2013/05/13 - 2013/05/17
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kyokosa-nさん
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「震災後の気仙沼大島」の森林ボランティアとして昨年3月以来の
来訪である。
所属する森づくりの会のボランティアとして宮城県気仙沼大島に入った。すでに今回で7回目のボランティアになるが、大震災後の東北地方の現状を見てきたいと思い参加する。
大島(おおしま)は、宮城県気仙沼市に属する面積9.05kmの島。
東北地方最大の島で、気仙沼大島と呼ばれる。
2011年3月11日の際には津波に船舶が流され孤立しアメリカ海軍航空隊による空輸と揚陸艦エセックスから揚陸艇で上陸したアメリカ海兵隊第31海兵隊遠征隊により支援活動が行われた話題になった島でもある。2年たった大惨事の爪痕の「復興と歩み」を自分の目で確かめ微力ながら「時の流れの中で、東日本大震災後の今を」忘れないためにブログで発信したいと思います。
この度の東日本大震災で亡くなられた方、
被災された方に、心よりご冥福とお見舞い申し上げます。
「まげねっちゃ」負けないぞ 子供たちの笑顔が見えてきます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- その他
-
海岸通りは瓦礫の山もなくなり、ただただ広い平地になりました。
住宅の土台がむき出しのままで生活がここにあった事を思います。 -
こんなに広い場所です。
どこまでも見渡せます。 -
この船を覚えていますか。
今話題になっている船です。大きな船です。
大震災の惨禍の置き土産でした。
保存でしょうか。余りにも悲しい出来事を作りました。
解体でしょうか。亡くなられたご家族のお気持ちにそうには。
時が刻々と過ぎてゆきます。
8月も半ばです。船は解体の方向に決まったようですが・・・
複雑ですねー。ご遺族のお気持ちを思うと。 -
大津波によって住宅街の上を流れてきました。
線路の際まで流れて戻ってきたそうです。
空き地にはシロ、アカツメクサが美しく咲いています。
住宅地跡には亡くなられたご家族が居られたのでしょう。
花と大好きだった品々が飾られていました。
-
昨年から1年2ケ月、漁港の周りは大きな倉庫などが
作られ確実に復興と歩みを感じます。
今着いたばかり漁船の水揚げ風景を取材しました。
福島沖で獲れた「びんちょうまぐろ」の水揚げです。
1mぐらいある大物もありました。
漁港は活気がありました。うれしいです。 -
丸々と太っています。
ベルトコンベアーに乗せられて大きさの仕分けです。
焼津方面に運ばれてシーチキンの材料などになるそうですが。 -
こんなに大きな「ビンチョウマグロ」を頂きました。
ボランティア仲間30人で戴きましょう。 -
「大漁祝い」豊漁のようです。
お祝いが届いていました。
大惨事の後だけに嬉しくなりました。
良かったですね。少しづつ少しづつ海も復活です。 -
漁港に荷を下ろした漁船は出港です。
我々の乗っているカーフェリーから
「アリガトー」と感謝のエールを送りました。 -
1mの嵩上げ工事も完了。
でも満潮時は大丈夫なのでしょうか?
海面との差が少ないです。水溜まりに感じました。 -
いよいよ大島です。
5年後には本土との間に橋ができるそうですが・・・ -
塩害で切られた松並木
風景が変わりました。 -
あの美しかった砂浜です。
甦る日々が近いことを願いましょう。
青い空、白い雲 夏の風景ですが・・・・ -
去年と同じ風景ですが、工事が始まっているようです。
この風景もみられなくなる事が再生事業の証しなのでしょうね。 -
気仙沼と大島に5年後には橋が渡されると聞きました。
大島が桜の花咲く島に蘇るよう願いましょう。
きっと観光の島になるでしょう。 -
大島の山頂にはお社がまつられています。
火災は免れたようですが・・・・
もしかしたら?山頂も火が駆け巡ったのでしょうか。 -
気仙沼大島の観光名所亀山には
海岸付近よりケーブルにより楽しむコースがありました。
大震災の火災により焼失されました。 -
震災時駆け上った火により焼けた松の木の伐採。
ボランティアとして中年のオジサン族の力の発揮ところです。 -
整備された森の景観も変わります。
桜の植樹された苗木が育っています。
いつの日にか桜の咲く亀山が待たれます。 -
キスゲの花が森を明るくします。
希望の花のように。 -
この斜面の木々の元にも桜の苗木が
植えられるのでしょう。
急な斜面での木々の伐採は大変です。 -
いつの日にか桜の咲く亀山が待たれます。
桜咲く亀山を思い浮かべながら作業です。 -
遠くに海岸線が望めます。休暇村の近くに仮設住宅があります。
静かな森の中に生活がありました。大津波の通り道であった海沿いの
住宅地にお住いの方々でしょう。
仮設住宅が立ち並ぶ近くの遊歩道を整備しました。
皆さんの散歩道になったら良いなと願いました。 -
浴槽につかりながらお話を聞きました。
災害時には避難場所として国民休暇村で生活をされたそうです。
その時の島民の方々が一緒に仮設住宅にお住まいとか。
心強いと言われていましたが、これから暑い夏さぞかしご不便な生活を
強いられていることを感じました。
津波が島の土地の高低差で運命を変えました。
桜の花が春を添える頃には良い方向にと願います。 -
静かなる所に仮設住宅があります。
余りにも静か過ぎて・・・・ -
国民休暇村のある案内板
付近は遊歩道が廻られ散策には良いコースです。
今回は遊歩道の整備に携わりました。 -
十八鳴浜(くぐなりはま)へ500m下りましょう。
鳴き砂で有名でした。 -
昨年3月に訪れた時より
砂浜は荒れていました。 -
何度かの台風により砂が流れたと聞きます。
鳴き砂が・・・・ 自然は風景を変えてゆきます。
残念です。 -
大震災の大津波があった後とは思えないほど
静かな入り江ですが・・・・・ -
牡蠣の養殖場
島の反対側になる位置にありますが、
震災の痛手はここにもありました。
-
海も落ち着きました。
カキの養殖場を見学 -
カキの種つけは
1枚の貝に7ケの卵を養殖するそうです。 -
種付けした貝をこのようにして吊るして海の中へ
海に育ててもらいます。 -
筏は竹が一番だそうです。
井桁状に組まれた筏にはカモメの親子の巣作りが
可愛い雛の誕生です。
海に安らぎが戻ってきたようです。自然との共存でしょうか。 -
生ガキを蒸して・・・
甘みがあって美味しい。
海の幸を頂きました。 -
緑の森に
ささばギンランが楚々と咲いています。 -
采配欄(サイハイラン)
和名 花の集まった様子が昔の武将が使った
采配に似ているところから着いたという。 -
木陰に楚々と咲く
俗名 幽霊花 -
津波は海岸線近くに住む方々の家を流しました。
こんな静かな海なのに。 -
大島の国民休暇村です。
施設も景色も最高です。海の幸もお料理もおいしいです。
観光のツアーと一緒になりました。
「遊びに来て現状を見てお土産を買って」
大震災後の惨禍のなかで頑張っておられる方々を忘れないために
私たちが出来ることから東北へ遊びに行きましょう。
整備された遊歩道を観光と島の方々の憩いの道として使っていただけたら
嬉しいです。私の2回目の大島ボランティア訪問記です。 -
2013年船は解体をされたと聞きます。
東北大震災から時期に3年を迎えます。
危機と進まぬ東北大震災後の復旧工事仮設住宅での
被災者の方々の生活状況など報道番組が取り上げておりますが、
頑張って居られる被災者の皆様のお姿から胸の痛みを感じます。
ボランティアのあり方も考えねばならない時期に来ている様に思います。
忘れないことが一番です。
何か出来る事はないでしょうか?考えてみませんか。
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