのこと。曲はなんでしょうか?オーケストラは日本からなのでしょうか?
7月末のザルツブルクだと音楽祭の最中ですね。昔、仕事からみで、ここには音楽祭のあいだ、一ヶ月滞在していましたので懐かしい町ですね。音楽ではなく、ザルツブルク大学のほうにいましたが。。。
私はアマチュアでバロック音楽演奏をずっと続けています。明後日は、チェンバロ奏者と演奏することになっていて、準備しています。ヴィヴァルディ、バッハなどやることになっています。楽器はバロック・フルート、(トラベルソともいう)がこの10年以上は中心です。人前でやるようなものではありませんので、、。
ザルツブルク等の様子をまたお聞かせください。
今後ともよろしくお願いいたします。
- tenkoさん からの返信 2014/05/31 21:51:14
- RE: RE: RE: たくさんの投票ありがとうございました。
- tadさんこんばんは!
私のコメントの書き方がへたくそのため、間違った方向に話が行ってしまったので、ここで訂正させてください。トホホホ・・・・・
歌う場所は日本の東京芸術劇場
オケはスイスから日本へやってきます。スイスロマンド管弦楽団
曲はメンデルスゾーン「讃歌」日本の唱歌「四季」三善晃編曲
指揮は山田和樹(彼はベルリン在住)
これが正しいインフォメーションです。失礼いたしました。
ザルツブルグに1か月滞在なさったのですか!うらやましい・・・・
どんな街なのかとても楽しみです。
バロック音楽の演奏ですか!バロック・フルートとは普通のフルートと違うんでしょうね。素晴らしいの一言に尽きます!!!
今日、友人の合唱団が歌うモ−ツァルトの「大ミサ曲」とバッハの「降臨節のためのカンタータ」を聴きに行ってきました。
音楽は聴くのも演奏するのもどっちもいいですよね!
私たちの合唱団はオケとの共演が基本ですので大曲が多いです。(アマチュアです)
レクイエム(モーツァルト、ベルディ、ブラームスなど)や、第九は毎年末。
旅行記からだいぶ話がずれてきちゃいました。すみません・・・
こちらこそよろしくお願いいたします。
>
>
- tadさん からの返信 2014/06/01 00:55:24
- RE: RE: RE: RE: たくさんの投票ありがとうございました。
- > tadさんこんばんは!
>
> 私のコメントの書き方がへたくそのため、間違った方向に話が行ってしまったので、ここで訂正させてください。トホホホ・・・・・
>
>
こちらこそ、はやとちりでした!ごめんなさい!
それにしても、すごい曲を合唱団で歌っていらっしゃるとは、すばらしいです。スイスロマンド管弦楽団と共演できるのも、山田指揮も、、。
> ザルツブルグに1か月滞在なさったのですか!うらやましい・・・・
> どんな街なのかとても楽しみです。
>
7月末のザルツブルクは賑やかですね。大いに楽しんでください。チケットは確保されていますか?音楽祭のチケットは昔からゲットが難しかったですから。。。当時、半年前に申し込んでも、すべて駄目でした。現地で、カラヤンとベルリン・フィル、ムーティとウィーン・フィルなどのチケットはなんとか入手しましたが。。。
-
- デブと某医さん 2013/09/25 17:54:19
- スマトラ沖大地震を…
- tenkoさん
はじめまして!
お訪ねくださりありがとうございました。
かつて仕交流事業部門も担当していた頃、あのスマトラ沖大地震が起きました。
モラトワ市(スリランカ)とは友好協定を結んでいましたので、
義援金のほか消防車を送るなど支援事業に取り組んだことを思い出しました。
プロフィールを拝見しますと、tenkoさんは方々元気よく!旅されていますね。
ますますのご活躍と素敵な旅を心よりお祈りします。
デブと某医
- tenkoさん からの返信 2013/09/25 23:02:31
- RE: スマトラ沖大地震を…
- デブと某医さま
> tenkoさん
> はじめまして!
> お訪ねくださりありがとうございました。
トルコの旅行記、すごーく楽しく見させていただきました。
だいたい同じコースを旅したのに、デブと某医さんの旅のほうがずっと面白そうでした。写真とコメントの実力の違いでしょうね。トホホホ・・・・
そして、素敵なカップルですね。
>
> かつて仕交流事業部門も担当していた頃、あのスマトラ沖大地震が起きました。
> モラトワ市(スリランカ)とは友好協定を結んでいましたので、
> 義援金のほか消防車を送るなど支援事業に取り組んだことを思い出しました。
モラトワ市ってスリランカのどのあたりにあるのでしょうか?
私が旅した処は地震の跡は見当たりませんでした。
4年前にやっと内戦が終了、スリランカの人たちに笑顔と落ち着いた暮らしが戻っているように見受けられました。
> プロフィールを拝見しますと、tenkoさんは方々元気よく!旅されていますね。
年を重ねるごとに旅が少しずつ変化していくようです。
今しか感じることができない・・・そんな旅を続けられたら最高です!
デブと某医さんのような表現力が欲しい〜
> ますますのご活躍と素敵な旅を心よりお祈りします。
デブと某医さんの次なる旅行記を拝見するのを楽しみにしています。
>
> デブと某医さんへ
tenkoより
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
スリランカ の人気ホテル
スリランカで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スリランカ最安
549円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
9
100