2012/05/15 - 2012/05/20
22位(同エリア21件中)
ちぃさん
2012年5月15日〜5月20日まで、
イギリスの南部とコッツウォルズ地方へ行って来ました。
ロンドンオリンピック開催前で盛り上がるイギリスへ。
どこまでも車派の我が家は、フェリーでイギリスへ渡ります。
訪問地
ライ(Rye)
セブンシスターズ(SevenSisters)
テットベリー(Tetbury)
レイコック(Lacock)
ストークオントレント(Stoke-on-Trent)
トーマス列車(spavalleyrailway)
カンタベリー(Canterbury)
ドーバー(Dover)
四日目
Stoke-on-Trent(ストークオントレント)へ。
ウエッジウッドやバーレイなどのアウトレットめぐり。
五日目
The Spa Valley Railwayで開催されるトーマス列車に乗車。
その後シシングハースト城庭園を散策。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
チェルトナムの宿から撮影。
アパートメントタイプの宿なので、気楽です。
洗濯機もあるので生活し易かった。 -
イギリスの住宅の屋根の上には、
筒の様な暖炉の排煙管が出ています。 -
一面、菜の花!
-
休憩はしっかり取りましょう。
-
高速のPAの案内。
ちょっと分かりづらい。
表記はマイル。 -
ストークオントレントが近づいてきた。
-
陶磁器の街ストークオントレントには、
いろんなアウトレットショップがあり、
何件もはしご可能。
最初はウエッジウッドのアウトレットへ。
ウエッジウッド、ミントン、ロイヤルアルバートなど多数のブランドが。
好きな人にはたまらない場所でしょう。 -
店内は広いです。
入ってすぐの掘り出し物のコーナーには、
ソーサーやカップだけとか、型落ち商品らしき物などなど、
激安価格で売られていました。
ソーサーだけとか1ポンド位。
まぁ、それだけあっても困りますが(笑)
店内をじっくり探すと掘り出し物みたいな感じで、
安くて良いものが見つかったりするから楽しい。
ウエッジウッドのケーキ皿はなんと1ポンドでゲット出来ました! -
カフェも併設されていました。
-
お皿やティーカップはウエッジウッド。
軽食が取れます。
スープが美味しかった。 -
次はBurleigh(バーレイ)のアウトレットへ行きました。
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倉庫の中にお店があるので、一見分かりづらいかも。
奥は工場。 -
バーレイで買ったお皿とティーカップ。
少し難ありらしいけど、全然気になりません。
かなり格安で買えました。 -
最後はEmma Bridgewater( エマ・ブリッジウォーター)へ。
子供用のカラトリーを購入。 -
いっぱいの戦利品を持って宿へ。
途中で見た英国らしいマクドナルド。 -
五日目、
子供達の最大のお楽しみイベント、
トーマス列車に乗れる日がやってきました。
Day out with Thomasというイベントで、
会場はThe Spa Valley Railwayという保存鉄道です。
開催日も年に数回みたいなので、
今回の英国行きはこの日程に合わせました。 -
チケットはネットで事前予約しておきました。
余裕を持って到着するつもりが、
会場がある街までなぜかすごい渋滞。
そんなに大きな街ではなかったけど、
もしかしてエリザベス女王即位60周年の記念イベントとかあったのかな・・?
(この時期はお祭りムードが高かった。) -
本当にギリギリで間に合いました。
事前に予約しておいたおかげです。
満席だったらしく、当日チケット購入出来なかった方も居た様子。 -
駅員さんがお出迎え。
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乗り込んだらすぐ出発。
車内ではバルーンのプレゼントも。
乗車記念にトーマスバッジやメガブロックなどがもらえました。 -
数十分走ったERIDGEという駅で折り返す。
この駅で少しの間停まっているので、機関車の写真を取ったり、
石炭を入れる所を見学したりと楽しむ。 -
時計も素敵です。
-
画像が無いのですが、
この列車はジンティー (Jinty)というキャラクターでした。
聞いた事がないと思ったら、どうも原作にしか出てこないらしい。
トーマスと同じ顔でした。 -
SLが走る姿は絵になりますね。
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出発した駅に帰ってきました。
あのトップハムハット卿が! -
たしかにそれっぽい。
気分が高まります。 -
こちらは駅の奥に展示されているトーマス。
このエリアはチケットが無いと入場出来ません。 -
パーシーなんだけど、
こっちがトーマスの顔だよね(笑) -
このキャラクター、何だっけ?
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メイビスとパーシー。
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やっぱりトーマスが引っ張って欲しかった・・。
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トーマスの横はこれもメイビスなのかな。
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展示物のコーナーや、
トーマスのぬりえが出来るブースなどがありました。
出口にはトーマスグッズを売っていました。 -
パーシーが走ってる。
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駅の目の前はスーパーの駐車場があります。
次の列車はトーマスなのかな?
駐車場からも良く見えます。
(イベント会場は見えません) -
他にも色々なイベントがあるみたい。
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駅の横にあるスーパー。
イギリスのスーパーも、
他の国とちょっと違って面白かった。
特に他の国ではあまり多くなかった総菜類や、
インスタント食品が多かった気がする。
もちろんパンは、
サンドイッチ用がかなり多く置かれていました。 -
トーマス列車を満喫した後は、
シシングハースト城庭園へ。
閉園前だったので、
中には入らず周りを散策。 -
入り口。
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近くには菜園もありました。
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菜園の横には羊が。
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まだ大勢のお客さんがお茶しています。
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本場のイングリッシュガーデン、
見たかった・・・。 -
こんな展示物も。
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庭園を横から眺める。
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あ、少し見える!
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周りを散策した後は、
次の宿のあるアシュフォードへ。
夕飯は毎度おなじみバーガーキング。
ドイツよりもカップの大きさが小さかった。
多分日本と同じ大きさ。
翌日はいよいよ最終日。
カンタベリーを観光した後、ドーバーからフェリーで帰ります。
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