2012/12/05 - 2012/12/12
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ペコちゃんさん
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ドイツのクリスマス・マーケット巡りも、東ドイツから北ドイツの各都市へと進みます。
北ドイツは、ツアーの数もあまり多くなく、都市の名前は知っていても馴染み(?)がないので、行ってみたい所でした。
木組みの家が多い南ドイツに対して、北ドイツはレンガや石造りの家ばかりで、同じ国とは思えないような趣でした。
バルト海に面した北ドイツと言えば、「ハンザ同盟」という言葉を思い出します。
13世紀から17世紀へかけて北ヨーロッパに成立していた都市連合体で、1241年にリューベックとハンブルクが結んだ同盟に端を発し、リューベックを盟主に、最盛期には200を超える加盟都市を誇っていました。
ハンザ同盟の扱う交易品としては、フランドルの織物やバルト海のニシンなどが重要でしたが、大航海時代の到来など列強国家の台頭により衰退し、16世紀末に事実上活動を停止するに至りましたが、北ドイツのどの都市を訪れてみても活気があり、歴史を感じさせる印象的な旅でした。
写真は「ブレーメンの音楽隊」の像で、ここを中心にしてブレーメンのクリスマス・マーケットは賑やかに広がっています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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9番目の観光は、人口が9万5千人の「シュヴェリーン」・・・「七つの湖の街」とも称され、周辺を多くの淡水湖に囲まれていますが、最大のシュヴェリーン湖の中に建っているのが、この街のシンボル「シュヴェリーン城」です。
シュヴェリーン城の建設は1500年頃に始まり、1843~57年にメクレンブルク公フリードリヒ・フランツ2世の指揮により改装され現在の姿になりました。 -
フランス・ロワール地方のシャンボール城を手本とした、華麗な装飾の塔をもつ城で、北ドイツ屈指の名城として知られ、「北のノイシュヴァンシュタイン城」とも呼ばれています。
現在、城内は博物館となっていて、玉座の間・会食の間・花の間のほか、図書室・喫煙室・ビリヤードルームなどが見学でき、また陶磁器のコレクション・銃のコレクションも展示されています。 -
上空からの写真を見ると、城・庭園・湖が一体となった美しいシュヴェリーン城が、よく分かります。
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両側に馬像がある橋を渡って城へ進みます。
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橋を渡り、城と反対側の街の景色を見ると、中央に「州立劇場」右側に「州立博物館」があります。
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これから入城。
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螺旋階段を上って2階に行くと、優美な彫刻や・・・
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ステンドグラスが飾られています。
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互い違いになった椅子・・・秘密の話でもしたのでしょうか?
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窓から湖が見える部屋。
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豪華な「玉座の間」・・・柱の装飾も見事です。
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ソリは冬のドイツの必需品です。
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庭園の雪景色とフリードリヒ・フランツ2世の騎馬像・・・ロマンチックな気分になる情景です。
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裏側から見たシュヴェリーン城。
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宮殿裏の回廊で雪遊びをする兄弟。
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庭園に置かれた像。
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花の時期も綺麗でしょうが、雪のシュヴェリーン城も素敵でした。
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シュヴェリーン城の近くにあるワイナリー兼レストランで昼食。
真っ赤なポインセチアがクリスマス・モードを演出しています。 -
メニューは、かぼちゃスープにレバーケーゼ。
レバーケーゼは、ドイツ語で肝臓を意味する「レーバー (Leber) 」とチーズを意味する「ケーゼ (Kese) 」と言う単語を組み合わせたもので、肉類を挽いた物と香味野菜およびスパイスを長方形の型に入れて蒸し焼きにしたドイツ風ミートローフ。 -
10番目の観光は「ヴィスマール」・・・北ドイツにあるヴィスマールは、ハンザ都市の面影を残す小さな港町。
人口は4万4千人で、レンガ造りの街並みが残る、鄙びた雰囲気のある町ですが、1648年からスウェーデンに支配され、ドイツに戻ったのは1903年だそうです。
これは、ヴィスマール駅。 -
街を流れる運河沿いに歩いて行くと、ニコライ教会の前にある橋の欄干に、ブタの像が・・・
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「ニコライ教会」・・・フランスの大聖堂建築をモデルにし、1380~1508年頃に建てられた、後期ゴシック様式のレンガ造りの教会です。
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この入り口から教会に入ります。
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中央身廊の高さは37m(ドイツで4番目)・・・堂々とした教会です。
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パイプオルガンと説教台も立派です。
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この町の他の教会は、第二次世界大戦の爆撃で直接の被害を受けたようですが、ニコライ教会は被害は受けたものの何とか残ったそうです。
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聖ニコライは船乗りの守護聖人で、かつては船乗りや漁師たちの信仰を集めていました。
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街の中心部にあるレンガ造りの建物「アルター・シュヴェーデ」・・・ヴィスマールで最も古い1380年建造の建物で、現在は魚料理が美味しいレストランとして営業しています。
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「給水塔」のある「マルクト広場」がクリスマス・マーケットの会場。
青銅製の屋根がついた給水塔・・・かつてビールの醸造が盛んだったヴィスマールでは、大量の水が必要とされたため、市中に給水塔や水路が整備されました。 -
会場の中に入ると・・・
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小ぶりのクリスマスタワーがあり・・・
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温かいグリューワインを飲んだり、クリスマスのデザインのテーブルクロスを物色して買ったりしました。
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(右の写真)ワインを飲んだ後、カップを返すことも出来ますが、カップ付きとカップなしの値段を聞いて、カップ付きにしました。(ワインカップは店によって違いますが、年号と町の名前が書いてあるカップに拘って買い求めるようです。)
(左の写真)レースで出来ているサンキャッチャー。 -
11番目の観光は、人口21万人の港湾都市「リューベック」・・・中世、北海・バルト海交易で、一時期独占的な地位を築き、ハンザ同盟の盟主でもあった都市で、川崎と姉妹都市です。
この「ホルステン門」は、旧市街西側の入り口に建っている城門。 -
門を通って旧市街側から見たホルステン門・・・1478年の建造で、門の両側に双子の塔を持った、北ドイツ特有のレンガ造りの堅固な城塞ですが、建物の重みにより、一部が陥没し、塔も傾いています。
門の上部にはラテン語で「CONCORDIA DOMI FORIS PAX」(内に結束、外に平和を)という文字が掲げられ、内部は歴史博物館になっています。 -
門をくぐると運河が・・・小樽の街を思い出します。
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昔の塩倉庫群もイルミネーションで綺麗。
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ホルステン門から坂道を登り・・・
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マルクト広場のクリスマス・マーケットを目指します。
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広場の中央にあるクリスマスタワーをよく見ると・・・
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このようになっています。
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リューベック名物のマジパン(=マルチパン)・・・アーモンドの粉で作った砂糖菓子。
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一番有名なこの店『ニーダーエッガー』で買いました。
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市庁舎。
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マリエン教会。
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綺麗なイルミネーション。
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沢山のお店が出ています。
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” 美味しいビーフは如何ですか。 ”
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本当に綺麗で、楽しいクリスマス・マーケットでした。
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ここで買った天使の人形とちびサンタさん。
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今日と明日は、ハンブルクの「レオナルド ホテル」に連泊。
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ホテルで、サラダとチキンの夕食。
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<6日目>
朝食のパンは、この「カイザー・ゼンメル」が好きでした。
王冠の形を模したことからカイザー(皇帝)の名が付いたこのパンは、ゴマをまぶしたものもあり、ドイツではポピュラー。 -
12番目の観光は「ブレーメン」・・・人口が55万人で、ドイツで10番目の都市です。
サッカーのヴェルダー・ブレーメンはブンデスリーガーで4回優勝している名門クラブですが、ここで日本人に馴染みがあるのは「ブレーメンの音楽隊」ですね。
市庁舎(左)と聖母教会(右)を見ながら、先ずは市内観光へ。 -
「ベットヒャー通り」・・・コーヒーで財をなしたロゼリウスが、ゴシック様式とアール・ヌーヴォーを取り入れた通りを造ろうと、1922~31年に地元の芸術家に造らせた通りです。
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クリスマスの飾り。
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マイセン製のカリヨン。
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レンガ造りの建物など・・・
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とても雰囲気のある通りです。
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次は「シュノアー地区」。
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手工芸職人達の街で、沢山の店もあります。
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観光の後は、クリスマス・マーケットでフリータイムです。
最初に、マルクト広場の中心にある「聖ペトリ教会」へ・・・2つの尖塔を持ったゴシック様式の聖堂で、内部は美しいレリーフやステンドグラスで装飾されています。 -
この聖堂は1041年の火災で全壊し、1068年に現在の大聖堂の建設が始まり、1100年頃には聖堂が、1250年頃には塔が建設され、1500年頃には内部がゴシック様式で改装されました。
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見事なバラ窓。
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私は、ステンドグラスをやっているので、とても感激しました。
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教会の祭壇。
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回廊。
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地下に行って、皆の幸せを祈りました。
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マルクト広場に面した市庁舎の向かいには元ギルドハウスの商工会議所「シュッティング」の建物・・・天辺に海神ネプチューン、その下に帆船が彫られています。
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クリスマス・マーケットも賑やかです。
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” ステーキ、美味しいよ!! ”
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ドイツ版『見ザル・言わザル・聞かザル』
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市庁舎の北西の壁際にあるブレーメンの音楽隊の像。
<グリム童話のあらすじ>
かつて働き者だったロバ、イヌ、ネコ、ニワトリは年を取って仕事ができなくなったので、主人に家を追い出された。
ロバはブレーメンに行って音楽隊に入ろうと提案したが、ブレーメンへの道のりは遠く、日も暮れたので森の中で休憩することにした。
森の家の中では泥棒たちが御馳走を食べながら金貨を分けている。
御馳走を食べたい動物たちは、泥棒を追い出すための案を考えた。
ロバの上にイヌが乗り、イヌの上にネコが乗り、ネコの上にニワトリが乗り、動物たちが一斉に鳴くと、泥棒たちはその声に驚き、家を出て行った。
泥棒たちは家を取り戻そうとしたが、動物たちは家に入ってくる泥棒に襲い掛かり、泥棒たちに諦めさせた。
動物たちはその家がすっかり気に入り、音楽を奏でながら暮らしました・・・ブレーメンには行かなかったとさ。 -
広場の周りの道路には、音楽隊の飾りが・・・
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ブレーメン市庁舎の隣にある「聖母教会(リープフラウエン教会)」にも入りました。
ブレーメンで最も古い教会で、1229年建造の非常に高い塔を持つ初期ゴシック様式の教会です。 -
美しいバラ窓。
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ステンドグラスが素晴らしい!!
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ため息が出ます。
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マルクト広場中央に立っている「ローラント像」・・・1404年に制作されたこの像は5.47mの石像ですが、全体の高さは10.21mもあります。
石像の盾には「余は自由を民に示す」と刻まれており、ブレーメンの市民はローラント像が立っている限り、町の自由は守られると信じています。 -
マルクト広場に構える「ブレーメン市庁舎」・・・1595~1612年に建てられ、その後、何回も改修を重ねてきました。
ブレーメン市の60%以上が灰燼と帰した第二次世界大戦では、市民たちが市庁舎の外壁を囲って覆い、戦火から守り抜いたそうです。
バルコンの上に見える左右の立像は、カール大帝と7人の選帝侯。 -
今日の昼食は、市庁舎の地下にある「ブレ―マー・ラーツケラー」で・・・ここは1405年創業で、ドイツ郷土料理を提供し、ワインも680種類(ドイツ産のみ)と充実しています。
このワイン樽が一番有名だそうです。 -
いくつかの部屋に分かれており、アーチの柱がかかる部屋、重厚な内装の部屋などがあります。
この部屋では、テーブルセッティングをしていました。 -
窓辺を飾るサンタさん。
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ワインとドイツビール「ベックス」で乾杯の後、今回の旅行で、初めてライスを食べました。
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13番目の観光は、人口7万4千人の「リューネブルク」・・・中世から製塩で栄えた町で、第二次大戦の時は幸運にも戦火を免れたために、旧市街の古い街並みがよく保存されています。
今は大学都市になっており、また、徳島県鳴門市と姉妹都市です。
この建物は「聖ニコライ教会」。 -
1407~40年に建てられた教会で、高い天井とレンガの柱で囲まれた内陣は荘厳な感じがします。
聖ニコライは船乗りと商人の守護聖人で、北ドイツにはこの名前の教会が多いですね。 -
旧市街に足を踏み入れると、木造の「古いクレーン」と川が目に入ってきます。
この一帯はかつて港だった所で、クレーンで船への商品の積荷・荷揚を行い、船に積まれた塩はイルメナウ川を北上し、リューベックまで運ばれました。
ここに最初にクレーンが建てられたのは1332年のことですが、現存するクレーンは1797年のに建てられたもの。 -
「古いクレーン」の先にある黄色い建物は、古い商館をホテルに改修した「アルテス・カウフハウス・ホテル」。
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レンガ造りの建物が並ぶ旧市街とイルメナウ川の雪景色。
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リューネブルクの観光スポット「アム・ザンデ広場」・・・この一帯には、かつてのハンザ商人の館が建ち並び、ひとつひとつの家並みをじっくり眺めると、ゴシック・ルネッサンス・バロックなどの建築様式が混在していて、楽しめる広場です。
奥に見えるのは「聖ヨハニス教会」の尖塔。 -
中央の建物の風見鶏の拡大写真・・・可愛いですネ。
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「聖ヨハニス教会」の尖塔・・・12~14世紀にかけて造られた教会で、北ドイツには、この教会を手本として建てられた教会が多く存在します。
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ファサードに飾られた風見鶏と女神像・・・趣がありますね。
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ステンドグラスの窓がある建物・・・これもいいですね。
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赤い実が一杯の街路樹。
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「アム・ザンテ広場」に黒レンガ造りの特徴的な建物がありました。
ここはかつて酒場や宿泊所などを兼ねたビール醸造所だった建物で、現在は商工業局として利用されています。 -
眼鏡屋さんの面白い飾り。
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アムザンデ広場から、クリスマス・マーケットを開催中の「マルクト広場」へ。
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鰊の塩漬を売っています。
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子供たちも楽しんでいます。
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広場に面した「市庁舎」・・・13世紀に建築が始まり、街の発展とともに増改築が重ねられてきたために様々な建築様式が混在しています。
北ドイツでは最古の木造建築で、塔にはマイセン磁器の鐘が取り付けられています。 -
建物正面の像。
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美しくライトアップされた市庁舎。
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市庁舎の横に、ローレライの歌を作ったハインリヒ・ハイネ(1797~1856)の家がありました。
ハンブルクの実業家だった叔父ザロモン・ハイネの別宅で、若きハイネはしばしば滞在したそうです。 -
14番目・最後の観光は「ハンブルク」・・・約180万の人口を抱えるドイツ第二の都市で、クリスマス・マーケットもあちこちにありますが、規模が大きいのは市庁舎前です。
メンデルスゾーンやブラームスの生誕地・ハンブルクは、ビートルズが下積み時代に活動していた所でもあります。
これは、市庁舎前のイルミネーション・ツリー。 -
先ず添乗員さんの案内で、ニベアを求めて数名で夜のハンブルクを走りました。
ニベアと言へば花王を思い出す私達ですが、ハンブルクに本拠を置くバイヤースドルフ社が1911年に発売した乳化剤を使った化粧品ブランドで、「ニベア」とは、ラテン語で「雪」を意味する「nix, nivis」から派生させて付けた名前です。 -
日本にはないニベアグッズを、いろいろ買いました。
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ニベアショップの近くにある「NEUER WALL(ノイア ヴァル)」・・・100mほどの通りに、ルイヴイトン・シャネルなどの高級ブランドショップや宝石店などがあり、ハンブルグで最も高級なショッピング街で、市庁舎からも歩いて数分です。
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ドイツ最大の港湾都市・ハンブルク・・・北海に注ぐエルベ川の河口から100kmも遡ったエルベ川の支流・アルスター川の河口にあるので、日本の港とは趣が違います。
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アルスター湖の周りにもテントのクリスマス・マーケットが・・・
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そして、湖上に浮かぶ幻想的なクリスマスツリー・・・
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アルスター湖に面した通りにあるビルもクリスマス・モード。
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市庁舎前のクリスマス・マーケットに戻ってきました。
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ハンブルクの市庁舎は、19世紀に建てられたネオ・ルネッサンス様式の豪華な建物で、中央には高さ112mの塔があります。
部屋は合計647室あって、イギリスのバッキンガム宮殿よりも6部屋多いというのがハンブルクっ子の自慢のひとつです。 -
ソリに乗ったサンタさんが、突然、空中に現れたので、ビックリ!!
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このマーケットでは、毎日16時・18時・20時にサンタクロースがソリに乗って広場の上を飛び、赤鼻のトナカイの話を語ります・・・他の街にはない、楽しいクリスマス・マーケットでした。
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雪がちらつく中、港の近くのレストランへ。
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いよいよ最後の晩餐です・・・楽しかったネ~
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店の名前は「Fischerhaus」なのに、メインは肉料理。
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店内から港を見ると、大型客船が停泊中。
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<7日目>
いよいよ、帰国の日になりました。
11時のフライトで、雪のハンブルクからフランクフルトへ向かいます。 -
ハンブルク空港は、ドイツの空港では最も早い1911年の開港。
夫が空港のトイレに行ったら、小便器には「ハエ」の模様が・・・これは1991年にオランダのトイレメーカー「スフィンクス社」とスキポール空港が共同開発したデザインだそうです。
《正しく方向付けて便器を清潔に保つ》・・・スキポール空港では年間1億円も清掃費が浮いたとか。 -
12時15分にフランクフルト空港へ到着・・・空港ロビーにはルフトハンザの飾りが。
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フランクフルトから13時25分の直行便で成田へ。
フランクフルト空港には、行きも帰りも雪がありません。 -
昼食の「カツ煮丼」。
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これは、朝食。
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ルフトハンザ機内もクリスマス・モードになっています。
今回のツアーは、前半は晴れ、後半は雪がちらつく日が多かったのですが、寒さはそれほどでもなく、クリスマス・マーケットはどの街も賑やかで、十分に楽しめました。
また、ドイツの歴史・文化・芸術に触れることが出来て、記憶に残る旅行となりました。
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