2013/07/12 - 2013/07/13
1860位(同エリア5126件中)
ライカさん
それは旅行に出る3日前。
私 「色々しんどくてキレたので、ちょこっと出かけてきます。会社帰りのその足で」
家族「どこへ??」
私 「金沢。ちょっと、サンダーバード乗ってくる!」
ちなみに、3日前なのは、
JR西日本の特急券・e早得の購入期限が乗車日3日前の23時までだからです。
22:30からホテルを取り、列車を予約し、慌てて準備したのでした。
観光地は兼六園ぐらいしか知りません、そんな下準備0な金沢ショートトリップです。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事が終わったその足で京都駅へ。
サンダーバードに乗って、一路金沢へ向かいます。
ちなみに、私、サンダーバードに乗るのは初めて。
北陸へ行くのも初めてです。わくわく。 -
せっかくの特急列車なので、駅弁を買ってみました。
カニちらし。お味はまずまず。
車窓を楽しもう、と思ったものの、
湖西線はトンネル多し、その内日が沈んでしまったので思ったよりも楽しめず。
ならば!、と、
直前に落とした「ことりっぷ」のiOSアプリの金沢本やら、ネットやらで金沢情報を集めます。おおよその、行く所と食べる所を決定……さて、回れるかな? -
金沢駅到着。
改札が自動改札じゃなかった事にちょっと驚き。
(JR西日本は、在来線は田舎でもほぼ自動改札になってるので) -
駅を出た所。おもてなしドーム、だったっけ?
うおー、なんか凄い。思わずカメラをぱちり。 -
本日のお宿は、香林坊にあります「ホテルトラスティ金沢香林坊」。
金沢駅からはバス停5つほど。「多くの路線バスが通りますよ」との事だったので、適当な路線バスに乗ってみました。迷子にならずに行けるかな?、と心配でしたが、本当にバス停のすぐ傍だったので大丈夫でした。
宿の感想は別途口コミを書く予定ですが、満足な宿泊でした。 -
宿に荷物を置いて、あたりをお散歩です。
朝起きれれば、兼六園の早朝入園に行くつもりだったので、下見がてら探検します。
見知らぬ夜の待ちで、人通りの少ない通りを歩くのは怖かったです。が、暫く歩くと「金沢21世紀美術館」が見えました。……よし、今回は迷子になってないよ、まだ!
残念ながら展示時間外なので中には入らず。そして、今回の旅行では、ご縁がなく次の日も行けませんでした。これは次回のお楽しみです。 -
その後、兼六園の場所を確認してUターン。ホテルに戻る道すがら見えたのが、ライトアップされたレンガの建物。その素敵な風情に、思わず写真をぱちり。
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しかし、これ何の建物だろ?と思ったら、旧制中学の建物でしたか。
その後、ホテルの部屋に帰って就寝です。
明日も朝から動くよ! -
翌朝。
ちゃんと朝4時に起きました。が、外を見ればあいにくの雨。
……しまった、天気予報全く確認してなかった!
兼六園行きたいけれど、雨じゃカメラぶん回すのキツイしなー??という訳で7時の朝ご飯まで2度寝です。
そして、朝ご飯がこちら。
一押しは人参+りんごのミックスジュース。 -
本当は、今日は食べたいもの色々あるので、朝ご飯を控えようと思っていたのに……お魚とか雑穀ご飯を見つけて、思わず2回目を取りに行ってました。
お腹を一杯にしたところで、再びお部屋でゴロゴロ。折りたたみ傘すら持って来ていなかったので、隣のデパート(大和)のオープンと同時に傘を買いに行く事にします。 -
ホテルを10時前にチェックアウト。傘をゲットした後は、長町武家屋敷跡へ向かいます。
大通りから少し入ると……ん、なんか町並みの雰囲気が変わった……? -
この辺が武家屋敷跡の地区かな?
にわかカメラマンは、はしゃいでシャッターを切ります。 -
残念ながら、紫陽花の季節は終わりかけ。
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でも、ここではなんとかまだ咲いている花を見かけました。
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町並みを撮りつつ、
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ずんずん進み、
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この地区で行ってみたかった場所がここ、野村家です。
この時点では今回兼六園に行くのは諦めていたのですが、せめて日本庭園だけは見たかったので、お庭目的でこちらに来ました。 -
緑にいやされるー。
そして水の音が涼やか。 -
縁側に座って、庭を見るのもまた楽し。
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お部屋も、ふすま等の変色した色がむしろ年月と趣を感じさせます。
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いいなー、あの鯉になってここを泳ぎたい。
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茶室から庭を見下ろしてみる。
お抹茶をたのもうかな?と思ったのに、誰もいらっしゃらなかったので注文出来ませんでした……。 -
鐙や貨幣等の展示に混じって脇差しが。
日本刀は初めて見るけれど、「ぴかぴか」じゃなくて「艶艶」で綺麗。
村正とか「日本刀には人を惹き付ける魔力がある」と言われるのも納得です。 -
その後、高田家跡や足軽資料館をのぞきつつぶらぶら。
そして、せせらぎ通りに移動してUターンです。
紫陽花を見つけたので、またぱちり。
うーん、花が咲く季節に来た方がもっと楽しかったかな……とちょっと後悔。というのも、お庭の花は盛りを過ぎた花が多かったので、残念だったのです。 -
さて、只今時刻は11:20。お昼ご飯へ参ります。
目的のお店は11:30開店だからちょうどいいかな……と思っていたら、開店前から既にお客さんが5人並んでました!
そのお店はサラザン(SARRASIN)。ガレットとクレープのお店です。
(注:写真は、食べ終わって出たあとに取りました)
11:30開店のはずが、なぜか10分外で長く待たされた上での入店です。
(ただ、この日は曇りだったからいいけれど、夏の晴れの日にコレはまずいと思います(熱中症とかの観点で)。開店時間前に並ぶのは客の自己責任だけど、開店時間過ぎてもは流石にね……) -
最初はガレット(食事系)にするかクレープ(スイーツ系)にするか悩みました。
そして、出した答え↓
私「1人ですが、2枚頼んでもいいですか?」
お店の方「え?」
ちょっと驚かれたけど、どっちか1つなんて決められる訳がないじゃないか!
という訳で、ガレット+クレープ+林檎ジュースで注文です。
カウンター席に着席。お水の代わりのそば茶をすすりつつ、調理の様子を見学します。
オーナーのご主人と奥さんの連携作業に無駄がなかった。そして、ここのご主人はフランス人なので、漏れ聞こえたお二人の作業中の会話はフランス語でした……すげえ。
ガレットは「ノルディック」。お魚の乗ったガレットです。
そば粉のガレットの、端のがりがりした所が美味しいー。
魚も、私はだめなときは全然ダメ(食べられない)けれど、これは美味しいー。
ちなみに、他の方が注文していたガレットで、野菜とりどりで見た目もカラフルなものもありました。あれもあれで美味しそうだった。 -
お口直しの林檎のシャーベット(アルコール入り)。
下にある林檎ジャムとがしがし混ぜて食べると、ちょうど良い甘さ。
これを持って来てくれたお姉さんは、まだバイトに入って間もないのでしょうか。
先輩のおばさまからのOJTが、目の前で展開されてました。ので、シャーベットを出す時に彼女が添える言葉、実は言われる前に分かっていたという……(笑)
なので、つっかえつっかえ一生懸命言うお姉さんを前に、心の中で「がんばれ! 聞いてるからがんばれ!」と思いながら聞いてました。 -
続きまして、クレープです。
シュゼットとも迷いましたが、このお店は林檎押しのようでしたので、あえて林檎のクレープ・ポムです。こちらはそば粉ではなく、普通のクレープ生地。
これも美味しいー。むしろ、甘いもの好きの私にはこっちが好み。かかっているソースに絡めたクレープ生地がたまらない。
コレだけ食べて、お代は1450円。値段もお得でなお嬉しい。
帰り際、初々しいお姉さんの一生懸命ぶりに、思わず口に出して「がんばれ」と伝えた所、
お姉さん、実は本日バイト初日だった事を知りました。
(奥さんが、「今日からなんです」とおっしゃったので分かった)
初日からピークとか大変だと思うけれど、本当にがんばって。 -
お腹もいっぱい、元気もいっぱいになった所で、次の場所へ。
曇っているけれど、雨は降らなさそうだから、やっぱり兼六園いこう。
という訳で、香林坊大和のうらにある「まちのり」(レンタルサイクル)を借りて移動します。
まちのりについてはこちら
http://www.machi-nori.jp
しかし、兼六園の自転車ポートまでには坂道はあるわ、微妙に迷子になるわ……えっちらおっちらでやっと到着。
疲れたし、暑いし、人も多いし……写真は今回諦めよう。そぞろ歩いて楽しもう。
写真は、行きました証明の為に唯一撮った「噴水」。
園内は、緑が気持ちよかったです。これを週末はただで入場出来るなんて、地元の人うらやましい。 -
気が済むまで園内を散策した後は、バスで近江町市場へ。
ここに来たからには、やはりお魚を食べて帰るべきでしょう。
事前にチェックしていた海鮮丼の店を、迷子になりつつ探します。でも、お店をぶらぶら見ながらの迷子は楽しい。
歩いていたら呼び込みかかりましたが……お魚、持って帰れるなら持って帰りたいけど、電車3時間ちかくだから無理!
市場のはしっぽのほうだったはずだけど、どのはしっぽかな……? -
あちこちうろちょろした後、無事お店を発見。魚旨さんです。
目的はこちらの海鮮丼!
最初は、小振りな丼(1300円)にするかと考えてましたが、いざ注文の時には普通サイズ(1800円)選んでました(笑)
お魚美味しいー。特にエビがおいしい。あと、小さいサイズだといくらがないはずだったので、このサイズにして良かったー。醤油(いや、だしだったかな?)も辛すぎずほどよく、ご飯が進む!
大将も奥さんも、雰囲気が良くてさらに飯がうまし。
ただ、料理が出てくるまでにすこし時間がかかるので、時間にゆとりがないときびしいかな? -
さて、またまたご飯で元気チャージしたので、観光に戻ります。
続きましては、ひがし茶屋街。
ただ、ここに来るまでのバスがお客さん満杯。なので、来るまでに既に疲れてしまいました。
それと、観光地化しすぎて、どうにも食指が動かないというか、あんまりカメラを構える気にならないと言うか。 -
ちょろっとした後、休憩がてら適当な和カフェへ。
表から覗いて、待たずに入れる店を探した結果、「茶房素心」に入りました。
厳しい事を言います。
立地と建物だけの店だと思う。接客については、最低レベルをなんとかクリアという所。忙しいのは分かるけれど、個々のお客さんに全く目が届いてない。
(どころか、カウンター席に座っていたのでお店の方の会話を聞いてましたが、今何処にどの人数のお客さんが入っているか、ちゃんと把握しきれてない酷さ。つーか、カウンターも客席として解放している以上、調理もその会話内容も、常に客の視線に晒されているという意識を持とうよ。もしくは、それが嫌ならカウンター席を客席として解放しないか、厨房を裏方に持っていこうよ) -
注文したのはかき氷のカシスオレンジ。
珍しさがありましたし、氷も口溶けよい。店の対応からもっとおざなりな、氷がじゃりじゃり言う様なかき氷が出ても驚かない状況だったので、そこは評価できます。ただ、値段は観光地価格で、内容に全く見合ってないと思いました。接客が良ければまだ納得ですが、目の前の客の水が無くなっている状況に気がつかず、というか、そもそも見ようとする様子もない心がけこそが問題。まして、手が開いたからって私事やってる状態ではねえ……。
ま、私も並ばなくても入れるお店を探した結果なので、あまり文句は言えませんが。
(本当に接客が良かったら、多分並ばずに入れるなんてなってない。そうじゃないってことは、そこで『お察し』ってこと) -
入った茶房の影響か、手入れされすぎていて綺麗だけど面白みに欠ける町並みのせいか、全然興味が湧きません……期待していただけに残念。
むしろ、たまに見つけた、こんな昭和レトロというか、「古いけれど、町並みからは微妙に外れている」ものに心奪われる始末。 -
お犬さまとお猫さま、何を見つめる?
-
昔から商売してるんだろうなー、と思わせる、多分魚屋さん。
バスは懲りたので、
ここから金沢駅まで、再びまちのりで移動します。
近いからすぐ帰れる、楽勝だ!と思いきや、
最後の最後で見事に迷子。
かなり走って、ふと見た信号に「兼六園下」と書いてあった時の衝撃と言ったら!
……なんで兼六園へ戻って来た……orz
慌てて引き返して、泉鏡花記念館から近江町市場、金沢駅へと戻りました。 -
お土産を物色した後、駅中のカフェでほっこり時間つぶし。
お麩やさんのカフェだったと思います。接客も良し、先ほどの茶房でささくれていた心もいやされます。
注文したのは、3種の甘味とお茶のセット。「お茶はコーヒー等にも変更出来ますが……」と聞いて頂きましたが、あえての加賀棒茶です。お麩やさんだから何処に麩があるんだろ?と思っていたら、 -
……そこでしたか。
あと、あんみつにも色違いの麩が入ってました。もちもち。
しかし、私が一番美味しいと思ったのはわらび餅でした(笑)
一部残念な所もありましたが、概ね楽しい金沢でした。
ただ、次来る時は夏は辞めよう。春か秋か、せめて冬にしよう。
夏の暑さでばてかけた頭で、そう決めました。
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この旅行で行ったホテル
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ホテルトラスティ金沢香林坊
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