2013/04/26 - 2013/04/26
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frau.himmelさん
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コーブルク駅で私たちの目の前で列車が発車。あと1分早かったら間に合ったのに・・。次は1時間後。
ところがこの列車も車両故障とかで出発が遅れ、乗り継ぎ駅での列車は出発した後、結局ここでも次の列車を待つことに。
予定が2時間も狂いました。
ヴュルツブルクへ行くこと自体もやめようと思いましたが、今日行かないとたぶんスケジュール的に無理でしょう。
到着がこんなに遅れると思っていなかったので、ヴュルツブルクでもいろんな計画を立てていました。
まず、恒例のフランケンワインを日本に発送すること。
次に世界遺産のレジデンツの庭、ホーフ庭園を散策すること。
そして、何度もヴュルツブルクには来ているのに何故かゆっくり見ていないノイミュンスター教会とマリエンカペレの内部を見ること。
最後に、食事はアルテ・マイン橋の袂にある「アルテ・マインミューレ」でいただいて、路面電車で駅まで帰ろうと思っていました。
大幅に予定が狂ってしまいました。急がなければ・・・。
-
コーブルクの駅でタッチの差で列車が発車してしまいました。
あ〜〜あのミニバスの運転手のお喋りさえなかったら、ちゃんと時間通りミニバスが発車していたら・・・。
次の便も15分遅れて、乗り換え駅リヒテンフェルスでも1本前の列車に間に合わず・・・。 -
駅の券売機で次の時刻を調べます。
次は16時03分発バンベルク乗換え、ヴュルツブルクに着くのは17.22分。
まだヴュルガーシュピタールのワイン販売所開いているかしら?
もしかして行っても無駄になるかも。
でも、ともかく行くしかありません。 -
リヒテンフェルス駅前。
今まで乗り換えのために降りたことはありますが、駅の外に出たことはありません。
少し時間があるので、ちょっと駅前散策を・・・。 -
駅前の噴水では家族連れが美味しそうにアイスを舐めています。みんな半袖です。
ほんと、今日は暑いのです。 -
駅前通り。
地方都市の典型的な風景ね、あんまり人通りもありません。 -
建物の間から教会の塔が見えます。
あちらが旧市街でしょうか?
あとで調べたら、左側の尖塔はカトリック教区教会、右側の塔は上の門塔だそう。 -
中途半端な時間帯では旧市街に行くわけにもいかず、駅に引き返します。
駅前のフラワーバスケット型のお花の植え込み。 -
16時3分の列車でヴュルツブルクに向かいます。
車窓には原発の大きな冷却塔が見えます。
ドイツはいち早く脱原発を唱えたはずなのに、なんだか水蒸気が立ち上っているような・・・ -
手前にはソーラーパネルの海・海・海。
原発と環境発電のコラボレーション。 -
5時22分。
ヴュルツブルクには定刻に到着。
駅前にはサクラ(モクレン)が見事な花を咲かせていますが、私たちはゆっくり愛でている時間はありません。 -
ともかく早くヴュルガーシュピタールに行って見なければ・・。
あそこがそうなんですが。
えーっ!販売所の扉は閉まっている!?
左側に立っている男性の後ろ側なんですけど・・。 -
よかったー!開いていました。
急いで発送品の品定めをしましょう。
試飲している時間なんてありません。 -
いろいろたくさんの種類があって目移りがします。
-
ボックスボイテル(ボトルの形)ではなく、普通のボトルのワインもあるのね。
だけどフランケン・ワインって言ったらボックスボイテル。
だから、こちらは無しね。 -
1本40ユーロか〜、ちょっと高いわね。
-
これなんか贈答用にいいんじゃない?
リースリンクのシュペートレーゼ(遅摘みでこくがある)。
14.60ユーロってお値段も手ごろだし。 -
こちらもボトルにヴュルツブルクの絵が印刷してあって、お土産によさそう。
これも3本ね。 -
家呑み用にはこれもいいかしら。
2012年の銀賞を受賞したワインなんですって・・・。
なんていいながら次々決めていきます。 -
そして決まったものはこのテーブルに乗せて・・。
4種類を3本ずつ計12本発送してもらいました。
免税価格ですから、さっきの金額より安くなります。
ただし、送料が80ユーロほど加算されますが、日本で買うよりずっとお得です。 -
ヴュルガーシュピタールを後にして次に向かいましょう。
ワーグナーが住んでいた家を探すのです。
地図ではカイザー通りの1ブロック先になっています。 -
マインフランケン劇場。
ワーグナーは1833年、合唱指揮者としてここヴュルツブルクにやってきます。
若干20歳の頃です。 -
マインフランケン劇場はヴュルツブルクでもっとも大きい劇場です。
ハイドンやベリーニの看板が・・。
明後日の演奏会の演目ですね。 -
劇場前のモニュメント。
さて、ワーグナーの住んでいた家はどこだろう? -
向かい側は世界遺産のレジデンツです。
あそこまで行ったら行き過ぎなのよね。 -
この左側の建物はStaatlicher Hofkeller、国営ワインセラー。
ここでは、フランケンワイン1杯付きの内部見学ツアーもあるようです。
ワーグナーの家、地図ではここを曲がるようになっているのですが、見当たりませんね〜。
通りがかりの学生さんに聞きました。
地図を見ながら一緒に探してくれます。 -
あの建物を指差して「あったーー!」って。
学生さんも嬉しそうでした。
彼もここがワーグナーの家だって始めて知ったのですね。 -
枯れた蔦が這っている家の壁にプレートがあります。
「リヒャルト・ワーグナーが1833年ここに住んだ。そして彼の初期の作品『Die Feen(妖精)』を作曲した。」と・・・。 -
バイロイトのワーグナーの家や祝祭歌劇場を見てきたので、もっと立派な家を想像していました。
そうよねー、まだ若干20歳の若造だもの、立派な家に住めるわけないわよね。
それにこの頃のワーグナーはかなり貧しかったようです。
これで、ニュルンベルク、バイロイト、ヴュルツブルクの3都市でワーグナーの足跡を探したことになります。 -
再びレジデンツへ。
列車が遅れなければレジデンツのお庭、ホーフ庭園を見たいと思っていました。
その時間はなさそうです。 -
この見事な鉄の門扉、いったい中は何だろう、見たい見たい!
時間が・・・無理です・・。 -
お食事は、テレビで放映していた、そしてフォートラの会員ハッピーねこさんの旅行記でも確認しておいたレストラン、
マイン川のそばにある「アルテ・マインミューレ」で摂りたいと思っていました。
とってもあそこまで行く時間はなさそうです。
ハッピーねこさんの旅行記
http://4travel.jp/traveler/kogikogi00/album/10470936/ -
2番目に予定していた「ユリウスシュピタール」に行くことにします。
1576年、施療院として創立し、自家製ワインを醸造しています。
中のレストランも有名なのです。
ここも一度食事をしてみたいと思っていました。 -
私たちに与えられた食事時間は1時間しかない。
日本と違ってドイツで1時間のディナーはちと厳しい。
レストランに入るなり、
「私たちあまり時間がないの。何が早く出来ますか?」。
なんとか、かんとかって言ってたけど聞き取れない。
「じゃーシュパーゲルは?」って聞いたら「大丈夫」だって。 -
まずはユリウスシュピタール製フランケンワイン。
リースリンクのトロッケン(辛口)をいただきます。
0.25mlの線よりちょっとおまけをしてくれましたね。 -
シュパーゲル。
結構時間が経ってから出てきました。
ホントはゆっくり味わいたいけど気がせくので急いでいただきます。
お勘定を頼みたいんだけど・・・ -
係りの店員さん、なかなか来てくれません。
焦る焦る!
やっと捕まえて、支払いを済ませて駅に急ぎました。 -
ヴュルツブルクに来たのに、ゆっくり写真も撮っていません。
せめてキリアン像くらいは撮っておかなければねー。
ちょっと遠いけど。 -
かろうじて発車3分くらい前にホームに着き、ギリギリで列車に乗り込むことが出来ました。
今日は何ていう日なんでしょう。
コーブルクといいヴュルツブルクといい、列車にギリギリに駆け込むなんて。血圧が高くなります。
若くはないんだから、こんな無茶はあまりしないほうがいいですね。
今にも暮れようとしている車窓の風景。 -
何これ?
月を写したつもりなんです(笑)。
外の景色が見えない夜行列車はつまらない。 -
バイロイトに近づく頃には、この車両はとうとう私たち2人だけになりました。
夜行列車ってなんかものさびしいね。
バイロイト到着は9時過ぎでした。
明日は早朝に出発します。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- パンジーさん 2013/08/03 00:58:43
- パンジーです。お久しぶりです。
- frau.himmelさま
お久しぶりです。
フォートラともすっかりご無沙汰でしたが
久しぶりにおじゃまさせていただいたら、なつかしいhimmelさまの語り口で
ビュルツブルクの紹介があったので嬉しく拝見しました。
この街にもワーグナーが住んでいた家があるのですね。
全然知りませんでした。
ワーグナーゆかりの町は他にもいろいろありますね。
ドイツって作曲家ゆかりの町がごろごろあって、音楽好きにはたまりませんね。
長い間ご無沙汰しているうちに himmmelさまの新着旅行記(私にとっての笑)がたっくさん!
楽しみに少しずつ読ませていただきます。
パンジー
- frau.himmelさん からの返信 2013/08/03 21:59:10
- パンジーさん、お久しぶり〜〜!
- パンジーさんのお名前を見て、間違いかと思い、もう一度確認しました。
本当にお久しぶりです。お元気でしたか?
落ち着かれました?
時々、新しく更新していらっしゃらないかなと、パンジーさんを訪れていました。
たった今も、パンジーさん旅行記の続きをアップしてらっしゃるかしら覗いてまいりました。
落ち着かれましたら、ベルギー編の続きアップしてくださいね。
首を長〜〜〜くして待っていましたから。
私の方は相変わらずドイツオンリーで、クドクドと長ったらしい旅行記を書いています。
お暇な折に時々覗いてください。
今日はとっても嬉しいです。ありがとうございました。
himmel
- パンジーさん からの返信 2013/08/04 23:37:01
- ベルリンとドレスデン
- himmelさま
お返事をありがとうございます。
舅が倒れてからいろいろ&いろいろありましたが 何とか落ち着きました。
気に掛けていただいてありがとうございます。
近頃やっとフォートラを見る余裕が出てきて himmelさまのところにおじゃましたのですが、自分の旅行記の続きはいつになることやら・・・
もー二年近くも休んでいると、すっかり億劫になってしまっていけませんね。しばらくは読者専門でいかせていただきます笑
ところで12月にドレスデンとベルリンに行くことになりました。
どちらも初めての街です。
himmmelさまの旅行記でしっかり勉強させていただきますね!
今後ともどうぞよろしくおねがいします<(_ _)>
パンジー
-
- ハッピーねこさん 2013/07/18 00:48:03
- 駆け足ながら・・・
- ワインご購入、ワーグナーの住居ご探訪、シュパーゲルと堪能されましたね、ヴュルツブルクを。
2時間も予定が狂うとさすがに影響は大きかったでしょうが、
ヴュルツブルクはもはや私の中ではhimmelさんの街。
またきっとお訪ねになられることでしょうから、レジデンツの庭園やノイミュンスター寺院、
マリエンカペレ、そしてアルテマインミューレは次の機会のお楽しみに。^^
私の旅行記までご紹介いただき、恐縮です。ありがとうございました。
ワーグナーの住んだ家は、私のガイドブックにもちゃんと載っていました。
これまで見過ごしていましたが、私も次回は訪ねてみたいです。
ワーグナーには全く造詣も深くもない私ですが・・・。(苦笑)
9時過ぎにバイロイトへ戻られ、翌朝も早くから次はいずこへ・・・?
楽しみにさせていただくとともに、himmelさんのバイタリティーに敬服の私です。
ハッピーねこ
- frau.himmelさん からの返信 2013/07/18 08:51:44
- RE: 駆け足ながら・・・
- ハッピーねこさん おはようございます。
まず最初に謝まらなければ・・
勝手にお名前を使ってごめんなさい。
どんなに私がアルテマインミューレに行きたかったか、
残念!だけでは終わらせたくなかったので、皆さんにご紹介してしまいました。
それにしても、2時間も時間がずれて忙しいはずなのに、しっかりワインだけはいただいちゃうんですから・・(笑)。
ええ、他のものは次の機会を楽しみにします。
なかなかドイツから離れられないですね。お互いに!
himmel
-
- norisaさん 2013/07/17 06:42:29
- うーん、落ち着かない!?
- frau.himmelさん
おはようございます。
ワグナーの住んでいた家のツタ、やはりヨーロッパの石の家には良く合いますね。
日本だとジメジメしそうですが。
このワイン屋さんは有名なようですね。(憶えておきます)
さて、いよいよミニトラブル?がちらほらと。
別に期待しているわけではないのですが、全てオンスケジュールの旅、少々退屈ですよね(笑)
今回は時間が大幅に狂った時の観光とお食事。
とても迫力あります!?(サスペンス!?あるいは落ち着かない)
しかし、これが旅の常でもあります。
次回以後も楽しみです。
norisa、
- frau.himmelさん からの返信 2013/07/17 13:59:09
- RE: うーん、落ち着かない!?
- norisaさん こんにちは。
ご旅行は7月末からでしたか?
先日も沖縄でゆっくりお休みをお取りになったようですし、本当に羨ましい〜〜。
しかもいつもご夫妻仲良く・・
うちなんぞ、傍に寄られると暑っ苦しいばかりで・・(おっと、内緒・・)
> さて、いよいよミニトラブル?がちらほらと。
そうなんです。私にはトラブルはつき物。
今回は友人と一緒でしたので、ダメージは半分ですみましたが、旅行記もトラブル関係を書いているほうが楽しいー(笑)。
自虐的?
それにやっぱり思われましたでしょう?
あんな時間がないのに、よくまあお食事など・・って。
せっかくフランケンワインの本場、ヴュルツブルクに行ったのに、ワインを飲まないなんて、そちらの方が後悔します(きっぱり!)。
早くnorisaさんのドイツ旅行記拝見したいです。
ご出発前の大事なお身体、体調など崩されませんように・・・
himmel
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