2013/05/30 - 2013/06/02
12位(同エリア151件中)
DONさん
整然とした人工的テーマパークのようでもあったマカオから橋を渡れば突如、ザ・中国!
散らかり放題の路上に飛び交う怒号や嬌声で24時間溢れ返る圧倒的なパワーにズドンとやられつつ、国境の町珠海を起点に開平への日帰り建物めぐり。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス バイク
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
マカオの各地から出ているバスで国境へ
-
マカオから出ていく際はサクサク快調だったのに中国への入国は凄まじい行列…
ちなみに通勤とかで常日頃から行き来する人は左端のレーンからスーイスイ -
混雑する週末の夜だったせいか越境に1時間半
-
建物を出ると色んな音と匂いの洪水!路上に色んな物がとっ散らかっててスーツケースを転がすのも難しいほど…んんん不便なのに楽しい
物価も途端に安くなり先ずはベリー系の果物を味見して持ち帰り -
怪しげな勧誘に勤しむ皆様を笑顔でかわしチェックイン後にようやく飲めたビールの旨いこと
二杯めは周囲の人に倣って白酒を…うへぇ強い!薫り高く少し舐めるなら良いけど〜と思ってたら隣のテーブルのおっちゃんはグビグビ直接あっという間に1瓶のみ干した -
ホテルの敷地内まで果敢に攻め込んでくる怪しい勧誘チームに行く手を阻まれつつ何とか就寝
朝は観光客ゼロの地元食堂で
カートで運ばれる点心を指さし注文モリモリ朝からお腹いっぱい -
露店群は日が落ちると艶めかしい照明が灯りいわゆるガールズバー的なお店に(傍目で見ているとカモになった男性陣におねだりして女子たちがガンガン飲む飲む)
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そして近郊の開平にある世界遺産の建築群「開平楼閣と村落」日帰り旅行は珠海の拱北バスターミナルからスタート
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長距離バスは2時間ほどで開平へ
さらにローカルバス11とか13に乗り継いで -
まず腹ごしらえも兼ねて赤坎に
適度に鄙びてて懐かしい町並みながら灼熱のあまり人通り殆どナシ -
西洋建築風の家並みはかつて見よう見まねで作られたとか
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映画のセット赤坎影視城
ここの入口そばで他の世界遺産群とのセット券販売中 -
趣きはあるものの入場料を取る割には荒れたままの部屋があちこちに
-
案内役としてマカオから来てくれた孔くん
撮影後の残留物の使い方を実演(少林寺拳法だかカンフーだかの俊敏な動きを鍛錬する品らしい) -
折しも中国は鳥インフルエンザが蔓延し始めた時期
職場の上司に「鶏に近寄るな」「持って帰るな(さすがに連れ帰らんやろ)」と口酸っぱく言われたけれどもそこら中にいるんだからどうしようもない -
ランチはご当地グルメシリーズで
-
固めの豆腐と煮干しみたいな小魚を炒めて五香粉で味付けしたような豆腐角
ビールが進む!はずだけどこの後の階段乗降に備え夜まで我慢 -
当地の人は必ず食事前に全ての箸や食器を熱々のお茶で洗ってから使います
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店先ではこれまた赤坎名物の広東風釜めし「堡仔飯」を好評製作中
炎で熱い! -
おこげが張り付かないよう孔くんは手際よく混ぜ混ぜ
奇をてらわない素朴な風味(そして結構なボリューム) -
開平の見どころはあちこち点在していて日射のもと歩くのは無理
日陰でやる気を皆目みせないバイクタクシーの運ちゃんと交渉しまず近くの立園へ -
運ちゃん曰く「歩いても数分」ムリ!バイクでかなり飛ばして20分弱
立園に入場して涼しいホールで説明ビデオ見たら…そう!これ!原っぱからニョキニョキ林立する不思議な高層建築!ってちゃうちゃう(東武ワールドスクウェアっぽいもの) -
開平各地に見られる不思議な建築群は海外で一旗あげた裕福な華僑がたてたもの
立園も富豪の別荘庭園で洋風ながら中華テイストも -
上層階まで登れますがもちろん歩いて
大半の部屋を見学できますが最初は「台所だ!風呂だ!」とはしゃいでいたけど段々「また台所だ…風呂だ…」 -
立園には整備された広大な庭園も
しかしやはりこの暑さ…すぐぐったり -
中国スイーツ亀ゼリー?
意外と苦くなくて何より沸騰しかけの体に冷たさが沁みる -
待っててもらったバイタク運ちゃんと次なる自力村に
風を切って懐かしい香りのする田んぼの間を駆け抜ける爽快感 -
立園よりもたくさんの望楼がニョッキリ立ち並ぶ
-
てっぺんまで上ると田んぼにユネスコ世界遺産印
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屋上に続く階段にはスライド式の鉄板付き
-
財宝目当ての悪い奴らが来たら鉄板を閉じて行く手を遮る仕組みとな
開平の世界遺産系建築物は他にもまだありますがこの暑さの下だとこれ位でもう満腹 -
自力村の敷地内で暮らす皆さん
最初は「うわぁ鶏だ!」と騒ぐ自分を孔くんが面白そうに笑って見てたけどきりがないしどうでもよくなってきた -
行きは最新シートのいわゆる長距離バスだったのに帰りはやたらワイルドなドラテクを駆使する系(手すりの黒袋は気分悪くなった乗客用)
鈍行バスで5時間近くかけて珠海着 -
翌朝の帰国はマカオを経由せず珠海九州港から直接フェリーで香港空港に
-
香港に入国しない場合は空港内で乗り継ぎ手続き後に空港税の払い戻しを忘れずに
溶けそうな暑さの中つきあってくれた孔くん謝謝
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