2009/06/23 - 2009/06/23
127位(同エリア174件中)
reiさん
北海道ではお馴染の外食チェーン「びっくりドンキー」のオーナーが、趣味で作った庭園。その中に別宅をつくり、ひそかに楽しむ。地元の人もごくわずかしか知らない。一般的には、地域の観光地としてのえこりん村。そんな講釈をしながら、学生たちを連れて見学に行く。ガーデンランド北海道の一側面。千歳に近く空港の空き時間を利用するのも一つの方法として恵庭市は、考えている。近くなこともあり何度も行ったので、日にちは違いますが、ベストショットの写真を混ぜています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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入り口ゲート
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ゲート近くのツリーハウス。
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座って仕事をしたくなうような佇まい。
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北海道も都市化が進み中々身近に自然が無くなってきた。
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隣のツリーハウス
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木立の道
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幾つかの小さな家がある。就学前の子供たちが遊んでいた。
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蔓バラの季節も終わっていた。
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鶏が鳴いていた。田舎に迷い込んだと錯覚する。
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お花畑。霞みそうが可愛い。
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霞みそうのサークル
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ポピーも鮮やかに咲いていた。
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人気者のアルパカ
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村のあぜ道。ヨーロッパ風の雰囲気
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小鳥の餌小屋があった。
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村の住宅?
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ベンチがあった。混んでなくて誰もいなかった。
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ガーデニングハウス。地域のボランティアの人が、この庭の手入れをしているとか。無料で入れるのが魅力的か?かなりの人が登録しているらしい。自由裁量に任されているのも魅力とか。
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動物ハウス?アート性よりも和ませるデザインが優先されているのか?
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動物ハウスから見た庭園
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ガーデニングハウス
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おじさんたちも、来ている。昔の田舎の風景だと言っていたが、こんなモダンな田舎なんてなかった。
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水辺のコテッジ
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蛙が鳴いていた
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東屋
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フラワーボックス
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水路に咲く花
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子供の遊び場。木製の遊具で、ぬくもりを感じる。
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誰もが楽しめるのが良い。北海道の人は、自然に親しむことがないと息苦しい。
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牧家の乳製品が売られていた。この風景にマッチしたお土産物だ。
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園芸用品売り場の一角にある、水耕栽培のトマトの木。1万なにがしの実がなっていると書いてあった。
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入り口近くのレストラン。
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恵庭の道の駅によって帰った。
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ここから、えこりん村にバスが出ている時もある。廃油を使ったエコバスである。観光客より地元の人が多く使う。えこりん村もである。企業が地域に貢献する狙いとか?
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