2011/07/30 - 2011/07/31
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stmasaさん
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哈爾浜(ハルビン)~海拉爾(ハイラル)の旅行記です。
海拉爾(ハイラル)編。
ハイラルですよ、ハイラル。
ゼルダの伝説好きには垂涎の地じゃないですか。
でも、ゼルダ好きでここに旅行したって人を知らないですがw
7/30に移動し、7/31夜の列車でハルビンに戻るというスケジュールでした。
行き帰りとも車中泊です。
正確には内モンゴル自治区、呼倫貝爾(ホロンバイル)市の海拉爾(ハイラル)区という所です。
郊外には内モンゴルの自然を堪能できる旅遊点があり、人気観光スポットのようです。
といっても今回は時間がないのでそういうとこはいきません。
ノモンハン事件で有名な、ノモンハンも少し遠いですがあります。
ですが、今回は時間がないのでいきません。
ここから先は、地球の歩き方にもないような場所です。
日本のガイドブックでこんなとこ扱ってるのないんじゃないですかね。
中国でガイドブックを買って、それを使っていきます。
ハルビン編
http://4travel.jp/traveler/stmasa/album/10788129/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヒトリデハキケンジャ コレヲサズケヨウ
と駅の窓口でおばちゃんから剣、もとい券を授かりました。
明日駅で使おう。
硬臥だから、自分としては十分マスターソードです。
因みに、ハルビン編はこちら。
http://4travel.jp/traveler/stmasa/album/10788129/ -
ハルビン駅は列車に乗る人で一杯です。
列車の切符が7/29夜発のを買いたかったんですが、
7/30夜のしか空いてませんでした。
中国じゃ結構ポピュラーな旅行先なんですかね? -
逆さでわかりづらいですが、
列車から物投げるとあぶねえぞ、法律違反で責任かぶることになるぞって注意を書いたシールです。
お湯を入れる瓶とか瓶詰めとかを持ち込んだら、
投げ捨て禁止のシールが貼られます。
最近は厳しくなってるのかな?
当然コンパートメントは全員中国人。日本人どころか欧米人すらいません。
車掌から、身分証の確認がきました。
軟臥では以前にチェックされたことあるけど、
硬臥でもチェックするのね。
そんで、身分証提示のときに、
「外国人です。パスポートでいいですか?」
ときいたら、コンパートメントの人たちの注目を集めました(笑)
なんか、外国人だとわかって逆に話が進むようになりましたw
てきとーにハルビンビールをかっくらって就寝。 -
翌朝起きると、
寒い…
列車からの風のためか、寒いんです。
これが…ハイラル…(の寒さ)
備え付けのシーツにくるまっているうちに、午前6時前頃に到着。
ダイヤどおりです。
写真はハイラルの車窓から。
ハイラル平原です。エポナが走ってるはずです。 -
この列車自体は、満州里まで行きます。
ハイラルで途中下車なわけです。 -
ハイラル駅。
てっぺんのデザインは、ゲルかはたまたモスク?
まず一番やらなきゃいけないこと。
帰りの切符の確保。
これができないと、どうにもなりません。
今回、ハイラル入りが一日遅れたので、当日(7/31)の夜にもう帰途につくつもりです。
ということで、つくやいなや、切符売場に並びました。
…がいつまで経っても窓口が開かない。
電光掲示板で、列車の予約状況をチェックすることはできるのですが、
当日の夜の便、硬臥は完全に全滅。
硬座(ただの座席)の取り合いになります。
やっと窓口が開いた時間が8時過ぎ。
2時間ほど窓口の前で立ちっぱなしでした。
この歳でこれはこたえるわー、と思いたかったけれど、
前に並んでいるじいさんが元気に待ってたあたり、
ちょっと歳を振りかざすのは恥ずかしくなってきました。
無事に帰りのチケットゲット。
残念ながら、帰りは硬座です。行きはマスターソードだったのに、
帰りはヒトリデハキケンジャソードになってしまいました。 -
駅前の噴水。
弓を構えたリンクとそれを見守るゼルダ姫。
真面目に書くと、この彫像の意味は、鉄道運輸がホロンバイルの経済を発展させる動力となるということらしいです。
ホロンバイルの勇敢な狩人が悪魔と戦う様を表してます。 -
朝飯の水餃です。朝からビールもかっくらってました。
ダメ人間の見本です…。 -
ハイラルバスステーション。
モンゴル文字も併記しています。 -
ハイラル城ならぬ、ハイラル要塞を目指します。
戦時中には、日本軍の731部隊が要塞を構えていました。
抗日組織の人間を捕らえて、細菌感染や毒ガスなどの人体実験に使ったそうです。
ナチスのSSさながらです。 -
長閑な道に、要塞らしきものがみえてきました。
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戦車と兵士の像。まるでジオラマのような。
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入り口です。
世界反ファシズム戦争ハイラル記念園。 -
園内案内図。
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弾丸をあしらったデザインのベンチ。
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ゴミ箱もミサイル。
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日本軍のトーチカ(防御陣地)跡。
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三七高砲。
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対空ミサイル。紅旗2号。
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ソ連の教練用戦闘機。MiG-5。
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広場の真ん中にある主彫像。
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ハイラル要塞遺跡博物館入り口。
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実弾射撃場。
撃ち終わったらしきカップルが出てきて、
「この小日本鬼なんつってw」
とか談笑してました。
目の前に居るのがその小日本鬼なんですがねえ…。 -
人骨の展示もあった。
ゼルダでいうスタルフォス?
ファミコンの奴は弱いけど、時オカのは強いですよね。
この731部隊は、人体実験で「マルタ」と呼んでいた人間を殺しまくってました。
また、要塞建設のために強制労働させた中国人を
機密保持のために殺したとも言われています。 -
ハイラル要塞のダンジョンに入ります。
六号洞口の入り口です。深さは17.60m。
元々の入り口は爆破されてしまいました。 -
「被鉛線に触れるな」という日本語の注意書き。
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247番部屋、トイレです。
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204番部屋、病院施設です。
軽傷の兵士の手当をしていたそうです。 -
この奥が診療所。「診」の字が見えます。
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将校室。
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厨房。
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「火の用心」と書いてます。
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「昇降に注意せよ」
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ここから地上に出られたようです。
そりゃあ、昇降には注意ですわね。 -
休憩室。休憩出来る気がしません。
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通信室。
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日本軍のハイラルでの罪状展示室。
パネル展示だけでした。 -
七号地下出口。
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地面指揮所。
地下20mのエレベータで指揮所に降りていたそうです。 -
労工棚遺址。
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重機銃陣地。
九八式水冷式重機関銃の陣地だったそう。 -
細菌車。人体実験用の細菌を積んでいたんでしょう。
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ハイラル要塞を後にします。
残念ながら、ガノンはいませんでした。 -
ソ連紅軍烈士公園。
日本軍をやっつけてくれたソ連軍の記念塔があります。 -
西山広場。
日本軍が作った、ハイラル神社の手水舎跡があります。
というか、何の説明もその場にはなかったので、事前に調べていかないと気づかないと思う。 -
ここでオカリナを吹くと何か出そうです。
-
西山森林公園。
緑に触れる憩いの塲です。 -
これは…、トワイライトプリンセスのハーラ・ジガント?
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こいつはタートナック!
正面からの攻撃が効きません。
リンクの冒険のアイアンナックはもっときついです。
因みに凄いやる気のなさげな動物園があり、そこに立ってます。 -
心なしか、熊さんにも覇気がありません。
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鳥語林。
この中で、いろんな鳥を放し飼いにしています。 -
このオウムさんが出迎えてくれます。
中国語話せるんだろうか? -
鶴です。
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KFCもモンゴル文字を併記。
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伊敏河の橋の袂。
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成吉思汗広場。
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英雄群像。
四駿(ボオルチュ、ムカリ、ボロクル、チラウン)
四狗(フビライ、ジェルメ、ジェベ、スブタイ)
あと2人は…ジンギスカンの弟? -
ジンギスカン広場の風景。
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ジンギスカン広場には、こんな遊戯施設も。
どこぞのアヒルと電気ネズミもいますね。
隠れキャラでしょうか。 -
どこぞで見たことのありそうな猫もおわします。
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ハイラルビール。
-
ハルビンに戻ります。
硬座で座りっぱです。
眠れるか心配でしたが、窓側席ということもあって、割と眠れました。
晩飯にハイラルビールを2瓶かっくらっていたのもあったかも。
ところで、この冒険のラスボスはいたんだろうか?
続きはハルビン編に戻ります。
http://4travel.jp/traveler/stmasa/album/10788129/
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