2013/06/13 - 2013/06/13
17位(同エリア32件中)
スタリモストさん
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午後8時前、アンティオコス1世の墳墓は、夕焼けに赤く染まり、転げ落ちた神々の頭部が表情を変えていく・・、2150mのネムルト山山頂の日没のドラマは深く印象に残りました。
経過=イスタンブール(6/1,2,3)→ケシャン(6/4)→セルチュク「エフェス」(6/5,6) パムッカレ(6/7)→ウスパルタ(6/8)→コンヤ (6/9)→ ギョレメ「カッパドキア」(6/10,11,12)→ キャフタ「ネムルトダーゥ」(6/13)→ディアルバクル(6/14,15,16,17)→トゥンジェリ県オワジュク村(6/18,19)→エルズルム(オトガルで夜明かし)→現在ユスフェリ(6/20,21バルハル川ラフティング,22バルハルチャーチ見学とカタラシュ山山麓トレッキングツアー,23......)・・・→アルトヴィン(フェスティバルにあわせ滞在予定)→未定・グルジアに抜ける
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20時20分発KAHTA PETROLのバス(45)でカイセリに出て、同社のバスに乗り継いでキャプタの街角に降りたのが、翌日の7時半でした。
ギョレメのKAHTA PETROLの窓口で、ホテルKOMMAGENEのパンフを渡されたことに関係があるのか、下車した時に、そのホテルの男が我々をキャッチ。他のホテルやツアー会社を当たる選択肢があったものの、結局KOMMAGENEで交渉を進め、今からの部屋使用、宿泊朝食込み1人120リラで観光ツアーに参加することにしました。2時にホテルをスタートし、日没まで現地にいるコースです。(日没・日の出両方で120リラという情報も現地で拾いましたので、まだ交渉の余地がありました・・。ここのホテルマンはとても商魂たくましい。コンマケ(KOMMAGENEにかけた洒落です)しないで値引き交渉すべきです。 -
バスを下車した街角。ネムルートダゥの表示も見えます。KOMMAGENEはすぐ近く。
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ホテル近くのチャイハネ。ドミノ将棋(?)
椅子を回してくれて、座れと・・。 -
インフォメーション・・立派なパンフやミネラルウォーターをいただきました。
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いよいよ、観光にスタート。
ツアー参加は・・私たち2人の他、香港の女性とアンカラから来たトルコ人男性
まず、カラクシュ。 -
名前の由来となったカラクシュ(黒い鳥)
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陵墓の上から・・・
このエリアの遺跡は、随分離れて点在しています。
関連する遺構が近くにあってもいいのに何故何もない・・の不思議。 -
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ジェンデレ橋
ユーフラテス川の支流ジェンデレ川に架かるローマ時代の石造りの橋です。
この遺跡も唐突に現れます。 -
橋の陰で山羊たちが一休み・・日向との温度差は随分あります。
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橋の上から・・・子供たちも避暑に・・
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コンマゲネの夏の離宮アルサメイアにて・・
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ミトリダテス1世とヘラクレスが握手している彫像。
山中にポツンとあるのが味わい深い。どこからか飛ばされて来て、ここに落下した感があります。
全体に前に傾いていますから、倒壊が心配です。 -
像の下にあるトンネル
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太陽の光がトンネルのルートと直線で繋がり、奥まで見渡せた一瞬があって、アンカラの男性に促され10メートルほど入ってみました。奥まで階段が続いています。
トンネルの奥から出口を見ると、強い日差しを受けてスタリモストのシルエットが黒く際立ち、輪郭から光が放出されているように輝いていました。 -
いよいよ、ネムルトダーゥに・・
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わりときつい斜面を登って、
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東側に到達しました。
この旅行記を書いているのは、スタリモストの夫a3ですが、
スタリモストは、2009年にもここを訪れていて、その時の感激を私と再び共有したくて、この地に立ってくれました。 -
・・・石像達は今のままがいい。地面に投げ出されたように、大地からいきなり生えたキノコのように異様な姿でいるのがいい。・・・
とスタリモストは感想を述べています。
2000メートルを超える山の頂に、こうした異様な姿をさらしているから、多くの人たちを魅了し、世界各地から観光客を引き寄せるのでしょう。 -
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西側に回ります。
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持ってきていた果物を食べながら日没を待ちます。
その時間まで2時間以上・・・。
舐めるように彫像と対話出来ます。 -
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そして・・
8時前、アンティオコス1世の墳墓は、夕焼けに赤く染まり、転げ落ちた神々の頭部が表情を変えていく・・、2150mのネムルト山山頂の日没のドラマは深く印象に残りました。 -
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向かった道とは異なる舗装道路を通り、ホテルに戻ったのは10前。
遺跡を巡った地中海コースの観光も、これで1つのくぎり。
明日はディアルバクルに向かいます。
スタリモストは3回目の訪問地。思い出深い人たちに再会できるでしょうか・・。
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