2013/06/14 - 2013/06/29
269位(同エリア991件中)
HaNaさん
スペイン3日目。
午前中はグラナダのパラドールで過ごし、午後セビーリャへ移動。
セビーリャは、ムーア人がイベリア半島を支配していた頃には、コルドバ→セビーリャ→グラナダの順で発展した三大都市のひとつだったそうです。
そしてこの街が最も繁栄したのは、レコンキスタが終了し、コロンブスがアメリカ大陸を発見してからのこと。南米からの銀が大量に運ばれて来たことにより金融都市として栄え、繁栄を極めていたそうです。カテドラルには、コロンブスのお墓もありました。
そして夏、セビーリャはアンダルシアのフライパンと言われるほど暑く、サハラ砂漠からの熱風が吹くのだとか。実際、私が巡ったアンダルシアの中では、もっとも暑かったのがここセビーリャでした。青空が気持ちよかったけど暑かったー。
キリスト教のカテドラル、アルハンブラ宮殿みたいなアルカサル、パステルカラーの明るい街並みが印象的で、バルのタパスがとにかく美味しい(しかもお安い!)街でした。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6/16(日)晴れ。パラドール・デ・グラナダ
パラドールとは古城や修道院などの歴史的建造物を改修したスペイン国営の宿泊施設です。 -
パラドールの門をくぐると素敵なモザイクの庭園があります。
庭園をてくてく歩くと、 -
入り口です。
今日は、出発までパラドールでのんびり過ごすことに。 -
ツインのお部屋。1泊朝食付き一部屋376EUR(税サ込)
パラドールのHP(←この日はHPが最安値でした。)を見た時は、既に選択の余地なくスタンダードルームを予約しましたが、スーペリアルームにアップグレードしてくれました。
モダンに改装されています。
窓がアルハンブラ宮殿を意識した仕様になっています♪そしてアラビアンなライト。
スーツケース2つ広げても余裕の広さでした。 -
バスルーム
こちらも窓が私の好きなアルハンブラ仕様です!
独立したシャワーブース付き。 -
窓をあけるとヘネラリーフェの一部が見えました。
このパラドールはアルハンブラ宮殿内にあった聖フランシスコ修道院を改装したホテルです。同じ敷地内にあるので、見学時、疲れたら部屋で一休みしたり、夜の宮殿見学にとても便利でした。 -
朝食のテラス。
テラスからはヘネラリーフェが見える席もあります。
朝は肌寒いくらい涼しかったです。
グラナダは昼でも日陰は涼しいです、グラナダは・・。 -
緑の下の席に座りました。
朝食時、スペイン旅行中で1番たくさん日本人の方を見かけました。エアヨーロッパ〜昨日の夜のアルハンブラまで全く出会わなかったのでビックリ。
そういえばフロントのスタッフもホテルの説明は日本語でしてくれてた、日本人がたくさん来るんですね! -
ブッフェ形式の朝食。
種類が豊富で、すごく美味しかったです。
生ハムが手切りのものだったり、スペインの美味しいフレッシュ・オレンジジュースがひときわ美味しかったり素材もよいと思われます。
まずポットサービスの紅茶をたのんで、最後はホットチョコをたのんでゆっくり朝食タイムでした。 -
ネコがたくさんいました。
動物好き、中でもネコ大好きな夫は後を付いて行って写真撮りまくってました。私の写真1枚、ネコ9枚。もう慣れてます。 -
Lagna
ちょっとお出かけ。
こちらは寄木細工(タラセアというイスラムの伝統工芸)の有名なお店。
パラドールのすぐ近くにあります。 -
木と動物の骨を組み合わせて切ったり、貼り合わせたりして作る非常に細かい工芸品です。
美しい!大きいものは持って帰れないので小物を数点購入! -
工房もありました。
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パラドールには広い庭園があります。
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バラがかろうじて咲いていました。(もう枯れかけてます。さすがにこれだけ太陽が強烈だと・・><)
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その庭園から真下に宮殿内の別の庭園も見えます。
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ホテル内探検。
ロビー。ランプ、いいなぁ〜! -
止まったアンティークな時計。
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ホテル自体内装はモダンに改装されてますが、
この絵と家具のようにアンティークなものがさりげなく置かれています。 -
昔のまんまの建物が残されてる場所もあり、
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アルハンブラ宮殿の一部だったことを実感します。
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イサベル女王のお墓あと。
現在の王室礼拝堂に安置される前はここ聖フランシスコ修道院に眠っていたそうです。 -
礼拝堂もありました。
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ランプ♪と窓。
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昔の回廊跡かな?今は客室2Fの廊下。
ここからとっーても素敵なパティオが見えるのです! -
パティオ♪───O(≧∇≦)O────♪
こちらがそのパティオ、宿泊客しか立ち入れないエリアです。
布を貼った屋根の下、オレンジの木、お花、水が流れる噴水があり、モザイクの床が美しい中庭です。 -
お花のいい香りがして水の音が涼しげで、まさに楽園!
好きな音楽が入ったiPodを聴きながら出発時間ギリギリまでここでぼっーと過ごしました。
この素敵なパティオとおいしい朝食と宮殿見学に便利な立地、そして世界遺産のあの!アルハンブラ宮殿内に宿泊しているという気分が味わえる点をあわせて私はグラナダのパラドールかなり◎でした! -
12:00発 ALSAのバスで約3時間ノンストップでグラナダ→セビーリャへ。
満席でした。
この時間発はsupra economyというバスで通常のバス代に@6EURぐらいプラスみたいです。座席が革張り、広くて(1-2列)、お水やお菓子が付いていました。 -
セビーリャまでの車窓は、オリーブ畑が圧倒的に多く
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時々ひまわり畑が見えました!
おーっ、一面ひまわり!嬉しくてたくさん写真を撮りました。 -
バスターミナルからタクシーでホテル移動約10分(8・5EUR)。
その後、昼食のためBAR EUROPAまで散策開始!ホテルがあった旧市街を歩きました。
写真は道なりに見えたパステルカラーの教会。 -
グラナダもカラフルな建物があったけど、ここセビーリャは更にありました。
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水色!
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後ろから見ると白で
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正面がピンクの教会。
手前の布は、日よけの屋根です。
セビーリャ、ものすごく暑かったです。グラナダでは涼しく感じたはずの日陰に入っても熱風が吹いて暑い。これがウワサのサハラ砂漠から吹く風かぁと思いました。そう思うと実は感慨深いものがあったのですが・・・。
とにかく逃げ場がないのでこの屋根はありがたかったです。 -
BAR EUROPA
16:00ごろ
すごく遅めのお昼です。変な時間なので空いていました。 -
・トマトの冷たいスープ、ガスパチョ。
ココのはクリーミィでマイルド。生のトマトが苦手な夫もOKでした。私は冷蔵庫に1年中入ってるくらいトマトが好きなのでもちろん大満足!
・パン(無料)。スペインでは、ほぼ強制的に出てくるパン。有料のお店と無料のお店がありました。 -
・まぐろのタタキ・ジンジャーソース&わかめ(!)。
半生のまぐろが美味しいっー!
うちの近所のスーパーでスペイン産まぐろを見たことがありますが、本場スペインでもよく食べられているようです。たいていメニューに載ってました。そして私たちも日本にいる時よりたくさん、まぐろをスペイン旅行で食べたのでした。 -
・TEMPURA DE VERDURAS→野菜の天麩羅
野菜不足だったのでこちらに。衣が薄くて天麩羅というよりかフリット。カリフラワー、茄子、人参、アスパラガスなど野菜そのものが美味しかった!
ちょっと和を意識したメニューもあるバルでした。 -
美味しくて、店員さんが親切で、お洒落、リーズナブル。
レベル高し!
タパ3品にドリンク2杯と無料パンで15EUR -
ヌエバ広場あたり。
出窓がいっぱい。ヒラルダの塔が見えてきた。 -
ヌエバ広場。
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市庁舎
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アラブな建物。
これも写真でよく見る風景。 -
おもちゃ箱みたいな街並みです。
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世界遺産:カテドラル(セビーリャ大聖堂)
「後世の人が正気の沙汰とは思えないと言うほどのカテドラルを建てよう」と、サンピエトロ寺院、セントポール寺院に次ぐ規模のものをホントに建ててしまったスペインでは最大のカテドラル。
相手はバチカンと大英帝国だからすごいレベル。有言実行、ロマンを感じる・・。 -
ヒラルダの塔
カテドラルには街中のどこからでも見えるヒラルダの塔があります。
ヒラルダとは風見という意味だそう。
↓
カテドラルが建てられる前、ここにはイスラム教のモスクが建っていましたが、地震により大部分が崩壊してしまいます。
↓
なんと、写真部分は、そのモスクのミナレット(小塔)の上にキリスト教の鐘楼を載せて造られているそうです。イスラム文化とキリスト文化の融合です。 -
長い、なかなか端が見えない・・。長さ126メートルだそうです。
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ぐるっとまわって正面入口のファサード。
建物の端からココまでかなり遠いです(疲)。
中も広いので、パンフレットに載っていた「迅速な見学45分コース」でまわりました。通常コースは90分です。 -
コロンブス霊廟。
柩を担いでいるのは4人の歴代国王だそうです。
コロンブス>>>>国王?!すごい・・。国民的英雄なんだろうな。 -
礼拝堂が多数あります。
木の彫刻がとにかく細かい。 -
人と比較するとカテドラルがいかに大きいかがわかります。
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主祭壇
1番の見どころが改装中でした。 -
スルバラン、ムリージョなど著名な画家による絵画も見どころのひとつだそうです。
私は宗教画があまり好きでないので、じっくり見ませんでしたが絵画もたくさんありました。 -
宝物館
黄金多数。 -
ヒラルダの塔(高さ97メートル)の展望台(高さ70メートル)に登りました。
360度セビーリャの街が見渡せます。
階段ではなく緩やかなスロープをグルグル回りながら登ります。
なので目が回ります@@。 -
絶景!
セビーリャ、大都会! -
屋上にはプールやカフェらしきものが、いっぱい。
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鐘楼
ちょうど18:00の鐘がなりました。
音、大きい!耳、痛い! -
大きな建物なのでカテドラルからカテドラル自身が見えます。
これも面白い! -
オレンジの中庭。
この中庭はモスクの名残だそうです。
オレンジの木がいっぱい。木陰も暑かった・・。 -
パンフレットに見ておくべきものとして記載されていた「とかげ」。
案内図付近を散々歩きまわって探したけどいないっ!
「もうとかげはいいやっ」と思って偶然上を見たら天井にぶら下がってました。
こんなの書いといてくれないと絶対わからない!それにワニの間違えでは?!
私が見つけたので夫に褒められる。
でもほんとにこれが、見るべき「とかげ」だったのか謎です。45分の見学コースに入れなかった90分コースの素晴らしい彫刻群より価値があるとは思えず。。。 -
世界遺産:インディアス古文書館。
すぐ側にありました。 -
トラム(1・4EUR)。
これも乗ってみたかったのです。
この後行くはずだったアルカサルの開館時間内に間に合わず、明日行く予定のスペイン広場に行くことに。 -
車内。
綺麗で涼しくて景色が見れて楽しいし渋滞知らず、秀逸な乗り物です。 -
プラド・デ・サン・セバスティアン公園
駅降りて、公園を突っ切ったら、 -
スペイン広場の建物が見えます。
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スペイン広場
博覧会の会場として作られた広場で今は公園になっています。
美しい弧を描いている半円形の建物や、 -
噴水や運河があり、人で賑わっていました。
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半野外の建物ですが、天井も綺麗に装飾されていて、
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タイルがはめ込まれています。
これって、有名なマヨルカ焼きだったりするんでしょうか?
それともセビーリャ焼き? -
階段もタイルで装飾されていました。
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外側にはスペインの街を描いたタイルがたくさんはめ込まれています。
地方ごとの絵になっていて見ていると面白かったです。
絵の前にタイルで作られたイスがありますが、座るとひんやり冷たかったです。こんなに日差しが強いのに不思議でした。 -
橋も陶器やタイルで装飾されています。
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マヨルカ焼きなのかなぁ?
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日差しが強烈だったのでしばらくこの中の階段に座って休憩。
公園で遊ぶ人たちを眺めてました。 -
ボート遊びもできるみたいです。
散歩が楽しい素敵な広場でした! -
帰りはメトロにも乗ってみました。
こちらは、トラムよりお高いし、エアコンがあんまり効いてないし、外が見えないので、私はトラムの方が断然好きです。 -
グアダルキビル川
ホテルの人が「NICE VIEW!」だとすすめてくれた川沿いを散歩することに。
川沿いにレストランがたくさんありました。
きっと夜景が綺麗なんでしょうね。 -
コロンブス遊歩道
散歩やジョギングをする人、多数。
この辺を歩いている時は、ゆったりと時間がすぎてゆき・・幸せなひと時でした。 -
黄金の塔。
13世紀はじめ川の通行を検問するために建てられたそうです。
牢獄としてや財宝の蔵として使用されていたこともあるらしい。 -
マエストランサ闘牛場
アンダルシアらしい可愛い建物でした。
スペインで2番目に大きいそうです。 -
夕食の場所CINCO JOTASに到着。
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こちらは『ハモン・イベリコ・ベジョータ』を味わう為にやって来ました!
ベジョータはイベリコ豚の中でもどんぐりのみを食べて育ったイベリコ豚だけに与えられる称号で、その他厳しい条件をいくつかクリアしないとこの称号は得られないそうです。 -
・イベリコ豚・ベジョータの生ハム。
表面が輝いてました。
手切りです。ナイフで一枚一枚、丁寧に切ってる様子をTVで見たことがあります。
脂が美味しくて噛まなくても溶けてなくなった。
普段、豚肉の脂はすごく苦手な私もこれは別でした。
24・20EUR。だいたいこれが相場のようです。 -
・イベリコ豚生ハム入りのコロッケ。
クリームコロッケです。
普通に美味しかったです。 -
・イベリコ豚のステーキ。
これはすごく美味しかった!
豚肉のワイルドなにおいが苦手な私もにおいが気にならず。
ベリーのソースも美味しくて豚肉じゃないみたい! -
・カンパリとマンゴーのシャーベット。
ずっと夫とふたりでシェアしていたのでお店の人がストローを2本付けてくれたのか?!こんな形でテーブルのまん中に置かれました。
さすがにヤングなカップルでもないし、そこそこいい歳した大人なので、これはちょっとー><。
ビタミンB2補給で疲労回復^^!イベリコ豚祭り♪大満足でした。
ただドリンクとパンを入れて全部で約70EUR。明日から節約生活にはいります。 -
20:00入った頃は空いていましたが、お店を出た21:30ごろには満席。
*後で、レシートをチェックしたら人数2名になっているにも関わらずパン(有料)を4名分請求されていました。これは、打ち間違えというよりかは・・うーーーん(-_-;)。この日をさかいにレシートを入念チェックするようにしました。 -
セビーリャには昔ユダヤ人が住んでいたというサンタ・クルス街があります。
食事後の夕暮れ時に歩いてみました。と言っても22:00前です。 -
細い路地にテーブルとイスが並べられたくさんの人がお食事中。
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窓にはお花がいっぱい。
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どこからかフラメンコの音が聞こえてきました。
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入り組んだ細い路地のとても素敵な通りでした。
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歩き終わった頃、カテドラルのライトアップが良い感じで見れました。
たぶん23:00ごろ。
ヒラルダの塔とカテドラル。 -
アルカサル。
セビーリャで1番行きたかった場所。明日きっと! -
違う角度からカテドラル。
ライトアップも綺麗でした。
23:30ごろ、遅いのでタクシーで帰宅(10EUR)。 -
夜、戻ってきたら部屋のエアコンがほぼ作動しないことが判明。
フロントの夜勤のスタッフに見に来てもらいました。
そしてエアコンをチェックした後、彼は「たしかに壊れてるね。今日は満室なので、明日部屋を変えるから。」と笑顔で言って去ろうとしました。
ここはアンダルシアのフライパン・セビーリャ・・なっ、何だとー。ちょっと待った!
「こんな暑い部屋では眠れない!!」と訴えたら実は隣が空室だったようで移動できることになり、夜12時にお引越しです(ただしツイン→ダブルに変更)。
あしたは日帰りでコルドバへGO!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ippuniさん 2013/09/27 18:58:26
- 懐かしのセビーリャ
- HaNaさん、こんにちは。
いつもいつも旅行記を見て下さってありがとうございます^^
今回のHaNaさんのスペイン旅行記を(順番は滅茶苦茶ですが^^;)拝見させて頂いています。
こちらの旅行記も、以前拝見&投票だけしていて、今更ながらコメントを。
実は新婚旅行先がスペインで、グラナダやセビーリャもその時行きました。
グラナダは良い思い出があるのですが、セビーリャは同じく暑い時期に行ったせいもあり、
空中に無数のコムシが飛び交っていて現地の人も布を顔に巻いて歩いている程でした。
なんでだったのかわかりませんがそんな環境だったのでセビーリャは殆ど観光出来ませんでした。
せっかく行ったのに、勿体無いなぁと思っています。
HaNaさんの旅行記を見ていて、あの時の新婚旅行コースの一部でも、
もう一度周りたいなぁなんて思い始めています(ありがとうございます^^)。
いつの日か実行できると良いのですが…。
また他の旅行記にもお邪魔させて頂きますね。
ippuni
- HaNaさん からの返信 2013/09/29 01:32:27
- こんばんは!
- ippuniさん、こんばんは。
私の旅行記も見て頂き、コメントもありがとうございます!
新婚旅行でグラナダ、セビーリャを訪れたのですね!
セビーリャでは、小さな虫が大量発生、とても辛そう、大変でしたね。今度は万全の環境の中、楽しく街歩きができるとよいですね!
わたしもイスラム文化の面影が強く残る町並みや世界遺産をまたじっくり見て歩きたいな、と思っています。あと美味しいタパもお目当てに^^!
パリのお散歩・・
ippuniさんの出会う風景にうっとりしたり、素敵なカフェに悶絶したり、日々の出来事に驚いたり、共感したり、時々エールを送ったり、笑ったり、ほのぼの幸せな気持ちになったりと、ホントに楽しく読ませて頂いてます。
そして私もスイスが大好きなのですが、寒いのが苦手なため夏限定の旅行者なので、ippuniさんのブログを通してスイスの春夏秋冬を見るのをとても楽しみにしています。
いつも素敵な旅行記、ありがとうございます!!
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