跳んで跳んで跳んだ、北九州のプロヴァンス

2013/05/14 - 2013/06/16

昨年の春に出会い、世代を超えてとっても仲良しになった愉快な仲間と、定期的にお食事会や日帰り旅行などを楽しんでいます。

今回は、誰が名付けたか《北九州のプロヴァンス》と呼ばれる、若松北海岸をご案内することにしました。

博多方面からJR利用でやって来る４人と、折尾駅で待ち合わせ。
前日「折尾駅は工事中で複雑だし、ホームの階段が端っこにしかないから、先頭車両に乗ってね。階段を下りて東口で待ってるからね。」とメールを送ったのに、到着時刻になっても東口に姿は見えず。

しばらくすると、反対側（西口）を出ようとする美魔女がうろちょろしているではありませんか。

恥を捨て手を振り大声で「こっちこっちぃ〜。どこに行きよぉとぉ〜？」と呼び止める。
「昨日、皆にメールしたやろ？」と言えば、「よう読んどらん。」げな。
全く人の話を聞かない女子たち。
この先どうなるやろか？心配。。。

車２台に分乗して、本日の予定は、
・若松北海岸　遠見ヶ鼻
・ローヤルラウンドにてランチ
・岩屋海岸　レストラン「夕日の見える丘」にてティータイム

旅行記は、これに加え、この日案内できなかった他の北海岸の見所と、6/16開催の「若松高塔山あじさい祭り」の写真を加えています。

エリア 若松(福岡)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• グルメ: 3.5

《北九州のプロヴァンス・・若松にはこんなに素敵な場所があるんです》

パンフレットには、フランス語が書かれていますが、果たしてどれ位の人が読めて理解できるのでしょうか？

開いてみると

”北九州の赤い橋　若戸大橋を渡ってレトロな街を通り抜けた、
緑と青の景色が広がる、若松西部地区。

ここに、高層ビルはありません。眼下に広がる夜景もありません。

しかし、例えるならそれは、南仏のプロヴァンス。
キラキラと輝く海があります。
育まれる大地の恵みがあります。
あたたかく迎えてくれる笑顔があります。
　　　（中略）
のんびり遊びませんか？
北九州のプロヴァンスで。

素朴な自然が、あなたを待っています。”

と書いてある。

中々良いこと書いとおやん。

車を、かんぽの宿に停め、先ずは、遠見ヶ鼻へ。

福岡屈指の夕日が眺められるスポットだそう。

青い空に真っ白な灯台。
初夏の太陽が眩しい。

気温は高めだけど、海から吹く風が心地よい。

千畳敷

干潮時に板状の岩盤を見せる景勝地

釣り糸を垂らすおじさん一人。
釣果はいかに？

遠くに見える白い建物が、今日のお食事処

千畳敷の見所は、日が落ちる前の４〜５時。

磯の生物を間近に見ることができます。（パンフより）

「ARICさ〜ん、写真撮ってぇ〜」

いいよ、とカメラを構える。

どんなポーズを取るかと思ったら、いきなりジャンプした二人。

流石体育会系女子。
ジャンプが高い！

かんぽの宿で記念撮影

かんぽの宿

レンガ造りのテラスが南仏っぽい。ってことらしいけど、どうなん？

南仏に行ったことないからわかりません。

かんぽの宿を後にして、ランチタイムは、地元の有名料亭　”魚庵　千畳敷”経営の洋食レストラン”ローヤルラウンド”で。

和のテイストの門をくぐり・・・

向こうに広がる青い海を眺めながら、中に入ります。

バーベキューが売りのレストランだけど、ア・ラ・カルトメニューの中から、私がチョイスしたのは、梅味シーフードパスタランチ。

目の前の海で採れた、かどうかは知らないけど、新鮮な魚介がゴロゴロ入っている。

梅の塩味が辛くて、その後私一人水ばかり飲んでいた。

スープ・サラダ・ミニデザート＆コーヒーのセットで１２６０円。

他の人が頼んだ、シーフードパスタ。

大きな海老２尾の他、やはり魚介類がゴロゴロ入っていてとてもおいしそうだった。

こっちを注文すればよかったかな。

お腹一杯になったところで、ローヤルラウンドの屋上に上がってみる。

建物が逆台形になっていて、２，３階の一部が海にせり出しているので、船に乗っているかのよう。

北九州にもこんなに綺麗な海があるんだねえ。

「ARICさぁ〜ん、写真撮ってぇ〜」

と再び、ジャンプする例の二人。

余りにも楽しそうに跳ぶので、５０代も挑戦。

先ずは左方向にジャンプ。

次は右方向へ。

それを見ていた３０代の二人が加わった。

右のオネイサン、元国体選手で、今は映画にちょこっと出演したり（せりふ有り）地元のテレビCMにも出演する”女優”さんなのよん。

モモンガみたいなジャンプだけど。

あまりに楽しそうに跳ぶもんだから、最年少のAちゃんも加わった。

さすが最年少。
ジャンプ力が凄い。

あらあら、５０代も一緒になって跳んだ。

左のKオネイさん、一人跳ぶ方向が違うよ。
ダイブしてらっしゃる（笑）

皆で大笑いしたら、喉が渇き、またお腹も空いて来たので２次会へ。

岩屋海岸にあるレストラン”夕日の見える丘”

数年前、かなり辛らつなことを旅行記に書いたので、あまり行きたくはなかったが、この辺りは、火曜日定休のところが多いので仕方なく、ここで手を打とう。

しこたま笑ったのと、梅味パスタが塩辛かったのとで、喉の渇きがハンパなかったのでビールを飲みたかったが、車なのでノンアルコールビールを注文。

これはKちゃんがたのんだ、ロールケーキ。
残念なお味だったとか。

レストランの目の前に広がる岩屋海水浴場。

まだ５月。

この日の気温は３０度近くにまで上がったけれど、海風はひんやりとして心地よい。

まだ泳ぐには早いよね。

ジャンプ写真を撮る楽しさにはまってしまった私たち。

ここでも跳びます。

せっかくだから《マカンコウサッポウ》しようよ、と無茶な提案をしたのは、ワタクシ。

ノリのよい皆のこと。
すぐに話はまとまった。

Aちゃんの息子君に「気」を送ってもらいましょう。

嬉々としてジャンプする大人たち。
訳わからんちびっ子Y君。

Y君ママのAちゃんが、Y君に事情を説明する。

ワォ〜、飲み込みの早い２歳児Y君。

ちゃんと両手を広げて「気」を送ります。

Y君、もう飽きたみたい。

いい年をした大人たちは、飛び方の研究を重ね、何度も何度も跳んだ。

ではでは５０代が「気」を送りましょう。

ここでも、モモンガ姉さん、髪振り乱して体をくの字に曲げて跳びます跳びます。

いい年したオバチャン７名、大爆笑した一日でした。

帰宅し、すぐにPCに取り込んだ写真を見て、涙を流しながら笑い転げ、止まらなくなりました。

笑いすぎて腹筋がつったのは生まれて初めてのこと。
翌日から数日間、腹筋が筋肉痛になったのも初めて。

若い人たちも、それぞれブログやFBにアップして、心底楽しんだ様子が伺え、ご案内した甲斐がありました。

楽しい楽しい５月の一日でした。

抱腹絶倒の”女子会”から、ひと月が過ぎました。

《マカンコウサッポウ》にはまって跳びまくり、場所の移動時間がなくなってご案内できなかったところに、日を改めて車を走らせて来ました。

ここも”北九州のプロバンス”

プロヴァンスって言うよりも、南国のリゾート地みたいなんですけどぉ・・・

赤い屋根の建物は、結婚式場です。

バリ島ちっくな建物は、レストラン”カシクラン”

ただ今改装中。

貸切で結婚パーティーが開かれていることが多いと、何かのクチコミで読んだので、まだここでお食事したことはありません。

評判は・・・？？

無料駐車場から、無駄に広いスペースを歩いて海を見に行きます。

海の近くに住んでいるので、海は珍しくも何ともないのだけれど、やっぱり目の前に海が広がれば、じっとたたずんで、海風に当たりたいよね。

って思いません？

この写真じゃ分かりにくいけど、向こうに１０基の発電用風車が見えます。

１万世帯の１年間の電力をまかなっているのだとか。

曲がりなりにも１００万都市（厳密には９０数万）
そんなんじゃあ、全然足りんやん。

人工海水浴場

大きな波が来ないように防波堤でせき止められているので、お子チャマが安心して泳げるのは、ええこっちゃ。

気温３０度近くまで上がったこの日は、多くの家族連れで賑わっていた。

子どものはしゃぐ声がするってのは、いいね。

これからの季節はもっともっと人で溢れるのだろうね。

脇田（わいた）フィッシャリーナ

プレジャーボートが係留されている。

その前には、草スキーも楽しめる公園もあり、暑い中子ども達が嬉々として遊んでいた。

ここからは、”プロヴァンス”もどきから離れた、高塔山あじさい祭りのレポートです。

今年から、山頂までの車道は進入禁止となり、街中や臨時駐車場からの無料シャトルバスに乗って、祭りの会場へ行くこととなった。

昔からある品種なのか、山道脇にも沢山咲いていた。

こんなに低い位置でも花が付いている。

ここ数年、園芸店でもよく見かけるようになった花だけど、何て言うの？

ガクアジサイ？かな？？

この花は、これで完結？

それとも中心部はこれから咲く予定なのだろうか？

紫陽花に関しても、全く無知なワタクシであります。

初めて見たわいな。

花弁の淵が白いこのスタイルって、フレンチネイルっぽくない？

こちらはピンクの紫陽花

おばあさんがベンチでなにやら談笑中。

その前では、ござ（厳密に言えばシート）敷いて、お弁当広げて宴会してらっしゃるグループがありました。

広げられた手作りのお弁当が腐ってないか、やけに心配だったわ。

昔ながらの紫陽花やろか。

子どもの頃、自宅で咲いた紫陽花を新聞紙にくるんで学校に持って来る同級生が羨ましくてたまらなかった。

我が自宅には咲いてなかったもん。

紫陽花って何種類くらいあるのだろう。

私好みだわぁ〜。

はかなげなピンクは紫陽花に限らず大好きな色。

これはこれで綺麗だとは思うけど、自宅に咲かせるならば、↑↑や↓↓のような花の方がいいな。

ほんのり薄い水色も、涼しげで好き。

かしわば紫陽花。

葉っぱは緑色の方が綺麗だと思うけどなぁ。。。

ここ高塔山には５４,０００株の紫陽花が植えられているのだとか。

”JR九州ウォーキング”と重なり、暑さにもめげず沢山の人出だった。

もちろん、三脚抱えたアマチュアカメラマンや、やや年のいったカメラ女子も多かった。

皆さん、凄いレンズで撮ってらっしゃる。
重たそう。

車椅子用スロープに沿って咲いているのは濃いピンクの花。

きゃ〜これ、可愛い。

段々、ピンクが濃くなって行く。

遠くから見ると、彼岸花のように見える、赤い花。

アップで１枚。

こんな真っ赤な紫陽花もあるんだね。

赤すぎて、肉食系女子って感じ。


今日のレンズは、シグマ１７〜７０ｍｍ標準ズーム。
マクロ機能が付いているので、かなり接写可能なんだけど、どうもマクロ写真が好きではなく、望遠で背景がボケた写真のほうが好み。

だから同じような写真ばかり。
う〜ん、難しいなあ。

山頂から少し下った所で、モデル庭園の展示があったので見学することに。

「水を掛けると音がします。」だって。

では掛けてみましょう。

「チャリ〜ン、チャリ〜ン・・・」
風鈴のような涼しげな音が、確かに聞こえた。

仕組みを知りたかったけど、係員が見当たらず。残念。

何度も上ってはいるのだけれどね、今日も展望台に上ります。

日曜日でも白い煙が上がっているのは、新日鉄戸畑工場。

昨年、開通５０周年を迎えた”若戸大橋”も見えます。

高所恐怖症のワタクシ、たったあれだけの距離をいつも命がけで運転しております。

何百回渡ったかわからん。
でもまだ慣れません。
情けなかぁ。

展望台の下で、小腹を満たすことにしよう。

焼き鳥と言っても、焼かれているのは、《豚バラ》

６/６放送の「秘密のケンミンShow」でも話題になりましたが、ほとんどの福岡県民の、焼き鳥屋に入っての第一声は「とりあえずビールと豚バラ」なのよん。
かしわ（鶏）はその後。

ほらね、かしわは一本もなかろう？

これ全部豚バラよ。

番組で、東京の焼き鳥やには、豚バラなんて無い、って言ってたけど、こげな美味しいもん食べられんて、東京の人、ばり気の毒かぁ。って思ったばい。
と、なぜか急に博多弁になったのである。（普段は北九弁です。）

地元の海で採れたさざえのつぼ焼きは２個５００円。

若松の新名物”ぺったん若松焼き”

ジモティだから聞いたことはあったけど、実物をみるのは初めて。

１枚３００円だから、まさかこれで終わりじゃないよね。

って思ったら、説明書があって
＊出汁でといた小麦粉を鉄板の上で伸ばし、ねぎ・天かす・若松産キャベツのコールスローサラダ・玄海産イカのゲソ揚げ・ごぼうのから揚げ・パプリカ・レタス　が具材。
醤油ベースのタレを塗って、くるっと巻いて出来上がり。
片手だ食べられる懐かしく新しい若松ぺったん焼き。＊

だそうな。

で、私が買ったのは、焼き鳥（豚バラ）３本。２５０円なりよ。

車なのでビール（スーパードライが４００円で販売されていた）は飲めないのが、罰ゲームなみに辛い。

せめて、ノンアルコールビールがあればなあ。

小１時間程度で帰るつもりが、結構時間がかかってしまった。

帰りも無料バスを利用し、若松市民会館前（JR若松駅前）で降りて、開催中のこちらの催事に寄ってみた。

世界記憶遺産登録の「山本作兵衛展」

炭鉱夫を退職した６０歳から筆を執ったとは思えないくらい、絵は緻密で、文章もとても詳しい。
一昨年、４トラベジェンヌMichyさんと、直方市で数枚鑑賞しとても感銘を受けたが、今回も改めて、絵画の表現力と記憶力の素晴らしさに感動した。

今日はやめとこ、って思ってたのにぃ・・・

また来てしまった。

はい、そうです。

クロワッサン専門のパン屋《三日月》でございます。

そしてレジを待ってる間に、またもや写してしまった、シャンデリア。

一体何回撮影したら気が済むんよ、自分。

クロワッサンは買わず、これ目当てに来たのでした。

今日は、サイズ小２００円。（大は３００円）

相変わらず濃厚なミルクのお味は絶品！

路上駐車していたので、道路向こうの海沿いのプロムナードには渡らず、車の横で頂きます。

パトカーが通り過ぎた。
あっぶねー。

プロムナードにも紫陽花の花壇が。

今まで全く気づかなかったわ。

沢山の紫陽花を堪能したので、さ、これから帰りましょ。

･*.♪｡･ﾟ･｡.☆.*･*.♪｡･ﾟ･｡.☆.*･*.♪｡･ﾟ･｡.☆.*･*.♪｡･ﾟ･｡.☆.*

飼い犬がいなくなったらガーデニングを再開しようかなあと思っていましたが、実際にいなくなってしまうと、寂しくて悲しくて庭を見る事が出来ません。
庭に下りることもできません。

もうすぐ、”あの子”が、１５年半過ごした我が家を出て行き、戻ってこないまま１年が過ぎようとしています。

「あの木の下に穴を掘ってお昼寝してたっけ。あそこの木に鎖が絡まって身動きできなくなり悲しそうな眼で私に助けを求めていたっけ。」
などと思い出しては、いまだに涙に暮れる日々。

久しぶりに色とりどりの沢山の花を見て、癒されて帰って来ました。

来年の梅雨時には、我が家の庭にも綺麗な紫陽花を咲かせたい、そう思いました。

拙い旅行記を最後まで見てくださり、ありがとうございました。

この旅行記へのコメント （12）

• くわさん 2021/08/18 08:56:42

  なつかしい若松

  ありママさん、はじめまして。
  ありママさんの旅行記をいくつか拝見しました。
  現在、北九州にお住まいなのですね。
  私も数年前まで北九州市民でした。
  
  若松、懐かしいところです。
  門司港のように派手に観光化されていなくて、落ち着いた感じが好きでした。
  若戸大橋を毎日渡られていたのですか?
  私は若戸渡船での通勤でした。
  
  渡船乗り場前の通りのナンジャモンジャの花が満開になる光景がお気に入りです。
  あまりにも近場だったので4トラではなく裏ブログに載せています。
  ↓
  http://kuwa72.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-c4b1.html
  
  他にも気になる旅行記がたくさんあるので、ちょくちょくお邪魔させていただきます。
  
  くわ

  ありママさん からの返信 2021/08/19 23:01:53

  RE: なつかしい若松

  くわさん、こんばんは☆
  
  私の拙い旅行記を沢山見て下さった上に、コメントまで頂きありがとうございました。
  
  返信を書き込む前に、くわさんの別ブログを拝見しました。
  地元若松レトロ地区のなんじゃもんじゃの木は見たことがありませんでしたし（そもそも知りませんでした）、旦過市場とモノレールのショットは、私もカメラに収めたいと思っている景色でしたので、とても興味深く拝見しました。
  
  若松区と言っても、遠賀川沿いの街に住んでいるので、本町近辺にはあまり行かないのですが、遠方の4トラベラーさんや友人達が来北の折に何度かご案内したことがあります。
  門司港レトロに比べたら地味ですが、仰るように変に観光地化されて無くて気に入っています。
  
  勤務先が若松だったのですか？戸畑区かしら？
  渡船で通勤なんて、なかなかないことですから羨ましいです。
  私は数回しか乗ったことがないのですが、下から見上げたダイナミックな若戸大橋に感動したものです。
  
  
  コロナ禍で思うように旅行に行かれず、旅行記の投稿も出来ませんが、ワクチン接種も完了したことだし、涼しくなったら地元再発見の街歩きをしたいと思っています。
  
  また覗いていただければ嬉しゅうございます。
  
  これからもどうぞよろしくお願い致します。
  
  　　ありママ
  
  

• cheriko330さん 2016/11/18 16:39:30

  心から楽しめた１日♪

  ARICさん、こんにちは^^
  
  昨日は、時間がなくて・・・ ポチ逃げ _(._.)_
  改めて伺いました。
  
  若松は懐かしいですね。ずい分前に５年程住んでいました。
  プロバンス？？って感じですが、イメージも変わり海も
  きれいになりましたね。
  少し前ですが、皆さん楽しい１日を過ごされましたね。
  躍動感溢れる、素晴らしい旅行記ですね。
  
  東京より引っ越して来て 北九州余り見てないんです。
  魅力再発見で、少しずつ拝見させて下さいね。
  
  ブログの方も楽しくって、つい長居してしまします。
  どうも、すぐお近くのような気も？？？
  すれ違ってるかもです。
  
  では、今後とも宜しくお願い致します。
  
  cheriko330
  
  

  ありママさん からの返信 2016/11/19 00:46:20

  RE: 心から楽しめた１日♪

  cheriko330さん、こんばんは☆
  
  いつもお心遣い頂きありがとうございます。
  こちらこそ、読み逃げばかりですみません。
  
  
  > 若松は懐かしいですね。ずい分前に５年程住んでいました。
  > プロバンス？？って感じですが、イメージも変わり海も
  > きれいになりましたね。
  > 少し前ですが、皆さん楽しい１日を過ごされましたね。
  > 躍動感溢れる、素晴らしい旅行記ですね。
  
  　　＊ありがとうございます。清き一票を頂いた旅行記を読み直してみましたが、当時のことを思い出し、久しぶりに大笑いしました。
  《今日感テレビ》に素人リポーターとして出演していたメンバーなんですよ。
  だから皆積極的で元気がいいです。任務はとっくに終了しましたが、今でも仲良くしています。
  
  > 東京より引っ越して来て 北九州余り見てないんです。
  > 魅力再発見で、少しずつ拝見させて下さいね。
  
  　　＊北九州はよい所ですよ。私の旅行記が参考になるかはともかく、あちこち出かけられて下さいネ。
  
  > ブログの方も楽しくって、つい長居してしまします。
  
  　　＊それは嬉しいですね。励みになります。私のプライバシー丸分かりですね。顔もモザイク処理してませんし。
  
  > どうも、すぐお近くのような気も？？？
  > すれ違ってるかもです。
  
  　　＊えーーーーーっっっ！？　ちかっぱびっくり！！　くりびつぎょうてん！！！
  どこどこ？？
  遊びにいらして下さいな、ウサギ小屋よりも狭い鳥かごのような家ですけど。
  
  
  旅行記更新はかなり停滞していますが、ブログの方はラオス旅行の続きをアップしますので、また遊びにいらして下さいね。
  
  こちらこそ、今後ともよろしくお願い致します。
  
  ではでは〜〜。
  
  　　ＡＲＩＣ
  

• tadさん 2014/02/17 23:40:51

  若松がプロヴァンス？！

  うーん。。。ザルツカンマーグートの旅行記とはちょっと、ペースが異なりますね？若松のはちょっと誇大広告気味かと思いますが。。。

  ありママさん からの返信 2014/02/18 15:38:02

  RE: 若松がプロヴァンス？！

  tadさん、こんにちは。
  
  誰が名付け親かは存じませんが、まあよくぞ付けてくれたわね、って感じです。
  地元民でも知っている人は少ないと思います。
  
  プロヴァンスに行った事がないので何とも言えませんが、若松もとても良いところですよ。
  
  
  連日のご訪問とコメントをありがとうございます。
  
  　　ARIC

• taroトラベルさん 2013/07/09 10:23:14

  プロヴァンス(^0^)

  ARICさん、おはようございます。ご無沙汰しています。
  
  お元気ですか？
  
  旅行記、先日拝見させていただきました〜。
  コレは何かコメントせねば！と思っていたんですが、
  体調に合わせてボツボツやっていると言う感じでして、コメントできずにいました。
  でも最近は格段に回復してきて、パソコンもかなりできるようになってきました。
  
  さて〜、北九州にもこ〜んな奇麗な海があったんですねぇ。
  これには小倉出身のオットも『ほぅ〜！』と感心してました。
  北九州のプロヴァンス！名付けた方にお会いしたいわ(^_^)
  
  紫陽花も見た事の無い花の種類ばかりでした。
  まだまだいろいろな穴場が出てきそうですね！
  深いぞ！北九州！
  
  しかし皆さんのジャンプ力、すごいなぁ〜。
  楽しませていただきました〜(*^_^*)
  
  taroトラベル

  ありママさん からの返信 2013/07/10 11:14:51

  RE: プロヴァンス(^0^)

  taroトラベルさん、こんにちは♪
  
  ご体調不良の折、ご訪問とコメント、ありがとうございます。
  
  私は、おかげさまで元気に過ごしています。
  
  海の近くに住んでいますが、最近は用事もなく行くこともないので、こんなに綺麗な海があったなんて再認識しました。
  子ども達を、海水浴にもっと連れて来てやれば良かったと後悔しました。
  
  こちらに帰省の折には、是非ドライブにいかがですか？
  ご案内しますよ。
  
  紫陽花ってこんなに沢山の種類があるって知りませんでした。
  ハウステンボスでは６００数十種類の紫陽花が咲いている、とPRしていました。
  いつか見てみたいものです。
  
  
  ”マカンコウサッポウ”にすっかりはまってしまい、次もこのポーズで写真を撮ろうと皆、密かにジャンプの自主練をしているとかいないとか・・・
  
  最年長のワタクシも次は高く飛びたいと思い、足腰を鍛えています。
  
  千年猛暑とか言われる暑い日々が続きますが、くれぐれもご無理なさらず、ご自愛くださいね。
  お大事に・・・
  
  　　ARIC

• MechaGodzillaⅢ&703さん 2013/06/20 22:11:08

  跳んだ最高〜　

  ARICさん　こんばんはー。
  
  跳んだシリーズ　こんな楽しそうな旅行をしてみたいものです。
  特にちっちゃい子のまわりで若い女の子がジャンプ！最高〜です。

  ありママさん からの返信 2013/06/21 21:54:38

  RE: 跳んだ最高〜　

  Mecha Godzillaさん、こんばんは☆
  
  コメントありがとうごさいます。
  
  > 跳んだシリーズ　こんな楽しそうな旅行をしてみたいものです。
  
  　　はい、そりゃあ楽しかったですよ。顔はしわくちゃ、お腹の皮はよじれる。。。
  当日だけでなく、その後も笑いっぱなしでした。
  病み付きになりました。
  Mecha Godzillaさんも、是非跳んで下さい。
  
  > 特にちっちゃい子のまわりで若い女の子がジャンプ！最高〜です。
  　　
  　　平均年齢４４歳の”若い女の子”に、このコメントを伝えておきますね（笑）。
  大喜びすると思いますよ。
  
  　　　ARIC

• こあひるさん 2013/06/19 09:26:46

  途中ですが・・・

  ARICさん、おはようございます。
  
  ちょっとご侮沙汰・・だったような・・・。
  
  プロヴァンス・・・私も行ったことないけど、無理やり結びつけるその心意気がおじさんっぽい手法・・・？
  
  プロヴァンスっぽいかどうかよりも、ジャンプ写真にやけに熱中して楽しそうなところだけが印象に残りました〜（笑）。
  
  後半の紫陽花は綺麗ですね〜〜。ここらへんは、もう全然プロヴァンスとは関係ないんでしょ〜？
  
  コメント入るのを楽しみにしています。
  
  こあひる

  ありママさん からの返信 2013/06/19 17:39:03

  RE: 途中ですが・・・

  こあひるさん、こんにちは。
  
  いつも足跡だけ残して、こっそり帰って行くご無礼をお赦し下さいませ。
  
  ”プロヴァンス”の方に申し訳ないような所です。
  実際に行って見て、「おぉ、ここ若松にそっくりやん。」と感じたのか、
  単なる妄想で名付けたのかは知りませんが・・・
  
  ジモティとしては、本家プロヴァンスが、いつの日か”南仏の若松北海岸”と呼ばれるように、関係各位は観光に力を入れ、綺麗な海と恵み豊かな大地となってくれることを願っておりますと。
  
  《マカンポウサッポウ》にすっかりはまってしまい、今後、ありきたりのポージングでは写真を撮るのがつまらなくなりそうです。
  こあひるさんも是非・・・
  
  笑い転げるって、こういうことを指すのね、って位、笑いました。
  
  続きのコメントも入れましたので、よろしければまた見てくださいね。
  
  コメントありがとうございました。
  嬉しゅうございました、ですよ。
  
  　　　ARIC